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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の11月17日日曜日です。
本日は第994回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大スクウェッジのピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日ですね、16日からですね、すかがわ市でね、すかがわ空想フェスというイベントが開催されております。
16日、17日に行われているイベントですね。 その初日イベントに行ってきました。
今回はね、すかがわのね、空想フェス、こちらの方の前半の方の話をしたいと思います。
自分が行った会場はですね、すかがわ市市民交流センター徹底です。 このイベント自身はですね、福島空港やとかね、市民文化センターとかね、それとも使っているんですね。
市役所に泊めてね、行ったんですが、今回ね、市役所の前のウルトラの父がいるんですがね、お祝いってことで特別にマントを着ていました。
かっこいい方ですよ。徹底の方ね、伝禅ホールっていうね、裏側の方ね、ところが入ったんですが、すごい人でした。
10時からですね、17時までですね、あの空想スタジオって言ってね、30分ごとにですね、ウルトラマンとかね、人気会場がね、変わってね、登場してくるんですよ。
それと一緒に写真が撮れるという企画をやってたんですね。 そんなでね、小さいお子さんを連れたね、親子がね、大人気でしたね。
これに興味あったんですよ。あったんですけどね、親父一人でね、ウルトラマンと一緒に写真撮ってもらったのはね、もらったらですね、ちょっとね、大勢の人がいるんでね、なんかできないですよね。
ちなみにですね、この同じ空想スタジオなんですね、市民文化センターの方でもね、行われていたみたいです。 すごいですね。
そこをね、通り過ぎましてね、なんとかね、松明ホールに到着いたしました。 自分がね、見落としたのね、11時からの第一部、あの怪獣マエストロと空想というイベントです。
ツブラプロの像でね、造形師をしています、品田ふゆきさんのトークです。 品田ふゆきさんってことでね、濃いお客さんだらけと思ったらですね、年齢が色々なんですね。
とりあえず面白い話は聞けるのかなと思って申し込んだ人も多かったみたいです。 自分ですね、7月14日にですね、2月特撮上映会。
そちらの方でね、大会10番上映会。 そしてね、品田さんとお会いした時にですね、特撮の濃い話を聞かせてもらったんですよ。
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それでね、同じように濃い話を聞かせてもらえるかなと思ってね、ワクワクしたんですよね。 この客層、一般の人たちもたくさんいる、ちびっ子もいる、そういった状態を意識してからですね、
品田さん自身についての話が少ない企画となってましたね。 品田さんはね、津川市に来たのは初めてらしいんですよ。前日に入りましてね、
津川エイジミュージアムとかね、特撮アーカイブセンターとかね、 福島空港などね、あちこち回ったそうです。
そういった回った時の感想とかね、もっと聞きたかったですね。 で、最初はね、何の話をするかと思ったらですね、津川エイジと空想とでも言うような話ですね。
津川エイジがね、子供時代どんな風な子供だったのか。 また映画女子にどうしてなったのかとかね、特撮を始めた、そういった話をしてくださったんですよね。
ですけども、この話ってね、このイベント、空想フェスで、誰かがね、このイベント中にやらなきゃいけない企画ではあるんですけどね。
品田さんが話す必要あるかなと思ったんですよ。 別な方がね、話してもいいと思うんですよね。
造形家の品田さんに、津川エイジ監督の話をさせる時間がもったいないなぁと思ったんですね。 だってあの、上野海に行きましてね、津川エイジミュージアムがあるんですから、
そこにもね、展示したんですからね。 今回ですね、観客がね、スカートもいいですからね、なんか津川エイジに関連したイベント、企画としてやってほしかったですね。
もちろんですね、あの、ルーム1、もちろんですね、ルーム1-1、
空想ショッピングってところですね。 津川エイジ像を飾ってね、そして説明を書いたりとかしてるんですよ。
それを努力してるのも分かってるんですけどね。 もう少しね、津川エイジに関連したイベントをやってほしかったなぁと思ったんですね。
で、まあ20分間ぐらいですね、津川エイジ監督の話が終わりました。 続いて予約、岸田風紀さんの作品の紹介とかが始まりました。
これこれ、こういうの見たーいって買ったんですよーと。 大怪獣バトルのゴモラーとかね、ブースカブースカのブースカーとかね、そういったのをね、スライドで見せてくれたんですね。
で、どんなようなところに苦労したのかと、そういう話をしてくださったんですよ。
で、特撮不安だけならそれでもいいんですけどね、小さい子、特撮に興味ない人もいる会場なんですね。
そうなるとね、大事なところの撮影が抜けてるなと思ったんですよ。
というのはね、シナさんが作る前にですね、元の映像作品があって、その映像を作るために造形した人がかつて誰かに言ってね、
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その映像をですね、元にですね、シナさんが再現プラス、アレンジしたと言わないとですね、シナさんがゴモラーとかブースカをデザインしたり作ったことになっちゃうんですね。
特撮不安なら当然のように知っていることなんですけども、一般の人はわかんないですかね。 まあそういった説明があるべきだったんだなぁと思ったんですね。
ちょっとね、スタッフ側でね、打ち合わせしておいて欲しかったなと思ったんですよね。
あと煙る陣とかね、粘土で作った胸像とか写真とかありましたね。 まあこれなんかもね、あのシナさんがね、趣味で作ったものらしいですけども。
その後ですね、ウルトラマンブレイザーの第1話に登場しましたバザンガ。 バザンガのね、塗装前のね、スライドを見せてくださいましたね。
で、これを見たかったーって感じでしたね。 こういうのがついてくれるのかなと思ったんですね。
そしたらですね、またクラッと話が別に変わりましてね。 このイベントに合わせてね、募集しましたスカワワシのね、小中学生の書いた入選したね、怪獣の絵の公表が始まったわけですよ。
いや、そういうのも大事ですよ。大事なんですよね。造形が書かれましたね。 子供たちの考えた怪獣の絵の公表ですけどもね、その別な時間でやって欲しかったかなぁと。
シナさんについてね、みんな話聞きたいと思ってると思うんですよね。 でその公表の終わった後ですね、質問タイムがありまして。
で、その後にですね、よくね写真撮影タイムとかあるじゃないですか。 その後かなと思ったら無しでね、その終了となってしまったんですね。
これで終わり?って感じだったんですよ。 シナダヒョキさん、実はですね、この11時の企画のとは別にですね、18時から90分間のスペシャル第1話というね、
トーク企画があったんですね。 そしたらね、本番だったんでね、ちょっとね、体力温存だったのかもしれませんね。
自分ですね、まさかですね、二度ね、シナダさんがね、トークイベントをね、その日にやるとは思わなかったんですよね。
18時の企画は同じものだと思ってたんですよ。 だってタイトルもね、怪獣マイストローが語るっていうタイトルだったんですよ。
今回ね、怪獣マイストローと空想だったんですね。 同じものだと思ってたんですね。
だから、そちらの方の18時の方、申し込みを忘れてしまったんですね。
ああ、夜の弁当、申し込みすればよかったなぁと思ってたんですよね。 で、もしかしたらですね、この受付の方にですね、この夜の18時のやつ、空いていて入るのかなと思いましたね。
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締め切りすぎたけどね、聞くことできるんですかなって、ちょっと匂わせたんですよね。ダメっていうことだったんですね。
残念なんですよね。 まあその上でね、今回はね、シナダさんのお話。
マニアックな自分には少々不満足っていう感じでしたね。 逆に特撮に興味ない人にとってはですね、わからない怪獣の名前ばっかり出てきましたね。
ちょっと苦痛だったかもしれませんね。 というわけでね、マニアックな人とね、一般の人の両方が参加できる企画にですね、
シナダフリキスさんみたいにね、マニアックな人をゲストに呼ぶとね、双方にとってね、ちょっとね、不満足なところできちゃうのかなっていう印象でした。
で、その後はね、糸井審査の話を聞いたんですが、それについてはね、明日話をしようと思ってます。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキちゃん男の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。