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2023-10-10 10:30

#590 森次晃嗣さん、満田かずほ監督のトーク&上映会が面白かったという話

昨日tetteで開催された「ウルトラマンアーカイブス プレミアムシアターin須賀川」というトーク&上映会に参加してきました。モロボシ・ダン役 森次晃嗣さん、それから満田かずほ監督のお話を聴きましたが、とても面白かったです。清水節さんの司会進行が良くて、いろいろと作品について考えることができました。こういうイベントこれからも続けていただきたいです。

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サマリー

森杉浩二さんや三田和穂監督のトークショーを含むウルトラマンアーカイブスプレミアムシアターin塚川の上映会は面白いと言っています。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の10月10日、火曜日です。本日は第590回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをただただ話をしていくという番組です。
そんな親父の人々をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
不幸肉の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ウルトラマンアーカイブスプレミアムシアターin塚川
昨日はですね、あの塚川市の市民交流センターテッテ、そこでですね、松明ホールというのがあるんですかね。
そこで2時からですね、あのウルトラマンアーカイブスプレミアムシアターin塚川に参加してきました。
ウルトラセブンのね、諸星ダンのね、森杉浩二さん、それからですね、三田和穂監督がですね、登壇されてね、トークショーをされたんですね。
そして今回はですね、ウルトラセブンのね、ダークゾーンを見て、その話などを伺ったわけですね。
ウルトラマンアーカイブスプレミアムシアターin塚川っていうのはですね、特撮文化の意義を
作品の鑑賞や関係者の証言をもとに検証する事業としてね、ウルトラマンアーカイブスってのがあるんですが、その一環としまして塚川市で行われている上映会のことなんですね。
回数としては4回目ぐらいなんですかね。今年の1月にはですね、岩井俊治監督、有名な縁監督ですが、その他いらっしゃいましてね、
ウルトラセブンのノンマルトルの使者、それについて話をされました。
また一昨年の12月にはですね、ウルトラマンの侵略者を打ててですね、社会学者の宮台真嗣さんがいらっしゃいまして話をされましたし、その次の日にはですね、ウルトラマンサーガに出演された女優の
増田優香さんがいらっしゃいましてね、小さな英雄、それを上映しましてね、そのトークショーとかしたんですね。
自分はですね、宮台さんの話の時に来てみたんですね。岩井真嗣監督のやつもね、見たかったんですよね。残念ながら都合を使わなくてね、見ることができなかったんですかね。
このね、上映会とトークショー、これは無料っていうのは贅沢ですよね。
参加するにはね、条件がありましてね、スカーシーのね、控えの町、そちらの方に住民登録をしていること、それからですね、
つぶやいのイマジネーション、そちらの方にね、無料会員でいいからね、登録していくこと、その2つの条件を満たしますとね、そうすると参加できるという形になるんですね。
今回はですね、徹底でやったんでね、100名限定ということだったんでね、というので、申し込み先着順ということだったんですよ。
そして今回はですね、3名同時にね、最大申し込みだったんでね、3名同時に申し込みしましてね、
というので、後でね、誰か参加すると言いませんかと募りましたね、というので3人で行きました。
お一人はね、郡山市のね、ご当地ヒーローのダバイザーさんですね。 それからですね、スレッケプラノペロッチのね、メンバーの東部さん、その3人でね、一緒に見たんですね。
ダバイザーさんはね、実はですね、ウルトラセブンが大好きでね、そのウルトラセブンに関連した漫画なんてもんね、書いたことあるんですよ。
森津一光寺さんはですね、福島県で見るのは実は私2回目なんですね。2017年ですね、福島市の方でね、ウルトラマンの光の物語展というのがあったんですよ。
その時にですね、トークショーが開催されましてね、そちらの方で見たんですね。 そのトークショーの時にはですね、ウルトラQでね、ケムルジンやりまして、ウルトラマンの時はね、ウルトラマンの中の人やりまして、セブンの時はね、ソガタインをやりましたね。
フレア・ピンさんが参加されてたんですね。 その後、ウルトラQ、ウルトラマンのヒロインのね、桜井ひろ子さんとともにですね、3人で出演されたんですね。
で、トークショーされたんですかね。 ですけどね、その時ですね、森津犬さんですね、前日に泊まった宿ですかね、そちらの方で飲んだお酒ね、非常に美味しかったという話をね、されてましたね。
そして、ジョワーっていうね、あの変身の掛け声、そういう声ですね、それを何度もされていましたね。 で、会場ににやわかせていたんですね。
で、あのトークショーの方ね、フレア・ピンさんとね、桜井さんにね、お任せという状態だったんですね。 というわけでね、今回のトークショーは大丈夫かなーなんて、ちょっと心配してたんですよ、実は。
そしたらですね、ビシッとね、スーツを着てきましてね、そしておふざけがなくてですね、お話をね、してくださいました。
考えてみると、以前のね、3人のトークの時はですね、ウルトラ級ウルトラマンとね、出演された先輩を2人に比べて3番目だっていうことだしね。
まあ、そういうこともあって、まあ控えていたってことはあるんでしょうかね。 そしてですね、今回ね、このウルトラマンアーカイブス、この企画のやつですが、映画評論家、それからクリエイティブディレクターのね、
上映会のゲストと話の内容
清水隆さんが司会進行されてるんですかね。 2人のね、スカゴとの話っていうのでね、まず森杉さんに聞いたんですね。
森杉さんはね、三陸屋ですね、仕事でね、訪れたことがあるって話でした。 たぶん一つはですね、
震災後ですかね、ダンジローさんともですね、車でね、スカゴ橋に来たことがあるんですよ。 まだ、あのー
スカゴの市役所は仮役場だったところ。 仮設の市役所だったところ。その中で結構起きたんですね。
で、今回ですね、津川エイジンミュージアムを見ましてね、大人向けの展示場になってて非常に良かったという話をしておりましたね。
そして三田勝男監督の話になったんですがね、 実はですね、三田勝男監督の奥さんはですね、
スカゴ橋の中町、それこそこの徹底が立っているところですよ。 その立っている辺りでですね、そこの出身の方ですね。
で、津川エイジ監督の名人さんだそうなんですよ。 そのためですね、スカゴにね、もう何十回も来たことがあるっていう話だったんですね。
というのでびっくりしました。自分全然気づかなかったですね。 というわけでね、新幹線を通る前からですね、何度も来てましたね。
その頃はね、上野からですね、特急に乗ってね、そうすると津川まで降りることができたというので、 来るのが楽だったんですよ、みたいな話をしてましたね。
それと、車で来るようになってからですね、毎回帰るたびにですね、 スカゴのお土産だよっていうね、特産物のね、スイカとかそういったのをたくさんね、野菜もらって帰ったっていう話とかされてましたね。
本当ですね、大塚屋コーヒー店さんね、そこも津川英二のご親戚ですんで、そちらの方の店長にね、詳しいことを聞いてみようかなと思っております。
またトークショーの中ではね、三坂監督はね、初期設定にですね、金城哲夫さんがですね、 ちょろっと帰ったと思われですね、段と案のようにね、ほのかな恋心っていうね、言葉が書いてあったね。
それに従ってですね、あの話を作っていったって話なんですね。 っていうので、この今回上映したドアックゾーンでもね、案のの部屋にですね、段がね、来ていたりとかね。
またノーマルトの死者の方でね、水に澄まれたらね、デートなどをしていているんですね。 そういった描写を入れていったんで、だからラストのところね、別れるときにね、感動的になったっていうことらしいんですね。
ウルトラマンの設定や特徴の話
やっぱりウルトラマンの後っていうね、それを区別化するためにですね、 ラブストーリーみたいなもの、それをね、初期から設定されていただろうということらしいんですね。
なるほどと思いました。 また今回のダークゾーンね、見ましたけどね、セブンは巨大化しませんしね、ペガスターとね、戦わないで終わるんですね。
そんな風にですね、ウルトラマンとかなり違うところがあるんですね。 またあとですね、ウルトラマンのね、変身した後ですね、声優さんを別の人がやってるんですね。
セブンはですね、オロボシダンのままなんですね。 というので森杉さんが声優をやってるんですよ。
というわけで森杉さんね、特別にね、そのセブンの声出してくれっていうふうにお願いしたとか、その話とかされていましたね。
それで森杉さん非常に困ったって話されていました。 とかとか、いろいろですね、面白い話を聞くことができました。
ウルトラ警備隊のね、メカの発進の時のね、ホースゲートオープン、ホースゲートオープンっていうのはね、流れますよね。
あれが実を言うとですね、三菱監督の声らしいんですね。 声優さんが使った録音もしたんですかね。
でも日本バージョンの三菱さんの声の方がいいっていうんでね、それに採用されたってことらしいんですね。
というんで、今回はですね、その実演もしてくれたんですよ。 森杉さんもね、最終回の名セリフね。
西の空に明けの明星が輝く時っていうやつですね。 あれをですね、言いまして、そしてあとウルトラAでね、ジョワーってやってくれたんでね。
というんで非常に感動いたしました。 というわけでね、森杉浩二さん、それから三田和夫さん、本当にありがとうございました。
お話、とても面白かったです。 というわけでね、今回はお二方のトークショーを聞いてきましたよっていう話でした。
またこういうイベントがあると非常に嬉しいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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