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こんばんはございます。こんにちは。
今日も楽しくやってまいりましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
本当にね、感謝しております。
こうやって、改めて、丁寧に言うと、感謝してない。僕だけかな。
ちょっと嘘っぽく聞こえるのは、気のせい。
本当に感謝してるんです。
聞いてくれたり、いいねくれたり、時にはコメントくれたり、本当にね。
ありがとうございます。
なんか、人気にさせようみたいなことはないので、
だいたい視聴回数は10前後なんですけども、ひどいと3とか5とか。
ひどいって言っちゃいけない。3でも5でも再生してくれた方がいらっしゃるっていうのは、
本当にありがたいんです。本当にありがたい。
最高でも20ぐらいですかね。別に、なんかすごい聞いてほしいから、
めちゃくちゃそういうふうに、そっち向けにやってないところが、この放送のいいところなんだと思いますけども。
ただただ自分が楽しいと思ったことをしゃべるという放送になっておりますので、
気に入った方がいましたら聞いてほしいなと思います。
ということで、ちょっと前振りが長かったんですけども、
今日の本題に行きたいと思います。
今日の本題はですね、パズルとか謎解きとか、そういうのをおすすめですよという話です。
みなさんどうですか?やってますか?
パズル、謎解きみたいなとか。
最近流行ってないから、脱出ゲームとか、スマホであったじゃん。
扉開いていくみたいな。僕は結構好きで、スマホのアプリの扉開いていくやつ。
ドアーズみたいなやつ。ドアーズね、なんかすごいシリーズがあったんですよ。
1,2,3,4みたいな、5,6みたいな。ほぼ全部やったと思うんですけど、
ああいうの好きで、一時期めちゃくちゃハマってもうやりまくってたって。
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だいたいパターンが同じような。
なんか閉じ込められて部屋から脱出するみたいなやつとか、
ずっとドアを開きまくって、仕掛けがあってね。
この仕掛けを暴いて、次から次へとドアを開いていって、
外に出るみたいな。そういうの大好き。
昔からパズル的なのとか好きだったんですよね。謎々的なのも好きだったし。
なので、今はあんまりやってないんですけど、
この辺の中日新聞だと、
日曜日に特別なものが入ってて、そこにパズルが何個か載ってて、
それをね、やってたね。
お母さんが好きだったんだけど、クロスワードパズルが好きで、
それが毎週載ってるんですよ。
それを一生懸命手伝ってやったりとかしてたりとか、
間違え探しとかね。
新聞の間違え探しってすごく難しい。
すげー難しくて。
8箇所見つけるんだけど、
簡単なやつから難易度がいろいろあってさ、
簡単なやつは4、5個は見つかるんだけど、
6個ぐらい目から難しくなって、
最後の1個が全然見つからないっていう微妙な違いみたいなね。
本当に作る人は天才だなと思うんだけど、毎週毎週。
そういうのとか、最近だと数読みたいなのが載ってたりとか、
数読はね、本当に面白いですね。
なんでこういうのをお勧めするかというと、最初に結論を言っておけばよかったね。
最初に結論を言うとですね、こういうパズルゲームとか脱出ゲームとか、
数読に限らず、そういう数学的なゲームとかをやるとですね、
数学のいろんな角度から見る癖が出てきて、
通常の人生というか、この生きている上ですごく良い部分が出てくる。
僕も結構ね、いろんな一つのことに関して固定概念というのがなくなって、
もしかしたらこうなのかもしれないとか、ああなのかもしれないみたいな考え方が身につく。
そういう脳になるんですよ。
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もともとに関して、いろんなことに関して、
こういう角度で見てみたらもしかしたら違うんじゃないかとか、
なんか違う可能性があるんじゃないかとか、
そういう考え方ができるような癖がつくんですよ。
ゲームやってるだけで。
パズルゲームとかやってるだけなんですけど。
得意不得意あると思うんですけど、
そういうのをヒントを見ながらでもいいので、
やってみたりとか簡単なところから答えを見てもいいんですよ、そういうのって。
答えを見ると、ああそうなんだっていうのも大事なんですね。
答え見ちゃダメって思って解かなきゃダメって思うと、
やるのってハードルが高いとかとなっちゃうんですけど、
わからなかったらさっさと答えを見ちゃえばいいんですよ、別に。
ああそういう感じなのねっていうところから、また見る角度が変わるとか、
そういう考え方みたいのがあったりするんだみたいなところから、
次また同じようなことをやるときに、また違った視点で、
もしかしたらこの前こういう答えがあったら、
もしかしたらここが怪しいかもしれないとか、
こういう考えがあるかもしれないとか、
こういう風に考えたら解けるかもしれないとか、
そういうのがだんだん身についてくるんですよ。
もう全然答え見ちゃっていいんでわからなかったら。
謎解きとか推理小説とかもね、すごくいいのかもしれない。
そういうよくわからないものに耐えて、
いろんな角度と疑問を持つ癖をつけるっていうところが、
普通に生活している上で、一つの道筋ではなくて、
自分の今やっていることでも、
もしかしたらこういうことも可能性としてあるかもしれないからやってみて、
間違ってたら間違ってていいんですけども、
いろんな可能性を見出せる癖というのがつくので、すごくいいと。
僕も昔からそういうことをやっていて、
いろんな角度で見れるというか、考えられるようになっていると思うので、
本当におすすめです。
時々暇つぶしでも出して、
パズルとか数読とかやっているので、本当にいいと思います。
というお話でございました。
さっき何か話そうと思って忘れちゃったんですけど、
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パズルとか面白いよ、面白いんだよ。
よくわからないんだけど、
なんとなく道筋がわかってきたりとか、
癖とか、そういうことによって解ける量も増えるし、
解いていく楽しさもあるし、
解けた時の喜びというのもありますよね。
気づいた時で、一番謎解きとかパズルとかやっている時、
そこに気づいた時の脳が喜ぶ感じ。
あれが何とも言えずなんです。
ということで今日は、パズルとか謎解きとか、
そういう推理小説、そういうことをやるといいよというお話でございました。
最後にちょっとだけ宣伝させてください。
今毎日このスタートFMで宣伝させていただいているのは、
絵本、ビビと魔法の花でございます。
ここで宣伝しても、聴いてる聴いてる、
そんなにインフルエンサーでもないので、
言葉でも言い続けるというのが大事なことかもしれない。
それを聴いていた数人の方が、
そういえばああいう絵本があるなと思い出してくれるというのが、
すごく大切なことなんだ。
選択肢に上がらないといけないんですよ。
そういえば、あの友達が作った絵本あるかな、
この絵本をプレゼントにしようかなって。
その思い出してくれるというのがすごく大事なことだなと思っている。
選択肢に上がらないといけない。何ともならない。
選択肢に上がるために毎日毎日言い続けております。
絵本、ビビと魔法の花、僕たちが作った絵本で、
とても素晴らしい絵本になっていると思いますので、
一度手に取って読んでみてほしいなと思います。
その前にですね、この絵本がどんなものなのか分かるような動画を
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YouTubeに上げておりますので、見てみてください。
そのYouTubeのリンクがここの概要欄にあります。
ポチッとして見てほしいなと思います。
お勧めするときもYouTube見てねって皆さんがお伝えしてくれたり、
本当に言い振らせてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の梅坂里、
マコニーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。