地獄先生ぬ~べ~プラスの紹介
はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の5月24日土曜日です。 本日は第1182回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きは石野ピョン吉が響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。 昨日はですね、ジャンププラスで連載が始まったばかりの地獄先生ぬ~べ~プラスを読んでいました。
地獄先生ぬ~べ~プラスです。 まだね、第2話までなんですよね。
さすがぬ~べ~、昔と変わらずですね。 一応は完結スタイルでね。
妖怪とかはね、まあ不気味ですし。 そして子供たちのピンチにはぬスべスがドーンと現れまして、かっこよく登場するんですよ。
やっぱり安心感ありますね。 ということでね、今回はそれを読んで感じたことなどなどを話していきたいと思っております。
まず、そもそも地獄先生ぬスべスとは何かというとですね、 原作枕翔さん、作画岡野剛さんによる漫画で
週刊少年ジャンプで1993年から1999年まで連載されていた名作です。 ジャンプは非常によく売れてた時代の作品ですよね。
鬼の手を持つ小学校教師ぬスべスが生徒を守るためにですね、妖怪や悪霊と戦うという学園ホラーコミュニアクション作品です。
ジャンルが多すぎて、たらにしまえないような作品なんですね。 子供が読んでもドキドキするんですが、大人が読んでもグッとくる。
ホラーもありまして、怪談もあって、ラブコメもありまして、 教養的なものもあったと思うと、お色気もありというね、まさにテンコモリな作品なんですよ。
1996年にはアニメ化もされました。 あのスラムダンクの後番組で始まったとこもありまして、いきおりそのままに大人気のアニメになりましたね。
ぬスべの鬼の手で、視聴者の心もぐわっとわしづかみにされましたよね。 さらに人気が続いた結果、スピンオフ霊媒師イズナという作品が2007年から2018年まで連載されました。
これも長寿の連載ですね。 そして2014年には本編の続編
地獄先生ぬスべネオがグランドジャンプに登場しています。 この辺りはぬスべの教え子だった京子。
京子は新人の先生になった、その12年後の世界なんですね。 こちらも2019年まで続いたんですね。
その後、地獄先生ぬスべが2018年から2021年まで最強ジャンプに伝説されました。 ネオに登場した新しいキャラクターたちが、都市伝説をテーマにした物語を繰り広げていったんですね。
2014年には実写ドラマ化もされたんですね。 主役は患者2Aとの丸山龍平さんです。
玉本役は清水向道さん。 これ見てたんですね。インパクトあったんですが、なぜか記憶から消されちゃったんですね。
なんて言ったらいいかわからないですよね。 地獄先生ぬスべプラスに戻しますと、登場するのは懐かしのメンバーなんですよ。
広瀬、京子、三木、勝也、誠。 みんな帰ってきたーってなって嬉しくなりましたね。
でもね、舞台は現代なんですよ。 小学生でもスマホ持ってるんですね。まあこれはね、現代って感じですね。
ただね、一つ気になる点があるんですよ。 三木の胸がですね、なんか目立たなくなってるんですね。
前作、前の一番最初のシリーズではですね、かなり三木の胸は強調されていまして、 アニメの設定ではね、Dカップってことになっていました。
そして漫画の中でね、サービスカットもギャグとして入っていたりしたんですね。 現在の倫理観ではさすがにアウトっぽいですね。
というわけで、時代の流れを感じました。 それとね、今のところ続編なのかリブートなのかがはっきりしてないんですね。
三木のね、ロクロクビ設定、それはあるのか。 勝也はね、完全に真人間になっているのか。
もともとちょっと不良っぽかったんですかね。 それと、律子先生はまだいるのか。そして律子先生のマイドウェア制、ヌーベはね、相変わらずポンコツになってしまうのか。
玉子はまだいるのかな。 あとゆきめいとの同期はどうなっているのかな。 というわけで、気になることだらけなんですよね。
そのあたりはね、これから明かされていくんでしょうね。 さらに嬉しいニュースで、7月からアニメが再スタートということですね。
7月とですね、来年の1月に分けてツークルで放送されるということなんですね。 制作はね、スタジオ会というところです。
新しい会社ですよね。なかなか実力ある会社ですよね。 どんな仕上がりなのか非常に未知数なんですよね。
多分東映動画もね、こういうような感じの映画になるのかなと期待しているんですよね。 声優さんですよね。旧アニメを意識するのかどうか、それは気になるポイントなんですね。
旧アニメね。ランマの2分の1とかそうですよね。 旧声優を使うとね、そうするとやっぱりイメージ入ってきやすいですよね。
そんだけでね、今回は新たに始まった地獄先生ヌーベプラス。 懐かしさとワクワクが詰まった作品です。非常に良いですよっていうお話でした。
アニメ再スタートの期待
7月からのアニメも非常に楽しみですね。 はい、それではまた次回よろしければ、ピョン吉のお宅の話をお聞きくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。