子供の自己肯定感の向上
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよおです。 この前ね、あの
僕が仕事で、で、パートナーが休みで、で、子供たちもそれに合わせて家にいた日ですね。 あの
うちの4歳児が、なんか僕のメガネをかけて遊んでたらしいんです。 で
メガネってさ、詳細よう知らんのですけど、なんか目がいい人がドが入ったメガネをかけると、目が悪くなるみたいな話
あるじゃないですか。あの
詳しい話はちょっと僕は知りませんけど、それぐらいの話しか知らないですけど、あるじゃないですか。 だから
あんまりこう、子供にはさ、遊びとはいえ
あんまりかけてほしくないなというふうに思ってですね。 でまぁ、あのパートナーも目悪くなるよって言って、その4歳児からメガネを外させたそうなんですけど
その後も何回か同じようにメガネをかけたかったんですって。 あ、そんなにメガネ好きなんだって思ってですね
あの 次の今度僕の休みの時に
彼らは100円ショップに連れて行ってですね。 で、あのいわゆる伊達メガネを
買って与えてみたんです。 ここに置いてあるメガネだったら、そのかけても目が悪くならないから
好きなのを選んで買いなって言って、で自分でなんか 赤いフレームのメガネをこう選んで、これがいいって言って
買ってね。で しばらくかけてたんですよ
そのメガネをかけた 状態でね、その商業施設の中をこう歩いててですね
鏡があるじゃないですか。ちょくちょく商業施設というものは その鏡の横を通りかかるたびにね
あのメガネをかけた自分の姿をちらってみて カッコイイなぁ
って言ってるの
超かわいくない?この話
鏡があるとこ通るたび通るたびカッコイイなぁ カッコイイなぁって言って
素晴らしくこう自己肯定感が高く育ってくれてるなぁって思って ちょっと嬉しくなったんですけど
伊達メガネの効果
で、あのパートナーが帰ってきてですね その話をしたわけ
今日伊達メガネを買ってあげてさ それをかけたら偉く気に入ってさ
見るたび見るたびカッコイイなぁカッコイイなぁって言ってたんだよっつって その様子もこう動画に収めてね
あのパートナーと共有したんですけど
したらそのパートナーがですね
あー よっぽどパパのメガネがカッコイイって思ってるんじゃない?
って 言ってきたわけ
あ、そういう考え方もあるのかと思ってさ
なんかシンプルに俺もメガネというものの なんていうかファッションアイテムとして
興味を持ったもんだと思ってたんだけど あ、なるほど
俺がかけている 真偽は定かではないけれど
その僕がメガネをかけている姿がカッコイイと思って
で、パパのようにメガネをかけてみたいと思い メガネをかけて
あ、やっぱりメガネをかけるとカッコイイなって思うようになった
っていう捉え方もあるのかと思ってさ
うちのパートナーはね あのちょいちょいそういう
あ、その捉え方いいですねっていうのをね あのやってくれるパートナーなんです
自慢じゃないんですけど
なんですよね でまぁ、はぁーなるほどなーってこう思わされたんですけど
あのー 僕
前回が前々回かの配信でね
ちょっとこう ファッションを
もっと自由にしてもいいんじゃないかみたいな話を なんかチラッとしたように思うんですけれど
その一環でさ あの
コンタクトにしようかなって 思ってたタイミングだったのねちょうど
そんな話を聞いちゃったらさ すげーやりづらいじゃん
コンタクトに 彼らのためにもメガネをかけ続けてた方が
彼らは喜んでくれるのかなーみたいな気持ちになっちゃってね
一応聞いてみたの 子供たちね
パパさぁ メガネかけてるパパとメガネかけてないパパはどっちがいい?って聞いたら
メガネある方がいい メガネの方がいいっていう風に言われてしまってですね
ちょっと困ってるんだよなぁ
一案としてコンタクト作るのは作って 子供といる時にはメガネをかけ
なんかプライベートで出かける時には コンタクトにすればいいかな
とか もう基本コンタクトを身につけるものとして
伊達メガネとかサングラスとかで その本来の意味でのメガネをファッション
本来の意味ではないか まぁまぁまぁそのファッションアイテムとしてメガネを取り入れていく
という選択肢と どっちがいいすかねぇ
メガネとコンタクトレンズの比較
とりあえずねあの今これまでの人生の中で一番 ちょっとコンタクトにしてみたいかもって思っている時期なので
やるのはやってみたいなぁと思うんですけど パートナーはねあのコンタクトなんですよ
で
なんか隣で見てる分にはコンタクトちょっと めんどくさそうだなっていう風に思っちゃう
んですよね あの
メガネだったらさそのスケル外すという風な 工程だけで済むけどさ
コンタクトは なんか外したら外したで洗ったりとか消毒したりとか
なんかもろもろしなきゃいけないじゃないですか まあメガネも吹かなきゃいけないのは同じなんだけどなんていうのかな
メガネは最悪かけっぱなしのまんまでも寝れるけど コンタクトはつけたまま寝るといろいろ問題があるでしょ
きっとね とか思うと
どうなんすかねー
あとあのほんと個人的な話になるけど 僕あのクマがすごいんですよ
これ本当に学生時代ぐらいからずっとそうなんですけど あの
相当高目の下に広範囲にクマがあってですね ちょっとこうメガネがそのクマ隠し的な役割を果たしてくれている部分も多分ちょっとある
と思うんですよね それがなくなった時に
ねえどうなのかなとか まあいろいろ気になりはするんですけど
だいたいこう どのタイミングでコンタクトにしようって思い立つものなんですかね
やっぱり高校生ぐらいなのかな 高校大学あたりですよねきっといわゆる高校デビュー
大学デビューみたいなタイミングなんじゃないかなっていうふうに思うんですけれど まさかね
まさかこの年になって コンタクトに興味を持つようになるとは
と我ながらちょっと 驚いている今日この頃でございます
最近はですね あの
ちょっと無理くり自分の予定をねじ込む ような心がけをちょっとしておりましてですね
あの 割とメンタルが平穏に保たれているなというふうな感じがしますね
直近で言うと 7月19日の金曜日
あの 東京は東中野にある
ポッドキャストの場 雑談というところで あの愛称しておりますdecopon.fm様の公開収録がありましてですね
でまぁその日普通に仕事だったしパートナーも仕事だったし 子供も保育園に行ってる日だったんだけど
これまでの積み重ねを加味して よろしくって
パートナーに丸投げをするごとに無事に成功しまして あの
公開収録に行ってまいりました なんかようやくね
ようやくあの
パーソナリティの皆様方と緊張しないで喋れるようになったなっていうふうな感じが ようやく
しますね たぶんアイさんと会いするのが3回目ぐらいで
のぞみさんと あとあのゲストであのドングレイフのなるみさんも来てるんですけど
のぞみさんとなるみさんはもうちょっと会ってるんですよね たぶん5回目かぐらいにあの
確かお会いしたと思うんですけど そうようやくなんか
肩の力が抜けたというか そのいわゆる
こう世間話的な空気感で話せるようになったというか なんというか
なんか良くも悪くもその 画面の向こう側の人っていうふうな感じではない
関わり方ができるようになったような気がするなと個人的には思っています あの
お相手の皆様方がどう捉えられているのかはちょっとわかりませんけどね どうですかね
でそうそうそれがあったのと あとはね
その翌週に あの
うちの子が通っている保育園 そのいわゆる最終学年幼稚園でいうところの年長さんの年次にあのお泊り保育っていう
ような行事があってですね うちの6歳児が属しているクラス一同
が なんかどこそこの施設に出かけてみんなで一泊して帰ってきますみたいな行事が
あるんですよね で
ちょっとそれの関係であの 子供を預けられる時間が普段よりもちょっと後ろにずれててこれ仕事
に行くのに間に合わない時間になるなっていうふうなことになったんですね で結局僕がその午前半休とって
普段よりちょっと遅めの時間に子供を送るっていうふうな動き方になったんですけど で子供を送って
午後からまあ仕事 なんだが仕事スタートまでにあと4時間弱ぐらいあるな
通ずことになったんですよ で
僕はそこで思い出したわけですね そういえば
横浜で吉竹新助店やってなかったっけっていうことですね 私思い出しまして
吉竹新助さんという絵本作家の方がいらっしゃるんですけど あの
多分絵本に馴染みがない方でもイラストを見ればわかるんじゃないかなってぐらい結構 有名な方であの
リンゴかもしれないとかもう脱げないとか
おしっこちょっぴり漏れたろうとかそういう感じのね あの絵本を書いてらっしゃる方です
比較的最近だとあのメメント森 っていうね
ちょっと深い 大人向けの絵本みたいなものをあの
出されててそれが何かテレビで取り上げられたみたいな話をちらりと見ましたが まあその吉竹新助さんという作家さんが前から結構好きでですね
でその人の スケッチとか原画とかなんやかんやの展示会が
横浜祖皇で7月の23日からやりますよっていうのを ちょっと前に知ったんですよね
わーめっちゃ生きてでもどうせいけないんだろうなぁでも一応覚えとこうぐらいな 感じで頭の片隅にあったんですけど
4時間弱あったら ギリいけんじゃねーかと思ってね
行ってまいりましたよそのままあの子供を送ったその足で車を走らせ 横浜祖皇近くの駐車場に止め
祖皇の開店待ちをし
いやー よかったですね非常に
あんまりなんていうかねその 僕その展示会とか
まぁちょっとジャンルは違うけどこう美術館とか なんかそういうこうものものに
興味が湧くようになってから全然いけれなかったんですよね 興味が湧くようになったのが子供ができてからだったので
ほとんどそういうところにこう 足を運べない状況が続いたまま
なんか面白そうな展示会の情報だけ得て あー行けないまま全てが過ぎ去っていくなって言って終わっていくのをずっと繰り返してたんですけど
だから 結構その楽しめるメンタルと
楽しめる下地が整った上でいけたのは 今回が初めてだったんじゃないかぐらい
なんですよね いやー
絵本展示会の体験
非常に非常に良かったですね 以上9月の2日の月曜日までやってるそうなので
あのご興味ある方は横浜まで足を運んでいただければと思うんですけれど なんだろうなぁ
吉竹信介さんが書かれている絵本というのはですね なんというかこう
想像力というのは素晴らしいなっていうことをすごく感じさせてくれる と思っているんですね
個人的には リンゴかもしれないっていう絵本が
あるんですけど そのとある男の子がね
テーブルの上に置いてあるリンゴを見て もしかしてこれは
リンゴじゃないのかもしれない って思うところから始まるんです
今自分がこう見ている面ではそのリンゴのような形をしているけど 裏側に曲がったら実はみかんかもしれないとか
実は食べ物リンゴじゃなくてリンゴ型のメカかもしれない とか
これに水をあげて育てたらめちゃくちゃでかい家に変わるのかもしれないとか なんかそういう感じのね
ある意味こう リンゴイコールこれぐらいのサイズ感で赤くてで食べられるものであるみたいな固定観念を
全部取っ払って何も知らない宇宙人がパッとこれを見たら なんかいろんなことを想像するんだろうなみたいな
そういう感じの組み立て方をどの本もされているんです
個人的には子供に読ませるにはちょっと高尚すぎるような気もするけれど 大人が
こういう想像力って こういう風な自由な発想って素晴らしいんだなっていうことを
改めて実感できるみたいなそういう認識なんですけどね そうそう
で その展示会の中では
この絵本を書くために どういう方向性でアプローチをしていくかを
1枚のでっけえ紙に リンゴがこうだったら面白いかなとか
なんかいろいろこう書いたメモ書きがね そのそれぞれの絵本のとこにバーンって貼ってあってですね
それをただただ眺めているだけでもなんだか面白いし ちょっとこうクスッとできるし
はたまたなんとなくこう いろんな思いを巡らせて
ちょっとうっかり泣きそうになることもあるし すごくねー
いい いい空間でしたねー
吉竹鑫介さんの絵本はですね 主人公は
大体が子供なんですねたぶん
アンテナを張ることの重要性
小学校に上がるか上がらないかぐらいの子供なのかな 大体が
であの一応それをこうそれの面倒を見ているお母さんお父さんとかも中にはこう 出てくるわけです
で 子供がさあこう
あーかなぁこうかなぁみたいのこう頭をいろいろひねってね あの
その親にこう話しかけたりとか これは高校高校こういうことなんだよなんでわかってくんないのってこう文句を言ったり
とか なんで大人ってこうなのってこう文句を言ったりとかこういろいろしてくるわけ
で あのそれをこう聞いた大人集がね
だいたいねこうめちゃくちゃ煙たがる顔をしているわけよ あんたそんなこと言ってないでサイク片付けなさいよみたいな
何が文字通りの工事止めをしてね ごちゃごちゃヘリクツ言ってないでさっさとしなさいみたいな効果をしているわけです
個人的にはそれがまた高好みでですねあの すごい高教育的なものものをこう
訴えかけてくるような本だと ああそんな柔軟な発想ができて素晴らしいねとかさ
その自由な発気持ちを忘れないようにしようねみたいなさ なんかこうちょっと説教臭さみたいなものが入ってくるんだけど
あくまでもそこの世界に出てくる大人たちは あんまり子供が言うことに対して理解を示さないわけ
でも別にそれでいいんだと思うんですよね 大人に理解されるから大人にとって好ましいから自由な発想を持ちましょうじゃなくて
別に大人が何と言おうが友達が何と言おうが 子供たちの中には子供たちの中の世界があって
その中ではいろんなこう発想とかあの 考え方を広げてっていいんだよみたいなことをなんとなくを言ってくれているような気が
するのね 僕はその本家たちから
それ がねなんというか
優しいとかでもないんだよなぁなんて表現するのがいいんですかね まあ
好みこうあってほしいなって思わせてくれる
そういう 作家さんと
なっております 多分あの
どこの本屋に行っても絵本コーナーに行ったら必ず置いてあるんじゃないかなというふうに 思いますので
ぜひ皆様 チラリと立ち寄って
ページをめくっていただけると
楽しめるんじゃないかなというふうに 思います
何の話だっけ まあだからそういうねあの別に吉竹信介さんを推す会っていうことではないんですけど
あのガラス 結局あのそれでその方
午前半休とってちょっと遅めに子供を送ってで 無理くりその吉竹信介店に参加してっていうのでもまあその上でもちょびっと時間が
余って まああのまた別のところに行ってご飯食べてあのいざ仕事にっていう風な流れになったんです
が そうあそこで
山ちっと ちょっと家に戻って一休みするかーみたいな感じになってたらこの充足感は得られて
いなかったと思うから
なんか通過 ある程度高隙を見て自分の予定をねじ込んでいくっていうそこのなんていうかこう着替え
は必要だし その
隙が現れた瞬間にあじゃあこれをやろうって こうねじ込めるようにするための情報収集というかこうアンテナを張っていくことは
必要なんだなとね アンテナを張った上で大多数のものものはこう達成できないから
それはこう歯を食い縛ってこられるしかないんだなぁとか なんかそんなことをねあのいろいろ考えていた
ここ最近でございました やっぱアンテナを
アンテナを手放しちゃダメなん だな
どんなにこう苦しかろうが
何だろうか参加できなかったりとか見に行けなかったりとかして 悔しかろうがそれでも歯を食い縛って
あー 好きあらば
いうふうな気持ちを常に抱え続けなきゃいけないんだなというふうに今日この頃 でございました
はいそんなところで 今日はこれで終わります
ありがとうございました あのめちゃくちゃ今更ですけどマイクを変えました
最初に言えつー話なんですけど なのであのちょっと周りの雑音を拾いやすいというふうな
あの触れ込みがあるマイクなのであの どんな具合か
spotify のコメントなりあの x なりで教えていただきますと大変嬉しいです
番組への質問意見感想等と何かありましたら番組概要欄のお便りフォームか x でハッシュタグ口物をつけてポストいただきますと大変嬉しいです
よろしくお願いします ではまたありがとうございました
バイバイ