ジークアクス第11話の展開
はい、おはようございまーす。本日の放送は、2025年の6月18日、水曜日です。本日は第1207回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡町在住の特撮アニメ漫画大好きお医師のピョン吉が、響きになったことを、だだー楽し押していくという番組です。
よろしくお願い致します。
今朝もですね、早起きしまして、機動戦士ガンダムジークアクス第11話、アルファ殺し達を見ました。
衝撃の連続ですね。そして最後、とんでもない奴が現れるんですよ。もうどうなってもいいや、のエンディングが流れてくればね、なんだかんだね、調子に合うと、そんな期待さを打ち砕いてくるんですね。
もうなんちゅうアニメなんだ、ジークアクス。ということでね、今回もね、だらだらーと話をさせていただきます。
キラキラーとね、ゼクノバがね、炸裂した後ですね、突然現れる真っ黒な球体ってことで、ゼクノバ、まさかのマイクロブラックホール生成現象みたいですね。
前回ね、青爆のね、人がいきなりですね、地球のままでね、とアワップしていましたけどね。あれって何だったんでしょうね。
ニアンはですね、ジークアクスを見ればいいのにですね、オルレンジ攻撃を開始するんですね。ちょっと待って、操縦できるのはね、マチュとアンタだけでしょ。
なのにマチュを疑わないのが不思議なんですね。ひたすらね、主人が乗っている可能性もあるんですよね。でもね、マチュ、シャリアブルートのね、特訓の練習をしてたんですかね、それを攻撃をかわせるんですよ。
それでようやくですね、乗っているのがマチュだと気づくニアン。ニュータイプにしてはね、勘が鈍いって感じですね。一方ですね、マチュもね、切り結びながらね、相手がニアンだと気づくわけですよ。
定番のニュータイプ同士がね、戦いながら会話する、あの演出やってましたね。
その頃ですね、シャリアブルートのケケロロガとエグゼイベー君たちのギャン部隊がね、激突してます。ギャン部隊、あっという間にやられるんですね。ニュータイプ部隊なのにね、弱すぎますね。
というかシャリアブルート強すぎますね。そしてソゾンのクルーたちはシムス大陸からシャリアの裏の思惑を知らされるわけですね。
小森松陰もね、キシリアを信頼しつつですね、シャリアブルートが不審感があるみたいなんですね。
オープニングでみんなで走ってましたからね、小森松陰もてっきりですね、モビルスーツに乗って戦うのかなと思ったんですね。最後までソゾンにいるだけでしたね。
マッチョはですね、シャリアブルートの指示でオミナサイコミのリミッターを解除、破壊しちゃうんですね。
ジークアックスはマイクロブラックホールを作成しまして、それは時間凍結の解除をする取材になるそうなんですよ。どういう原因なのか全然わからないですけどね。
登場人物たちの意外な行動
まずララを凍らせたのは誰なんでしょうね。どうやって解除したんでしょう。わからないうちに時間凍結に解除されましたね。
その途端、ジークアックスとジフレドが吹っ飛ぶんですよ。わからないんですけどね。
そして幽霊化したシュージが現れましてね、マッチョは全く驚かないんですね。幽霊になってるんですよ。
ついでに指示通り降りるんですよ。幽霊になってるんですよ。この信頼覚がどっか来てるんでしょうね。
場面が変わりましてね、シュローズになりすましたシャアの前にキシリアが登場します。
キシリアさん、なんで一人でいるのか。そしてこの劇場みたいなところで現れるのか。演出バリバリの山場って感じですね。
この世界のシャアは地球人逆説反対派みたいでしてね、アクシス落としのシャアの思想とはかなり違いっぽいですね。
その会話、なぜかジフレドに中継されてるんですよ。そのクライマックス空間にルパンさん成敗にマッチョが上から怒ってくるんですね。
しかも無償なんですよ。さすが大気圏突破しても狩りだぼこで済んだ女ですね。
シャアに手を引かれまして逃げるマッチョなんですが、そしてその時シュージに似てるニュアンスとか言っちゃうんですね。
ヒゲマンじゃなくてイケメンに弱いのはしょうがないですよね。
時間の凍結が完全に解けまして、別の世界から来たララが目覚めたのか、その際の赤いガンダムがポンと現れまして、
またシャアの衣装がパッと以前のシャアの衣装に変わっちゃうんですね。
わかりやすいけどこれビックリしました。
そしてシュージとシャアの過去がさらっと語られるんですが、サロンのバラムのララに魅せられた人っていう説明だけでね、
説明ざっくりとしすぎてるんですね。
そしてシャア、この世にいてはいけない存在だからララを消すと宣言しましてね、赤いガンダムに登場するんですよ。
ここでまたニュアンスとキシリアが金箔のトークして最初にマッチョがなぜか後ろをひょっこりと飛びかかるんですね。
キシリアはマッチョを殺そうとするんですけど、彼女の正体はジークアックスのパイロットとして認識してるんですよ。
マッチョは民間人っぽい服装してるんですけどね。
これはキシリアさんはニュータイプの勘なのか、物体の都合なんでしょうかね。
ニャンが突然マッチョをかばってキシリアを撃ってしまうんですね。
これはキシリア予想外だったみたいです。
さらにキシリアがニャンを撃ち返そうとすると、ジフレードのアイフィールドが勝手に発動しましてニャンを救出します。
というのでニャンはジフレードで逃亡するんですね。
ここでシャアはエルメスと赤いガンダムの2つのアルファーサイコミが共鳴しあって、
そしてゼクノバガーが起きるんだと説明してるんですね。
どっちかを壊せばいいんですよね。
エルメスが無理だったら赤いガンダムをアルファーサイコミで壊せばいいんですよ。
なぜそうしないのか不思議なんですよね。
再登場した幽霊のシュウジなんですが、何をしたのかわからないです。
また誰も驚かないのがジークアックスですね。
ララが見せまして本当のゼクノバガーが発動します。
ここでラウンが流れ始めます。
ミノフスキー粒子が光って見えるとかエグゼブ君が言うんですが、
ニュータイプだけが見える現象に物理的な理屈をつけるのは何か意味があるんでしょうかね。
シャリアブルはニュータイプの間に騎士がいる場所を見つけてそれを殺そうとするんですね。
ですがエグゼブ君はそれを止めようとするんですよ。
ニュータイプ同士の心はつながっているはずなんですが、
全然その思いが伝わらないというのはファーストガンダムっぽいですね。
この一瞬で突然にこれはいつものゼクノバと違うというので解説モードになっちゃうんですよ。
そしてゼクノバ内で実体化したシュウジがシャアと会話していまして、
シュウジ君どこにいるんでしょうかね。結局わからないものなんですが。
マッチョはずっとその話を横で聞いているだけなんですよ。
主人公なんですけどね。
シュウジ、なんと彼女が作った世界を壊すために来た存在だとシャアに説明するんですね。
シャアのバラと赤いガンダムが近づくことでゼクノバ内にホワイトホールっぽいのが出現しまして、
クライマックスの瞬間
そこから白いガンダムが登場と。
ファーストガンダムファンとしましては驚きました。
さっきの赤いガンダムとシャアの衣装とは全然登場の仕方が全然違いますよね。
本当のゼクノバとか言っちゃってますよね。
今までの世界でこのGカックスの世界で起きたこともないんですよね。
本当って言っちゃうのは謎でしたからね。
そして次回。
これまでの伏線でシュウジがガンダムが行ってるって言ってましたね。
このガンダムって赤いガンダムかどうかと思ったらですね、
この白いやつだったらぽいですね。
そうするとこのガンダムに青いのが乗ってるのかというのが非常に気になります。
もちろん乗ってたフレアトロさんなのかな、その声なのかというのもちょっと気になりますね。
というかですね、衝撃の連続連続でですね、
最後に白いガンダムが現れるんですね。
もうどうなってもいいやって流れてくれますが治まると思ったら、
そのエンディングさえ許されないというラストですね。
いや本当にすごかったですね。
そしてとどめ。
次回予告のタイトルが
だから僕はこれですね、
富野監督の辞典なんですよ。
80年代頃に書いた本ですね。
まさか現実世界を巻き込む形なんでしょうか。
もう実写になってね、
マチュ、ニャン、シュウジがね、
街を歩いても驚かないって感じするんですよね。
そんな新エヴァっぽい最終回が来ても驚かないなと思いました。
というわけで、あと一丁でね、物語が終わるとはとても思えない情報量でした。
皆様はどう思ったでしょうか。
それではまた、もしよろしければ、
ピョンキッズのお宅の話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、
誠にありがとうございました。
