1. 中年パートママのホンネ★ぷにこradio
  2. 事前に祝って夢を叶える!?人..
2024-07-26 57:44

事前に祝って夢を叶える!?人生アゲてく予祝の力♡

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00:03
こんにちは、ぷにこです。
今日はですね、ちょっと遅れてしまいました。45分からですね。
ひとみさんとコラボライブをする予定でございます。
今日はですね、事前に祝って夢を叶えるという方で、人生アゲてく予祝の力♡
引き寄せのプロのひとみさんをお招きして。
ひとみさんはいろんなことをね、子育てとか、さまざまなプロの方でいらっしゃるんですけれども、
今日はね、引き寄せの話をしていきたいと思っています。
ひとみさんね、いらっしゃってますので、お呼びしたいと思います。
ひとみさん、こんにちは。
聞こえます?
はい、聞こえてます。ありがとうございます。
今日はね、お忙しいのにありがとうございます。
とんでもない、とんでもない。全然暇なんです。
ひとみさんこそ、セッション無事終わりましたでしょうか?
はい、終わりました。ありがとうございます。
いい時間の調整いただいたのに、ちょっと遅くなってしまって。
とんでもないです。ありがとうございます。
私は暇なんですけどね、急に入るんですよね、やろうとすると。
でも今日はね、子供たちも幼稚園に行ってるので、静かでございます。
夏休み中なんですけれども、一応預かりがあるんですよね。
いいですね。
そうですね、ありがたいことです。本当に休みなのに、学生たち。
ということで、ちょっとさっき預けてきて、汗だくで帰ってきたところです。
お疲れ様でございました。
大丈夫です。ありがとうございます。
今日はですね、ひとみさんと2回目のコラボライブになるんですけれども、
ありがとうございます。2回目来てくださって。
こちらこそです。本当に。
今日はちょっとね、私を引き寄せていきたい、夢を叶えていきたいということで、
人生を上げていくための、今日は予測の力ということで、
ひとみさんに予測のことについてお伺いしていこうかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
マイクとか安定しない感じですか?なんかちょっと音がしてます。
今とりあえず、ちょっと触っちゃったかもしれない。イヤホンで。
イヤホンですか。はい。
イヤホンにしてみた。
バッチリです。イヤホンのほうが、私もイヤホンなので、
どっちでもいいんですけど、バランスがいいんですよね。お互い同じのほうが。
そうなんだ。今大丈夫かな。
私は大丈夫なんですけれども、もしですね、聞いてくださっている方いらっしゃいましたら、
何かですね、音のバランスとかね、どっちが大きいとか小さいとか聞きづらいとか、
何かね、気になる点ありましたらコメントいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。
なんか触っちゃったりするだけですごい音拾っちゃうのかもしれない。
そうですね。そのマイクの部分を触るとちょっとね、ガサガサっと音がしたりしますけど、
03:02
お声自体はバッチリ聞こえてますよ。
ありがとうございます。
ひとみさんね、その後ライブもたくさんやってらっしゃって、どうですか?
慣れてきましたか?
少しずつ何か意味がわかってきて、やっとです。やっと。
本当ですか。
投稿数とかもすごい多いし、素晴らしいなと思って。
でも私もやるときはやるんですけど、ちょっと今ですね、子どもたちの夏休みが始まる前とかから、
あと何でしたっけ、仕事も夏休み半冒険なのでちょっと入ってきたりとかして、
最近配信ができてないんですよね。だから一回止まっちゃうと難しいんですよね。
毎日出してるときは毎日出すんですけど、今コラボライブは皆さんとお約束があるので、
なんとかスタイル開いてるって感じなんですけど、配信が撮れてないんですよね、最近。
撮れてないっていうか、撮れよって感じなんですけど。
でも撮ろうって思ってグッと準備しないとやっぱりできないですよね。
多分その、なんていうんですかね、最初の一歩が毎日やってると、
アナウンス、こんにちは、ありがとうございます。スッスッと足が動きやすいんですけど、
一回止まっちゃうとすごく動き出すのに時間がかかります。何でもそうじゃないですか。
習慣についてないとやっぱり難しいですよね。
ひとみさんこれ今スタンプくださったナッティが、
私のコミュニティキラーゲ45に参加してくださっていて、
8月に引き寄せの講座をしてくださるっていう方なんですね。
ナッティも夢を叶えるオンラインサロンにずっと入っていらっしゃって、
自分でも思い込みを外して夢を叶えていこうっていうワークショップを
この間やってくれてすごくよかったんですよ、それが。
私のコミュニティでやってくれないですかっていう風にちょっとお誘いして、
今度8月末にやっていただくっていう風な感じなので、引き寄せ仲間ですね、ナッティとひとみさんは。
めっちゃすごい、お話ししてみたいです。
そうです、すごく気が合うと思います、本当に。
ぜひ私もその講座聞いてみてください。
ぜひぜひ、コミュニティ内限定なんですけど、ご参加いただけたらナッティの素晴らしい。
に入れてって言えば入れるのか、どうやって入れるか。
全然ですよ、私の方に言っていただければ、ディスコードでお送りしますので。
すごいディスコードでやってるんだ。
そうなんです、ひとみさんこの間お誘いした時に、そんな参加できないかもっておっしゃってたんですけど、
別に誰もそんな積極的に参加してるわけじゃなくて、参加してくださって様子を見て、
自分で活用したいところがあったらするかなみたいな、そのぐらいの。
ご迷惑かけちゃったら悪いなと思って。
そうおっしゃるんですけど、なんかそういう、みんな多分なんかやらなきゃいけないのかなっていう風に結構質問されるんですけど、
別に何もしなくていいんですよみたいな別に。
ただ覗いてるだけでも全然いいですよっていう風にお話しして。
06:02
つにこさんたちが発信してるのを見てる感じなんですか?
そうですね、私たちが上メンバーが発信してるのもそうなんですけど、
あとはディスコードでいろんなお部屋があるので、お悩み相談とか、
あとは自分のコラボライブの告知をするだけの部屋とかあったりとか、
あとダイエットの交流とかちょっと最近止まってますね。
英語学習の部屋とか。
中年女性でお互いやりたいことを応援し合おうっていう風な感じのコミュニティなので、
なんかしなきゃいけないっていう風に言わなくて、やりたいことがあったらちょっと書き込んでみたり、
なんか頑張ってる人がいたらちょっとスタンプで応援してみて、
そしたらなんかちょっと自分も頑張る気になったりとか、
そういう風な場作りみたいな感じにしてるっていう風な感じなので、
全然ひとみさんが入ってくださるだけでも、
なんかパワーがそこだけでパワーがわーみたいな。
飛んでもないけど。
中年女性って言っても一番若い方30歳で、
全然その方は中年じゃないです。
中年予備軍から。
あの間で聞こえた方も広い年代の方に皆さん参加していただいているので。
素晴らしい。
なんかプニ子さんって本当に人と人を結ぶのが才能ですよね。
なんかね、スタイフをやることによって、
それが楽しいなって思えるようになってきて、
行動できてて私もちょっと嬉しいなって思ってます。
素晴らしい。
ナッティ深夜新たに引き寄せが言語化されました。
すごいんですよ、ナッティの言語化がすごいので、
ひとみさんもしナッティと時間があればぜひコラボライブしてみてください。
ぜひぜひ。
ナッティめちゃめちゃすごいんですよ。
フォローしてある。
私のコラボライブで見てくださったりしたのかもしれないですね。
そうかもしれない。
ナッティの頑張り屋さんのその引き寄せ力をぜひ。
ぜひぜひよろしくお願いします。
ひとみさん最近お忙しいですか?
夏になってまた新たなチャレンジなさってますか?
この間は子育てのお話会。
ありがとうございました。
こんにちは。
ありがとうございます。
子育てのお話会じゃなかったですよね。
すごい自己開示の会になって、
涙涙みたいな感じになって、
本当によかったですよね。
これはすごいワークだったなって思いました。
そうなの。
子育て、子どもたちから習ったことのお話で、
一応子育てのお話会なんだけど、
なんか結局お母さんが癒やされるというかね。
そうなんですよ。
子育ての話を聞きに来たかと思いきや、
私たちが自己開示して、
涙して癒やされてスッキリみたいな感じの、
すごい会でしたね、あれは。
ぜひぜひ。
でもやっぱりあれは参加するメンバーによってですよね。
参加するメンバーで本当にその時だけの大切な瞬間っていうのを
一緒に体感させていただいたなっていう感じでした。
09:00
ありがとうございます。
すごくいいですね。
すごくよかった。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ受けてください。
いろいろ受けたくなっちゃう。
ひとみさんは引き出しが多すぎるので、
いろいろやりたくなっちゃうんですよね。
ぜひぜひ。
プリンコさんがつなげてくださったおかげですので。
私がコラボライブをやらせていただいただけで、
なおちゃん先生はすぐピュッて飛び込む力があるから、
すごいですよね。
プリンコさんに感謝って書いてくれて。
ありがとうございます。
私が配信したことすぐやってくれて、
知らないうちにどんどんやってるんですよ、なおちゃん先生は。
行動力がね。
行動力が素晴らしい。
素晴らしい。ありがとうございます。
やっぱりそういうひとみさんのとこから発信を、
ひとみさんと出会って、
すごくすごい体験をこの短期間でさせていただいているので、
今日はひとみさんの発信の軸の一つで、
ひとみさんとでもある引き寄せについて、
ちょっと中心に聞いていこうかなというふうに思っているんですけれども。
ありがとうございます。
引き寄せはあれですよね、
ひとみさんご自身はお仕事として、
引き寄せのオンライン講座でしたっけ?
1ヶ月で夢を叶える、
ちっちゃな奇跡を体験するオンラインサロンもやってるんですけど、
私今日はもしよかったら、
余粛の話でもいいかなと思って。
そうですね、今日は余粛の話ということで。
翡翠小太郎さんという作家の方の本に載っている余粛の話なんですけど、
私、ふにこさんのところで縄跳びの話って知ってないですよね。
縄跳びの話は多分直接は聞いてないと思います。
縄跳びの話っていう単語は聞いたことがあるんですけど、
多分直接は聞いてないと思います。
じゃあね、ちょっとだけ私が余粛を大成功させた話が、
皆さんの人生のヒントになったらなと思うので、
そういう余粛の話しても大丈夫ですか?
もちろんです。今日はタイトルにしましたので。
余粛って私も最近知った言葉なので、
まず余粛って何っていう方も多いと思うんですよね。
私タイトルに書きましたけれども、
あらかじめ祝うと書いて余粛っていうことなんですよね。
それがどうやってつながっていくのかということを聞いていきたいと思います。
じゃあ先生、作業しつつということで、
お仕事しながら聞いてください。
ありがとうございます。
余粛ってあらかじめ祝うって書いて、
私は作家の菱井小太郎さんの本でそれを知ったんですけど、
もともと伊勢神宮の宮司様が菱井さんたちに教えてくれたのがきっかけで、
本に載ったんですが、桜の花がね、
咲いてる下で花見するじゃないですか、日本人って。
その花見するのは、秋の豊作を桜の花に見立てて、
先に今年も豊作だったね、良かったねってお祝いすることが始まりで、
12:05
日本古来の夢の叶え方っていう感じで紹介されてるんですよね。
それで先にお祝いしちゃうことで夢は叶うんだよって、
菱井さんの本に書いてあったんですよ。
はい。
私学校の先生の時にね、大縄跳びってぷにこさん飛んだことあります?
大縄跳びはね、ありますよ、小学校の時めちゃめちゃ苦手で嫌でしたね。
そうそう、あのね、私も飛べないの。
私もすごい苦手だったんだけど、それが私飛ばせる天才なんですよ。
えー。
自分は飛べないの。
すっげー笑われるんですけど、私その縄跳びを5分間で700回飛ばせたんですね。
えー、5分間で700回、大縄ってことですよね。
そう、蜂伸びで。
それプラス何人くらいいるんですか?
その時ね、25人くらいだったかな。
えー。
5分間で700回って600回で1秒間に2回なの。
すっげー速いの分かります?
速いですよね、今計算しようかなと思ってましたけども。
60秒で5分だったら300でしょ?
300秒じゃん。
だから1秒間に2回飛ぶと600回飛べるんですよ。
へー。
すごい勢いなわけ。
すごいですね。
で、それをね、私ね、自分運動神経超悪くて、
大縄とかもすごい自分が小学生の時苦手で、あんまり連続して飛べなかった思い出があるんだけど、
先輩の先生たちのアシスタントをやってる時に、
やればやるほど上手くなるっていう姿を見せてもらったんですね。
すっごい感動しちゃって、自分が担任になった時に、
たわとびの子どもたちに飛ばしてあげたくて、
教え方研究したんですよ。
おー。
すごい上手になっちゃって、教えるのがよくて。
たわとびに教えるとかあるんですね。
あるあるある。
なんかもう、気合で飛べみたいな。
気合で飛んで、引っかかったらお前どう臭いなみたいな。
そういうもんだと思ってました。
だからそれはね、先生のやり方が下手っぴなんですね。
教わった記憶がないですもん。
あれは、飛ぶリズム感だけなのよ。
飛ぶ、入るタイミングと、入った途端走り抜けるだけなんだけど。
なかなか入れない。
わかるわかるわかる。
それで、5年間飛べなかった子をね、6年生で飛ばしたこともあって、
もう5年間逃げ続けて、やだやだって言ったんだけど、
先生、教え方上手いから、絶対飛ばしてやるからって。
飛べなかったら先生のせいにしなって言って、
そしたらね、ほんとに飛べたの。
飛べたの?すごい。
15:00
でもね、私言葉の魔法をかけるのが天才で、
これ引き寄せであり、余粛であるんですけど、
5年間飛べなくて、6年目に飛べなかったら、
この子ね、一生縄跳びの思い出が嫌な思い出になっちゃうから。
大体小学生、中学生とかでもやるのかな?
小学校ですね、基本ね。
絶対飛ばしてやりたいなと思って、
そう言ったの、魔法をかけたの。
先生、教えるのめっちゃ上手いから、絶対飛ばしてあげるって言って。
で、飛べなかったら先生のせいだから。
もう先生のせいにしていいからやってみなって言って。
そんなこと言ってくれる先生いないですよ。
いや、だいぶいるよ。きっといるわ。
私はそう思ったの、ほんとに。
私は思わなかった。
で、なんかね、飛ばしあげたくて、
でもその後がすごいんですよ、私の必殺技。
何もしない。
え?
何にもしないんです。
何にもしないんだ。
普通、他の子と同じように教えるの。
その子を特別扱いしないんです。
はい。
で、みんな嫌いよね。私も嫌いだったんだけど。
で、のんちゃんも先生も嫌いでした。
わかる。それでもね、他の子と同じように教えてあげたの。
で、基本放置っていうか、その子だけ残して練習とかしない。
へー。
それでもね、飛べるようになるんですよ。
へー。
それはタイミングとか、飛んだ後走ればいいとか、
どこに向かって走るとかっていうことはもちろん教えますよ。
みんなに向けて教えるの。
そう。で、その子の時ももちろん今だとかって教えたりとか、
あとその、入るのが遅いのか出るのが遅いのかだけだから、
それを見てあげて教えてあげるだけなんだけど、
多分私は言葉の魔法をかけたんだと思います。
へー。
絶対飛べるからって言ったの。
かけてもくれても。
そしたらね、飛べちゃったんですよね。
へー。
で、私もう泣いちゃって嬉しくて。
へー。
よかったねって。
そしたら、右利き左利きってあるから、
入りやすい側があるんですよね。
あー、そうですね。
逆に飛びにくい側ってあるんだけど、
反対側が飛べなかったの、その彼女は。
はいはい。
だけど、私もうね、1回っていうか片側飛べるようになっただけで、
すごく感動しちゃったから、
私その子に反対側飛べなくてもいいよって言ったの。
そしたらさ、その子がさ、
いや、せいせい私飛びたいっていう。
へー。
だから、わかったって言って、
それだけ、あんたは何もしない。
そしたらさ、飛べちゃった反対も。
へー。
泣いたよね、泣いた。
もうほんとね、6年間の、6年目の思い出が飛べるでよかったなーって思って。
はい。
自信ついたと思います、彼女も。
へー。
でも私はほんとにやったのは、私のせいにしていいよって言ったことと、
絶対飛べるって言った。
うーん。
18:00
そしたらね、これもね、いろんな考えあるんだけど、
私が飛べると信じて見てることで、
私の信じる力が向こうに移るんですよね。
うーん。
これは引き寄せだと思う。
なるほど。はい。
それはね、700回の時とは違う学年、違う時の年のお話だったんですけど、
700回飛ばした時は、もちろん死ぬほど練習しました。
休み時間ね。
ひたすらひたすら練習して、
で、飛べ、なんて言うんだろうな、練習しないと上手くならないので、
よくその吉久で、秀水小太郎さんの方に乗ったんで、
先にやったって言わればできるようになるんでしょうって言われたんですよ。
だけどやっぱり違くって、そこに向かって努力はします。
叶えたいことに向かって努力は、もちろん最大限した上で、
それが絶対できると信じる心っていうのかな。
で、もう一個ポイントがね、結果に執着しないことです。
結果に執着しない。
絶対執着しない。
これがコツでね。
本を読んだ時はそれだけ、
吉久っていうのは知ったけど、
どうしたら吉久が叶うのか自分で体感しないとわからないじゃないですか。
それで、秀水さんの本で吉久を知って、
子供たちと大縄というめちゃくちゃ休み時間とか体育の授業で練習して、
その後、練習した後に、本番当日に私は吉久を思い出したんですよ。
で、クラスの子供たちにずっと観察してて、
集中力的にその日の一発目が一番飛べるってわかったんで、
これは事前に練習しないほうがいいなと思った時に、
その学年によるのね、体が温まったほうが飛べるクラスと、
その子たちは全然一発目が一番いいんで、
じゃあ直前に練習するのやめようってなって、
で、教室でそうだ吉久っていうのがあるんだよってなって、
私思い出してその話をしたんですよ。
桜の話。
そうそう桜の話をして、
で、これで吉久で回数伸ばそうってなって、
やってみるって言ったら、やりたいって言ったの子供らがね。
だからやることにしたんですけど、練習で最高650回飛んでたの。
で、630回くらいが平均だったの。
で、さっき言ったように1秒間に2回飛んで600回なんで、
めっちゃ早いですよね。
めっちゃ早いでしょ。
で、クラス全員スポーツ得意なわけじゃないじゃん。
だからそれ飛ばすってめっちゃ大変なんですけど、
それもいろんなことをやりながらやったんですよね。
それで子供たちにその話をしたら、
子供たちがね、先生700回がいいって言ったの。
えーすごい。
でもさ、650万しか飛んでないのに、
21:00
当日50回も伸びるわけがないんですよ。
その1秒間に何回飛ぶのみたいな勢いで。
いや、どんなに興奮しても私は680回くらいじゃないかなと思ったの。
でも子供がね、一人の男の子が、
先生、よしくってお祝いなんでしょって。
お祝いなら俺キリがいい数字がいいって言ったのね。
だから、じゃあいいよって言って、
じゃあ700回にするかって言って、
私ね、一応クラス対抗とか学年対抗で6年生だからさ、
トップになりたいはなりたいじゃない。
だけど、誰かを打ち負かすのは私は嫌いだから、
その小学校で、
学校最高記録を出そうぜって練習してたの。
過去の記録の。
で、過去の最高記録614回だったのよ。
えー614が最高なんですか?
そうそう、過去のその小学校の歴代。
調べられる限り過去まで戻ったけど、
最高614回だから、
630とか650とか。
でも平均で超えてますよね、だって。
そう、だから、もうそれはいけるかなと思ったの。
だけどね、4年生の単人の先生で、
全国大会出てる小学校から移動してきた先生がいたのよ。
そんなのあるんだ。オーナー飛びの全国大会ですか。
そうそうそうそう。
全国大会レベルは多分800回なんだって。
もう全然ありえない。
普通の小学校では、
もう学年かける100、600回飛んでれば万々歳なんですよ。
学年かける100、なるほど。
そう、だから600回飛べてるのは最高だったんだけど、
4年生が、その4年生が練習で600回超えてきてたんですよ。
それでやべーってなって、
これ6年生が優勝させてやんなきゃ、
私的にはどうしても勝ちたかった。
どうしても勝ちたかった。
だけど、この闘争心剥き出しは良くない。
子供たちには学校最高記録出そう。
もちろんね、4年生に勝つとかじゃなくて、
学校最高記録出したかったんですよ。
で、練習して630で最高650飛んでたから、
そしたらその700回にしようっていうわけですよね。
理論上50回当日に伸ばすのは無理なんですよ。
だけど子供たちがそれがいいって言うから、
じゃあそうしようかって言って、
女の子たちがね、
〇〇小学校過去最高記録700回おめでとうって書いて、
えーーー。
よしくやってる、ちゃんと。
いいねいいねって言って、
本で聞きかじっただけだから、
自分もやったことなかったんで、
一人さん自身もってことですよね。
自分でやったことない、適当ですよ、本当適当。
じゃあ、端から順。
もうね、本当は自分適当だから。
端から順番にね。
もうじゃあ700回飛んだってことにして、
なんで700回飛べたかを、
理由を言い合おうみたいな。
24:02
提案をしたんですね。
子供たちって私が想像してる以上に素晴らしくて、
700回飛べてよかったとか適当にみんな言うのかなと思ったんですよ。
はいはい。
それが全然違くて、
もう本当みんな女優俳優みたいだった。
ちゃんと言ったんですね。
言ったの。
先生私ねって、
700回飛べると思わなかったとか始まっちゃって、
でもね、本当に練習頑張ったから、
飛べたんだと思いますとか、
女優だ。
本当上手で、だんだんだんだん乗ってくんですよ。
回数重ねて、
女優じゃない?
乗り切れない子ももちろんいるけど、
700回飛べてよかったとか言う子もいるんだけど、
本当に先生、私このクラスだからできたんだと思うとか、
本当にこのメンバーでこのクラスで、
この浦川先生だから飛べたんだよとか言って、
感動しましたとか言うのね。
私も勝手に感動しちゃう、そんなこと言ってた。
本当すごかったんですよ。
別な女の子は、
5分間回し続けてる子もいるわけ。
そっかそっか、そうですよね。
回してもいるんだ。
腕が痛くて、
本当に何回も辞めたかったって。
だけど私最後まで頑張って、
先生よかったよとか言うんだよ。
そしたら男の子がさ、
すげーの男の子なんか単純だからさ、
先生、俺さ700っていう数字一生忘れないとか言うの。
かわいい、かわいい。
でね、その後次の子もね、
先生って、
先生って成人式来てくれる?って言うんだよ。
え、なになに?
小学校の先生がね、
成人式行くとかわかんないけどって言ったら、
いや俺さ、この小学校に成人式の前の日に来て、
俺らの700回が破られてないかどうか確認しとくから。
成人式で報告するから、
先生、成人式来てよね?とか言うの。
すごい。
もうさ、私涙が出ちゃって。
一人で泣いてる。
泣ける。
これがね、公共の電波では喋れないようなもっとひわがあるんですよ。
これはね、リアルのとき喋りたいんですけど、
本当にね、誰かをディスる気はないんで、
ちょっと喋れないんだけど、
もっとちょっと裏にはあるんですよ。
クラスでちょっと問題起こしちゃった子とか、
いろんなことがあるんですよ。
それをね、そういう子たちも一生懸命、
やっぱりフニコさんもそうだし、
私も飛べないような、私は運動式に鈍いから、
飛べなくって、
子供らには言ってないんだけどね、
先生は飛べないとか言ってないんだけど、
それ内緒なんだけど。
教えるのが上手いって言ってるんですよね。
嘘もついてない。
27:01
嘘ついてないよ。子供らは、
得意じゃない子もいるわけですよ。
そうすると、なんとなく足が痛いとか言って、
練習したりしたのね。
そういう子も、
先生、私は足が痛くて、
何回も実はちょっとサボっちゃった。
だけど、やっぱりみんなで頑張ってるから、
本当に諦めないで頑張ってよかった。
飛べるようになったとかさ、
本当にもう、
私、ポロポロ泣いちゃって、
みんなニヤニヤしながら、
私の顔を見ながら、
本当にこのクラスよかったとか、
楽しかったとか、
700回見て、
20何人言い終わるんですよ。
最後に、男の子が誰だか忘れちゃったけど、
先生も言ってよ、よしくんっていうの。
だからさ、
言うんだけど、全然よしくんはできないの。
もう感動しちゃって、
もうさ、ごめんみたいに泣いて、
頼むから700回飛ばないでくれって頼んだ。
で、何でかっていうと、
こんなに泣いてんのに、
本番に700回飛んじゃったら、
先生は涙が止まらなくなって、
大号泣しちゃうから、
頼むから飛ばないでくれって。
飛んでないんだよ。
なんで飛んでない。
飛んでないのに、
もうさ、泣いてんだよ、私さ。
クラスもこういう風だからさ、
いい雰囲気になって、
みんなで本当によかった、
よかったって言ってるから、
温かい気持ちになっちゃって、
私は一番懸念してたのが、
スポーツ、音楽でも何でもそうだけど、
必ず波っていうのがあるのよね。
盛り上がる波と、
盛り上がらない波っていうのがあって、
本当に死ぬほど練習したから、
600回は超えるだろうけど、
例えば4年生に負けたくないというか、
めっちゃ面白くてさ、
4年と6年に兄弟がいるこのお母さんが、
たまにさ、
私とかにしゃべりに来るわけよ、
迎えに来たときに、
先生、もう大変よ、
家帰ってきて、
俺が勝つんだ、
俺が勝つんだって兄弟で揉めちゃって、
先生みたいなさ、
それくらい、
でもそれを、
4年生に負けないぞとか、
絶対いい記録出すんだとかって、
力が入っちゃうと、
やっぱり悪い波が来るのよね。
失敗しちゃったら焦るやん。
そうかも、
ナッティがここに書いてくれてます、
執着すると重くなるとか、
そうかそうか、
そうなんですよ、そうなんですよ。
だから、それが嫌だったのね。
私が一番怖かったのはそれで、
とにかくいい雰囲気で、
全集中してその縄跳びをね、
夢中で跳べればいいなって思ってたのが、
吉くんによってその空気が作れたんですよ。
それで、もうこの、
わーいいわーってなってね、
それで本番体育館に降りていくわけですよ、
3階からこう体育館。
体育館が4つのブースに分けられてて、
うち小さい人学年2クラスの学校だったんで、
30:01
自分の6年1組の番になった時に、
他の学年も3ブース使ってるわけですね。
3分間練習して、
5分間跳ぶんですよ、タイマー破壊の。
その3分間の練習の時に、
ドキドキしてきた。
ドキドキするでしょ。
もう本当にわーって練習するわけ。
タイマー3分、巨大タイマーがあって、
それでは練習3分始めますみたいな感じになって、
子供らばーって2、3周飛んだんですよ。
そしたらね、
クラスの長跳びリーダー決めてたんで、
リーダーで先頭走ってる男の方がピタって全員を止めて、
もう3分なんか練習しないの。
かっこいいんだよ。
1、2周したら、
他の3ブースザーってみんな練習してんのに、
6年1組だけじっと立って待ってるみたいな。
そしたらさ、校長先生が吹っ飛んできちゃって、
どうしたの?裏返せる?なんでここだけ練習してないの?
と言うわけ。
そしたら先頭の男の子が、
校長先生、僕たち集中力が持たないので、
ここで待ってるだけです。大丈夫。
とか言って、めっちゃかっこいいの。
かっこいい。
でね、その子はもう止まって待って、
みんな深呼吸して待ってんの。
それでね、
自分のライブ配信でもちょっとこの話したんですけど、
うちの学校だけかもしれないし、
どこもそうかもしれないけど、
はいはいはいはいって大きな声を出したり、
返事ができたりするクラスはまとまっていて、
かっこいいっていう雰囲気があるんですよ。
そうですね、そうかもしれない。
それでそのオーナー飛ぶときも、
はいはいはいはいって飛ぶのよ。
はいはい。
だけど、うちのクラスはそれ黙って飛ぶの。
へー、はい。
それはどうしてかというと、
最初はいはいって言って練習してたの。
そしたらある日そのリーダーの男の子が、
先生、僕たちはいはいって言わなきゃダメって聞きに来たの。
うんうん。
別にいいよって言って、
でもなんで言いたくないのって聞いたら、
誰かがつっかかっちゃったときに、
次のはいはいって言うのに、
リズムが取りづらい。
あー。
バランスを崩す。
はいはい。
だから逆に黙って飛んだ方が、
俺は回数伸びると思ってたのよ。
うん。
で、子供たち何人かで話し合ったらしくて、
いいよ、全然いいよって言って。
でもそれってありえないの。
他のクラスでは。
うん、確かに。
リズムを取るみたいな感じですもんね。
取るし、大きな声で子供たちを統制できる先生は、
素晴らしい指導ができるっていうイメージがあるから。
見た目いいですもんね。
そうそうそうそう。
絵面がいいですよね、そのね。
そうそう、あの子たち一心同体やってるみたいな。
うんうん。
少年校好きそうですよね、そういう。
好きそうでしょ。
で、私そういうこだわりとか全くないから。
はい。
いや、子供たち頭いいなと思って。
うん。
いいよいいよって、もう好きにやりなって言って。
で、そのみんなにも先生がどんな風に声かけて欲しいか、
本番最中とか。
はい。
っていうこともちゃんと話し合って、
33:00
全部決めて、そこに臨んで、
で、そのいい空気感でしょ。
しかも校長先生吹っ飛んできてもさ、
僕たちは大丈夫ですみたいな。
かっこいい。
かっこよかった。
かっこよかったんですよ。
で、私は担任なんで、私はカウントしないんです。
はい。
不正がないように。
あー、なるほどなるほど。
他の学年の先生でカウンター係の人が交代でやるんだけど、
もうさ、スローモーションみたいだった。
その、オーナーと5分間の本番の間。
はい。
もう、ブワーって子供らがもうものすごいいい雰囲気だったからさ、
その、あったかい空気のまま降りてきて、
もう全集中してそこにいるから、
いつもより速いと思って。
見るくらいに速かったんですね。
そう、見るくらいに速いと思って。
大丈夫、これ運動神経が得意じゃないかとかさ、
転んじゃわないかなっていうような勢いで、
ブワーって走ってて、
どうぼう、みたいな。
で、その途中途中、
まあ、私が声かけるタイミングっていうのはあるんだけど、
はい。
やっぱりいかにその飛んだ後、
ぼーっとしないで走り抜けるかのほうがいいかなって思って。
はい。
たしかに飛べたじゃなくて、
抜けないといけないですよね。
走れ、みたいな感じのことは時おり声をかけるけど、
本当に映画のワンシーンみたいに、
みんながキラキラ光って、
ジャーッと走ってんのね。
もうやめーってなって、
しかもハイハイも言わないで、
シーーン、ダッダッダッ
全部取り終わったんですよ
そしたらさぁカウンター持ってる先生と私は会うわけですね
何回飛んだかっていうの
これ面白くて一応縄跳び大会って5分間を2回測るんですね
緊張しちゃうから2回目のが飛べるクラスもあるし
2回ぐらい飛んでいい記録の方を出すって決まってるんです
ほうほうなるほど
それでカウンターで数えて
しかもこれもいいか悪いか分かりません
だから公式記録じゃないかもしれないんだけど
一応カウンターを持って測る先生が2人いるわけです
2人いて良かった方悪かった方と学校によると思うんですよね
うちの学校はうちの公式ルールとして平均値を出すことにします
なるほど2人の先生の平均値ですね
だから本当の全国大会とかは違うと思うんですよ
ただうちの学校は2人先生カウンターして
足して2で割るって決まってたの
そしたらさ
本当忘れちゃったけど1人の先生は710何回
とにかく足して2で割ったら
ぴったり700回だった
もう手が震えちゃって
カウンターの方の先生も手が震えちゃって
36:00
そうですよね
先生その小学校で700回出たことないから
なんだこれってなって
しかも今までだって630とかでした
学校最高記録614回だから
自分たちの最高記録も630とか
50だったでしょ
本当に700回飛んじゃって
びっくりしちゃって
喋れなくなっちゃって
腰抜けるかと思って
だからさっきも言ったように1秒間に2回で600回だから
応じつ50回なんか伸びないんですよ
本当はそうですよね
常識的に考えれば
そんなに伸びないですもんね
おかしいじゃん
よろしくやべーって子供たちが
その先生によっては2回計測し終わるまで
喋らない人もいるの
1回目でいい記録出しちゃって気が抜けたら困るとか
逆に1回目がいい記録じゃなかったら
2回目飛べないかもしれないとか
もちろん子供たちを思って黙ってる人もいるんですよ
私はこんなだからさ
黙ってられるわけないじゃん
子供らもそれ分かってるから
この先生は何でも教えてくれるって知ってるからさ
みんな駆け寄ってくるわけ
先生何回だったね何回だったみたいな
その時は授業参観だったんですよ
体育館の2階で親がみんな見てるんだけど
私の手元とか記録までは見れないけど
子供たちが言った時に
私もう声も出なくなっちゃったから
指で7つ作ったんです
そしたら男の子は
先生700ね700って言うから
もうさうんうんみたいな
顔を縦に振るしかできなくて
もう爆発したみたいな体育館が
ドーンってうちのクラスだけ盛り上がって
男の子とかが
よしくやれーとか言って
女の子は大号泣
それくらい頑張った証拠なんですよね
もう泣くわわめくわ騒ぐわで
上から見てた親は何が起きたんだみたいな
でもすごいことが起きてるぞって感じでしょうね
しばらくしてさ
めっちゃ喜んでて
男の子たちが私に駆け寄ってきて
先生なんで泣かないの
泣くって言ったじゃんみたいな
もう泣きねーよ
わかんないよ
全然わかんない
それで女の子たち大号泣
女の子たちは嬉しくて泣いててね
たぶん2回目も650くらい
30から50の間くらい飛んだと思うんですけど
2回目の記録は覚えてなくて
でも親は何が起きたんだと
いい記録が出たことはわかるみたいな感じになって
39:02
私浦川マジックって呼ばれてたんで
浦川先生が3人持つと子供たちが輝き出すって言って
せーた浦川マジックみたいな
もちろんよく思ってくれたお母さんが
そうやって言ってくれただけで
全然みんなから受け入れられたわけじゃないと思うんですけど
それで実際結果発表の時に
6年1組700回って
もうさ驚愕よね
今まで見たことのない数字だから
浦川先生はえーみたいになって
それで無事ねお祝いが終わって
教室に戻ったら
今度ね黒板に落書きがされてたんですよ
私がね子供たちにいつもペンギンのイラストを描いてて
それをね真似た絵が黒板に描いてあったんです
それで全米が泣いたとか書いてあって
それで俺なんだこれと思って
したら子供たちにしてみれば
私のペンギンの絵だから
先生描いたの?
いやあんたたち一緒にいたでしょみたいな
テレポテーションはできないみたいな感じで
結局授業参観で先に
教室に上がってきたお母さんが落書きしてくれた
しかも全米が泣いたとか書いてくれて
私はその字で誰のお母さんが描いたか分かったんだけど
分かった?
あれあれ君のお母さんが描いてくれたんだと思って
すげーってなって
子供たちが結局最後まで誰が描いたか分からなかったかもしれないけど
お母さんもびっくりしたわけですよ
だって700回ってわかんないんだよ
ここに700回って書いてあるんだもん
だからえーってなったと思う
それで結局その日の保護者会は
吉久の話をして
子供たちってすごいですねって終わったんだけどね
全然保護者会じゃないよね
いやいやでもすごいですね
子供たちと一緒にそれを体感なさったっていうことですよね
それで私がね経験した
それを感動で打ち震えて
それが2月だったんで
私4月3月移動だったんですそこ
その学校7年目だったんで
移動してね子供たちとともに卒業してたんですけど
それはそれは保護者の方にもね
いろんなプレゼントいただいたり
言葉のプレゼントもたくさんいただいて
移動してて
4月ぐらいにひすいさんが募集してたんで
その体験を文章にまとめて出したんです
そのまんまそれが載せてもらって
黒板の写真とかも
マイ祝いの法則っていう本に載ってます
今の話がそのまんま
文章になってるのでもっともっと短いんですけどね
42:01
そういう風な体験をさせてもらって
っていうのがね私の養殖の
一番最初の体験なんですけどね
やっぱりでも文章じゃなくて
ひとみさんの声で直接お話伺うっていうのが
臨場になりました
ありがとうございます
また残ってる素敵なことなんですけど
いやまさに子供たちの言葉を借りなくても
ほんと養殖すごいなっていうのがね
養殖すごいですよね
ナッティさんがおっしゃってるように
なんでこの養殖って成功したのかなって思ったときに
まあやっぱり執着してなかったんですよ
700回
だってもう飛ばなくていいって言ったのも私は
はいそっか
そうそうそうそう
あとはその結果に執着しないっていうことと
あとは一人でやるより
大勢でやるものは叶えますね
本当に不思議なんだけど
なんかそれも不思議ですよね
人がいっぱいいるほうがね
なんかいろいろあって
叶えるのが一人だけじゃないっていうのがあって
難しそうな気がしますけど
でも人が多いほうがいいんですね
みんなで願うことってやっぱ大きな力になるんだなっていうのと
これ別の人にね
いろんなところで話してるので
質問されたこともあってね
700回って養殖するのって
怖くなかったんですかって言われたの
なんでかって言うと子供たちを前に
そんなことやって叶わなかったらどうしようって思わなかったのって
でもなんか思わなかったんですよね
遊びだから
いいと思ったの
楽しめればいいと思って
それがねやっぱり
その軽さが良かったのかもしれないですね逆に
執着して
軽やかさっていうのがやっぱり
大事ですね
私ねこの移動したって言ったじゃないですか
移動した学校で
味を占めてね
運動会の時に
やっぱり予習したんですよ
ちなみに私運動神経何回もって
低いんじゃないんで
運動会も嫌いでした自分は
嫌い
すごい嫌いだった
だけどやっぱ教えるのは好きで
すっごい小っちゃい学校に移動しちゃったんですよ
これちょっと短く話しますけど
複式学級ってわかります?
複式学級
ちょっと教えていただけますか
5年生と6年生が
同時のクラスにいるんですよ
ああそんな
6人ずつとかしかいないの
5年生6人
6年生7人みたいな
何人以下とかだともう
5、6年生一緒なんですよ
人数が少なすぎて一緒のクラスなんてことですか
そう
だから
一学年一クラスどころか
そういう小っちゃい学校に最後移動したんですね
合併する直前で
45:00
だから運動会の時も
赤組も白組も同じクラスにいるんですよ
普通何クラスもあったり
一学年一クラスだったらね
一学年一クラスでも赤組と白組は別れちゃうんだけど
その学校も赤組と白組両方いるの一クラスに
自分はどっちか応援できないんですよ
担任はどっちもいるから
だけど予祝を使って
運動会で優勝しました
という作文を書かせたの
そうすると私は
作文を書かせながら
どっちかの夢は叶わないんだ
と思ったの
予祝ってなーって
叶わない時もあるんだな
と思いながら
本気ででも
こういう理由で私たちのクラス
赤組が優勝しました
白組が優勝しました
頑張りましたって予祝作文を書かせて
運動会の練習に臨んで
運動会やったんですよ
創立何年
100年ちょっとだか忘れてたけど
ちっちゃいから合併する最後の年だったの
私はその運動会を
最高の思い出にしたくて
頑張ったんだけど
予祝するけどどっちかが叶わない
っていう状態で
運動会走り抜けたわけですね
そしたらね
奇跡が起きたんです
そのね
学校創立以来の
運動会引き分けだったの
えー
やばくない
やばいでしょ
だって
つま引きだの
ダンスの競技だの
リレーだの全部点数足すんですよ
私さ得点係やってて
先生として
電卓10回ぐらい叩いて
で校長先生とか
持って行って
校長先生やばいですいくら計算しても
同点ですって
そんなことあるんだ
でジムの先生が
なかなか厳しい女の先生だったんで
どーれ
私が計算してやるって来て
ベテランのね
尾瀬尾先生で
お願いしますって言ったら本当に同点だったの
へー
それで得点発表の時に
めっちゃ迷って
こうやって発表しようと思って
はい
得点発表の男の子がね
ちっちゃいかわいい学校だったんで
手作りの王冠を作っててね
優勝した組のリーダーの方に
かぶせるはずだったの
これどうするかなと思って
絶対
得点発表まで顔に出すんじゃねーぞ
って
出ちゃうけど
って言いながらその男の子に
本当はどっちかのリーダーに
かぶさなきゃいけないんだけど
自分がかぶれって言ったの
あー
得点発表の男の子に
自分にかぶせて
両側のリーダーの手を持って万歳しろって
なるほどね
それで発表みたいな
わかった
48:00
何回も練習して
そしたら本番ね
両方の組のリーダーが
得点発表の男の子は間違っちゃったんだと思って
死ぬほどオロロして
だって分かんないですもんね
まさか
得点とは思わないですもんね
結局その子がかぶって
ってなった瞬間に両方の子の手をつかんで
ガッて万歳して
得点って叫ばして
はい
感動でした
すごい本当によしくかなったわけですよね
そうで創立以来初の
得点だったんですよ
ていうね
よしくってすごいんだよ
よしくはね
本当にすごいなって
思いましたし
やったことないと
たまたまじゃないのみたいな感じになると思うんですけど
でもやっぱり
自分の中で意識を持って
夢を
形にして
思い浮かべることで
それで夢を引き寄せる
力でそれを叶える
っていうのがあるんですよね
何も思わないよりはきっとはるかに
引き寄せる力が
高くなるんだろうなって思いました
不思議ですけどそうなんですねきっと
そうなんですよプニ子さんは
本当にまとめが上手
とんでもないです
わかりやすい
最初はスピリチュアルな感じで
私も全然興味がなかったし
あんまり惹かれるところはなかったんですけど
でも実際やっぱり
自分の夢を
あったらぼんやりしてるだけだと
叶うものも叶えられないので
そういう風にやっぱり
夢を棚下ろしするっていうのを
よしくっては事前に
あらかじめ祝うっていう形にするっていうことですし
やっぱり
一人でやるんじゃなくて
クラスみんなの雰囲気を高めるとか
集中力をつくるとか
そういう空気づくりとかにすごく
教育現場にもいいんだなって今ちょっと思いました
とってもいいし
あと自分の夢を叶えるにも
やっぱりそうであるっていうのを
前提条件に動くようになるので
叶うと思います
そうですね
そうであるっていうのが前提条件だから
決めたんだからそのために
動いていきますよね
そうそう細かい数字に
こだわらなくても
間違いなくそっちの方向に進むんだっていうことを
私は体験させてもらったし
そうですね
そういうのもあってね
引き寄せとかサロンでもやってるんですけど
でもやっぱり
あらかじめ祝っちゃうことによって
執着じゃなくて
軽やかにもう叶ってるもんねっていう風になるから
その重みが
軽やかになるっていうのはあるかもしれない
絶対にやるんだみたいな感じじゃなくて
もう叶ってるっていう前提じゃないですか
それはちょっと
吉子くんのすごさかなって今思いました
そうかもしれない
力が抜けますね軽やかに
だってもう叶ってるんだから
それだけで自分のやるべきことをやるだけだから
なんか必死さみたいなのが
すごく肩の力が抜けるっていう
イメージがありますね
51:00
だって700回絶対飛ぼうじゃなくて
700回も飛べたんですよね
飛べた
飛べたって思ってもう泣いちゃったから
思って泣いちゃってるから
スッキリして集中できるっていうのがあって
いやーいいですね吉子くんは
そんな体験でした
ぜひだからね日常に取り入れて
叶ったって思う気持ちを
味わうことが大事で
そうですね
これはもう取り入れられますもんね
日常的にね
今すぐ夢をはっきりさせて
これ叶っちゃったもんね
って思ってて
自分がさらに向かって行動していけば
軽やかに行動していけば
きっとどんどん引き寄せることができるな
っていうのがめちゃめちゃ思いました
そうなんです
ありがとうございます
素敵なお話をいつも人見さんしてくださって
とんでもないです
どれだけ引き出しがあるんだっていう感じで
喋るのが趣味です
そうするためにね
素敵なお話聞かせていただいているので
本当に貴重なお話を
今日もありがとうございました
またあれですよね
これからもどんどんイベントとか
やってらっしゃると思うんですけれども
ひとみさん色々やりすぎて
私も全然つかめてないんですけど
夏の間とか直近の
コロボライブとかもいいですし
何かお知らせとかあればぜひ
ありがとうございます
7月30日に
2時からスタイフで
ライブさせてもらう
お声掛けいただいて
本当にありがたいことに
ライブするのと
あと8月の23日に
茨城の穂方でやるんですけど
メイク講座をやることが
開運メイク講座ですか
開運屋上メイク講座です
屋上
億のお金より価値があるお顔っていうのを
メイクで描くんです
やっぱり
皆さんなかなか
メイクって習わないんでね
神髄はスキンケアにあって
毛穴をきれいにすることで
直感が磨かれるっていうね
怪しいかもしれないですけど
怪しいけど
怪しく聞こえたとしても
毛穴はきれいにしたいですから
めっちゃ色が白くなる
鼻がきれいになる
マッサージの仕方とかね
メイク落としやるのと
金運が上がる眉の描き方とかも
上がります
メイク講座が8月23日にあるのと
随時ご希望くだされば
2,3人いれば
東京とか横浜とか
どこでも私は出張しますので
関東にお住まいですかね
そうなんです
イベントじゃん
ぜひ
お声掛けいただければ
インスタフォローしていただけると
メイクのビフォーアフター
下の方に結構載ってるので
みんな顔が
女神のように輝きますので
変わってますからね
それ見てもらえればと思いますし
あとまた
米粉のパンを作って
パン配り職人の玉ちゃんのところで
54:00
今度リアルで
宇都宮の方で子育てのお話し会も
開催することが決まりまして
9月3日に
宇都宮で子育ての
リアルお話し会をさせていただくことになりました
めちゃめちゃいっぱいあるな
ひとみさん
お知らせとか
テキストで私の方に
送ってくだされば
概要欄に載せますので
私も把握しきれてないので
お知らせのフォームとか
ありましたらいただければ
気になるところがあれば
ひとみさんの情報にアクセスしてみてください
ありがとうございます
なんだっけ
お茶も販売してらっしゃるっていう
あ、そうだごめんなさい
お茶について教えてください
私、不登校の子供たちがね
いつか働ける場所が
できたらいいなと思うのが
ひとつ大きな夢があって
マコモっていう
植物を育ててるんですね
完全無農薬
マコモって初めて聞きましたよ
これが神様の植物って怪しいんですけど
出雲大社のね
大きいのではないんですけど
締め縄になってたりとか
マコモっていう植物をね
茨城で育ててて
本当に玄関の締め縄とかも
全部マコモで
あれマコモって言うんですか
知らなかったです
稲で作ってる
藁で作ってるやつもあるんだけど
マコモで作るのが一番よくて
それをね
お茶にして
乾燥して
すごい体にいいので
ビタミン、ミネラルとかもすごい豊富で
抗酸化作用もあるし
免疫機能アップとか
いろんな栄養素が入ってるんですけど
そのお茶を作ってるんですね
完全無農薬野菜なんかも
育ててて
農園で農園体験のイベント
なんかもやってますので
ぜひぜひそのマコモのお茶なんかもね
味も
味にとっても自信があって
結構一般的に
売ってるやつ草っぽいっていうか
ちょっとこう
草味みたいな
言い方失礼なんですけど
それを改善するように
乾燥した実を
入れたりとか
いろんな工夫をしておいしく飲めるように
作りましたので
もしご興味ある方はマコモのお茶の
サイトも後でお渡ししますので
はーいじゃあお載せしたいと思います
いろんなことやっててすみません
引き出しがたくさんの人見さんなので
何かちょっとでも興味がある
一つでも興味があるよっていう方
概要欄にも載せしますし
人見さんのチャンネルでも
こういった本当にびっくりするような
心動く話たくさん普段もされてると思いますので
ぜひですね
フォローしていただいて
つながっていただければと思います
ありがとうございます
今日もお時間くださってありがとうございました
こちらこそ本当にありがとうございました
またお話
イベントも参加したいと思いますし
ありがとうございます
57:00
私もプニコさんの
そうですね
ナティの引き出し講座もぜひ限定で
やっていきたいと思っているので
また8月の9日かな
ナティとライブをして
いろいろ発表していきたいと思っているので
また皆さんも聞きに来てください
ということで
今日は人見さんに来ていただきました
ありがとうございました
リアルで聞いてくださった
皆様コメントしてくださった
皆さんそしてアーカイブを
最後まで聞いてくださった皆さん
本当にありがとうございました
それでは今日はこちらで失礼します
失礼します
バイバイ
ありがとうございました
バイバイ
57:44

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