2022-05-11 12:43

#73 2022年春アニメで自分が観ている作品についてのコメント(前半)の話

2022年春アニメが約62作品。そのうち自分が観ている25作品について勝手に短い説明、短いコメントをつけています。量が多いので前半後半に分けて、今回は前半です。

00:04
はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の5月11日、水曜日です。
本日は第73回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が、
響きになったことをタラタラと話をしていくという番組です。
そんな内蔵ひと言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪気はなかったんです。
ここにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご引きのほどよろしくお願いいたします。
そんな中で、タラタラと言いかせていただきます。
自分が参加しているですね、FM.comという放送ブックがあるんですが、
そこでね、ソレイケペロヤマペロチっていう番組ですね、
3ヶ月に1回ですね、新アニメの感想を言い合うですね、
恒例のコーナーがあるんですよね。
いつもですね、新アニメ始まって5、6話あたりでやるんでね、
たぶんそろそろだと思うんで、
このポッドキャストの場所を使ってですね、その準備をしたいと思います。
2022年の春アニメ、秋葉草県のホームページに書いてあるのではですね、
約62作品あるっていうんですね。
そのうちですね、自分が見ているのはですね、約27作品ぐらいですかね。
それをですね、10分間で簡単にコメントつけていこうと思ってるんですが、
さすがに無理なんでね、たぶん前編後編となる予定です。
というわけでですね、今回は前編のお話です。
まずはですね、アハレンさんは測れないですね。
他人との距離を測ることができない
アハレンさんという女の子ですね。
優しい主人公の男子はいつも振り回されてばかりいるというアニメーションです。
こういう人実際いますよね。パーソナルスペースっていうのが狭い人。
もちろんですね、そのパーソナルスペースが入ってこれちゃうと不快なんだけどね。
もしかして自分のこと好きなのかなぁとね、考えてしまったけどね。
色々と考えさせられる人はいます。
絵が可愛くてね、非常にほのぼろとしたアニメーションで結構好きですね。
次はですね、ウルトラマンのシーズン2。
ネットフリックスなんでね。
私は参加して見ています。
一気に前話は見られるんですが、ゆっくりと見ています。
タロウの誕生からスタートして、ゾフィ、それから別に活動していたジャック、
それからエースね。
これらの3戦士で6戦士が揃って戦うようになるみたいっていう感じですね。
03:03
この調子でね、レオだとかアストラとかも出てくるんでしょうかね。
ちょっと気になります。
というわけで次です。
乙女芸芸世界はMOGにも寄せ厳しい世界です。
妹の代わりにですね、乙女ゲームをやっていたらですね、
やっていた主人公はですね、階段落ちて死んでしまって、
その乙女ゲームの世界にMOB、雑魚キャラとして転生してしまった物語です。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役励場に転生してしまったというアニメがありましたけども、
その世界にですね、男が転生してしまったらって感じですかね。
ただその乙女ゲームなんですが、いい加減なゲームみたいでね、
ロボットだとかそれも登場してくるっていう世界の設定なんですね。
そのいい加減なゲーム設定をね、それを使ってですね、
やり過ごしていくっていうのはちょっと面白いですね。
今後は非常に気になっております。
次。
神谷様は小倉世帯、ウルトラロマンティック。
正統会長と副正統会長の互いが好きと言わせようとするとね、
天才たちの恋愛頭脳戦というね、一期だったんですが、
二人の頭脳戦の部分がね、減ってきて、のが二期。
その三期目となります。
ワンパターンになりそうな設定なんですが、
話はどんどんエスカレートして面白くなっているのがすごいですね。
奇跡的です。
学年もですね、上がっていくんですね。
正統会室にいられなくなると思うので、
これからどうなるか非常に気になっています。
非常に面白いですね。
今期のお気に入りの一つです。
次です。
可愛いだけじゃない四木森さん。
不運続きのね、泉君と、
かっこいい女子のね、四木森さんとの恋愛物語ですかね。
これについては第70回でお話ししていますので、
そちらをぜひ聞いていただいてください。
というので、ちょっと飛ばします。
非常に面白いです、これもね。
次。
ガイコツ騎士様、ただいま異世界へお出かけ中。
主人公はオンラインゲームで遊んでいる途中にですね、
命中してしまったらですね、そのゲーム世界で目覚めるというお話です。
そうしたらガイコツ騎士の形になっているんですが、
非常に能力は最大限でという状態で、
まあ、チートですよね。
ガイコツになってしまったらね、
その世界の姿が見られちゃうと、
化け物として扱えられないなという不安があるんですが、
いつもよる状態でね、あまりハンデという感じがしないですね。
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また、主人公も元の世界に戻りたいという意識もないみたいでね、
ファンタジーっぽいキャラでいると非常に喜ぶっていうね、
そんな感じで緩やかな感じが非常に面白いです。
次。
キャップ革命、ボトルマンデラックス、DX。
DXのつかないですね、前作を見ていないんでね、
どこまで個性的なところかがわからなかったですね。
この切削したのはガイナっていうね、元のガイナックス、
また福島ガイナックスなんで、一応見てます。
というので、第33回のドリルにちょっと話してますので、
感想を聞いてくださいね。
というわけで、これも飛ばします。
境界戦記第2部です。
前のシーズンの最後から8ヶ月経ってて、
主人公の性格が大きく変わっているんですね。
どういうふうに変わったのかというのはですね、
探るって感じでスタートしております。
今のところですね、あんまり爽快感というか、
そういうのはないですね。
この作品のテーマ的になっているのは、
自立志向型AIっていうのね、
性能が上がってきたりというのは、
それは面白そうなんですけども、
よく考えてみると、これちょっと不意のような気もするんですよね。
例えば機動戦士ガンダムだって、
そのコンピューターの技術によって
ロボットが進化するって話ですから、
言ってみれば同じようなもんですよね。
というわけで、
ちょっとロボット自身に魅力が少ないのは残念なんですね。
最近は敵同士が戦っているのを見ているような状態になっているのも、
ちょっとな感じです。
ではその次です。
これが世界征服の後で、
スーパー戦隊のレッドと悪の幹部の恋愛物という、
スーパー戦隊のパロディ的な作品ですね。
悪の女幹部のデスミさんがかわいいです、これ。
この冬アニメの方で、怪人開発部の黒市さん。
これは面白かったんですが、
この話でスーパー戦隊好きの人にとっては面白い作品ですね。
このまま続くのかなと思ったら、
あっけなくピンクにバレてしまったんでね。
どうなるか心配したんですが、より面白くなりました。
オープニングの田村ゆかりさんの歌が上手すぎますね。
これも聞いている作品の一つです。
次。
こたろうは一人暮らし。
ネットフリックスに公開されているアニメーションです。
ゆっくり見ていますが、
子供一人だけでアパート暮らしという設定ですね。
確かにこれ面白いんだけれども、
自分のおじさんのせいで純粋に楽しめないんですよ。
例えば、はじめちゃんのおつかいというね、
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ドキュメンタリー風なバラエティーがありますけどね。
あれを企画に見ることができないという感じでしょうかね。
親はいったい何してんだ?ついつい思ってしまうんですよね。
はい、次です。
このヒーローはめんどくさい。
能力の低い勇者が300m離れと死ぬという呪いをかけられてしまったので、
仕方なくめんどくさいダークエルフのヒーラー、魔法使いとね、
パーティーを作るというお話ですね。
その二人によって異世界でのポンコツな冒険者のお話という感じですね。
コメディ作品です。
敵が実はいいやつらだらけというのが面白いですね。
アニメというこの作品とは会話が非常に面白いですね。
アニメの絵を見なくても十分に笑えるんですよ。
これはすごいです。
漫画の作者の名前が丹念に発行という奇妙な名前だけで十分笑わせてくださいますね。
気に入っている作品です。
はい、次。
サマータイム連打。
サマータイムマシンブルースというSF映画があるんですよ。
日本音声のね。
そんな作品なのかなと思ったら、小さな島で起きる殺人事件の話でね、
僕だけがいない街だとかね、セセウスの船とかね、
そういったのを思い起こさせるようなタイムリープが関係するストーリーでした。
それがですね、影と呼ばれるSF的な敵と戦うサスペンスになっていてね、
全く先は読めないストーリー展開となっています。
これは面白いですね。
本当に影っていうのはどのようなものか気になるんですね。
ただストーリーが無事納得できる終わり方になるかっていうのはちょっと心配なんですね。
では次です。
史上最大の大魔王を村人Aに転生する。
かつての大魔王がね、転生してね、単なる村人Aになってしまうんですが、という異世界ものです。
ただですね、全然村人Aがですね、村人Aじゃないんですね。
大魔王の能力を持ったものなんですね。
でまぁ、チートだなぁと思いつつですね、楽しく見ております。
次。
初形少女の生きる道、ヴァージンロードですか。
異世界転生ものかなと思わせておいてね、ひっくり返した第一話はすごいですね。
迷い人とですね、日本人が来るという異世界ファンタジーです。
異世界なんだけども、時々日本人が転生してくるんでね、日本語が通用したりとかね、日本文化が入っているっていう世界観が非常に面白いです。
今後どうなるかなと非常に気になってます。
というわけで、ここまでが前半戦です。
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ここです。今回はストップしたいと思います。
皆さんは感想とかね、一致してますでしょうかね。
これきっかけにですね、皆さんが新しい作品をね、見る機会になればね、幸いだと思ってます。
次回はですね、後半戦をしたいと思ってます。
ですがね、後半の方にですね、実は好きな作品が固まってるんですよね。
まあ良ければ、明日の後半さも聞いてください。
それではまた次回、吉川ぷん吉のオタクの話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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