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2025-05-20 05:16

#12 「科学系」、「雑談系」共通テーマでトーク計画

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ピョン吉の航星日誌の「「#1178「科学系」、「雑談系」の共通テーマトークに参加するぞという話」をNotebookLMでポッドキャスト化したものです。水城真琴さんの企画しているポッキャトークの話もメモにはあったのですが、AIはわかりにくくなると判断してか、全面カットされております。なかなかこちらの思い通りの話させるのは難しいですね。

サマリー

日本のポッドキャストコミュニティでは、科学や雑談をテーマにクリエイター同士がつながり、お互いの独自性を発揮する機会が増えています。特に、毎月開催されるイベントでは、参加者が新しい発見や挑戦を楽しんでいます。

ポッドキャストコミュニティのつながり
スピーカー 1
さて、今回はですね、あるポッドキャスターの方が書かれた記録なんですけど、
コミュニティイベントへの参加表明に関するものですね。
日本のポッドキャスト界隈って、結構こういう共通テーマで語るお祭りみたいなのが活発で。
スピーカー 2
ええ、耳にしますね。
スピーカー 1
この資料から、クリエイター同士がどうつながって、どんな面白さとか、あるいは挑戦を感じているのか、あなたと一緒にちょっと深く見ていきたいなと。
スピーカー 2
それは非常に興味深い動きですね。個人で発信するだけじゃなくて、そういう横のつながりでシーン全体を盛り上げようという意図が見えますよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
クリエイターにも、そしてもちろんあなたのようなリスナーにとっても、何か新しい発見の機会になりそうです。
で、具体的にはどんなイベントへの参加が語られているんですか。
スピーカー 1
はい。まず注目したいのが、毎月10日に開催されている科学系ポッドキャストの日ですね。
スピーカー 2
あー、サイエントークのレンさんが始められたという。
スピーカー 1
そうなんです。みんなでポッドキャストを盛り上げようって。
で、来月6月のお題がですね、米。お米です。
スピーカー 2
へー、米ですか。
スピーカー 1
で、面白いのが、これ科学系じゃなくても参加してOKっていう。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。深げが深い。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、この書き手の方は今回が初参加だそうで。
うんうん。
なので、他の人と同じネタになったらどうしようとか。
スピーカー 3
あー、それは考えますよね。
スピーカー 1
内容が薄いのがバレるのが怖いとか、なんかかなりドキドキしてる感じが伝わってくるんですよ。
スピーカー 2
うーん、そのネタかぶりへの恐れ、わかります。参加のハードルになりそうですけど。
ですよね。
でも、まさにその米っていう普遍的なテーマ、ある種の制約があるからこそ、多分各方向がどう独自性を出すか、工夫を凝らす面白さも生まれるんじゃないかと。
スピーカー 1
あー、なるほど。制約が逆に。
スピーカー 2
えー、創作活動全般に得るヒントかもしれないですね、これ。その怖いなって思いつつも、えいやって飛び込むプロセス自体に何か価値がありそうです。
スピーカー 1
確かに。そしてもう一つですね、同じく6月に参加するのが、毎月20日の雑談系ポッドキャストの日。
スピーカー 2
うん、雑談系も。
スピーカー 1
はい。こちらの6月のテーマは、困っている話から始めて、その後雑談につなげるという構成だそうです。
スピーカー 3
えー、構成が決まってるんですね。困っている話から雑談へ。
スピーカー 1
そうなんです。で、この書き手の方、最初は雑談なんてしたことないって思ってたらしいんですけど。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
試しにチャットGPTに、雑談とは何かって聞いてみたと。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 1
そしたら、テーマを特に決めずに気軽に交わすおしゃべりで、例としてアニメとか特撮の話が挙げられて。
はい。
それがまさに普段ご自身が熱く語ってることだった。
スピーカー 3
あー、これかーみたいな。
スピーカー 1
そうそう。えー、これが雑談だったの?っていう発見があったみたいで、なんだか微笑ましいですよね。
スピーカー 2
その気づき自体がまず面白いですよね。で、同時に困っている話から自然な雑談へどう移行させるか、これ構成力が試される課題でもありますね。
確かに。
スピーカー 3
しかも、科学系と雑談系、全く違うテーマに挑戦するわけでしょ。
ええ。
その点については何か書かれてました。どう違いを出すかとか。
スピーカー 1
あ、はい。いつものオタクトークとはちょっと違った話を3回する予定というふうに書かれてますね。
なるほど。
だから、普段とは違う側面を見せるいい機会だと捉えているようです。
うーん。
実際この方、過去にもポッドキャトークっていう企画で、小学生の頃の話をしたりとか。
へー。
あとは、日本ポッドキャスト協会主催のセブンデイズ配信リレーにも参加したりとか、結構積極的に関わってこられたみたいで。
スピーカー 2
うーん、なるほど。単発じゃなくて、継続的に関わろうとしてる姿勢が見えるんですね。
そうなんです。
それはやっぱり、みんなでポッドキャストを盛り上げたいっていう企画の根底にある思いに強く共感してるからなんでしょうね。
でしょうね。
主催者だけじゃなく、この書き手の方みたいな、一人一人の参加者の熱意がこういう文化を形作ってるんだなぁと。
スピーカー 1
本当にそう思います。
スピーカー 2
同じテーマでも、語り手によって全然違う魅力が見えるのは、聞く側の、つまりあなたのとっても大きな楽しみですよね。
ええ、本当に。
スピーカー 1
というわけで今回は、日本のポッドキャストコミュニティでのこの共通テーマ企画への参加という動きを追ってみました。
科学系と雑談系の挑戦
スピーカー 1
はい。
クリエイター同士がこう繋がりを楽しんで、シーン全体を盛り上げようとしてる、そういう熱気が感じられましたね。
スピーカー 2
感じられましたね。
スピーカー 1
この書き手の方も、面白そうな企画を見かけたら、今後もどんどん参加したいと意気込んでいるようですし。
スピーカー 2
素晴らしいですね。最後にですね、あなたにも一つ、ちょっと考えてみてほしい問いがあるんです。
お、何でしょう。
こういう共通のテーマとか目的のもとに、人々が集まって、それぞれの個性を生かしながら、何かを一緒に作り上げる動きってありますよね。
ええ。
これ、ポッドキャストに限らず、例えばあなたの趣味の世界とか、あるいは仕事の現場とかで、どんな形で見られるでしょうか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そして、そういう共同が生み出す価値って、一体何だと思われますか。
ちょっと立ち止まって考えてみるのも、面白いかもしれません。
05:16

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