1. パズルの話半分
  2. #109 ふたたび3×3×3
#109 ふたたび3×3×3
2026-09-15 19:58

#109 ふたたび3×3×3

お久しぶりです。いくつかのピースで3×3×3を作るパズルについて、ざっと話してみました。


トピック:

●ソーマキューブ

https://puzzlewillbeplayed.com/333/Soma/

●シュタインハイスキューブ

https://puzzlewillbeplayed.com/333/Steinhaus/

●ダイアボリカルキューブ

https://puzzlewillbeplayed.com/333/Diabolical/

●セレクション

●ちょいとパズルでも

●平面的なピースの全結果

https://puzzlewillbeplayed.com/CubePuzzles/AllPlanars333.html

https://puzzlewillbeplayed.com/CubePuzzles/AllPlanars333-2.html

●組木

●3Dプリンター

●回転

●パッキングパズル

●枠の工夫

●コンウェイキューブ

https://puzzlewillbeplayed.com/333/SlothouberGraatsma/


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感想

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00:03
久々の収録ということで、大変お久しぶりです。 はい、お久しぶりですね。いかがお過ごしでしたか?
まったくしては過ごし方をしていないんですけども、これだから今年に入って最初の収録ということなんですけども。 えー、そういうことになるんですかね。
まあ、初版の事情でいろいろ休憩してたってことなんで。 そうですね。 また何かあれば話すかもしれませんが。
いずれにしてもですね、ちょっと久々なんで、何とかこうもう一回初心に帰って。 そうですね。ちょっとまた一からやらないと忘れちゃいましたね。
そうですね。まあ、あんまり思い出すほどの内容じゃない気もしますけど。 うん、どんなふうに喋ったかなと思って。
ちょっとね、ぎこちなくなるかもしれないんですけども。 はい。 今日はですね、僕からちょっと話題を持ってきたということなんですが。
今日はですね、その原点回帰というか、いわゆるすごくスタンダードなものにもう一回注目してみようかなということでですね。
まあ、あの何ですかね、パズルおもちゃ的な目線でいくのがいつもなんで。 そうすると、3×3×3のいわゆるボリキューブっていうキューブにするパズルみたいのをちょっとこう眺めてみようかなと思ったんですよね。
なるほど。 はい。 まあ、あの用語っぽい言い方で言うとボリキューブっていう言い方になると思うんですけども。 ボリキューブですね。はいはい。
まあ立方体をこう面でね、引っ付けて、まあいくつかピースを作って、それを組み合わせて立方体にするっていうような。
そんなパズル、まあその全体を何て呼ぶのかわかんないんですけど、キューブパズルって言っちゃうとすごく雑で。
まあまあそうですね。雑は雑だけどなかなか。まあでも3×3×3に今日はちょっと限定してみようということですね。
そういうことですね。で、まあなんというかある意味スタンダードを見ていこうって考えると、一番有名というか大御所になるのはソーマキューブっていうやつですかね。
これもピースちょっといちいちね、この濃いで言うのは大変なんですけど、まあ何がしかのピースが全部で7種類あるっていうことなんですが、
ちょっとこれ参考になるものがないといけないので。 リンクとか貼りますか。
はい、あの概要欄に入れておこうと思うんですが、これはちなみにあのちょいとパズルでもっていうサイトから持ってきていますけど。
ソーマキューブピエトハインのリンクを貼ってましたねそういえば。
こういう感じでねやっていくわけですけども。 そこからか。
まあなんかちょっとこれもしかしたら英語で表現されてるかもしれないですけどページの見た目が。
まあいずれしてもこの7種類のピースをここ全部キューブをいくつか貼り付けて作ってる。
面で貼り付けて作ってるピースなんですけど、これを全部うまいこと組み合わせると、
03:04
ちょうど数えるとキューブは27個になってるので3×3×3の大きなキューブになるということですね。
これは多分典型例みたいなことで出てくる。
そうですね。
これそのキューブにすること自体はまあそこにねソリューションズって答え480通りって書いてありますけど、
作るだけならまあそれなりにできちゃうんで。
そうですね。
これ自体をこういろんな形を作るって作例も込みでなんか示されたりとか、
ある種の立体シルエットみたいな部分がちょっとあるんですよね。
なるほど。
お題が出ているというような感じで。
そっか、ソリューションこんなにあるんだ。
ちょっとね感情したことなかったですけど。
キューブにするのはもしかしたらそこまで難しくないのかもしれないですね。
まあ慣れないとねもしかしたら多少大手になるかもしれませんけども、
まあそれなりに答えはあって、むしろいろんな組み方で遊ぶっていうのがまあ本来は知られているというか。
なるほど。
そういうものなんですけど、これは一応333のキューブに組むっていうことをまあメインとしてるわけですけどね。
であとそれ以外っていうとだいたい僕はもう2つぐらいがご自然に出てくるんですけど、
ソーマキューブとシュタインハウスキューブとダイアボリカルキューブっていうこのまあ3つがだいたいセットで出てくるんですけど、
これもまあリンクを送っておきますね。同じくチョイートパズルでもってこの石野さんという方がやってらっしゃるページですけどね。
シュタインハウスは認識ある。これ6ピースか。
そうですよね。
これがソリューション2だから、いやこれぐらいになると結構難しそうだな。
これ突然難しくなる感じなんですよね。スタンダードの中でも結構手強いというか、
意外とできそうでできないようなイメージがありますけどね。
いやこれは難しいと思います。5回も少ないし、そうね6ピース以上になると難しくなるな。
まあちょっと形もねなんか変得ですしね色々ね。
5ピースぐらいだとねだんだん見えてくるんですよね。
なるほどね。置く場所が限られるのかな。
だんだんね。
でもう一個ダイアボリカルキューブ、悪魔のキューブとかってあるんですけど。
これは6ピースですが、なんかすごくかわいらしいピースというか素直な感じのピース。
これはプレーンに特化したのかなセレクションはね。
そうですね平面的なピース。
あえて選択しているのかな。
そうなんですよね。
このダイアボリカルキューブっていうのは単位数をねキューブの数を換算するとちょうど2,3,4,5,6,7っていう風に一個ずつ増えてるんだよっていうような気がしますけどね。
増やし方はいろいろあると思うんですが。
いいですね。
こんな感じで順々に単位が大きくなってきて。
06:01
なるほど。
ちょうどぴったりキューブに組めるよ。
綺麗ですね。
答えがね13。13という数が不吉だから悪魔なんだとかやってるのを聞いたことありますが、
本当はどうか等額として。
これもねやってみるとそんなにひどく難しくはないんですね。
程よいかなっていう。
むしろこのぐらいの方が。
それに比べるとさっきのシュタイアンスキューブっていうのはなかなか最後に一個入んないみたいなことが起こりましたねこれね。
うんうんうん。
でまぁあのさっきちょっとねセレクションみたいな話がちょっと出ましたけど。
少し専門用気味ですが、要はどういうルールに沿ってこのピースが作られているか選ばれているかみたいな考え方をセレクションとかよく言うんですけど。
このシュタイアンスなんかは特にそれがあるように見えないというか極めて恣意的というんですかね。
そうですね。
好きなように作ってきてる。
実際そのリンク先のページでもセレクションのところにランダムって書いてあったりして、特に何か規則を見出すことができない。
ダイアボリカルキューブも2,3,4,5,6って順番に単位数が増えてるって言いましたけど、その選び方はいろいろあるうちでこれなんで、ランダムって言っていいのかなと思うんですよね。
で一方でソーマキューブの方はこれもランダムなんですけども。
見ようによってはこれ自体は一定の規則に則って選んでるっていうような言い方もできる。
そうなんでしたっけ。
そうなんですけど、ちょっと細かい話はしませんけども、この何単位かで動向する性質を持っているものみたいに言えば、実はこのピースが出てくるという話もあるんですけどね。
結局そのルールを言ったもんじゃないかという気持ちはしないようがないんですが。
4単位?でも4単位と3単位。
4単位以下で。
4単位以下だな。
なんていうのかな、へっこむ部分を持つピース。
そうなの。
全てだったかな。
どっちじゃなくて応がある。
だから3単位はこれしかないとか、2単位は選ばれないとか、4単位でも例えば四角みたいなのは選ばれないとか。
そのルール通りになってるんだ。
それはあんまり気づかなかったかな。
ちょっと不正確だったらごめんなさい。
でも一応実は説明しようと思えばできるっていうだけであって。
なるほど。
それが果たして意味が何なのかどうかは知りませんし、狙って作られてるのかどうかもわからないですけどね。
でもそのルールが後付けっぽいなっていう感じもあるわけですね。
この3×3×3の急パズルっていうのは色々あるんですけども、実はこれ知られてるのかわかんないんですが、
だいぶ前にある一定のそれこそルールで選ばれたパズルというか選ばれる組み合わせっていうのは実は全て調査されているっていう事実があるんです。
09:02
3×3×3になり得るピースのセレクションが。
これさっきからちょっと参照させてもらっているちょいとパズルでもっていう石野さんという方がやってらっしゃるページの中に実際その項目はあるんですけども、
それは何かっていうのはちょっとリンク先見てもらえば話は早いんですけどね。
ピース全部平面的なものに限った上で3×3×3に組めるピースセットの全部の組み合わせを調べました。
っていうのは2003年の段階でもう調査が終わっていると。
で例えば一つはピースの形がダブらないように、重複しないように使った場合の組み合わせは実は30…30ってことはないか。
何種類ですっていうふうに書いてあるんですよね。これはね。そのリストが全部出ていると。
えっとじゃあ種類で言うと182種類あると言っていいんですかこれは。
これはそうなんでしょうね。
そういうことですかね。
でもう一個ピースの形をダブってもいいってやると今度はどうなるかっていうのもやっぱり調べられていて。
それはパート2でまたページのリンクを置いておきますけども。
これはちょっともちろん増えて。
おーすごいすごいすごい。
ぐわーっと下までページ見てもらえば書いてありますけど1845種類なんですかね。
一番最後のものは1対27個ですからパズルになっているのかどうかは別として数え上げるとこうなるよっていう。
だからまあ言い方変えると平面的なピースで3×3×3だとかそういう風なパズルを考えたとしますよね。
でも実はもうそれはこのリストの中に入っていると。
そう聞くとちょっと悲しい気もしないでもないですが。
そうですか。
まあ言い方変えると要は平面じゃなければまだここには載ってないってことになるんで。
平面じゃない立体のものはこれ調べられてないんですかね。
そうですね。
そっかそっか。
あと表面に色付けとか模様付けみたいなことが発生するとまた量差変わってくるんで。
まあまあそれはね。
ですからまあさっき言ったそのセレクションだけって言っても平面にかけるとこうやって全部チェックされてるよとか
まあなんか単純なもの自体は限界があるよねっていう感じになってきてるんで。
いかに工夫したり新しい枠組みを足していくかっていうことになると思うんですけど。
そうですね。
ただまあ何でしょうね。
遊ぶだけで言えば別にここから一つ組み合わせ拾って組んでみるって遊びをすればいいわけなんで。
主に作る面ではこういうものがもう調べられてるんだなっていうのがわかるということなんですけどね。
まあでも333で27単位でしょ。
それのね組み合わせだからそんなにはないと思うけどまあまあ単純計算すると結構あると。
12:03
まあそうですよね。
立体的な組んだピースだともっとあるっていうことなのかな。
まあそうかな。
でこの平面の場合はちょっとどうかわかんないですけども少なくともあの立体のピースになってくると組む順番とかですね。
そういったような面での仕掛けも出てくるので。
そうですよね。
またそこはそこで何か味わいが変わってくるっていうのがありますよね。
そうそうだから私の知ってる限りではあの333のキューブをたくさん作ってる方島村さんっていう方いらっしゃるんですけど。
あの人はこういうセレクションというかそういうんじゃなくて組み方を楽しんでいらっしゃるんですね。
もちろん立体的なピースを単ピースとか4ピースとかすごい小さい少ない数でやってるんですけど組み木ですね。
組み込み方の順番が楽しいっていうものをすごい考案されてるんですよね。
だからでもそれもまあこうやって調べればまあ全集で本当は出てくるはずですよね。
おそらくまあそれこそ近い未来に立体も含めた全ての333のピース全ての表っていうか全組み合わせリストみたいな時間の問題で出るんでしょうね。
それは誰かがやれたかもしくはもうすでにあるのかもしれない。
そうですね。でその中で組み木的な何手で組めるみたいなのも多分全部出るので手数がこれは多いなとかっていうのも出ちゃうんですよね。
そうですね。
まあでもそういうのをね手数の多いものを結構手で探されたりもしてるんですけどね皆さん。
だからなんかこう昨今ちょっとこの3Dプリンターでいろいろ複雑なものをピャッと作れるようになったっていう現実もあるかもしれないんですけども。
まあそれこそ一文字前なんかはセレクション的なというか何か一定の決まりの下でとかこういう組み合わせの全種類をやりましたみたいなそういうピースを用意してきてそれで遊ぶみたいなのがまあ何かあったような気がするんですけども。
むしろ最近は特定の何か組み合わせとかあることをしたいのでC的ないわゆるセレクションとは関係ないというかそういうむしろ面白いピースセットを探すんだっていうのでいろいろ頑張ってるっていうのは増えてるというか。
でもそれもさっきのよくこうやって調べるだけなら誰でもできちゃうってことの裏返しだと思うんですよね。
でもあとはその組み木的なスライドで何手で入るっていうのは多分コンピューターでもできるけどね。回転っていうのもまあそれもゆくゆくできるのかな。
15:06
今回転しながら入るピースが面白いってそういうのを探していろいろ作ってるんでそれはそれで面白いんですけどね。そこはまだまだコンピューターで解析しにくい分野だと思うんですけどね。
もうちょっと進んで最近の流れでいくとこれに枠をつけるとかですね入れ物をつけるっていうことで発展させるっていうパターンがあるじゃないですか。
つまり333なんだけど2つ機能とかなんか1分が塞がれてる容器に入れるっていうことでそれももうピースの制約を超えてますけどもそういう形でやったりとか
そういうこと333に満たない何個か穴があってもこの入れ物とか枠に入れさせればいいってなるともうこれは組み木との区別はつかない感じがしますけどバッキングパズルっていうものになってるんですかね。
そうですね。そういったちょっと分野横断的な発展の仕方をして昔より作りやすくなってるんで結構それがいろんな方面というかいろんな仕組みを次から次へと最先端の世界ではいろいろやられてるっていう感じですよね。
そうですね。333以下でも結構面白いものいっぱいありますしね。あと入れ物のというか枠の工夫ですよね。何もないただの枠なのか入口が狭いだけなのかじゃなくて枠の蓋がスライドするとか。
そうですね。
枠の蓋がこうヒンジになってるとかそういういろんなギミックを加えていろんな試しがあり面白いですね。
面白いですよね。それでさっきの模様をつけるとか例えば磁石はどうとかいろんな模様以外にもねもっとその組み合わせがくっつくかどうかとかっていうのもそうですし、
マッチング的な要素って言ってもいいのかもしれませんけど、そういうものを加えていくとさらに膨れ上がるっていう気もするので仕組み自体は。
ただ逆にこの全部調べちゃったっていうリストをベースに何かするってことしたらできるので、これ早々なんかこれで全て終わっちゃったっていう話でもないんですよね。
そうですね。いろんな味付けはできるぞっていうことですよね。
何週かしてねソーマキューブがやっぱり面白いってこともあるかもしれないのでちょっとわかんないですけどね。
キューブで言うとあの名前出てこなかったですけど、コンウェイキューブってあるじゃないですかね。
ああ忘れてたなコンウェイキューブありましたね。
あれもシンプルで大好きなんですけど私なんか。
リンクつけときたいと思いますけども。
あれもまあまあ有名じゃないですかっていう。
本当全部直包帯っていう感じですかね言ってしまえば。
直包帯なんかとあとちっちゃいキューブが。
18:03
まあそうかそれも直包帯だけど一応あるのかな。
コンウェイキューブ自体はまたそういうの発展系とかいろいろあるって言えばあるんですよねちょっとややこしいというか。
もうちょっとそれを基本にちょっと単位を広げたようなやつとかいろんなバリエーション確かにありますよね製品にもなってるし。
あれはあれでまたねちょっとあのコンウェイキューブ自体もそこにこういろいろありつけをするなんていうのもあったりしてなかなか面白い部分があるんですけども。
まあこんな感じでさんさんさんだけでも基本的なものからかなり今まで最新のものいくとかなりそれをベースに発展してるんだよってそんなお話でした。
なるほどもうねやり尽くされてもおかしくないぐらいの単純なもんなんだけどまだまだありそうだっていうことですよね。
そうですね。
で最後にちょっとおまけとして言うとコンウェイキューブのリンクを貼ったリンク先を見るとわかると思うんですけど
コンウェイズキューブっていわゆる長間字で言うんですけど厳密にはスローサウバーグラーツマパズルというんだそうです。
それは知らなかった。
つまりこの人たちが作者であってコンウェイはまあ紹介しただけだということなんですかね。
なるほどそうだったのかですね。
ちょっと舌噛みそうな名前で一緒のこと言えないからわかんないけど厳密に言うとこうらしいんですけどコンウェイキューブの方が通りがいいと思うので
これを言って通じるのはだいぶマニアなんじゃないかなと思ったりしますけどね。
なるほど。
はいそういうところでした。
はい。
はいじゃあこんなところですかね。
はい。
19:58

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