2025-02-04 05:47

#1073 KFB福島放送のポッドキャスト番組「アナぶーす」が始まっていた話

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福島県のテレビ局KFB福島放送で、アナウンサーたちによるポッドキャスト番組「アナぶーす」というポッドキャスト番組が昨年11月から始まっていました。毎週月曜日更新。アナウンサーらしい安定感のある番組。福島県内のテレビ局によるポッドキャスト番組、ドンドン増えていって欲しいです。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2025年の2月4日、火曜日です。
本日は、第1073回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小山市在住の特撮アニメ漫画です。
親父のピョン吉が響きになったことを、だだと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日はですね、福島県のテレビ局、KFB福島放送のアナウンサーさん達によるポッドキャスト番組
アナブースという番組が配信されていることに気づきましたね。
慌てて聞き始めました。今回はね、アナブースのお話です。
気づかなかったです。もう14回目の配信をしておりました。
福島県のね、4つある民放のテレビ局、テレビ朝日系のKFB福島放送のアナウンサー達がですね、配信しているポッドキャスト番組なんですよ。
週替わりでね、2人のアナウンサーがたーいもない話を広げているという内容のようです。
たまたま入った喫茶店、隣の席からの会話に思わず聞いてしまうようにという風に毎回言ってますが、そんな番組を目指して作っているみたいです。
昨年の11月4日頃からスタートしまして、毎週月曜日に配信しているようです。
毎回20分ほどの番組なんですね。
昨日から聞き始めまして、ようやく5話目、あと一番最後の第14回目を聞いたところです。
今のところですね、アナウンサーの方々がですね、自分の持っている笑いのネタ、定番のネタを披露しているという感じですね。
始まったばっかりだしね、アナウンサーの方々同士がですね、ポッドキャストというような番組でね、
どこまで情報を出していいかってね、押し測ってやっている感じがしますね。
少し固い感じがします。
なんかね、アナウンサー試験の会場みたいな感じがするんですよ。
これからですね、この雰囲気を維持するのか、変えていくのか、どういう風になっていくのか、非常に楽しみです。
KFBのね、ホームページの方のずっと下の方にもですね、専用のページにもリンクがあるみたいです。
番組のコーナーがあってね、お便りを募集しているみたいなんですよ。
私のソロ活、ここは変だよ私の地元、少し驚かれる私のディープな趣味、私の家族の変なところ、フリートークということでね、メッセージを募集してみたいです。
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KFBと言いますとね、夕方の人気情報番組、シェアってありますよね。
あそこのね、このポッドキャスト番組のこと、取り上げられてるんでしょうかね。
ちょっとね、シェアは私見てないもんね。ちょっとわかんないですよね。
それにしても、アナブース、福島中央テレビのね、お湯ラジ、福島テレビのね、ソラネットラジオ、マンデー、天気ブックについてですね、
ふてびくが制作している3番目のポッドキャスト番組ですね。
やはり福島県にもポッドキャスト来てますね。
ラジオ学部もね、最近は番組ごとにあちこちのポッドキャストを配信していくようになってきてますけども、
やっぱりテレビ企画っていうのは強いです。
一般の人、普通の人ですね、やはりなんやらかんやらですね、情報を得るところってね、テレビ企画なんですよね。
そこからね、このようにですね、ポッドキャストやってますよって話が出てきますね。
興味持つ人、増えると思うんですね。
だってやっぱり自分の持っているスマホでラジオのように音声を聞くことができますね。
そしてラジオと違ってですね、好きな時に好きな回を聞くことができる。
この利点は強いですよね。
そしてテレビのようにですね、目を奪われないからですね、車の運転中とかね、食器洗いとかね、アイロン掛けだとかね、
そういった日常作業をしても聞くことができるわけですよ。
先ほどね、オーディブルっていうテレビCM、それも流れてますからね。
そういうような楽しみ方があるんだなと最近気づいてきている人も多いと思うんですが、
これが定着すればですね、福島県でもですね、ポッドキャストのリスナーが増えるんじゃないかと思うんですよね。
残る福島県のテレビ企画はですね、TUFですね。
TV福島。今のところですね、行ってないみたいですが、
ここもね、発信してくれるとね、面白いことになるなと思って期待してるんです。
というわけでね、今回はですね、KFBからですね、アナブースっていうね、アナウンサーさんたちにもですね、
ポッドキャスト番組が始まったよっていう話でした。
これからね、どんな風に変わっていくのか、これからどんな風にね、この番組が続いていくのか、非常に気になっております。
はい、それではまた次回よろしく。
本日もお聞きくださいまして、まことにありがとうございました。
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