1. ピョン吉の航星日誌
  2. #1419 BEAT RUNNERS第2話、ヒ..
2026-01-16 07:30

#1419 BEAT RUNNERS第2話、ヒーローショー感覚を感じたという話

spotify apple_podcasts youtube

パソコントラブルで軽め回…のはずが、話は意外な方向へ。
『BEAT RUNNERS』第2話を観て感じたのは、まるでキャラクターヒーローショーのような空気感。
仮面劇特撮の歴史と円谷プロの原点を振り返りつつ、新時代特撮の強みなどについて語ります。

パソコントラブルのため、まとまりの無い話になりました。

サマリー

今度の特撮番組『ビートランナーズ第2話』について話し、仮面劇スタイルとヒーローショーの共通点を感じています。特に、つぶらやプロの影響やキャラクターのデザインについても触れ、新たな視点でのストーリー展開を楽しんでいます。

ビートランナーズの概要
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の1月16日、金曜日です。 本日は、第1419回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していくという番組です。
よろしくお願い致します。 本日の話はちょっと短めになります。
と言いつつ、言い訳から入らせてください。 実はですね、パソコンにトラブルが発生しました。
いつも使っているノートパソコンのカーソルが、突然全く動かなくなるという事態に見舞われまして、 クリックもできない、移動もできない、完全に沈黙。
今は、昔使っていた古い pc を引っ張り出して、だましだまし原稿を作っております。 動作も遅いし、ファンの音もうるさいしで、
これよくこの環境でポッドキャスト続けてたなぁと、過去の自分をちょっと尊敬しながら作業しています。 そんな事情もありまして、今日は少し軽めのお話になることをあらかじめご了承ください。
さてそんな中で見ましたのが、月曜日に放送された特撮番組 ビートランナーズ第2話でございます。
東京MXでスタートした新番組で、公式でも新時代特撮を歌っている作品ですね。 この新時代特撮という言葉なかなか強気ですが、じゃあ何がそんなに新時代なのかというと、
人間の姿を一切出さない仮面劇スタイルなんですよね。 前回も少し触れましたが、仮面劇といえば古くはチビラくんやレッドマン、
最近だと一番近いのはウルトラギャラクシーファイトシリーズかなぁなんて話をしました。 後で思い出したんですがアンドロメロスもあれも仮面劇でしたね。
振り返ってみるといずれもつぶらやプロ作品なんですよ。 今回第2話を見ていてふと思ったんですが、
これ全国各地でやっているキャラクターヒーローショーにものすごく近い感覚なんですよね。 ヒーローショーってだいたい最初にこれからショーを始める前に大事なお約束を説明しますねーって
言ってくれるお姉さんが登場するじゃないですか。 でもそれ以降は基本的にヒーロー、怪人、宇宙人といったキャラクターだけで物語が進んでいく。
ビートランナーショーを見ていると、あのヒーローショー独特の空気感をすごく思い出すんですよ。 セリフの間、動きの強調、感情表現の大きさ。
ああこれ舞台でやっても成立するやつだなぁと。 実はこのキャラクターヒーローショーという形式、今の形を作ったのはつぶらやプロ3代目社長
つぶらやのぼるさんだと言われています。 つぶらやのぼるさんの著書によると現在のようなヒーローショーの形ができたのは1967年の9月から10月にかけて。
場所は福島県藍津若松市。 藍津若松城、別名鶴賀城ですね。
当時そこで藍津博覧会という催しが開かれていて、つぶらやプロは怪獣館という展示を行っていたそうなんです。 とはいえ最初は怪獣の着ぐるみを展示してウルトラマンが会場内を歩くだけという割と静かなイベントだったらしいんですね。
この頃はウルトラマンの放送が終わってウルトラセブンが始まる直前の時期。 集客のために怪獣の着ぐるみが会場内を練り歩いていたところ、なんと都内で展示をしていた自衛隊の展示ブースの自衛隊員が怪獣に戦いを
ひどんできたらしいんです。 なぜそうなったのか正直よくわからないんですが、とにかく即席のバトルが始まった。
それを見た子供たち大人たちは大興奮。 そこでつぶらやのぼるさんがとっさにプロレスの実況アナウンサー風に
そうだウルトラマンを呼ぼうと叫び、観客と一緒にウルトラマーンと声を上げたそうなんですね。 するとウルトラマンが登場。暴れていた怪獣を退治。
会場はもう大盛り上がり。 この体験を通じてつぶらやのぼるさんはこれはショーとして成立すると確信して
ヒーローショー専門のチームを作って全国に派遣するようになった。 つまり今のキャラクターヒーローショーの元祖はつぶらやプロというわけです。
キャラクターデザインの魅力
もちろんいやその前にゴジラの頃から似たようなことはあったよという説もありますが、 現在の形式として確立させたという意味ではやはりつぶらやプロの功績は大きいですね。
ビートランナーズのような仮面劇形式には海外展開しやすいという利点もあると言われていますが、 それ以外にもいろいろとメリットがあります。
例えばゼンカイジャーの時は人間1人プラス人間じゃないキャラクター4人という変則的な編成でした。 あれはコロナ禍で人と人との接触を極力減らす俳優さんの感染するリスクを下げる
そういった事情もありました。 実際にゴジラの時には撮影現場にピンチになる場面がありましたよね。
人間の俳優が片面に出る作品ほどどうしてもリスクは高くなる。 その点、仮面劇形式なら人が直接顔を出さない分リスクを減らすことができる。
これはかなり現代的なメリットだと思います。 それからご当地アイドルなんかだと年齢を重ねて卒業という問題がありますが、キャラクターであれば年を取らない卒業もない。
この辺りも非常に良くできた仕組みですよね。 今回の第2話で個人的に驚いたのは、ビートランナーズには戦闘モードとオフモードがあるという点です。
アーマーを外すシーンが書かれて、そこで初めてキャラクターの男女差がはっきり出てきました。 第1話を見た時、男女の差あまり感じないなぁと少し不満だったんですが、なるほど
戦闘服だと考えれば差が出にくいのは当然ですよね。 さらにアーマーを外した姿を見ると耳のあたりのデザインに共通性があって、同じ種族なんだなという説得力も出てきました。
物語の中では王女ソライアが生物学者カバーに対して音楽の力によって感情を得たバイオロイドの誕生の真実を語ります。
バイオロイドと聞くとどうしても時空戦士スピルマンのドクターバイオを作った戦闘人間を思い出しますが、ここでは人間ではなく作られた種族という意味合いが強そうですね。
こうしたこれまでのヒーローモノとは一線を隠した設定やキャラクターを考えるのは相当大変だったんじゃないかなと思います。
後半ではキャラクターデザインのメイキング的な話も出てきてこれがまた面白いんです。 村江健一さんがキャラクターデザインに大きく関わっているんですね。
仮面ライダースピリッツで有名なご自身でもヒーローを生み出してきた漫画家さん。 こういう裏話が聞けるのは特撮ファンとしては本当に嬉しいです。
嬉しいんですが特撮パートは毎週10分。 歌のパートを除くとだいたい物語として進むのは6分くらい。
それで週に1話ずつ進むとなるともうちょっと物語を見せてほしいなという気持ちにもなります。
というわけ今回はビートランナーズ第2話を見たら仮面劇のおかげでまるでヒーローショーを見 たような気分になったそんなお話でした。
次回はパソコンが無事復活していることを祈りつつまた続きを語りたいと思います。 はいそれではまた次回。
もしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
07:30

コメント

スクロール