そうですね。
一見すると4つのような気もするんだけど2だっていうから何かあるのかなと考えるような。
あー、4つに見えるけどこれが実はこことここの2ピースなんですよってどうやって作りますっていう。
で、ちゃんと繋がっててしかも外せるって書いてあると、何かそんな無茶苦茶な構造だとダメなんですよね。
はいはいはいはい。
それで何か理屈が取るような感じになってないといけなくて。
そうだ。
そのサイトで画像を見た時はこういう出し方があるんだと触らせちゃいけないんだろうなと思ってたんですけど、現物になっちゃうと触ったらそうかって分かっちゃうんで。
そうですね。触ったらどうなってるか分かりますよね。
あれは若干そうやって考える問題から組み木みたいに外す知恵の輪的な方向にシフトしたものになっちゃいましたけど、本来は画像と説明でいいパズルっていうか問題なんですよね。
そうですね。でもあれも確かにちょっと変わったそう。私も最初紙に絵を描いて説明してくれました。
こういうものを実際現物を作ることができると思うみたいな感じで、いやー分かんないなって言ってたら、何年後かに木工屋さんで作ってもらった現物を見せてもらったりね。
僕も触らせてもらった記憶がありますけど、あれはあれでなかなかよくできてて気持ちいい動きになったりするんですけど、そもそもああいう形になるっていうのを思いつくというか、仕組みを考えるっていうところの面白さですよね。
もちろん多分あれ以外の答えも色々あるんだろうなとは思ってるんですけど、
あるのかな。まあまあ。
大体あそこに収束してくるんですかね。大体のところはあんな感じになるのか。
基本的な発想はあれが正解じゃないかな。他にも何かあるのかな、特殊なやり方が。ちょっと分かんないです。
これあれですね、聞いてる人には何のことかさっぱり分かんないですね。僕らもちゃんと同じものを話してるつもりなんですけどね。
これ違ってたら面白い。
これタイトルも分かんないし、作者のマルクスも実は亡くなっちゃってるんで。
そうですね。
あれなんですけど、サイト残っていれば、何か情報があれば概要欄にリンクでも何でも載せておこうと思うんですけど。
まだ名前を調べないと。
名前すら出てこないですね、僕。まずいな。
名前も私もね忘れて。
マルクスに申し訳ないですけど。
それ以前にしてもそういう一見四角柱っていうんですか、角柱というかキューブというかそんなような。
そうですね。
謎の塊なんですよね。2色でできた。
2色でできた、4本の角柱でできたキューブみたいなんですね。不可能物体みたいな感じですね。
そうですね。
あれは物にしちゃうと雰囲気はなんかなんだけど、問題として出してるからやっぱり、
実はメカニカルなのか、なんか結構謎のマズルではありますよね。不思議な。
ちょっとそこら辺がまだ見極められないですけど。
一応ご本人は木でもできるけど、私その方は加工能力がないからちょっと八方四方でやってますとは言ってましたけど。
固くてもいいぞということなんですね。
それを足したもんですね。
だからあれも接着されてるからもう今日のテーマにそぐわないですね。
1ピースパズルですね。
あー。
外れない。
急にピースパズルというか。かつてはそうだったっていうようなことですね。
そうですね。
あまりどれが究極のものかを決める大会じゃないので、いくつか出たらいいのかなと思うんですけどね。
あとは最近よくあるシンメトリーを作るパズルとかでもピースが多いものもあるけどやっぱり最初は2ピースですね。
2ピースでそこそこ面白かったらなかなか面白いねっていう。
シンメトリーの最初は2ピース。そうですか。
1ピースはさすがにシンメトリーで遊ぶっていうのはできないけど、2ピースからですよね。
一応僕は不安で全然そこら辺に発表してないんですけど、一応1ピースのシンメトリーっていうのを試みて。
思い出した。
思ってる方いるかもしれませんが、そういうのやったことありますけどもね。
結局あれはだから伝わるのかどうかっていうやつなんですよね。
そうですね。
ちょっとご説明できないのはなんとも言いませんが、最初は1ピースじゃないでしょうかというお話です。
本当だ。確かにこれは失礼しました。1ピースで素晴らしいシンメトリーを作られてましたね。
確かにちょっとわかんないですけどね。
最初っていう意味で言えば後半まで考えるからゼロだろうって考え方もありますけど、
現物、少なくとも何か物がなきゃいけないのが1ピースですからね。
実際でもシンメトリーの1ピースってこの前出てましたもんね。見た目をどこから見るかみたいな。
はいはい。本当だ。
だから実は1ピースはあったって言われたんですけど。
本当だね。1ピースは一応あったということか。そうだ本当だ。
でもいずれにしても1ピースって結局、僕もそうなんですが、
いわゆるそれをどう表現するかみたいなところに多少の難がないとすぐに終わってしまうことになるので、
ある程度時間をかけて遊ぶっていう意味で言うと、なかなかちょっと人によっては理解されない可能性がある気もしますよね。
その答えやらなんやらに関して。
なるほど。
だからやっぱり2ピースぐらいがまともだというか。
まあまあ、いわゆる普通のものだとしたら2ピースかと言うんですね。
こういう冗談なんですが、僕の言う1ピースのノリで2ピース化したものとかもあるっちゃあるんですけどね。