編集しながら思ったのですが、これって僕が言葉を出すときに変にフィルターかけちゃってるから、自ら相手への情報量少なくしてるやんって話ですよね。
僕が悪かったです。猛省。
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サマリー
子供の髪を切る喜びを通じて、親子の関係や美容室での困難について話しています。特に、子供の成長や行きにくい美容室の現状に焦点を当てています。このエピソードでは、自己表現や感情を言葉にすることについての悩みが語られ、親しい人に本音を伝える難しさが描かれています。また、日常生活の複雑さやコミュニケーションに対する不安を通じて、ネガティブな思考が自己と他者との壁を生む可能性について考えています。
子供の髪切り
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。 先日ね、子供の髪を切ったんですよ。
うちはあの男の子が2人いまして、もうすぐ7歳と5歳の2人がいてね、 まあその下の子の髪の毛を切ったんです。
で、なんかどうやらその下の子が切った後の髪型をそこそこ気に入ったらしいんですね。
どうやらね、切った後に鏡で自分の顔を見てニヤってこうしたりとかしてるわけです。
で、それと時を同じくしてね、その下の子が僕に対して、
パパも髪切った方がいいよ。パパ、髪ボサボサすぎない?ってめっちゃ言ってくれるようになったんです。
僕は今どんぐらいかな。たぶん2ヶ月
ちょっと2ヶ月半ぐらいかな。 ちょっとなかなか美容室に行くタイミングがなくてですね。
だいぶショートとミディアムの中間ぐらいの、 しっかり前髪を下ろすと鼻を超えるぐらいの長さになってきたなっていうぐらいな感じで、
もう本当は今すぐにでも切りたいところではあるんですけど、 未だにねタイミングがないんです。
いけなさそうなんですよ。
そんなんでさ、こっちは髪の毛ボサボサになっててさ、 子供は切りたてで、なんかいい感じにまとまってさ、
パパ早く髪の毛切った方がいいよって言われるの。 誰のせいで髪切りにいけないと思っとんじゃい?とはさすがに言いませんけれど、
なかなか生意気なことをね、孫騒ぎともなるというようになりましたよね。 一方上の子はね、
美容室への葛藤
上の子はなんか髪長いのが好きなんですって。 髪長いのが好きっつってて、あの全然我々に切らせてくれなかったんですよ。
多分僕の日じゃないぐらいに切ってなかったんじゃないかな。 3、4ヶ月とかそれぐらい。
どうにか時伏せて前髪だけ確か、ちゃちゃっとこう整えたことがあったんですけど、 後ろはもうなんかもうヘルメットとかじゃないですよね。
毛糸の束がもさって乗っかってるぐらいの、 ちょっと見るに耐えない状況がずっと続いてたんですよね。
で、 彼としては髪は切りたくない。とにかく伸ばしたいっていう風な意向があるらしくて。
まぁ そこまで言うならしゃーないかと。
そこまで言うならしゃーないが、せめてボリュームを抑えたりとか、 前髪が目にかからないようにとか、耳にかからないようにとか、
そこらへんの整えるのはしたい。 でも、それも我々の腕では無理だから、美容室にデビューするかっつー話になったんですね。
で、それも多分1ヶ月ぐらいずっと拒否されてたんですけど、 この前ようやくあの
子供が乗ってくれましてですね。その上の子連れて美容室に行ってきたんです。 で、さすがこう専門家にお任せすると仕上がりがとても良くてですね。
上の子は上の子でニヤッてしてるんですよ。鏡を見て。 いい感じ、かっこいい、かわいい、みたいな。
それで鏡を見てニヤッとした後に、僕の髪の毛を見て、 パパ、髪切った方がいいんじゃない?美容室行った方がいいよって言われんの?
君が、君があの時に美容室に行かなかったら俺が行ってたはずだったのに。
俺の時間を削って君を連れてってやったんだよ。 という感じになるんですけどね。
いや本当にさ、髪切りに行けないんですよね。 マジでちょっと困っている。どうしたらいいのかな?
まれに美容室の中にもそのキッズスペースがついてますとか、 黙って座ってられる子だったら、我々がこう雑誌を見る用のタブレットをそのまま
子供に与えてよくて、なんかYouTube見せたりとかそういうのはやっていいよ、みたいなところはあるはある。
あるはあるんだけど、 子連れが歓迎されるのって基本的に大人は女性が想定されてるんですよね。
だからその、いわゆるメンズカット的なメニューがなくて、もうお母さんと子供がセットで行って、お母さんが子供をある程度近くに置きながら
お母さんが髪を整えてもらう場所、みたいな感じで形成されているように思うわけです。
まあなんかちゃんとね、行ったら行ったで、男性なりに何かいい感じにしてくれるんじゃないか、みたいな気はするんですけど。
ちょっとねー、ハードルがありますよねー。
共感と家庭の影響
さて、それでですね、お便りが来ておりますね。
ありがとうございます。
ラジオネーム、はまさん。いつもお世話になっております。ありがとうございます。
こんにちは、はまです。いつもお世話になっております。こちらこそありがとうございます。
第86回、共感って違いを認めた奥じゃない?を拝聴しました。以下、オチのない雑貫です。
前回ですね。共感ってそんなに気軽にしていいもんじゃないんじゃない?みたいな、そういう話を
ぐちぐちとした回となっておりますけれども、はい。
最初聞いて思ったのは、正直別にそこまで言わんだもん、という感じでした。
そうっすよね、そうっすよね、はい。
別に、わかります、共感しますって言ってるんだから、そうですよねー、とか何とか返しとけばいいだけでは、という事なかれ主義的な考え方ですね。
ただ、少し考えてみて、ヨアオさんが今回の子育てのことについて、そんなに共感に厳しいのは、ヨアオさんにとって子育てが非常に大切なものを絶対譲れないものだからではないかなぁ、という事です。
ほうほうほうほう。例えば、このお菓子美味しいと言った時に、誰かに共感されたとしても、お前このお菓子食べたことあるんか、ちゃんとこの味の深みをわかって言っとるんか、みたいにはならないと思うんですよね。
本当に本気で向き合って、日々必死でやっている子育てだからこそ、ヨアオさんの共感センサーは激しく反応するのではないかと感じました。
うーん、なるほどね、なるほどなるほど。
ひるがえって自分のことを考えてみると、そこまでこだわれるものがあるかという、仕事とか趣味とか生活の中の何かとか考えてみましたが、あまり思いつかないのですよね。
で、そういうこだわれるもの、大切なものが欲しいかと言われると、ひ弱な私は正直微妙だなぁと思ってしまいます。
ヨアオさんにとっての子育てのような非常に大切なものがあるということがとても尊いような気もするし、逆にそれを背負って生きていくのはとても大変なような気もするし、
うーん、そんな私なのでヨアオさんと接していて暴力的な共感を感じたことが全くありませんので、その点はご安心ください。
以上、長文失礼しました。
はい、ということでございます。
なるほど。
前回その僕は、同年代ぐらいの上司から、
あ、僕も男の子を二人育てるんでわかりますよ、大変ですよね。
うちは妻が子供が小学生に上がったタイミングでパートになったので、何とかしてもらってますけど大変ですよねって言われて、
お前何を同じ土俵に上がってきとんじゃいっつって、ちょっとイラッとしたよみたいな話を前回したんですけど、
なるほど、僕にとっての子育てが大切なものであるからこそ、共感に対する厳しさみたいなものが出たのではというふうな説ですね。
なるほど、これはですね、多分違うと思う。
僕、子育てに限らず、大体のものにおいて、ちょっとその共感に対する厳しさがあるなっていうことを、
共感に対する厳しさじゃないな、言葉の正確性にある程度責任を持ってよって、人に思っている節があるなというのを、
先日のエピソードを収録した後、振り返って気づいたかもですね。
例えばその文中に挙げられている、このお菓子美味しいと言った時に誰かに共感されたとして、
お前このお菓子食べたことあるんか、ちゃんとこの味の深みをわかって言っとるんかとはなりませんが、
このお菓子美味しい、あーそれ美味しいですよね、え、なんたらさんも食べたことあるんですか?とは多分すると思う。
で、ありますありますってなったら、まあなんかそれなりな会話をそこでするとは思いますけど、
いや食べたことはないですけどって言われたら、 え、じゃあ何なのこの時間って絶対思うと思うんだよな。
まあそれは近しい距離感の人でね、関係性が、好意的な関係性が気づかれない人だったら、
まあそうやって冗談を言って、はははってなって終わることはもちろんあるとは思うけれども、
え、なんでお前食べてもないのにそういうことを言うの?っていうのと、
多分今回の僕が感じたことって結構近いと思うんですよね。
食べたことないお菓子の味について共感を挟んでくるみたいな、よくわかんないことすんじゃねーよって多分思う、と思う。
ただ、かといって、何て言うんだろうな。
曖昧な返答とかをする分には別に気にならないんですよね。
何て言うんだろうか。断言、断言すんのが嫌なのかな。
ちょっと話が変わるんですけど、先日僕が愛称しているポッドキャスト状況ボーイズの
オンラインコミュニティの限定オフ会、限定イベントみたいなものに参加をしてきたんですね。
あの東京は東中野の雑談っていうポッドキャストの収録ができるバーのところであったイベントだったんですけど、
で、そこでこれまた僕が愛称しておりますすみっこラジオというポッドキャストの
井野さんと会ったんですよね。井野さんとはそもそもその状況ボーイズ絡み経由でこう知り合って
井野さんが僕の配信を聞いてくださってて、言語化がすごいですよね、みたいなことを言われたんです。
僕は自覚はないのだが、自覚はないのだが、どうやら割合そう言ってくださる方は多くですね。
いやいやありがとうございますっていうふうな感じだったんですけど、で、どうしたらそうやって言語化できるようになるんですかっていうふうに聞かれて、
僕がそれをパッて聞かれた時にこうかなって思ったのが超ネガティブ寄りな回答だったんですよ。
まあ結局そのネガティブ寄りな回答をそのまま返したんですけど、僕がなんだろうな、面白かったつまらなかった、
嬉しかった、嫌だった、むかついたとか、なんかそういうたぐりの諸々のことを
一応配信上ではね、これがこうでこうでこうでこういうふうな感じでこうなってこうなってこうなってなんで面白かったんですよみたいな
こう前説をだーっとこう言葉に起こせるのって、多分ベース
そうでもしないと自分の気持ちを受け取ってくれる人誰もいねえなって結構幼少期から思ってたからそうしていたように思うんですね。
なんかすごくわかりやすくまとめちゃうと結局やっぱその両親との関係が良くなかったからっていうふうな感じなんですけど、
すごい言葉が通じないと思ってたんですよ。特に母親に対してちょっと具体的にこうだったみたいなのはあんまり覚えてないんですが、
その高校時代に僕はバドミントン部だったんですね。でそれが非常に楽しくて同級生で同じバドミントン部に所属している人たちともすごく仲が良くてですね。
僕の小中とかと比べるとかなり飛び抜けてすごい楽しい時間だったんですね。その高校の部活に所属している時間が。
で、まあ親はそれをよく思わなかったんです。そんな将来バドミントンで食っていくわけでもねえのに部活にかまけて勉強をおろそかにしてそれでいいのかみたいなお話になったんですね。
勉強しなきゃいけないのはまあまあまあそれは確かにそうなんでしょうねっていうふうには思うのだが、
じゃあこの今の自分がバドミントン部に所属してて楽しいっていう感情は抱いてはいけないものなのか?何なんだ?
っていう発想に至ったんですね。当時の僕は。で、そのそれぐらいの年代の男子なりにね言葉を尽くして理解をしてもらおうともしたし、
で、言葉を尽くした結果やっぱり全然話通じねえからとはいえ直接的に暴力振るったら多分それなりに怪我を負わせるぐらいのもう力が身についてるから直接はいけねえって思って
その周辺にあるものとか壁とかに当たった時期もあったんですよ。で、当たったら当たったでその家が壊れちゃうからやめてよとか近所に迷惑だからやめてよっていうふうに言われるわけです。
俺の感情よりも家とか近所への迷惑とかそっちの方が大事なの?じゃあ俺のこの感情はもう受け取ってもらえないってことなんですねっていう風な話になって
それが多分何回か続いてもう決定的にこの人とはダメなんだなっていう風なのを確かそれぐらいの時期にこう感じた記憶があるのですが
まあそういう今のはちょっとパッと記憶から出てきたものを話しましたけれど基本的に目の前の人は自分の話を聞いてくれないし聞いてくれたとしても
自分の話を理解しようと耳を傾けてくれるはずがないっていう風なところがまあ今はそこまででもないけどあの一時の僕の中の大前提だったんですよね
そうは言ってもちょびっとでもそのわかってほしいし僕が感じているいろいろなものもねちょびっとでもわかってほしいし
言葉のフィルター
誰かがそれを受け取った時にそうなんだって思ってほしいしそういう自分が感じている諸々を誰かと話したい共有したいという風な気持ちはあった
っていう風なあたりのいろんな積み重ねによってせめて自分が言葉を発する時には極力相手にちゃんと伝わるような
フィルターがけを入念にして自分の頭の中で相手に伝わるようななんていうかこう論理立てて組み立てて完成したものを提出しなければ
言葉を発してはならないのだみたいななんかそういう感じだったんですよ当時の学生時代って
多分友達の前でもそんな感じで仲は良かったとは言っても多分当時の僕はあんまりうまくコミュニケーションを取れる人ではなかったかなとは思うのですけど
そうだからなんかそういうことでね最も近しい人に話せないから話せない分をその自分の頭の中であれこれこねくり回す時間が
誰かしら話に応じてくれる人がいる場合よりも僕の場合は長くてで自分の頭の中でこねくり回してる結果そのただの楽しかった嬉しかった辛かった嫌だったみたいなものものに
こねくり回したなりにちょっと古いゲームですけどあの塊魂かのようにね あの最初はこう
ちっちゃいボールを街の中をひたすら転がしてって街の中に落っこちているものをどんどんどんどん そのボールにくっつけていってちょっとずつとでっかくなって最終的には地球よりもでっかくなるみたいななんか
ああいうゲームがありましたけれど なんかそういうふうなそういうふうな自分の頭の中でのいろんな言葉とかがその本来吐き出したかった
感情の外側にビシーっとくっついた状況のものを 今外に出そうと試みてるからいろんな言葉のパターンが出せるのかな
そういう 感じなんです
自己表現の葛藤
多分僕が思った僕がこう言葉を表出することが若干人よりも得意になったであろう経緯というのは
ねえ正直ね僕はそういう回答しかできなかったことをすごく後悔してるんです なんかも経緯はともかくとしてなんでそうなったかの部分は一旦こう脇に置いておいて
てさ その一番最後のさ自分の感情を5年5年頭の中でこねくり回して他の不純物をいっぱい
くっつけてってそうに出したらなんかそれっぽくなるよみたいな話さえすれば 言ってしまえば多分同じ結果が出てくるわけじゃない
そういうふうにしたら原告ができるよみたいな なんかそれだけ伝えればよかったのになんか前半のちょっとネガティブな部分
まで伝えちゃったもんだからねぇ なんか
そうそういう話がしたかったわけではなかったんだけど でもあの時にはそれしか言葉が出なかったんだよなぁ
ちゃんとね前向きな話ができるようになりたいなぁと 願うばかりではありますが
まであのちょっと話が脱線しましたけど何が言いたいかというと その僕は基本相手が僕が言ってることを理解してるとは思ってないっていう
風な大前提を結構強く持ってるんですね 理解できると思ってないし理解しようとも思ってないだろうなっていう風な前提で
いる なので僕がそういうこねくり回した不純物とかを
一旦面倒くせえからこの人にここまでは言わないでおこうフィルターを通しただけの その中途半端な情報でポンって投げ出した時にそれがわかりますって言われちゃうと
いやいやいやいやいやわかるわけないじゃんこれだけの情報量で であなたはそういう感じの状況でいやいやいやいや絶対もんじゃないじゃんみたいな
なんかこうそこの性格性みたいなものを気にしちゃうんでしょうね 多分ね
っていうことで結構僕が発したものものに対しての共感に対してはジャンルを問わず ちょっと厳しくなっているのかもしれないなぁ
とこのお便りを受けて考えた次第です だからちょっと矛盾してるんですよね自分のことながらそう思うんですけど
日常生活の複雑性
みんな違って当たり前だしみんな一人一人それぞれその人だけの地獄があるし その人が感じた感情はそれはもうその人の中では真実だから外からどうこういうようなもの
ではないというのはまあ頭では理解してるんですけど それをこっちにぶつけられた時になんじゃいこいつって思っちゃう
のは
まあそれもあの僕の風が感じた感情だからもちろん嘘ではないのだけれど ちょっとやっぱ強要力が足りないような気はしますよね
わからんねどうなんだろうなぁ これもそのいろんな不純物が頭の中でくっついたものをそのまま外に吐き出して
なんかあーだこうだごちゃごちゃ言うとおりますけど 単純に
ちょっとあの話をした時はちょうど子供が小学校と保育園に分離し それぞれのスケジュール管理とか行事の管理とかどっちがどっちを迎えに行ってどっちが
どっちを送ってどっちがご飯を作ってうんたらかんたらみたいなことを パートナーとも相談している最中だったんで
なんか嫌だったんでしょうねそこに対してなんていうかこう ほじくられるというか安易にそこに立ち入ってほしくなかったんだろうな
シンプルにまあまあたい大切なものであるのは間違いないのだが大切だし 同時にそういういろんな諸々にシンプルを追われていたから相手の心のキビとかそういう
ものに気を払うゆとりがなかったとかなんかそういう話なんじゃないかな 多分ね多分多分そんな感じです
いやー でもあの
ちょっと本当にやばくて 本当にやばくてこの1ヶ月今あのちょうど5月の1日になったところですけど
本当にやばくて なんか毎日あのシミュレーションゲームをやってる気分なんですよ
戦略シミュレーションゲーム 動かせるコマとして我々家族4人がいて
で家があって保育園があって小学校があってそのパートナーと僕との職場があって 移動手段はこれを使ってそうすると何時ぐらいにここにつけるから
そしたらこういう風な導線でうまくいけるよね あでも雨降っちゃった時はこの導線使えないじゃあじゃあどうしよっかみたいなのを
もうなんか毎日毎日ずっとそんなことをずっと話し合ってるんです ジオラマ用意しようかなって思うぐらいになんかそこのやっぱねー
僕が自転車続きになった で小学校には車が使えない自転車も使えないみたいななんかいろんな構成約条件がそこに
乗っかってきて 本当考えなきゃいけない情報量がやったらめったら増えちゃったんですよね
いやーなっちゃった ほんとに
ゴールデンウィークもさ 相変わらず大半は僕は休みの時は
パートナーが仕事なんで 子供を僕一人でどうにかしようという風な感じですし
ねぇどうしましょうかねぇ なんかあれだなぁ
1日ぐらいこう 活動をしたいですね
その僕のメンタルにとってポジティブなという風な意味で どうしようかな
なんかどうにか どこかにまあせめて半日でもねじ込みたいなと思ってるところでございます
はい この辺で終わりにしようはいありがとうございました
えーと番組への質問意見感想などなど何かありましたら番組概要欄のお便りフォーム か
x にハッシュタグ口物をつけてポストいただきますと大体見ております大変嬉しいです よろしくお願いします
ではまたありがとうございました バイバイ
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