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はい、おはようございます。本日の放送は2022年8月2日、火曜日です。本日は第156回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きを意識したピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりまして、もしあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。俺がなかったんです。
ピョン吉の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
福島県産業交流館、別名ビッグパレット。ビッグパレット福島。
地震やコロナの影響でなかなか開催できないことがありましたよね。どうにか無事開催できているようになっていましたね。
現在、バンクシーは誰だ?展が行われていて非常に好評みたいですね。
同人誌即売会。それもビッグパレットですね。今度の12月11日に開催も決定いたしました。
またね、地震が起きたりとかね、またコロナが大きく拾わなければいいんですけどね。
そんなわけですね。久々にですが、RB版さんが行っている版画展示即売会。そちらの方を見てきました。
よく見に行くんですよね。RB版さんの版画の展示即売会。
今回はですね、7月28日から8月1日、昨日までですけどね、4日間開催されたんですよ。
RB版さんの版画展示即売会というとですね、天野義孝さんのファンタジーアート展だとかね、クリスチャンラッセン展だとかね、
ディズニーのドリームアートワールド展だとか、スターウォーズ展だとかね、よく開催されてますよね。
開催のたびごとですね、実を言うとよく見に行っているんですよ。
ここ1年半くらいですね、コロナのためですね、なかなか開催していなかったような感じですね。
でもですね、何度も言っているんですけどね、RB版さんから一度も版画を買ったことがないんですよね。
本当に申し訳ないです。
前もって予約していくとですね、クリアファイルとかね、そういったのもらえるので非常に嬉しいんですね。
というわけで、クリアファイル毎回毎回どうも申し訳ないです。
以前はですね、展示即売会見ているとね、スタッフの方が話しかけてきたんですけどね、
最近だとね、この人は買わない人っていうデータが出回っているのか、
首に下げる名札みたいなところ、なんかわかるんですかね、なんか近寄ってこないですね。
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わざとですね、スタッフのそばでね、興味ありふりも最近はしてるんですけどね、声かけてこないですね。
案内のメールも送ってきてくれないんでね、
ビッグパレットのね、催し物のイベントの、そちらの方で見つけて参加しています。
今回行く企画はですね、福島県で行われるの初めてだと思うんですが、
三木本春飛行店があったからなんですよ。
やはり自分たちのおじさんたちの年代にとってですね、三木本さんの絵っていうのはですね、いろいろな思い入れがあるんですよね。
超軸要塞マクロス、超軸正規オーガス、メガゾーン2・3、トップを狙え、などの原画ですよね。
当時ですね、線が多いこのキャラクターが動くっていうのはね、すごくびっくりしたんですよね。
まあ実際はマクロスだとね、動かない回も結構ありましたけどね。
ですもんマクロスの劇場版はすごかったんですよ。もう本当にメロメロにされたんですけどね。
でも次第次第にイラストの方ばっかりになってしまってね、アニメの方に関係することは少なかったんですね。
でも最近だと鋼鉄城のね、カバネリとかね、に参加してましたね。
十分魅力的なキャラクターだよっていうのは分かりました。
その三木本さんのね、版画になるっていうのはね、どうなるかなというのは非常に気になってたんですね。
おじさんホイホイだなと思いつつですね、今回も期待していったわけです。
実を言いますとね、2日前の7月30日にも行ったんですよ。
でもこの日土曜日だったんでね、コロナのための人数制限があるっていうのでね、かなり待たないと入れないという状況だったんですよ。
というので、お父さんの展示の方は諦めましてね、隣の方でやっていたアートジェネシスの展示会の方に参加してたんですね。
こちらもあのRB版さんがやってる展示会なんですけどね、若い人向けの感じですよね。
というわけで、監督さん、三島クロネさん、ティンクルさん、コーヒー貴族さん、トニーさんなどなどのね、有名絵かみ絵師の方々の版画を見てまいりました。
いや本当に華やかで、心揺さぶられるものがありますからね。
で、つい描いたくなる気持ちも非常によく分かります。
でも美少女の版画をですね、30万円買って帰ったらですね、家族に何を言われたのか分からないなぁというので、頑張ってセーブいたしました。
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あのコーヒー貴族さんなんかはね、あの氷山市の温泉娘、バンダイアタミハギちゃんのね、絵師の方ですからね。
あーこんなふうな作品もね、コーヒー貴族さんが描いてるんだなぁというので、しっかりと見てきました。
というので、今回ですね、是非ともね、もう最終日だしというので見に行ったわけですよ。
そしたらね、サクサクと見ることができました。
もう一つですね、今回ですね、三木本さん以外にですね、興味あったのはですね、モカさんというですね、方がいらっしゃるんですね。
その版画のやつが見たいと思ったわけです。
RB1さんはね、やたらとプッシュしてるんですね、モカさんの版画。
モカさんの本名は不明です。
あの経歴はですね、アニメの背景会社に入社して、テレビアニメ、商業アニメなどの映像作品の背景スタッフとして、かつ参加されてきたってことですね。
フィギュアンスのイラストレーターになって、背景、風景をメインに描いて、リアルとファンタジーの仲間のようなイラスト、中間のようなイラストを描いているという方なんですね。
というわけで、どんな作品に関係しているか一言もわかりませんし、今回見に行ったわけですね。
今回は星シルベということでね、星がですね、たくさん描いている絵が多かったです。
圧倒的な構図でね、正直本当に素晴らしいと思いました。
魅了されましたね。
RV1さんがね、プッシュするのもね、まあこれだったらわかるって感じでしたね。
ネットでもね、活用されている方なんで、まあネット検索するとね、たくさんの絵を見ることができますんでね。
この方の絵を見ていてですね、この方の絵がこの辺にいけるんだったら、
福島市出身のね、美術監督されている炭治卓美さんの絵もいけるんじゃないかなと思ったんですけどね。
新海誠監督といつもね、一緒に行動している方の美術監督です。
炭治さんですかね、ですもね、なんか絵本は出してるんですよね。
こういう風な絵を出してないんですよね。
というわけで、炭治さんがこういう絵を出してくれればね、買うのになぁと思ったわけですね。
というわけで、いよいよですね、三木本さんの方のコーナーに行きました。
これまでもね、実を言うと1,2作だけですね、一緒に展示されてることがあったんですよ。
急んで三木本さんがね、RV1で作品を描いてるんだなとは知ってたんですが、
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本館のようにですね、10点ぐらいですかね、そのくらいの作品が展示されてるのは初めてだったんですね。
というわけで、最近の作品ですが、三木本さんの絵を見ることができまして、やっぱりいいなぁとつくづく思いました。
鋼鉄城の作品もありましたんでね、これからもこんな感じで展示してくれるといいなぁと思ってます。
RV1さんと言うとね、あとその他のクリーミー豆とかね、パトレーバーのね、高田明美さんもね、RV1から出してたんですね。
というわけで、高田明美さんなんかもね、是非ともね、やってくれないかななんて期待してるんですね。
というわけで、これからもね、おじさんホイホイの版画、私の方も期待しております。
もしも本当によかったらですね、いつか買いますからね。
ですんで、是非ともね、これからもね、やって欲しいなと思ってます。
はい、それではまた次回よろしく、ペンキ社の高田の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。