1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #41 40時間休んでからが本番。
マズローの欲求5段階説みたいなことかも。https://marketingis.jp/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AC%B2%E6%B1%82%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E8%AA%AC

パズルで解く世界の言語: 言語学オリンピックへの招待 https://amzn.asia/d/80YjYtU

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サマリー

平日の深夜に活気に満ちたカフェで働いているカフェインよわおさんは、訪問リハビリのお宅を訪れ、コーヒーゼリーや緑茶をいただきながら、40時間の一人時間を過ごしています。その中で、新しいものに触れたいという欲求が芽生えてきました。彼は本屋で料理研究家のレシピ本を探し、言葉のパワーに頼らずに人間的な魅力を持つインフルエンサーの本を購入しました。また、少子高齢化問題や介護についても触れられました。彼はこれまで背景を考慮する以外には何もしてこなかったのですが、改めて親の立場を考えると、仕事をしながら育児や介護をするのは無理だと考え、自分の時間を確保する必要性を感じました。しかし、彼は自分だけの身ではないので、どうしたら良いのか悩んでいます。

訪問リハビリとお茶の時間
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
今日はですね、平日の深夜12時45分とかなんですけど、
ギンギンに冴えております。
そーらー、もうギンギンに。
僕がね、その仕事で訪問リハビリというのをやっておりましてですね、
利用者さんのお宅に訪問する仕事をしているんですけど、
毎回行くたびに、コーヒーをいっぱい出してくださるお宅があるんですね。
断るわけにもいかないので、ありがたくしょうがないするんですが、
その方のお宅に伺うのがね、午後の2時、3時とかそんぐらいなんです。
で、僕はお昼ごはん時にカフェインを摂取すると、
その日だいたい1時、2時ぐらいまで寝れなくなるというカフェイン弱者なんですけれど、
2時とか3時とかにね、コーヒーいっぱいいたたくんですよ。
まあでもしょうがねえか、これも仕事のうちかと思ってね、
いっぱいいただいて、ちょっとお話しに付き合ったりするわけですが、
今日ですね、その方のお家に行ったら、
先生のおかげでだいぶ動けるようになりました。
つって、ああそうですか、よかったですねって言って。
で、私、昔よくお菓子作りやってたんだけど、
今日ちょっと試しに作ってみたから、先生いかが?って言って、
ああそうなんですか、よかったですね。
じゃあすいません、お袖今風頂戴しますって言って、
まあいただくことになったわけですけど、
コーヒーゼリーと緑茶が出てきたのね。
40時間の一人時間と新しいものへの欲求
ああ、お菓子ってそれかと思って、
カフェイン量増えとるやんけ、みたいな。
ちょっとそんなことがありましてですね、
ありがたくね、美味しく頂戴いたしまして、
無事にこの時間になっても、全然眠気がこないという風な状況になっております。
困りましたね。
いや、本当に美味しかったんですよ。
美味しかったですし、
そういうことをやろうと思えるぐらいに、
ちゃんと状況が改善したというのは、
理学療法子病理に尽きるところではあるんですけれど、
ただ唯一僕がカフェインに弱いことが悪いだけであってですね。
それ以外に悪いことは一切ないんですけど。
難しいですね、なかなかね、こういう問題は。
今日はですね、
先週末にね、
先週末にちょっと色々な偶然が重なりまして、
僕ね、丸二日間ぐらい一人で過ごすことになったんです。
金曜日の仕事終わりから、どう?
日曜日の夕方ぐらいまでかな?
合ってるかな?
そんぐらいだよな、確かな。
うん、だったんですよ。
だからまるっと48時間ぐらいかな。
超久しぶりだったの。
そんなになんだかんだで一人になるのは。
まあ、常に子供なりパートナーなりがいる環境で、
ここ最近ずっと生活をしていたので、
すごいね、よかったんですよ。
その時間が。
なんかね、ものすごい幸福感があって、
その一人の時間に。
で、何しようかなと思ってさ、
その初日のね、仕事終わって、
なんかどうやらしばらく俺一人になるらしいぞ、
みたいなことが判明してですね、
いやいやどうしようかなと。
で、その日はね、
別に特に何をするでもなく、
ご飯食べてお風呂入って、
なんか洗濯物の片付けとか、
あれやこれやとやって、
で寝たんですね、その日は。
で、翌日朝起きて、
いやー何しようかな、
なんか何もやることねえな。
寝もって、
その日はね、もう外に出なかったんですよ。
ただ床に寝そべり、
Xを見て、
YouTubeを見て、
もう過去に読んだ漫画とかを読み返したりとかして、
もうとにかくこう堕落の限りを尽くしたのね、
その日は。
で、堕落の限りを尽くして、
お昼過ぎぐらいに、
あー昼ご飯どうしようかなって思って、
なんかその辺に置いてあったカップ麺を食べて、
夜6時、7時ぐらいに、
あー晩ご飯どうしようかなって思って、
近くのコンビニに買いに行って、
帰ってきて、また食べて、
食えたら過ごして、
寝たんですよ。
で、翌朝起きた時に、
あーなんか新しいものに触れたいっていう欲求が、
そこで急に湧き上がってきたのね。
なんかもうこれから、
あなたしばらく一人で過ごしていいですよって言われてから、
40時間ぐらい経過したところで、
ようやく、
あ、なんか新しいものに今触れたい、
っていう風な気持ちが芽生えてですね。
で、その日は、
外に買い物に出かけたんです。
まあ駅ビルに行って、
なんかその上から下まで隅々まで、
普段あんまり見ないフロアまで、
あれやこれやと見たりとか、
なんか一つの品物の前でじっと立ち止まって、
パズルで解く世界の言語
これは果たしているのだろうか、
いらないのだろうかみたいなことをじっくり考えたりとか、
買ったら何に使おうかなって、
こう思いを膨らませたりとかね。
そんなことをしながら、
こう駅ビルの中を行ったり来たりをひたすら繰り返し、
本屋に行って、
一冊一冊の本をチラリと、
表紙を見て、なんか前書きを見て、
ああだな、こうだなといろいろ考えたりとかね。
そういうことをする時間があってですね、
超良かったの、それが。
超良かったんですけどね。
僕ね、その普段の生活の中で、
今、何かしらのコンテンツを追いかけるみたいなことを、
ほぼしてないんですよ。
ドラマとかも見ないし、
本もあんまり普段読まないし、
まあ強いて言うなら、
漫画を数冊、
一応追っかけて買っているものがあるけれど、
マジでそんぐらいなんですよね。
なんかその新しいものに触れようとか、
なんか新しい知識を取り入れようとか、
そんなこと言ってる場合じゃない、
みたいな感じで日々が過ぎていくんですね。
子育てだ、なんだかんだみたいなことをやっていると。
だから人によっては、
たぶんそういう子育て、
育児だ、家庭だ、仕事だ、なんやかんやに追われていったものから、
回復を図るためにドラマを見る、映画を見る、
本を読むみたいなところにするんだと思うんだけど、
僕はもうそういうものが全然できなくなるんですよね。
だったんだけど、
その1人時間、40時間ぐらいを超えたところで、
ようやく今、俺は新しいものに触れたい、
コンテンツに触れたい、みたいな意欲が湧き上がってきたわけ。
コスパ悪くない?
俺、あまりにもさ。
俺はその40時間ぐらいフリータイムが得られないと、
何かを摂取しようと思えないのだっていうね、
なんかそっちの方にちょっと愕然ときちゃってね。
すごい複雑な心境でした。
結局その本を1冊買ってですね、
パズルで解く世界の言語っていう本を買ったんですけど、
まだちょっと読み途中なんですけど、
これがなかなか面白くてですね、
いろんな世界の言葉とかの法則性みたいなものを見つけ出して、
じゃあこの言語でこの単語は何て言うんでしょうっていうのを推理していくみたいな、
なんかそんな感じの本なんです。
ふわりと紹介をするとですね、
例えば、ハンガリー語で計算機はこういう風なスペルで書きますよ。
コンピューターはこんな風なスペルで書きますよ。
ミシンはこうですよ。
電球はこうですよ。
みたいな感じでラレッツされてるんです。
もう何て読むかわかんないですよ。
僕はハンガリー語一切触ってないんで、
何て読むかわかんないんですけど、
計算という意味のハンガリー語のスペルと、
コンピューターのスペルは一部が共通してるんですね。
一部全く同じスペルが書いてあって、
コンピューターの方はお尻のところにGEPがついてるんですね。
その下に今度ミシンはこういう風に書きますよっていう風なのが書いてあって、
そのミシンにもお尻のところにGEPがついてるんですよ。
で、じゃあこのGEPの文字は何でしょうか?とか、
GEPがこれだから、じゃあ裁縫は何て言うでしょうか?
みたいな、そんな感じのことをね。
別にそのハンガリー語そのものは全然知らないんだけれども、
そういう風に法則を見つけ出していくと、
なんとなく、じゃあこの単語は多分こういう風に書くんだろうなっていう風なのがもう見えてくるみたいな本ですね。
すごいね、面白い。
なんていうか、今僕の頭はこういうものを面白いな、
こういうなんか好奇心を掻き立てられる物事って楽しいなっていう風に思える心が持てるようなメンタルの余裕があるみたいな感じです。
なのでなるべくね、この瞬間をなるべく有効活用してね、
なんかちょっとこの本を読んだりとか、
あんまり今までこう僕、今までの人生通してもそのドラマをね通してみるってことがマジでなかったんですけど、
なんかちょっとそういうものに触れてみたりとかしたいなって思っています。
まあ時間あんまりないんですけれど、悲しいかな。
料理研究家のレシピ本探し
で、ちょっと脱線するんですけど、
本屋さんをね、見ている時に、
あ、そうだ料理のレシピ本を買おうかなって思ったんです。
今うちは僕がパートナーか、家に早く帰ってきた方が料理をするっていうスタイルなんですね。
ほぼ半々ぐらいなんですけど、
そのオイシックスの調理キットとかそういうものがない時には、
ざらっとその冷蔵庫の中の残量とかを見て、
あ、じゃあこれを使う料理を作らなきゃいけないなって思って、
Xだったりとかさ、そのYouTubeだったりとかでレシピを調べて、
あ、これ美味しそうだから作ろうって思って作るわけ。
だからその検索の手間がさ、やっぱりちょっとめんどくさくて、
なんとなくこう美味しそうなレシピとか、
今度作ってみようっていうレシピは保存してたりとかするんだけど、
じゃあこの目の前のこの玉ねぎを使うレシピはどれだったっけみたいなのを調べるのって、
まあまあ手間じゃないですか。
なんでね、もう素直にレシピ本を買おう。
それを見ながら料理を作ろうっていうふうに思ったんです。
そのいわゆる料理研究家と言われる人たちがいるじゃないですか。
料理系インフルエンサーというのか、ちょっと呼び方はよくわかんないですけど、
そのSNSで料理のレシピを投稿してくださっている方々いらっしゃるじゃないですか。
僕、そういうね、料理系のインフルエンサーさんに対して、
ちょっとした苦手意識というか、嫌だなって感じることが結構多いんです。
特定の個人名は基本出さないようにここから話すんですけど、
あのー、言葉が強いんだよな、みんな。
みんなというとまた語弊があるんですけど、
そのいわゆる人気のね、人気の料理系インフルエンサーたちは、
だいたいイノキナミちょっと言葉が強すぎると思うんですね。
だから、その悪魔のなんたらかんたらってつけたりとかさ、
この一品で米が何個消えますとか、あっという間にピーマン何個消えますとかさ、
嗜欲の一杯ですとかさ、
何ヶ月で10キロ痩せた私のダイエットレシピとかさ、
なんかそういうね、いやもうこのSNSの時代しょうがないんだろうと思うんだけれど、
とにかくそのワードの方をどんどん強くしていって注目を浴びようみたいな、
そういうのが透けて見えてしまうのがすごく嫌なんですよ。
言葉のパワーに頼らない人間的な魅力を持つインフルエンサー
いやお前、嗜欲の一杯とかさ、
本当に他の人たちが作ってる同じメニューと比較検討したんかみたいな、
そういう気持ちになっちゃうのね、強い言葉を見ると。
なんで、そういう強い言葉を使う系料理系インフルエンサーの方々は、
僕は基本避けているんですね。
Xとかでタイムライン流れてくるたびに、
そういう人たちは申し訳ないけどもうミュートにしたりとかして、
目につかないようにこうして対策をしているわけ。
で、そういうものものを使っていない。
この人は言葉を丁寧に使っているタイプの方だ。
で、その上でレシピの書き方とかが僕の好みに合っているし、
料理の感じもすごく美味しそうだし、
この人の料理は作ってみようって思う人が何人かいらっしゃるわけね。
なのでこの前本屋に行った時に、
じゃああの人、そういえばレシピ本とか出してないのかな、
ちょっと探してみようかなって思って、
今やそういうゾーンがあるんですね。
この料理研究家の人の本はこれですみたいな感じのがずらっと並んでいる棚があったんでね。
そこを探して、
あったあったこの人ちゃんと本出してるじゃんって思って手に取ったんですけど、
なんていうんですかね、
そういうね、言葉のパワーに頼らないで人気が出ていて、
本が出せるレベルになっている方というのはですね、
なんていうか、いい意味で、
言葉の強さとかのごまかしをしていない上で、
それだけ伸びるだけの実力があるので、
人間的な魅力が強い人が多いような印象があるんです。
そういうね、言葉のパワーに頼らない系のインフルエンサーの方々は、
ちょっと誤解しないでいただきたいのは、
別に言葉の威力に頼る系料理系インフルエンサーの方々が、
人間的な魅力がないとかそういう話ではなくてね、
そこと比較してということではなくて、
あくまでも絶対値としてというニュアンスで捉えていただければと思うんだけど、
難しいな、なんかここ変に、変なところに触れないの。
いや、まあそうなんですよ。
その僕が、少なくとも僕が、
このインフルエンサーさんのレシピはいいな、
この人の料理を作ってみたいなというふうな人は、
僕はその方自身に、
そもそも人間的な魅力がある人だと思っているんです。
で、そういうね、そういう人間的な魅力がある人が、
少子高齢化問題と介護の意識
取り上げられているレシピ本だからなのか、
レシピ本じゃなくて、
若干その人のエッセイ本みたいな感じの、
体裁で作られていたんですね。
例えばその1ページにレシピが1個載っているっていうのが、
10ページに10ページずらーっと続いているんじゃなくて、
その本をパッて開いたら、
片方のページにその1個のレシピが載っていて、
もう片方のページには、
そのレシピを作るに至った背景とか、
そのインフルエンサーさんの、
こんな時にこの料理は食べてほしいです、
みたいな感じのことが書いてあるコメント文みたいなのが、
載ってたりとかしたんです。
その辺はさ、
ページ分けてくんねえかなって思って、
レシピ本としての機能を僕は求めているのであって、
このレシピを作るに至った背景とか、
もちろんちょっと気になるけど、
それは後半のところに、
どざっとまとめて載せてくれればいい話であって、
前半のページは、
とりあえずレシピだけをひたすら載ってるページがあった方が、
絶対機能的には便利じゃないっていうふうに思ったわけですよ。
結局悩んだゲクソの人のレシピ本は買わず、
全然名前を始めてみた、
インスタで何百万いいねを集めました、
みたいな感じの人が作っている、
もうひたすらレシピが1ページあった3つぐらい、
ずらーっといっぱい載ってる本を買って、
これは機能的に便利だからこれにしようって思って、
それを買って帰ってきたんですけどね。
難しいですよね。
僕がこの人はいいなと思う人と、
その人が作る本の方向性がいまいち噛み合わないというか、
何件か経験したんですよ、これまでにも。
2、3人分ぐらいこの人のレシピはいいなって思って買ったものが、
レシピ以外の余計な要素が含まれていて、
結局あんまり使わなかったみたいな経緯が何個か続いておりましてですね。
難しい。
レシピを知りたいなら検索すればいい話なんですけどね、結局ね。
でもなーって思ってしまった。
っていう、すいません。だいぶ脱線しましたけれども。
そんな話もあったりとかしましてね。
話は元に戻りますけれども、
僕が40時間ぐらい1人の時間を過ごした後に、
ようやく他のコンテンツに触れてみようかなというふうな前向きさを取り戻した話なんですけどね。
それと直接的な関連はないんですが、
僕ね、ニュースコネクト。
あなたと経済をつなぐ5分間っていうニュース系ポッドキャストを聞いているんです。
このポッドキャストは平日には大体5分から10分ぐらいの配信で、
1個のニュースについて取り上げて、
事実と背景を簡潔にまとめた配信をされていて、
その日曜日に平日に配信されたニュースの振り返りを、
メインパーソナリティである野村さんという方と、
あとは諸々の知識に明るい塩野さんという方が、
対談形式で、このニュースはこうでしたね、ああでしたねっていう風なのを振り返る。
そんな感じの番組構成になっているんです。
ふわりといろんな物事の情勢を知るのにちょうどいいなと思って、
長らく愛聴しているんですけれど。
先日の日曜日の1週間のニュースの振り返りのところで話されていた物事として、
少子高齢化問題について話されていたのがあったんですけど、
今や40代50代ともなると、
親の介護をしていらっしゃる方も3分の1ぐらいいらっしゃいますからね、
確かそんなような話があったんですよね。
自分のことだけ考えて仕事をしていられる時間って10年もないですよね、
みたいな話が出ていたんです。
そうだよな、これから介護やってくるんだよなって思ってね。
僕は一応介護保険の分野で働いている身ではあるんですけれど、
あんまりそういう意識がなくてさ、
目の前の上司もひょっとしたら家では介護に追われたりするかもしれないのか、
っていうのがあんまり意識がなかったんです。
どっちかっていうと、僕の目線は逆に下方向の、
子供の年齢がたぶんこのぐらいだからもうそんなに手がかからない年齢になってるんだろうな、
家庭・仕事の両立の難しさ
この人は子供がまだ小さいから大変そうだな、
子供水準でその人の背景を押し量ることしかあんまりしてきてなかったんですね。
それが言われて改めて、確かにそりゃそうだよな。
そりゃそんぐらいの年にもなれば親もそれなりの年代になって、
全然起こりうる話だなーっていうことを思ってさ。
そういうことを思うとですね、
やっぱ無理なんだよな。
仕事をしながらというのはどう考えてもちょっと無理がありすぎると思うんですよ。
育児にしろ介護にしろね、
たぶんそれがダブルで襲いかかってくる方とかも世の中には全然いっぱいいらっしゃると思うんですけれど、
無理だよね。
普通に企業で正社員として働いてたらさ、できるわけなくない?
どう考えても。
って思うとね、その辺の話を聞いていてね、
これはやっぱりなんというか、
このままいわゆる会社員という立場で過ごしているのは、
ちょっと僕が行きたい方向性ではないんだろうなというふうにね、
改めて考えさせられた話。
それこそ冒頭のね、
僕はどうやら現状の夫婦とも働きで、
2人の子供を保育園に通わせてうんぬんかんぬんみたいな生活を普通に日々送っていると、
そこからある程度立ち直るまでに1人の時間が40時間必要で、
40時間経過したらようやくちょっと勉強しようとか、
他のコンテンツに触れようというふうな元気が取り戻せるのだというふうなことがわかったので、
僕はできれば勉強したいこととかもあるし、
他のコンテンツに触れたいものもいっぱいあるし、
新しいことにチャレンジしたいというふうな気持ちもあるから、
どこかで40時間を確保しなきゃいけないなという話になるわけよ。
それは現状の生活だと絶対無理なわけ。
なので、
いろんな物事に向き合いながらも、
ある程度、心身健やかに過ごすためには、
このままではいけないのかもしれないなというふうな気持ちがすごく強まったよというふうなところに落ち着く話でした。
自分の時間を確保するための検討
つまりはね。
そんなでね、いろいろ考えてはいるんですけど、
どうですかね。
さすがにね、
自分一人の身ではないので、
動いてみたらどうにかなるだろうという見切れはしさではちょっと動けないなというふうな思いもあり、
どういう形がいいのかなというのを日々悩んでいるところです。
最近その、
例えばその非常勤でね、
週に、
例えば3日間とか、
どっかの病院で勤務をしつつ、
残りの日はフリーランスとして、
ある程度自由に動きながら、
出張セラピストみたいなことをするとかは、
なんかちょっとそういう生活楽しそうだなっていうふうに思ったりしたんですけど、
またこの非常勤でどっかで働くっつっても、
理学料、法師の給料、結局高が知れてるしなーとかね、
なんだったら生体師の方が給料いい求人でするなーとかね、
なんかもういろいろ考えてしまってですね。
なかなかこれっていうのに決めるのが難しいんですよね。
まあでもなんかそんな物事を経てね、
その最終的に僕がどういうスタイルに身を打ちつけたいのかなっていうのは、
なんとなくこう姿が見えてきたような気がするので、
なんとか緩やかにそっちに向かって舵を切っていきたいところですね。
ちなみにね、その紋身表作りだったりとか、
そこら辺はね、いつぞや配信をしてからね、
全く進展してないっす。
その40時間でやれよっていう話なんですけど、
なんかもうそういうところにね、
そういうプラスアルファに力を注ごうっていう意欲が極端にそがれておりまして、
ちょうどその時は。
そういうのをね、ちゃんと空き時間に取り組める人が
成功する人なんだろうなっていうふうに
常々感じてしまいますけれども、
ちょっとちょくちょく折りを見ながら頑張っていこうかなというふうに思っております。
はい。今日のところはこんなところで。
番組概要欄にお便りフォームが一応用意してありますので、
質問・意見・感想などなど送ってくださると大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
また、感想などなどをXにポストいただける際には、
ハッシュタグ口物、口は漢字、物はカタカナで、
ハッシュタグ口物でつぶやいてくださいますと、
こちらも大々チェックしておりますので、とても嬉しいです。
ポストすることはさ、今でもつぶやくって言っていいですかね?
ポストするって言いづらいよね。
つぶやくって日本語の表現としてすごくちょうどよかったんだけど、
なんて読んでるんだろうな。
今でもつぶやくでいいのかな。
ともあれ、よろしくお願いします。
では、また。
ありがとうございました。
30:47

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