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はい、おはようございまーす。本日の放送は、2024年の6月27日、木曜日です。
本日は、第851回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、だらだら話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言を聞きながらまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
結構にこれまでに興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。
昨日はですね、待ちに待っていました、ライジングインパクト。
ライジングインパクトを一気見いたしました。
昨日からですね、ネットフィックス、そちらの方でですね、ライジングインパクトの配信が始まったんですね。
ライジングインパクトというね、七つの大罪でお馴染みのね、鈴木中葉さんの漫画のアニメ家です。
鈴木中葉さんといえばね、須賀川市出身の漫画家さんです。
今回のアニメね、なかなか良いアニメになっているというふうに思いました。
自分が好きな作品なんでね、良いアニメにしてくれてありがとうって感じですね。
何より良いのはですね、小学生も楽しめるアニメになっているってことですね。
一貫にもですね、週刊少年ジャンプっていう感じになってましてね、ライバルとね、戦って戦って、ライバルと仲間になってね、そして新たな敵と戦っていくっていうね。
友情、努力、勝利の勝利パターン、その連続なんですね。
本宮ひろしさんのね、男一匹ガギ大将から続くですね、少年ジャンプっていうパターンですね。
やはりこのパターン嬉しいですね。
ライジングインパクト、週刊少年ジャンプに連載された漫画です。
1998年から2002年までですね、途中で一旦ですね、連載が止まるってこともありましたけどもね、続いた漫画なんですね。
小学生にゴルフっていうのはね、ちょっと馴染みがなさそうな気もするんですけどね、既にですね、プロゴルフを漁るっていう作品がありましたからね。
これね、あの週刊サンデーに連載されたのは1974年頃なんですよ。 自分たちは子供の頃ですよね。
1982年に2時間アニメに出ましたね。 これはいけるっていうね、月刊コロコロコミックの方でですね、またプロゴルファーさんがね、連載されたんですね。
そして1985年にまたテレビアニメになっていたんですよ。 1998年の頃ですね、ゴルフって子供にもね、
大丈夫って感じだったですね。 何よりですね、週刊少年ジャンプでですね、1977年頃にですね、
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ホールインワンっていう漫画があったんですよ。 これがですね、子供の頼みのゴルフ漫画だったんですね。
かわいい女の子が出てきましたね。少年ジャンプでしたら珍しくね。 そしてパンチャーがね、あったんですね。
それは良かったんですよね。 またですね、少年マガジンの方にもですね、1981年にね、千葉哲也さんによりまして、
明日天気になーれっていう作品もありましたよね。 っていうんでね、全然ね、ゴルフとね、小学生とあまりハードル高くないんですね。
またこの作品もね、ちゃんとですね、ゴルフが分からない子供にも分かるようにですね、ルールがね、優しく書いてありますんでね。
ていうんで、ゴルフをしたことない人でもね、分かるような仕組みになっております。 鈴木中葉さんですね、アーサー王宮廷の物語、それは大好きなんでね。
デビュー作もね、それに関係した作品だったんですよ。 読み切り作品ね。そのためですね、このライジングインパクトリングですね、
ガウェインとかね、ランスロットだとかね、ケメスロットだとかね、アーサー王宮廷の物語、それに関係した言葉がね、あちこちに使われてるんですね。
これはね、あの現在のね、七つの大罪、それも繋がってますよね。 本当はですね、鈴木中葉さんね、最初の頃からですね、この七つの大罪みたいなね、
ファンタジー、それを描きたかったみたいなんですけども、当時はファンタジーってね、そんなにメジャーなもんじゃなかったんですね。
で、有罪なかったんね。で、ゴルフ漫画になったらしいです。 この作品、原作中でもね、色々とね、キャラクターの顔がね、変わったりとかしてるんですよね。
このアニメでもですね、キャラクターの顔がね、変わっているのが嬉しかったですね。 キリアとかね、あとクロミネとかね、あの原作のね、最初、中盤ってね、
変わっていくんですよね。 最初はね、この作品でもね、ちゃんと変わって描かれているのがすごいなと思いました。
今回のね、このアニメのキャラクターデザインはですね、福島県本宮市出身の押山清隆さんです。 この原作通りですね、キャラクターの絵が変わっていくっていうのはね、
押山さんもね、関係してるんでしょうかね。 ちなみにこの作品中に登場する、さっき言ったクロミネさんというね、キャラクターいるんですけどもね、
現在の鈴木中羽さんの奥さんなんですね。 その奥さんがモデルなんです。この奥さんとはね、塚川時代からの付き合いっていうんでね。
この作品を描いている時にはですね、まだ結婚されていませんでね、あの鈴木中羽さんのアシスタントを務めていたんですね。
そういう風にしてますね。最初、この作品中でね、佐々木みたいにね、あのキャラクターで描かれてましたね。どんな気分だったでしょうかね。
で、この作品、嬉しいのはですね、やっぱり主人公が福島県人ってことですよね。 髪の毛が黒い毛色でね、青い目なんですよね。福島県人なんですよ。
って言うんで、福島弁を話すんですね。 特にですね、福島県って言いますね、あの、塚川周辺に近いところの方言ですね。
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多摩県の人が見ればね、わかんないかもしれませんけどね、やっぱり福島県の人が見たらね、あ、こう違うとなっちゃうとね、違和感を感じることになりますからね。
そのためですね、今回のこの作品でですね、声優の小張崎さんという方がね、方言の鑑賞をされたみたいです。
小張崎さんもね、福島県出身の方らしいんですね。 今回この作品もね、作品中に声優として出ているんですよね。
残念ながらね、自分は標準語で話しているキャラだそうです。 ちょっとどのキャラかがわからないですよね。
で、あの主人公、川上奈々美の声を担当したのが、久野美咲さんですね。 久野美咲さんのね、声がですね、非常にいいですね。
その声ですよね、この声なんだっけなーと思ったら、7つの体像のホークですね。 言葉を話すうるさい小豚のキャラクターですよね。
あのホークがですね、主人公なんですね。 なかなかね、この方言を頑張っていましてね、全然違和感がない感じでした。
ではですね、今回はですね、NETFLIXで始まりましたね。 ライジングインパクトを見たけどね、非常に良かったよっていう話でした。
この8月までね、シーズン2が始まることになってるっていうので、 その2期も楽しみにしております。
はい、それではまた次回よろしくは、プリンクションオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
