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2026-02-15 04:59

#269 天気に誘われ、小名浜、双葉町へ『いちえふ』ドライブ

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ピョン吉の航星日誌「#1449 『いちえふ』サイン会整理券のために220km走った日の話」をNotebookLMでポッドキャスト化したものです。

サマリー

ある休日に、漫画「いちえふ」のサイン会整理券と原画展を求めて福島県内を220キロ走行したファンの記録を紹介。道中の困難や映画鑑賞の失敗を乗り越え、整理券を手に入れた喜びや、伝承館での作者に関する新たな発見、そしてサイン会当日の仕事の不確定さまで、リアルなファンの情熱と行動力に迫る。

ファンの情熱、220キロのドライブへ
こんにちは。こんにちは。さて今回はですね、送ってくださった方のある休日の記録を一緒に深掘りしていきたいなと思ってます。
テーマがですね、ファンの情熱はどこまで行くのかと。おー面白そうですね。これが福島県内を舞台にした
総移動距離220キロにもよぶすごいドライブの記録なんです。 あー220キロですか。それはまた1日で?そうなんです。1日で目的が2つありまして、
1つが漫画のいちえふのサイン会整理券をいわき市で手に入れること。 あーなるほど。もう一つが福田場町にある伝承館での原画展を訪れることだそうです。
なるほど。2本立てなんですね。 まず出発地の郡山から最初の目的地のいわき市までが約80キロ。
80キロ。これがですね片側一車線の道で前の車がこうのんびり走っててなかなか進まなかったそうなんですよ。 あーありますねそういうの。
それでこのドライブを精神修行だとか悟りを開く旅なんていうふうに表現されてるんです。
ははは、なるほど。でもファン心理からするとそこがまた面白いところで。問いますと? その困難さ自体がまあ価値になるというか
簡単に手に入らないからこそ達成した時の喜びが大きい。まさにあの現代の政治巡礼って感じですよね。
なるほど。その過程自体ももう楽しんでるわけですね。 そういうことだと思います。
小さな不運と大きな喜び
でその最初の目的地イオンモールについてここでまあちょっとした不運が。
おっと。 駐車場を晒すのに手間取っちゃって楽しみにしてた映画の銀魂これを見逃してしまったそうなんです。
あーそれは悔しいですね。 人生ってこういう細かいところで負けるんですよねって書かれてていやこの気持ち私すごくわかります。
わかりますわかります。計画通りにはなかなかいかない。 えー。
でもその直後に目的の本屋さんでこうラミネートされたVIPパスみたいなすごい豪華な生理券を手に入れるんですよ。 へー。
この小さな負けがあったからこそこの生理券を手に入れたっていう価値の喜びがこう際立つわけですよね。
確かにそのコントラストがいいですね。ただすんなり手に入れるよりもなんか物語が生まれてますもんね。
ええそうですそうです。
でもこの旅の発見はこれだけじゃなかったんですよね。
そうなんですよ。次の目的地二葉町の東日本大震災原子力災害伝承館でもっとこう本質的な発見があったんです。
本質的な?
作者の辰田和人さんって以前は譜面作家だったじゃないですか。
伝承館での本質的な発見
あはいはいそうでしたね。
それがそこの案内チラシではなんと素顔を公開していたと。
えそうなんですか?
震災から15年っていう時間が作品とか作者自身の在り方にも変化をもたらしたのかななんて思いますね。
うわーそれは大きな変化ですね。それでその原画展のチラシでさらに驚きの事実が。
そうなんです。
作者のペンネームが常磐線の龍田駅から来ているとか、あと作品の初期ロゴがあのラキスタ風のポップなデザインだったっていう。
そうそうあれは驚きでしたね。
いやもし本当にあのロゴで連載が始まってたら作品の印象全然違いましたよねきっと。
全くですね。あのシリアスなテーマを扱う作品であのロゴは今となってはちょっと想像できないです。
いや本当ですよね。それでこの日の総走行距離が結局約220キロ。
220キロ?
運転時間は約5時間。
うわ。
情熱の総距離とリアルな結末
全てがこの整理券1枚と原画展のためっていう。
すごい情熱だ。
福島県は広い、そしてオタクの行動範囲も広いという言葉で占められてるんですけど、まさにその通りだなと。
いや本当にそうですね。これってまあ個人的な記録ですけどもっと大きな視点で見ると、
一つの作品が人にどれだけ強い動機を与えるかっていうすごくパワフルな実例だと思うんですよ。
確かに。
物語の世界にもっと深く関わりたいっていうその純粋な欲求の現れですよね。
いや本当にそうですよね。ただこの話すごく人間見あふれるオチがあるんです。
何ですか?
これだけ情熱を注いで整理券を手に入れたじゃないですか。
肝心のサイン会当日、仕事が休める保証がまだないそうなんです。
そこが未定なんですか?
そうなんです。
それも含めてすごくリアルなファンの姿って感じがしますね。
本当ですね。このお話って私たちに問いかけてる気がするんですよね。
あなたが本当に情熱を注ぐもののために、物理的にも精神的にも最も遠くまで行った経験って何ですか?と。
深いですね。
そしてその時って目的地に着くことと同じくらいそこに行くまでの道のりもきっと大事な思い出になってるんじゃないでしょうか。
次回の配信もお楽しみに。さようなら。
04:59

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