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2026-02-16 04:16

#270 期待大!でもモヤる第一話、新ギャバン評価

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ピョン吉の航星日誌「#1450 正義って何?新ギャバン考察、面白いのにちょっとモヤっている話」をNotebookLMでポッドキャスト化しました。

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こんにちは。こんにちは。さて今回はですね、送ってくださった方が視聴した特撮番組 超宇宙刑事ギャバンインフィニティ第1話の感想を深掘りしていこうと思います。
これものすごい熱量ですよね。愛がもう文章から伝わってきます。 えー、本当にただ素晴らしいと評価しながらも、どこかこう手放しでは喜べないっていう
その心のざばつきがすごく伝わってきますね。 今回はその理由をちょっと丁寧に見ていきましょうか。
まず結論からなんですけど、この表現が面白いなぁと。 慎重な株式投資家みたいな高評価だそうです。
なるほど。 うおー、最高っていう熱狂じゃなくて、お、いいね、次も見るか、みたいな冷静な感じ。
その冷静さの背景には、やっぱりオリジナルの宇宙刑事ギャバンを見て育った世代だからっていうことなんですよね。
あー、なるほど。 どうしてもレーザーブレードはまだかとか、主人公はもっと熱血感じゃないのとか、つい親戚のおじさんみたいな視点になっちゃうと。
わかります、その気持ち。でもその一方で、長年のファンだからこその嬉しいポイントもたくさん挙げてくれてますね。
幕空空間っていう単語が聞こえた瞬間の興奮とか、あとCGに頼らない生身のアクションへのこだわりとか。
はいはいはい。 往年のファンがこれこれーってなる要素ですよね。 そうなんです。
で、面白いのがその現代的なアップデートへの言及で。 あー、相棒のアギが?
そうです。かつてのミミィ的なポジションが生成AIになってるっていう、ここ面白いと評価されてるんですよね。
この作品を和風出しなのにチーズが入ってるみたいな懐かしさと現代性のミックス料理って言う。
あの表現はまさに言い得てみようですよね。
今回のギャバンって銀河連邦警察の秘密組織の一員じゃないですか。 はい。
警察なのになぜ内部にすら秘密にする必要があるのかと、この秘密組織っていう設定自体がちょっと怪しいイメージを与えちゃってるんですよね。
なるほど。確かに警察っていうのはその活動の正当性を示すことで信頼を得るものですもんね。 そうなんです。
それを秘密にしちゃうとなんだかこう。
途端にダーティーな非法な活動をしているイメージがついてしまう。ヒーローの第一印象としてはかなりのハンデです。
うーん。 正義の拠り所であるはずの組織がもう最初から少し荒らしく見えちゃってると。
で、その組織の曖昧さが第一話の展開への疑問にもこう繋がっていくわけですね。
はい。前半ではまだ何も悪いことをしていないように見える人間を追い詰めますし、後半では政治的な信念を持つ若者たちをただ根が波動を出しているから悪いと断じてしまう。
うーん。そこで戦ってしまうと。
ここで投げかけられている問いが非常に鋭いんです。
と言いますと?
ギャバンは相手に自分の価値観で世界を語るなって言うんですけど、その言葉そのままギャバン自身に返ってきませんかと。
あー確かにブーメランになってる。
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しかもその行動の根拠っていうのが局長の予知無だけ。
予知無だけ?
ええ。宇宙が壊れるかもしれないというにはあまりに個人的で曖昧すぎるんじゃないかというわけです。
昔のヒーローって自由を奪うとか暴力を振るうみたいなすごくわかりやすい悪と戦いましたもんね。
そうですね。
根拠があった。
はいはいはい。
今回のギャバンにはそのどちらもないことへの不安を感じていらっしゃるんですね。
まさにだからこその最終評価が期待度高満足度中心のざわつき特大となるわけです。
特大ですか?
そうなんです。物語の根幹つまりヒーローが何を基準に正義を執行するのかそこさえ整理されればとんでもない名作になる可能性を秘めていると。
まあ大好きになりそうで怖い作品ということなんでしょうね。
いやーこの感想は本当に感慨させられますね。
ええ。
送ってくださった方が投げかけてくれた現代のヒーローに私たちはどのような正義の根拠を求めているのかという問いはなんだか今の社会全体に刺さるような気もします。
そうですね。
世界が複雑になってかつてのようなシンプルな善悪の物語ではもう私たちも満足できなくなっているのかもしれないですね。
次回の配信もお楽しみに。さよならー。
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