自主怪獣映画選手権の概要
はい、おはようございます。本日の放送は、2025年の5月25日、日曜日です。
本日は、第1183回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ、漫画大好き親父のピョン吉が、響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日はですね、という前にですね、今回はですね、特撮に関係したことが今日はありましてね、朝から行かなきゃいけないんでね、そのため今回はショートバージョンとなります。
昨日はですね、東京都調布市で開催されました、第23回全国自主怪獣映画選手権東京総合大会2025へ行ってきました。
今回とね、明日はですね、2回に分けましてね、どんな大会だったのか、それをね、紹介していきたいと思っております。
本日はね、ざっくりとしたその概要、どんな風な大会だったのか、それだけをね、説明しまして、明日はね、出演した作品、その方を紹介していきたいと思っております。
ちょっとね、時間が無くため、時間が無いため、申し訳ありません。
場所はですね、東京都調布市にあります文化会館田作りくすの木ホール。
そこでですね、13時から18時30分の予定で開催されました。
とはね、ちょっとアクシデントがあったのでですね、終了が19時、7時になったんですね。
自分の住むところはですね、片道で車で3時間15分くらい、途中休憩とかありましてね、こちらは朝の8時半に出まして、
戻ってきたのはね、22時30分という状態でした。
時間はそんなわけでね、大変だったんですが、行ってみてね、良かったって感じの楽しい大会でした。
東京で開設される東京総合大会ということでね、日本の中心で行われるんだが、
自分が見たことのあるスカガノ大会よりね、かなりすごいんだろうと思ったんですが、
400席の席が満杯だろう、席が無くなったら大変だと思ったんですが、
埋まったのね、3分の1くらいという状態だったんですね。
当日付にかかっても良かったですね。
ちょっとね、意外と少なかったのが、ちょっとびっくりしました。
高校生以降は無料だから、若い参加者がたくさんと思ったらですね、結構年配の人の方が多かったですね。
これ、調布市の方ですね、映画文化を育てましょうっていう運動をしてまして、
それに参加している人が多いんでしょうかね。
調布の映画愛好家の人が多かったような感じがしました。
これまでね、自分が見たスカガノ大会とはかなり違う顔ぶれだろうと思ったんですよ、出場者の人もね。
ところがですね、あれ、前回2月にですね、スカガノで大会が行われたんですが、
それ見たことがある監督が、しごめおりましたね。
どうやらこの大会はですね、毎年、ところがですね、半年に1回以上、
下手すると毎月のようにですね、作品を発表できる、そういう重さがね、いるんだってことに気づきました。
すごいペースで作る方がいるんだなぁと、その中、そのままびっくりしましたね。
で、この大会の主催はね、ウルトラマンZ、それからウルトラマンブレイザーなどのね、
メイン監督を務めた田口強隆監督です。
そしてスカガノ足の方でね、スカガノ特撮塾、そちらの塾長であります。
このイベントではね、司会者も務めているんですね。
そして一緒に司会を務めているのはね、島崎隼さんです。
怪獣映画のね、メイキングなどを作る方ですね、スカガノ特撮塾のね、講師を務めている方なんですね。
というわけでね、スカガノ足の方でね、よく見るお二人なんですね。
というわけで、そういう意味ではね、あれ、スカガノと変わらないなぁって感じしましたね。
そして今回ね、氷山の方がいいかなって、自分がいないかなぁと思ったんですよ。
そうしたらね、会場の方にね、氷山氏のご当地ヒーロー、ダイブハイザーさんのね、中身に入っています大塚さん。
その後、スカガノ足のね、ウルトラMの方でスカガノ足でね、特撮を紹介していますトモピーさん。
などもいいましてね、あれ、結構知ってる人いるって感じにしましたね。
そして何年に出場したとしますね、近内翔太監督などもいましたので、あんまりスカガノ足と変わらないという雰囲気でしたね。
で、予約してあったですね、駐車場に車を停めまして、そして文化会館田作りくすの毛ホールにね、向かって歩いて行ったらですね、ガメラがいたんですよ、ガメラ。
さすがですね、かつて大英があった土地ですよね、長富市。公園にガメラがいるんですよ。
ただそのガメラはですね、大英のね、ガメラというですね、1995年のね、ガメラ大怪獣空中決戦のね、その方のガメラって感じでしたね。
そしてね、また田作りホールに入りますとね、そうすると、田口翔太監督がね、2007年に発表しました、十世作映画、大怪獣映画Gの着ぐるみたちが待ってるんですよ。
そして足元のところにね、特撮アーカイブセンターからね、持ってきたセットたちが並んであるんですね。
おお、本当にこれね、怪獣映画、自主怪獣戦、やるんだって感じしますね。
そしてさらにですね、その田作りホール。 そして奥の方にですね、芸芸の北郎のね、水木茂さんのね、紹介コラムがあるんですね。
水木茂さんね、長富市の名誉市民だったってことらしいんですね。 こんなふうな関係もあるんだ、ちょっとびっくりいたしました。
で、いよいよね、2階の方に到着しまして、そしてたくさんのね、映画を見るたちなんですが、ごめんなさい、今回ね、ちょっと本当に時間がないんですよ。
本当に中途半端、スタートのところでストップになっちゃいますが、今回はここまでとしたいと思います。 続きはね、明日いたします。
大会の雰囲気と参加者
はい、それではまた次回よろしくは、ペン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。