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こんばんは、ぷにこです。
さっきまでですね、インスタの方で片岡すみるさんとインスタのコラボライブをしていました。
子供たちの寝かしつけから生還してきて、スタイフのコラボライブと違って、インスタのコラボライブだと寝起きそのままの顔をお出しするわけにいかないじゃないですか。
なので、すっぴんでパジャマ姿のままでしたけど、寝室から出てきて、一応ですね、一目に出ても触れてもおかしくないくらいの化粧をして、着替えてコラボライブは40分くらいから10時からやらせていただきました。
皆さんありがとうございました。
今はですね、化粧をもっとしてパジャマに着替え直したというふうな状況です。
えーとですね、7月の半ばくらいからですね、私の双子の子供たち、幼稚園の3歳児保育というのに行っているんですけど、いやー幼稚園は早いですね、夏休みに入るのが。
7月の半ばくらいから午前保育になって、弁当も食べずに帰ってくるわけですよ。
朝の8時に行ったと思ったらもう12時に帰ってくるみたいな感じで。
子供たちが4月とかからね、今年の4月から幼稚園に通い始めて、それまではね、私ずっと一人で双子の自宅保育をしていたので、それまでだったら全然当たり前のことなんですけど、
なんかもう子供がお昼に家に帰ってくると思うと、なんかですね、何にもできないな、何にもできなくなっちゃって。
ちょっとですね、スタッフの配信も、あれですね、単独の収録も撮れてないし、単独のライブもやっていないっていう感じの日々が続いてしまっていました。
コラボライブだけやっているっていう風な感じがちょっと続いてたんですけれども、
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でもですね、その中でもですね、ちょっとね、いろいろなチャレンジがあったので、特にですね、今日やったチャレンジは今日のうちにね、ちょっとね、配信残していこうかなというふうに思って、
今ですね、ちょっと眠いんですけど、ライブを立ち上げました。
あ、ナッティだ。ナッティ、こんばんは。今日4本くらいされてましたか?お疲れ様でした。
なんか、ほぼ全部に、ほぼほぼコンプリートじゃないですか、ナッティ。ありがとうございます。すごいな、ナッティのキャッチ力。
そうですね、この今のライブを入れると4本目になります。 今日は、
お昼、午前中からですね、お昼前からはね、ひとみさん、テンションひとみさんという方とコラボライブさせていただいて、ナッティもね、参加してもらいましたけれども、
余粛っていうあらかじめ祝うって書いて、余粛ね、事前に祝って夢を叶えるっていう風な、余粛のね、不思議な力を効くコラボライブをやりまして、
で、今日ね、その後の13時台にもライブをやったんですけど、あ、はなちこさんだ。明日よろしくお願いします。遅いですね。
はなちこさん、そうなんですよ。ボイシーに出たんですよ、私。今日は、そのボイシーの収録を初めてさせていただいたので、その話だけしなくちゃと思って、今、
はい、ライブを上げています。あのですね、私の影となり、ひなたとなり、いろいろアドバイスをしてくださっているプロデューサーのマルセロさんがですね、
私にお話を持ってきてくださって、ボイシーで対談をしてみませんかっていう、急に言うわけですよ。
で、あのですね、スタッフでも配信していらっしゃるターナーさんっていう方がいらっしゃるんですけれども、
ターナーさんという方がアルヤウムっていう会社に所属していらっしゃって、その会社がですね、
ふるさとをクリエイターと豊かにするミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ企業っていうところの
広報をやってらっしゃる方がいらっしゃるんですね。
で、その方と、その方がボイシーでですね、会社のアルヤウムっていう会社のチャンネルを持ちで、
ターナーさんがね、そのパーソナリティなんですけれども、そちらで対談させていただくという形で、ボイシーに初めて参加をさせていただきました。
マルセロさんがね、ご紹介してきて、してくださったとっても素敵なご縁だったんですけど、
まず、今の説明だけでも、私の頭の中にはハテナがいっぱいなわけですよね。
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とにかくこのターナーさんの所属なさっているアルヤウムっていう会社さんが、Web3とかNFTっていうふうな、そういうふうな本当にですね、最先端の技術を使っているっていうふうな会社さんなので、
私最初はそんなね、大体私アナログな中年女性じゃないですか、そんなアナログ中年女性の私が、そんな方と何を喋ったらいいのかっていうふうに思ったんですけれども、
マルセロさんがプロデュースしてくださって、ターナーさんも私もお互いね、インタビューするっていうのが上手だっておっしゃってくださって、お互いをね、インタビューしあって、
コミュニティについてのお話をするのはいかがですかっていうふうなお伝達をしてくださって、前半にはですね、ターナーさんから私のやってる中年女性向けのコミュニティ、
ギラーゲ45の話を掘り下げて聞いていただいて、後半はですね、アナログ中年女性である私が、Web3とNFTを使って地方を創生する、
地方の移住とかの支援をするっていうのを、どういうふうに会社としてやってるのかっていうふうな話を、本当にですね、しろうと質問しながら、ちょっとわかりやすく教えていただいたっていうふうな対談をやらせていただきました。
えー、ないちごさん、さっきまでロニーさんとタカラさんのコミュニティライブ聞いてた。コミュニティライブ受ける。そうなんですね。お風呂でって、どうやって喋ってるんだろう。濡れないんですかね。スマホとかね。
なんかにケースとかに入れてるんでしょうか。音が響いていいですよね。お風呂ライブって。はい、ということで今日はですね、そのボイシーに出てきたよっていうのが、本当にですね、私としては超ビッグニュースなわけですよ。
私、やっぱりこの音声配信っていうのは、スタイフが始まりじゃなくて、ボイシーをやっぱりずっと聞いてたんですよね。数年前から。で、ボイシーで喋る人はすごいなっていうふうに思ってて、でもね、スタイフでこうやって自分のラジオとしてお話ができるようになってて、いつかボイシーに出れたらいいなみたいな、誰にも言ったことない憧れ、口に出したことない憧れを持っていたので、
そのチャンスをね、いただけたっていうことで、本当に今日は嬉しかったですね。でもやっぱりちょっと疲れましたね。コラボライブは普段からさせていただいてますけど、本当に初対面で全然話したことない方と、全然知らない話を喋るっていうことで、しかもやっぱりボイシーっていう番もあるしっていうことで、かなり疲れて、それ終わった後はちょっとぐったりしてましたね。
でもすぐターナーさんがボイシー出しましたっていうふうに送ってくださったので、それを聞いて元気になったっていうふうな次第でございます。
はい。ナティさん、ロニーさんフォローしなくて聞きそびれた。ぜひフォローしてください。
私、この間ロニーさんから頭皮の美容液を買ったんですよ。ロニーさんの、この間コラボライブさせていただいて、アンチエイジングにね、頭皮の美容液、化粧水が、頭皮の化粧水は本当にもうなくてはならないものだし、顔にも使えるものですよっていうふうに教えていただいて、買わせていただいて、今使ってるんですよナティ、ぜひロニーさんもフォローして聞いてみてください。
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はい、花いちごさん、防水用ね、大体のスマホは。え、ほんと?iPhone、防水なの?このままでいいんですか?私お風呂に持ち込むとき、いつもジップロックとかに入れて持って行ってました。
あ、ルーさんだ。こんばんはということで、皆さんこんばんはということで、ありがとうございます。
今日はね、私、ちょっとね、ボイシーに出演してきて、ドキドキして、ちょっと緊張して疲れたよっていう話を今していました。
ねー、素晴らしいということで、ありがとうございます。
でもね、ちょっとコミュニティの話を結構掘り下げていただいたので、後でね、私のコミュニティ、きらあげ45の皆さんにもちょっとシェアをしようかなっていうふうに思ってるんですけど、
なんかこの、移住をする人を応援してくださるっていうことで、どういう応援かっていうと、
アルヤームさんという会社と面談をして、移住をします、移住したいですっていうのを相談すると、その地域のですね、お仕事をもう紹介していただいて、仕事がある状態で移住できるっていうふうな、そういうふうなことをやってらっしゃるっておっしゃってました。
ねー、いいですよね、移住って思うんですけど、なかなかすぐにはね、やるの難しいね、誰もができることではないと思うんですけれども、やっぱりちょっと移住してみたいなっていうふうに思っても、やっぱりみんなが引っかかるのは仕事がない。
仕事がないともちろんご飯を食べていけないので、仕事がないからなっていうふうなところで諦めがちだと思うんですけれども、
Web3の仕事ということで、その移住ダオですね、ダオっていうインターネットのコミュニティみたいなやつの仕事を与えていただいて、給与も月34万って言ってたかな、それをお仕事としてお渡しするので、安心して住宅できるし、
そのWeb3とかさ、全然そんなの分からないんですっていう人も、やっぱり位置から分からないところはフォローしますっていうふうな活動をなさっているっていうことなので、
もし移住に興味がある人いたら、面談だけでもぜひですね、ターナさんとお話ししてみてくださいっていうふうなことを教えていただきました。
今ですね、キャンペーンをやっているみたいで、面談を受けると美味しいお肉がいただけるっていうキャンペーンをやっている、肉肉まつりみたいなのをやっているっていうふうに聞きましたので、
それね、ボイシーの対談の最後の方でお話ししてくださっているので、ちょっと移住の話を聞くだけでお肉がもらえるなんていいなって思った人はぜひですね、対談聞いてみていただけると嬉しいです。
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はい、今日はですね、ボイシーの対談と一緒に、私の方でXのスペースっていうのを立ち上げて、初めてスペースでもお話しするっていうふうなことをやりました。
ちょっと初めて尽くしでしたね、ボイシーの対談かつXのスペースの同時配信っていうのをやりました。
夜はですね、さっき10時から片岡住屋さんとインスタライブをして、今夜になりました、全部終わりましたっていう感じで、ナッティもさっき書いてくれてましたけれども、今日は4本、そういう対談とかコラボライブをして充実いっぱいの1日でしたっていうふうな感じでしたね。
夏休みに入ってこうやってでも、私も仕事に夏季講習が始まっているので繁忙期ですから、幼稚園の一時保育に子どもを預けて仕事に行ったり、大事な対談があるときも幼稚園の一時保育に預けたりしてるんですけど、すごい反省してます。
今、子どもを預けるようになって、何かっていうと、私一応パートタイムはママって名乗ってるんですよね。
でも、週に1回しか仕事に行ってなくて、私が仕事に行くときっていうのは、夫が子どもたちを見てくれてるっていうことなので、一般のママの皆さんみたいに、保育園に毎日送って帰ってくるっていうことをしたことがなかったんですよ。
これがこんなに大変なことなのかと、やばい大変すぎるなっていうふうに、この夏になって初体験して、私ワーママなんて名乗ってはいけなかった、ワーママじゃなかったっていうふうに、本物のワーママの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたね。
汗だくだくじゃないですか。特に夏だし。
何が大変かっていうと、例えば、夫が子どもたちのお迎えに行ってくれて、私は夜遅くまで働いて、フルで働いて、帰ってきた時には子どもたちはもう寝てるっていうのは、仕事は行って大変なんですけど、子どもたちはもう寝てるので、それはそれで最高じゃないですか。
最高だなと思って。昭和のお父さんって最高だったんだなとか、ちょっと思ったりしてるんですけど。
あとは、育児だけ仕事に行かなくて、本当に一日中子どもと一緒にいるって、それはそれで大変なんですけど、そんなに外に出て汗だくになったりすることも今ないので、家にいればいいかなっていうふうな感じ。
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一番大変なのは、両方一人でやるっていうことですよね。ワンオペってのを舐めてましたね。
ワンオペって、やっぱり働きながらのワンオペってこんなに大変なんだって、めちゃめちゃ思いました。
夫も繁忙期なので、私も朝起きたときにはもう夫がいなくて、自分で子どもたちを幼稚園に連れて行って、仕事に行って、おむかに行って、一人で帰ってきて、夜のお世話と寝かしつけまでやるっていうのを、この夏で何回かやったんですけど、やばい重労働ですね。
こんな大変なことを世のママの方々は平日毎日やってるのかと思うと、ママさんだけじゃないと思いますけど、パパさんもね、やってらっしゃると思うと、なんで大変なことをみんなやってるんだって、神のように思いましたね。
そういう子育て世代で、本当に会社員とか、働いて仕事と育児の両立をしてるっていうのはね、母さん、双子だからまた余計大変よねって。
そうですね、まあそれもありますけど、一人、ちょうど手がかかるし3歳、そうですね。
でも育園にごりむかいするのは、こういう思いをしてみんな働いてるんだなっていうのが、めちゃめちゃ実感しましたね。
明日はですね、タイトルにも入れたんですけど、私初めての初主催のイベントがあるんですけど、わーままの皆さんと花いちごさんも来ていただきますけれども、わーままの皆さんとバーベキューをするっていう企画なので、
明日は本当にわーままの皆さんが今まで以上に輝いて見えるなって思ってますね。
わーままって名乗っちゃいけなかったなっていう反省も込めて、本当に大変なことをみんなしてるんだなって思いました。
あとバカみたいに暑いですからね。ちょっと私車を運転しないものですから、歩きでですね、徒歩15分ぐらいのところの幼稚園に連れてっているので、汗もダクダクですね、本当にね。
花さん、ワンオペは慣れてるけどさって。
うん、ワンオペね。自分のペースでできるから、例えば途中で寝かしつけの途中とかで夫が帰ってきてしまったりすると、おいおい今じゃないだろうとかなったりするので、自分のペースで全部できるっていうのはいいかもしれないですけど。
なんせ、仕事だけとか育児だけっていうのと全くちょっとレベルが違う大変さだなって思いました。
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私も夏休み中繁忙期なので、まだね、何回かそういう風なワンオペでね、仕事に行って育児も夜まで一人でしてっていうのがまだまだあるので、ちょっと気合い入れて頑張っていきたいかなっていう風に思ってます。
明日ですね、わーままの友達と一緒にバーベキューをします。楽しみですね。
本来はですね、ちょっとみんなに募集しようかなと思ったんですけども、自分の友達に声をかけてたらほぼほぼ埋まってしまったっていう、ちょっとですね、募集を失敗したイベントなんですけれども。
でもね、気心知れた皆さんに参加していただけるので、子供連れのイベントって全然知らない人が来たりするとね、ちょっとドキドキするので、最初のイベントとしては良かったかなっていう風に思ってます。
花市本さん、明日天気はいいの?あ、確かに。でも、ビルの屋上で屋根とかがあるところなので、大丈夫だと思うんですけど、明日の埼玉の天気はどうなのかな?
ちょっと見ましょうか。暑いと嫌ですよね。急にゲリラ豪雨になるとかも嫌ですよね。
ちょっと待ってくださいよ。晴れのち雨みたいな感じですね。最高気温は35度ですね。
でも、遊んでるときぐらいは降水確率60%ですね。降らないことを祈りたいですね。でもテントみたいなのの中でやるから大丈夫だっていうふうなことはホームページに書いてあったので、でもゲリラ豪雨だったりしたら嫌だから、雨が降らないことを祈りましょう。
明日はワンママの皆さんと楽しくバーベキューをする予定だったんですけど、もともと行く予定のなかったプニ子の夫が急に参加する気満々で急に行くって言い出したので、私だけ夫を連れて行くというよくわからない回になってしまいましたが、
夫にいいよこなくてって言いたいんですけど、夫がいると車も出してくれるし、双子の子守りもしてくれるので、みんなとおしゃべりができるかなって思うので、デメリットとメリットを天秤にかけて夫にも一緒に行ってもらうことにしました。
夫にね、子守りを任せてみんなでお話しましょう。
なって、なんだか岸からなる気長感。相撲の時でしょうか。
そうですね。なって、詳しいな私の配信聞いてくださっていつもありがとうございます。
そうです。相撲の時もそうでしたね。
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相撲の時は最初から夫に頼んでたので、夫がいないと車出してもらえないから行けないからさ。
でも今回は、私はもともと子供、双子を一人で連れて行く予定になったので、県内でそんなに無理のない範囲で電車で行けるところだったので、全然行く予定はなかったんですけど。
なので自由時間でいいよっていうふうに夫に言ってたんですけど、やっぱり急に子供たちが初めてのバーベキューをするっていうのをそれを見たいっていう気持ちになったみたいで、一緒に行きたいみたいでした。
ナナさん可愛らしいよねって。
そうかな。ただのおじさんなんですけど、明日ちょっと仲良くしてやってください。
なって、ここでもプニ力が発揮されている。
そっか。結構結構勇気いりますよね。夫も夫で勇気いると思いませんか。
ママさんたちがだけで4家族集まるところに男の人一人で来るっていうのもプニ夫のプニ夫力っていうのもまたあるかなと思うんですけど。
でも若い頃も私の友達、女の子のグループのランチ会に夫だけ来たみたいな時もあったりしたので、いいんですかね。そういうのもあんまり気にしないのかもしれないですね。
明日あんまり雨が降らないでバーベキュー楽しくできるといいなっていうふうに思ってます。
そんなもので、また明日のバーベキューのこととか配信できればいいなと思うので、やっぱり配信って1回止まっちゃうと難しいですよね。
私もコラボライブは何とかやってたんですけど、単独のライブとか配信がちょっと止まっちゃってると再開するのにすごくまたいいやっていうような力がいるので、
今日はちょっと疲れてたんですけど、今日やらなかったらもう単独でやるチャンスないなと思って。
こうやっていいやっていうふうに夜中に立ち上げたのに、こうやって遊びに来てくださった皆さんありがとうございました。
花一郎さん、うちの夫と同じ匂いがするプニ旦那さん。
そうですか。花一郎さんの旦那さんもうちの夫もあわよくばついてきちゃう人って。
だって最初は花一郎さんも旦那さん行ってもいいのかなみたいに聞いてくださったから、多分そういうフットワークの軽い方なんでしょうねきっとね。
同窓会に来たことある?そうでしょ。別に同級生とかじゃなくてですか。
全然関係ない花一郎さんの同窓会に来たってこと?
それはすごいな。花一郎さんのことが大好きなんでしょうねきっとね。
でも明日は花一郎さんの旦那さんは息子ちゃんの野球に行かれてるんですよね。
花一郎さんは女子グループで埼玉に来てくださるということで、明日お会いできるのを楽しみにしてます。
ということでちょっと遅い時間になったのに来てくださったみんなありがとうございました。
明日も楽しい一日にしましょう。ゆっくりお休みになってください。
はい、ほんじゃおやすみなさい。
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おやすみ、失礼します。
パッティもバイバイ、おやすみ。