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2026-02-12 07:07

#1446 冬のさ春のね、青春と黒歴史が同時再生、静かな顔で心を殴る話

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今回は話題のドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」第5話を語ります。大学時代の恋、理想を愛した男、そして“普通だった頃の文菜”。静かで繊細な物語なのに、なぜか自分の黒歴史まで呼び起こされる破壊力…。優しさの違い、恋の記憶、そして増えていく過去の男たち。気づけば心をえぐられている不思議なドラマ体験。観た人も、これから観る人も要注意です。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の2月12日、木曜日です。 本日は、第1446回目の話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日11日でしたね。月に1回のソロポッドキャストの日。
すっかり忘れていました。 個人的に、最近新しいポッドキャストの話題がなかったから、まあはいいか。
で、今回は気になっているドラマ、冬のなんかさ春のなんかね、略して冬のさ春のね、毎回なんかねなんかさって間違って言ってしまいます。
日テレで放送中のドラマで、ネットフリックスでも見られるし、huluでは放送でカットされた部分も見られるらしいです。
tverでは1週間経ったので、4話は消えました。 つまり完全版を見ようと思ったら、huluがいいらしいです。
主演は杉崎花さん、そして監督が今泉力也さん。 はい、もうこの時点で空気感は上がりますよね。
静かで繊細で、食事シーンが多くて恋愛がちょっと面倒くさい奴。 感情の温度が低いようで、実はめちゃくちゃ高いやつ。
主人公は富山から出てきた土田綾菜。 彼女の恋愛を巡る物語で、今回は第5話、涙とあくび。
今回描かれるのは大学3年生の頃のお話。 時系列が行ったり来たりするタイプのドラマですね。
第3話では高校時代の恋愛。 東京に出て彼氏ができたけど、すぐ別れた話が出てきたんですが、
今回の恋は多分その後ぐらいの時期。 しかも故郷の家族に恋愛の話をしているわけで、つまりこれは割と本気の恋だった可能性が高い。
ふみらちゃんと好きだったんだなぁ。 今の感じからするとかなり貴重の時期。
第4話では大学4年、秋。 後に売れっ子になる小説家、小林二子との出会いと別れ。
で、今回は大学3年、つまり過去に戻る。 ってことはですよ、もしかしてこのドラマ、毎回過去の男を紹介していく景色?
と思ったら次回も新しい男が出るっぽい。 そして公式の創刊図、まだ空きスペースあるんですよ。
ちょっと怖い。 物語は現在のゆきおとの公園デートとしていて、
大学時代の動物園デートを思い出す流れ。 優しくて正直な人だったなぁって回想。
動物園、ゾウ。はい、出ました。今泉監督作品あるある。 街の上でにもありましたね。ゾウを見ると恋愛を思い出す世界。
大学3年のフミナはまだ普通です。びっくりするぐらい普通。 友人が浮気されても恋愛を続けたがっていて、それを心配するフミナ。
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恋愛感が常識的、ちゃんとしている、まとも。 えっ、あのフミナが?
この後小林に子に出会って、さらに山田線に出会って、どんどん恋愛感がねじ曲がっていくのかと思うと、
この時期もはや貴重な天然記念物。 ちなみにこの時点ですでにフミナ、山田線の小説スリープインリーディングが好き。
つまり将来恋愛もどきを楽しむ相手になる存在の伏線はもう貼られているわけですね。 恋愛人生準備万端すぎる。
そして今回も食事シーンが多い。いや本当多い。 学食で喋りながら食べる。バイト先はラーメン屋。
動物園で手作り弁当。焼肉デート。 このドラマ、恋愛より食事の興起の方が残る。
大学3年で焼肉デートして日本酒飲む女子。なかなかの貫禄ですよ。 自分なんて大学時代ビールばかりでしたから、人としての密度が違う。
すでに小太郎との関係もいい感じに進んでいきます。 彼はすでにフミナが好き。フミナもそれをわかっててちょっと意地悪。
はいはい、恋の駆け引き。青春ですね。今回の癒しでしたね。 佃という同級生に告られて、付き合って恋人になって、
呼び名どうする?とか、キスとか、元かの話とか、ベッドインとか、
ダメだこれ、見てて自分の記憶の黒歴史フォルダを勝手に開けないで!という回でしたね。 このまま続くのかと思いきや、2ヶ月で破局。
理由、彩奈がもっと好きになってくれないから。 どういうこと?
好きって努力目標だったっけ? 佃という男、理想を追い求めすぎなんですよ。フミナを現実の人として見てない。
彩奈をキープしないのは立派だけど、理想を守るために恋を終わらせるって若い頃あるある。 女性偶像化男子、幻想を愛してるタイプ。
タイトルの涙、これ実は目薬。 つまり彼は涙を見ていたんじゃなくて、目薬の演出を見ていた。
自分が見ていたのは偶像だったと気づいた。 だから終わった。
なるほどなぁ深い。 フミナにとっては悲しい恋。でも佃にとっては初恋愛の相手がピュアな頃のフミナ。
ある意味運がいい。 そして現在のユキオとの比較。一見どちらも優しい男なんだけど優しさの質が違う。
佃は自分の理想を守るための優しさ。 ユキオは相手を受け入れる優しさ。
フミナが無防備でいられるのはユキオ。 この対比すごくいい。
でもフミナ好きなのに断られる経験、これで2回目。 そりゃ恋愛感もねじれる。
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人生経験値は積まれるけどステータスが素直に伸びるとは限らない。 そして次回、さらにフミナが本当に好きだった男が登場するらしい。
もう過去恋愛コレクションが充実しすぎて恋愛図鑑が作れそう。 個人的にはやっぱりヤマダセンとの関係の始まりを知りたいんですよね。
あの恋愛もどきはどう始まったのか。 そこが一番の謎。
というわけで第5話、普通の恋愛なのに普通の頃のフミナが逆に新鮮で、でも見てると自分の記憶をえぐられる回でした。
このドラマ静かな顔をして視聴者の過去を殴ってくる。 来週も覚悟してみたいと思います。
はいそれではまた、もしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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