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2022-12-12 11:59

#288 郡山市の同人誌即売会で松田悟志さんと赤松健さんに会った話

昨日は郡山市ビッグパレットふくしまで開催された同人誌即売会「THE ADVENTURES project017」と「みちのくCOMITIA9~創作旅行」にちょっと参加しました。仮面ライダーナイトの秋山蓮を演じた松田悟志さんにお会いして、松田さんが作った本を購入してサインもらいました。ありがとうございます。「赤松健ひとくぎり」という参議院議員となった漫画家の赤松健さんの同人誌本を出している人のところで、立ち読みして帰ったら店番しているのが赤松健さん本人で驚きました。

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はい、おはようございます。本日の放送は2022年の12月12日、月曜日です。 本日は第288回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラ話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、郡山市のビッグパレット福島で行われました同人誌即売会に参加しておりました。
アドベンチャーズ企画さんという団体が運営しています同人誌即売会です。
アドベンチャーズプロジェクトという同人誌即売会なんですね。 その第17回目のイベントなんですね。
そしてですね、このアドベンチャーズプロジェクトですよね。 同人道のくコミティアでもあるんですね。
あのコミティアっていうのはですね、パロディとか二次創作、そういったものではない同人誌、オリジナルの漫画などですね。
そういったのを同人誌即売会のことです。 プロを目指す作家の人たちが書いている同人誌ですね。
雑誌の編集の人なんかも来ましたね。 そして原稿を見てもらうこともできるっていう風なイベントなんですね。
東京の方でそれが年に4回行われているんですよ。 それは地方の方でも開催されていまして、大阪、名古屋、新潟、北海道、そして福島、福岡。
と行われているんですね。 その東北の大会のやつが道のくコミティアっていうんですね。
その道のくコミティアの9回目になります。 これがまあ仙台じゃなくて福島っていうのが嬉しいですよね。
仙台の方でも道のくコミティアは開催されますけどね。 福島県の道のくコミティアがそちらの方に出張という形で行われているんですね。
アドベンチャーズさんの同人即売会をこれまでの何度も何度も一般参加者として参加しております。
またですね、委託という形なんですけどね。 大会の方にこちらに参加したこともありました。
この時期ですね、日曜日もですね、仕事があるんですよ。 それで参加表明ができないというような状況なんですね。
実を言いますとですね、今回もですね、午後にですね、仕事が入っていたんですね。 というわけで午前中のみの参加となりました。
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午前中といってもですね、やっぱり色々とやることがあるんですね。 豆油を買ってきたりとかね、電気カーペットを敷いたりとかね。
行きかけの準備だとかね。 まあ犬の散歩だとかね。色々とやることができないことがありまして、それを済ましましてですね。
2日ですね、11時半からですね、12時半までですね、参加することができたんですよ。 今回のですね、個人的にね、イベントの目玉っていうのがですね、仮面ライダーナイトを演じました
松田聡さんがいらっしゃるってことなんですよ。 郡山市のね、同人誌即売会ですけどね、特撮系のね、同人誌というのは少ないんですよね。
そんなわけでですね、まさかですね、このイベントに松田さんがいらっしゃるとはね、ちょっとびっくりいたしました。
仮面ライダーナイトはですね、2002年に放映されました仮面ライダーリュウキ。 それに登場します仮面ライダーです。
もうね、2002年ですからね、20年前の話になりますね。 仮面ライダーリュウキっていうタイトルなので、まあリュウキが主人公なんですけども、
でもですね、イメージ的にはナイトの方が主人公っぽい立ち位置でしたよね。 非常にですね、目立つかっこいい仮面ライダーなんですね。
その仮面ライダーリュウキに変身する秋山レンっていうキャラクター、それをですね、松田聡さんが演じられていたんですね。
というわけですね、ドキドキとしてお会いしたんですがですね、 いやー顔が小さいですね、背が高いですね。
八頭身というのはこういうもんだなぁという感じでね、本当にモデルの体型なんですね。 その体型のですね、この20年経ってもずっと維持されていてね、見るとね
あ、秋山レンだって感じなんですね。もうウキウキしてしまいます。 秋山さんですかね、あの今年2022年の3月にですね、
自分のね、オリジナルの創作サークル仮面の騎士というのを設立したらしいですね。 そしてもう一つですね、同じく音楽サークルと遊兵カタルシスっていうね、
サークルがありまして、その2つを合わせましてね、そして一緒に活動しているらしいです。 そしてですね、目標としまして、自作本を手にですね、全国の同人誌即売会を回ってですね、
僕が皆さんに会いに行くというのをですね、活動目標にして、今年は活動されていたらしいんですね。 というわけで自助伝小説、それからあとオリジナル小説、それをですね、
半布して配って歩いていたらしいんですね。 自助伝的小説、仮面ライダーになった男、それからオリジナル小説、仮面の騎士、それぞれ1巻ずつ購入させていただきました。
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読むのが非常に楽しみです。 この作品ですけどね、イラストもですね、ご自身で描いたらしいんですね。
テレビでですね、プレイバトっていう番組がありますよね。 芸能人の人たちはね、絵を描いたりとかいろいろしましてね、それをね、プロに見てもらって評価されるという番組ですよね。
というのでその番組にですね、松田さんよく出てらっしゃいましてね、水沢に出てらっしゃるんですね。 水沢の方でかなり腕前を持ってらっしゃるなと知ってたんですがね、
この形で実際にイラストレーターみたいな形で活動もされてみたいですね。 というわけで本の方にね、サインをいただいたわけですね。嬉しかったです。
でね、少しお話しすることもできました。 今回ですね、公開される仮面ライダー技術ね、
それとREVISEのその映画ですね、そちらの本にも出演されているというのもね、 公表して良くなったというんで。
というわけで、そちらの方の映画の方でですね、 仮面ライダー隆起のメンバーのほか3人参加されてるんですよって話でしたね。
それと今回ですね、この本がですね、かなり冊数があるんですね。 今年の3月から出した印象はすごく冊数があるんでね、頑張りましたね、楽しいと言ったらですね、
今年は本当にすごく頑張ったと。 ですけどね、ちょっと来年に向けては少しペースを落とす予定ですみたいな話言ってましたね。
本当に気さくにですね、いろんな話させていただきました。嬉しかったです。
写真もぜひとお願いしたかったんですが、同人誌即売会っていう場なんでね、 場内での撮影は禁止なんですね。
ごめんですね、時間を設けるんで、その時だったら撮影可能だって話だったんですが、 自分がですね、仕事のためにですね、
参加できなかったんですね。 しかもですね、CDもね、発売されていたんですけども、
自分の財布の方がね、お財布の方がですね、ちょっと厳しい状態だったので、 というわけで同人誌のみをいただきました。
楽しみに読みたいと思っております。 それからですね、あと場内の方もありましたですね。
気になるところが一つあったんですね。 赤松県ひとくぎりっていうですね、同人誌を出しているブースを発見したわけですよ。
赤松県産というとですね、ラブヒナとかね、魔法先生ネギマなどで有名ですね。 漫画家さんなんですね。
そして現在はですね、参議院議員の議員の方なんですね。 全国秀樹の方でね、58万票をですね、獲得しまして、国会議員になった方なんですよ。
そのブースを見ましたね、スーツ姿の方がいるんですね。 どうも赤松県産に似てるんだけども、
国会議員さんがね、一人でですね、この地方の同人即売会で同人誌を売ってるってわけないよなぁと思ったわけですね。
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これは赤松県産に依頼されて、何か売ってるのかなっていう感じでね、
赤松県産のコスプレみたいな感じしてるのかなーなんて思ったりとかして見てたんですね。 一応でね、確認と思いますしね、本の方ね、見させてもらっていいですかって言ったらですね、いいですよって言うんでね、
その場で立ち読みいたしました。 見ましたらね、赤松県産の漫画のイラスト集なんですね。
パロディ本でも二次創作とかないんだなぁなんて思いながらですね、 ペラペラとめくりましてね、本当にうまいなぁってかね、
プロの漫画家さんの原稿だなぁって感じでね。 確かにこれは赤松産のだと思ってね、ですけどね。
日付見たら、少しの9月のものなんですね。 これは今年のコミュニケでね、売り残ったものをこっちの方に持ってきて売ってるのかなぁなんて思ったんですね。
でもこれ、フルカラーでですね、結構なページ数ありまして500円なんですよ。 結構これ買いだなぁと思ったんだけども、
ところがですね、さっきですね、言った通りですね、 松田さんのところでね、ちょっと同人誌買っちゃったらお金がなくなっちゃってる状態だったんで、
と思って、えっと、諦めちゃったんですね。 でですね、
と思って、まあしょうがなくていい仕事の方に戻りましてですね、 本当に赤松産だったかなぁ、どうかなぁと思って検索したんですね。
そしたらですね、本当に赤松健さんだったんですよ。 過去の漫画の書き下ろしイラストだったらしいんですね。
都合によってですね、委託だとかね、通販とかできないらしいんですね。 国会議員になっちゃったんでね。
というわけで、地方でもね、直接ですね、漫画のやつを配布したいというのでね、 それで使われているみたいです。
その後、各地の同人誌イベント、その要素をですね、調査し、体感してですね、 適切な支援につなげたいということでね、参加してきたらしいんですね。
いや、びっくりいたしました。 本当に本人だったらですね、ちょっとね、漫画図書館Zとかね、非常にお世話になっておりますのでね、
そのお世話になってますというようなことをですね、お伝えしたかったなと思ってたんですかね。 まさかね、本人だと思わなかったんでね。
というわけでね、今回の同人誌即売会は非常に驚いたというような状態でした。 はい、それではまた次回、よろしくペンキションお宅の話をお付き合いくださいね。
本日も聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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