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2025-05-07 06:47

#1165 ジークアクス第5話でニャアンの過去が気になってきたという話

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「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第5話「ニャアンはキラキラを知らない」を観ました。マチュの代わりにMSに乗ろうと思ったニャアンは、どんな過去があったのか気になりました。また、死をまったく怖がらない、マチュの精神もどうなっているかと気になりました。リックドムの登場うれしかったです。


サマリー

機動戦士ガンダムジークアクス第5話では、ニャアンが謎のニュータイプであることが明らかになり、彼女の過去やバックストーリーへの関心が高まります。また、マチュとニャアンの間の複雑な三角関係にも焦点が当てられ、物語はさらに混沌とした展開を見せます。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の5月7日、水曜日です。本日は第1165回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやしのピョン吉が響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
ニャアンの過去とニュータイプの謎
今朝ですね、機動戦士ガンダムジークアクス第5話、ニャアンはキラキラを知らないを見ました。
今回はね、ニャアンがまさかのジークアクスを操縦するという回でしたね。 しかもですね、ニュータイプ専用謎大きい
オメガ細込みシステム、それまでね、動かしちゃっただけでなくですね、キラキラまで体験しちゃうんですね。
ニャアン、ニュータイプだったの? ちょっとね、全然そんな素振りなかったのでね、自分は衝撃でした。
ニャアン、難民なんですね。なんか過去にね、戦闘体験みたいのがあるみたいですね。 もしかしたら元モビルスーツ乗りだとかね、ニュータイプ部隊の戦闘員だとかね、そんな可能性もありそうですね。
このニャアンのね、バックストーリーはね、どんな風になってるか非常に気になってきました。
前回、好きな二重囚人がですね、知り合いのね、シーコっていうね、人妻。 そのね、戦争じゃなくてゲームでね、殺してしまうのを目撃してしまったマチュ。
アムロだったらですね、部屋にこもってブレイターさんのね、平手便当をくらってね、父さんにもぶたれたことないのにってね、文句言うところですよ。
ところはね、マチュはね、普通に高校に通いましたね。 そしてビルの屋上でね、日光浴してるんですね。
メンタル強いのか、あるいは鈍いのか。 金番のね、男たちはですね、マチュは戦争してないからショックだったんじゃないかなってね、心配してるんですかね。
アンキーネーサーはね、女心わかってないねーってバッサリ言ってるのね。 さすがリーダー、頼りになる女です。
実際マチュの悩みはね、シュージのこと、私全然知らないって、そういう奴だったみたいですね。 すごいなアンキーネーサー。そんなマチュにですね、アンキーネーサーね、
頭空っぽにして追いかけてみるのも悪くないよってアドバイスするんですね。 赤いガンダムのパイロットはね、男かどうかもわかんないのね。
すごい動作強くですね。深すぎて怖いです。アンキーネーサー。 でもね、そのアドバイス通りですね、これ以上マチュはね、頭空っぽにしたらですね、ちょっと怖いような気がするんですけどね。
そして出たぞ、出たぞ、黒い三連勢。と思ったらですね、一人がね、なんか偉くなっちゃいましたね。師匠さんになったのかな。
というわけで、二人だけなんですね。 そしていつもね、スクラップをね、ヨーコロに運ぶっていう、そんなお仕事をしてるみたいです。
ときたま、クランバトルをしてみたいです。 で、今回二人でね、ガンダムに挑戦するようですね。
ちなみにドムはですね、宇宙用にチューンナップされてね、ルックドムに改名されています。 宇宙じゃね、お得意のホバーアクションできないなぁと思ったらですね、三本足にね、改造されていまして、
推進力アップ、バーニャンが多くてね、なんか後姿はジョンゴっぽくてかっこいいんですよ、これ。
で、このドムチームですかね、まずは弱い方を倒そうと言うとね、ジークアックスの方を狙うんですね。
まあ当たり前ですよね。 前回のシーコがちょっとおかしいんですよね。
で、それに乗ってはね、マッチュじゃなくてですね、ニャンなんですよ、今回ね。 まずはドムでね、電撃攻撃、ロボットアニメあるあるの攻撃ですね、電撃攻撃。
ですけども雷だってね、車の中にいた方が安全って言うのはありますけども、 コックピットでね、そんなに感電するのがちょっと不思議なんですかね。
そしてジェットストリームアタック、二人で結構攻撃するわけです。 アムロはですね、あのね、
ドムを踏み台にして飛び越えて避けたんですが、ニャンはですね、赤いガンダムの頭を使ってね、グイッと引っ張りまして、そして赤いガンダムを片手にしてガードするんですよ。
いやー、びっくり致しました。 ニャンですね、シュジ好きじゃないですかね、この敵にですね。
そして最後の一撃、今度赤いガンダムのビームサーベルを引っこ抜きましてね、そしてドムを真っ二つにするんですね。
ビームサーベルって引っこ抜くだけで出てくるっていう仕組みなんですかね。 そうするとあの槍みたいになるというビームジャベリンはこの世界にないんですね。
そしてね、シャリアブルーンが登場してきて、キケロガを使うかもしれませんと連絡してですね。
キケロガっていうのはね、ファーストガンダムで設定だけあって登場しなかったモビルスーツです。 実際アニメの方でですね、キケロガの代わりにですね、ブラウブロ、
ズングリムックリしたモビルアーマー、そちらにシャリアブルーンが乗っていたんですかね。 ですので今度登場したらですね、どんなデザインなのか非常に気になっております。
そして今回ね、戦闘しなかったマチュ。 マチュ的にはですね、私だけが自覚するほど操縦できる種子の特別な存在と思っていたのに、
ニャーもね、操縦できると知っちゃったもんだからショックなんですね。 この仕様ね、これもショックみたいですね。
アニメですね、そのマチュのメンタルを表現したのがね、 スペースコロニーの中にですね、人工的に雨を降らせてるんですかね。
スペースコロニーでどうやって雨を降らせてるのか、ちょっと気になります。 そんなにはね、今後周辞を巡ってですね、マチュ、ニャーのですね、三角関係がね、
ちょっと複雑になってきそうな気がしますね。 ロボットアニメっていうね、三角関係というね、マクロスが有名ですがね、
これからこの三角関係どうなのかね、非常に気になっています。 というわけでね、恋と戦争と謎ガンダム技術が入り乱れる、
機動戦士ガンダムジークアックス、さらにカオスになってきて面白くなってきました。 次回も非常に楽しみです。
はい、それではまた次回よろしければ、ピョン吉のお互いの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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