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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の9月14日、土曜日です。 本日は第930回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、「ベイビーわるきゅーれ」という作品を観ておりました。 今回はそのお話をしたいと思っております。
この間、9月8日ですね、アクションフェス2024 郊山というイベントですね。
俳優の水石アトムさんに会ったんですね。 キラメイブルーですね。その水石アトムさんですね。
最近ね、「ベイビーわるきゅーれ」という作品出ているというね。 それを観たわけなんですよ。
水石さんね、「ベイビーわるきゅーれ」の田坂という役でしたね。 死体処理学会でね。映画では出番が少なかったです。
印象的な役でしたね。 この映画、「ベイビーわるきゅーれ」という作品ですかね。
2021年7月にですね、第1作目が公開されまして。 そして続きまして、2023年の3月に
「ベイビーわるきゅーれ2 ベイビー」という作品が公開されました。 そしてですね、今度ですね
今年の9月27日にですね、「ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」という作品が公開される予定です。
既にですね、テレビの方でですね、テレビ東京系の方でですね、「ベイビーわるきゅーれエブリデイ」という作品がね、公開されているところです。
放映中です。 あの、そういう作品があるんだなぁと思ってたんですね。
ティーバーの方を使いましてね、ナイスデイズを見ましてね、これ面白い作品だなぁと思いまして、テレビシーズですね。
そして見てたところですね、アマゾンプライム見てたんですよ。 そしたらですね、あの第1作目のね、ベイビーわるきゅーれがですね、
まもなく配信が終わりますって表示が出てたんですね。 あ、アマゾンプライムにあったんだと思いましたね。
それで慌ててですね、「ベイビーわるきゅーれとベイビーわるきゅーれ2 ベイビー」ね、そういう2作を見たわけですよ。
いやー面白かったです、この作品。 こんな作品があるんだってね、びっくりいたしました。
ざっくりとしたね、ストーリーを言いますね。 あの千里とね、まひろっていうですね、若い2人のね、女性がいるんですね。
その2人の女性はですね、実は殺し屋なんですよ。 で、この2人はですね、人殺しはですね、本当にプロなんですね。
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ところがですね、まあ社会の不適合者なんですね。 で、生活能力が非常に欠如しているっていうのはね、この作品のミソなんですね。
で、そのね、どこにでもありそうなですね、デコボココンビのね、女性2人組、その日常シーン、
それとですね、殺し屋の激しいバトル、そのギャップがですね、面白いんですね。
女の子のね、殺し屋っていうとね、バイオリンスアクションっていう漫画、それが映画があります。
徳島県のね、合図出身のね、漫画家さんのね、室井大輔さんが原作に描きましたね。 その漫画なんですよね。
その漫画の中ではですね、まあ日常とね、ユルファ系の女の子、専門学校に通っている女の子と、それと殺し屋の戦いっていう感じでね、
日常とバトルの差が激しい、そういうような楽しい作品でした。 それとね、似たような感じの雰囲気の作品でしたね。
こちらの方のバイオリンスアクションの方ですね、2022年にですね、橋本環奈さん主演でね、実写演化されましたね。
あのこれま出身の柳井夢奈さんもね、ちょろっとね、同級生役で出ていましたね。
非常にね、アクションね、頑張っておりました。 ですけどもね、橋本環奈さんの方ですね、なんか結構CG使ってるって感じだったですね。
こちらの方のベイビーウェア系の方ですね、あんまりCG使ってない感じでね、非常に効果を求める激しいアクションでした。
こういう風なね、激しいアクションのある女性の殺し屋って言うとですね、どうしても自分たちの年代だとね、リックベストのね、ニキータっていう作品を思い出したんですね。
リックベストがね、まだフランスにいた頃に作った作品です。 多分ですね、殺し屋の女性っていうのはね、それ以前からあったと思うんですよ。
でもここまでですね、暴力戦のある激しいアクションっていうのはですね、このニキータっていうのはね、やっぱり有名じゃないかと思うんですね。
ここから以降で、やっぱり作品、映画の中の作品、世界中の映画が変わったと思うんですよね。 このニキータっていう作品がありました。
で、この作品とですね、ニキータと似た作品が実はもう一つあったんですね。 日本でですね、郡山出身のアニメーター、梅津康生さんですよ。
その梅津康生さんのね、アーカイトっていう作品があるんですよ。 アーカイト。
殺し屋の少女のお話です。 この作品はですね、18禁ビデオなんですね。要するにアダルトビデオなんですよ。
そのオリジナルビデオだったんですね。 ところがですね、それは世界的に評価されまして、後にね、アメリカとメキシコの合作でですね、実写演化されたんですね。
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そんな風なね、アーカイトという作品もあります。 というわけで、女性の激しいアクションのある殺し屋っていうのはですね、映画になりやすいわけですね。
で、そのアクションのある女性の殺し屋にですね、 今回このね、ベイビーは力強いですね、対照的な女の子の二人組、それをね、
組み合わせたっていうのはね、この作品のもう一つのミソだと思うんですよ。 女性の二人組。
これというのはですね、高地大和楽さんの原作のね、ダーティーペイから始まるパターンですね。 この作品、ベイビーは力強いでもですね、金髪の短髪、
それあと黒髪の長髪、 長い髪っていうね、組み合わせの女性二人組ですね。
この組み合わせはですね、ダーティーペイ以降ですね、多数の女性二人組の作品が作られるんですね。 逮捕しちゃうぞとかね、たくさん作られます。
その中で一番有名なのはですね、 二人がプリキュアじゃないでしょうかね。
二人がプリキュア、二人がプリキュアマックスハート、二人がプリキュアスプラッシュスタート、 それは二人組でしたよね。
で、ベイビーは力強いですね。 その流れを汲んでると思うんですよ、自分的にはね。
伊沢沙織さんという方がね、マヒロっていう役をやっております。 コミュニションでね、人見知りでパワー系のアクションを担当するかがりって感じですかね。
ダーティーペイで言うとね、ケイの方ですかね。 プリキュアとね、キュアブラックって感じでしょうかね。
一方ですね、高橋あかりさんをね、千里役ですかね。 頭脳派、要領よく倒していく、そんな感じですね。
ダーティーペイだとユリ、プリキュアだとキュアホワイトって感じですかね。 っていう感じでね、この作品はね、これとこの作品、このガンスじゃないのって話をしてきましたよね。
だからと言うつもりは全然ないんです。 どんな作品でも、どっかの誰かの作品が絶対元になってるはずですんでね。
で、その組み合わせが面白ければ大成功というね。 というわけでね、今回はですね、ベイビー割り切れという作品を見ましたね。
面白かったよーって話でした。 興味がある方は是非見てもらいたいなと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。 ピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。
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