こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。 この番組は、夫婦との働きで日々の子育てに立ち向かう父親カフェインよわおが、育児、家庭、仕事、ジェンダー、自分自身などなど、日々ぶち当たる立ち行かなさを背中で語らず言葉にしていくポッドキャストです。
よろしくお願いします。 この配信上で話題に出していたかどうか、ちょっとわかんないんですけどね。
ランドセルの話なんですけど、うち子供が2人いるんですね。7歳と5歳の子供がいて、小学校1年生と保育園の年中3。来年から上の子は小学校2年生になる。
1年経ったかって感じですけど、1年経ったんですね、どうやらね。で、その上の子のね、ランドセルの話なんですけど、まぁ男の子なんですよ、上の子は。
本人のたっての希望で赤いランドセルを選んだんですね。 1年半前とかそれぐらいのタイミングで。
1年半経ったんだ、ランドセル買ってから。ちょっとなんかもうゾッとするなぁ。
なんですよね。もともと割とこう、可愛い系統のものが好きな子でですね、赤、ピンク、ちょっとパステルカラーっぽい水色とか、なんかそういう類のがね、結構昔から好きな子なんです。
戦隊モノとか仮面ライダーよりはピリキュラーを見る。 パウパトロールでは男の子のワンちゃんよりも女の子の、あのスカイとかエベレストの方が好みであるみたいな、なんかそんな感じの趣味思考を持ってる子なんですけど。
まあそれでその赤いランドセルを選んだんですよ。 彼が望むのであれば、それは彼が望んだ色を持つべきであろうと思ってね。
ただ、その彼は果たして発達の部分がどうなんだろうかみたいな問題が、まあ今もリアルタイムで
巻き起こっておりましてですね。まあちょっと今日の後半でそっちの話もしたいんですけど、これぐらいの発達がどうだろうというふうな状況の中で、
で、彼は男の子で赤色のランドセルを選んで、大丈夫かっていうのがね、どうしても頭の中からずっとぬぐいされなかったんです。
それをきっかけに、いじめだなんだかんだっていう世界もさ、あるじゃないですか。世の中には悲しいことにね、あの男たる者、黒いランドセルであるべしみたいな派閥が世の中にはありますよね。
そう、だからそういう諸々に巻き込まれるような地域であるかもしれない、どうなんだろうっていうふうな不安を抱えながら、
彼は赤いランドセルを背負った男の子、小学1年生になったんです。
で、まあまあまあまあ、幸いね、その懸念していたことは特に何も起きず、ちょろっとなんかそういう感じのことを言われたみたいなことは聞いたことがあるんですけど、彼からね。
それによって、それ以上の物事に発展するみたいなこともなく、つつがなく小学1年生の1年間が終わろうとしているわけです。
で、最近ですね、その上の子が国語の授業でね、自分の好きなものについて文章を書いてくるみたいなのをやったらしくてですね。
それで、そのランドセルのことについて書いてきたんですよ、彼は。
僕のランドセル。僕のランドセルはかっこいい。ランドセルはマークがついててかっこいい。
って書いてきたの、彼が。
ランドセルってこう蓋があるじゃないですか。蓋をこうペラってこうめくると、そのペラってめくったところになんかそのブランドのロゴみたいなのがついてるんですね。
それが結構彼気に入ってるらしくて。
なんか、結構救われたんですよ、その文章を読んだ時にね。
救われたっていうか、救われたっていうか、間違ってなかったんだなぁかなぁ。
彼にあのランドセルを持たせてあげられてよかったなぁとかなのか、なんかすごいね、いろんな気持ちになったんですけど。
すごくすごく気に入ってくれてるようなんですね、どうやら。
そこにその好きなものとしてランドセルをあげるぐらいにさ、それってやっぱり赤いランドセルを与えてあげられたからだろうし。
あそこでもしビビってさ、いやちょっとやっぱせめて青とかにしとかないみたいなのも、やっぱあの頭の硬すぎをどうしてもよぎるわけです。
それ僕が彼に持たせたくないとかじゃなくて、そうでないと危うい世界があることを知っているからみたいな、そういう感じなんですけどね。
でもまあちゃんとね、彼はあのランドセルを嫌いにならずに、この1年間無事に小学生を全うすることができて。
なんかね、そのそういう環境を作ってくれている先生方にもありがとうだし、
多分各家庭でね、その僕が住んでいる地域の各家庭でそういうこうなんだ、ジェンダーバイアスを取っ払うみたいな方向性の考えを持っている方々がそれなりにいらっしゃって、
そういう方々の比重が多いことによって、彼がつつがなく学校生活を送れているのだと思うとね、
良かったなっていうのと、ありがたいなっていうのと、すごい良い気持ちになったみたいな、そんな感じの話です。
ちょくちょく、なんていうのかな、そういう方面でもちょっと緊張感を上げてくるようなやりとりは、学校の中でされてるはされてるっぽいんですよね。
されてるはされてるっぽいけど、
まあ彼が彼があのランドセルを一番好きなものとして大事にね、一緒にこう学校に通ってくれる限りは、
まあ大丈夫なんじゃないかなっていうふうに思っています。
なんかの瞬間にさ、こんな赤いランドセル嫌だっていうこともまあ起こり得るかもしれないけど、それはもう何色でも一緒だもんね、多分ね。
その時はその時だな。
とりあえず今は彼が一番好きと言ってくれるぐらいに気に入るランドセルをちゃんと持たせられてあげて良かったな。
持たせてあげられる世界で良かったなって感じですね。
であの
それは僕はもう僕の気持ちの中で飲み込んだんですけど
残りのもう一個の方がね
なんで今このタイミングで
こんなにどかどかどかっとそういうね
集団の中で生活していくことの難しさみたいなものが
急激に露見してきたのだろうか
ということを考えたんです
で考えた結果ね
小学校生活はちょっと複雑すぎやせんか
っていうところに
まあ思いが至ったわけですよ
小学校生活で
具体的に何をしているか
つー話なんですけどね
ランドセル所って学校行って帰ってくるだけでは
ないんです
まあ当たり前だけど
学校行ったら授業がありますよね
授業があるから授業に即した準備をして
行かなきゃいけないんですよね
つまりランドセルの中に
なんだろう国語算数生活の準備を詰めて
学校に行きます
国語は教科書とノートと漢字の練習ノートを使います
あと漢字ドリルも使います
算数は算数の教科書とノートと算数のドリルを使います
算数はプリントで宿題が出るので
そのプリントも持っていきます
国語は音読の宿題が出て
音読の宿題やりましたカードに記入をして
それを持っていきます
生活の教科書はこれです
ランドセルに入れますよね
まず筆箱も入れるじゃないですか
筆箱は中に鉛筆が6本入ってるんですね
5本が黒い鉛筆で1本赤い鉛筆が入ってるんです
消しゴムがあって
鉛筆削りが入っていて
鉛筆削りの中がパンパンになっていないかどうかを確認して
消しゴムが千切れでボロボロになってないかどうかを確認して
鉛筆がちゃんと削られているかどうかを確認して
削られていない場合は削ってセットして
という状況に整えた筆箱をランドセルの中に入れるわけです
学校には給食がありますよね
給食のための準備を巾着の中に詰めていきます
巾着には給食の帽子とハンカチとマスクを入れてセットします
でいうぐらいのことをやって
その1日の準備が完成するわけです
それらを前日の夜寝る前までに完了しなきゃいけないですよね
朝はだいたい寝坊するので
で朝になるじゃないですか
朝になったらうちの学校は近しい小学生たちが
特定の場所に特定の時間に集まって
そこから講習団とこうするんですけど
その特定の時間に着くためには何時何分ぐらいに家を出なければならず
何時何分までに朝ごはんを食べて着替えをして
寝がわくば歯磨きをして
準備を整えて出発しなければならない
で行ってもろもろ勉強して給食食べて
家に帰ってきて家に帰ってきたら
カバンを開けてその日の宿題何があるかをもう1回確認して
宿題のやつだけを出して宿題やったら片付けて
またさっきの一連の明日の時間割はこれこれこうだから
これとこれを入れ替えてうんぬんかんぬん
みたいな
冷静に考えたら
仕事でこれやられたら結構キレないですか
今日はA社に出社するので
カバンの中はこういうものものをセッティングしていきます
今日はこれこれの会議があるので
これとこれとこれとこれを準備していきます
何時何分に駅に着いてればいいから
って時間を調べて出社して帰ってきます
明日はB社に行くのでカバンの中も1回全部出して
でまた会議があるのでプレゼンの準備を
明日までのやつをやってそれを詰めて
B社はこっちの駅だからこっちの電車を使わなきゃいけないから
もう1回時間を調べてみたいなのをさ
週5やるわけよ月から金まで
キレないちょっと
いやそのもちろんそういうものではあるのよ
世の中はねもちろんそういうものではあるし
そういう風な世の中に適応するための訓練というか
自分の面倒を自分で見るための訓練として
そういう肯定が小学校になったら学んでいくんだとは思うんだけれども
それはそれとしてさもうなんかその世界がもっと
単純になってくれたらいいんじゃないっていう風に思うわけ
だからそれこそランドセルの中に筆箱とさ
なんかノート1冊だけ持ってさ学校行って
で学校行ったらその学習の準備はその学校の中でこう完結してね
その教科書があったら自分の棚から出して
それ自分の棚にしまってでまたそのランドセルの中に
筆箱だけ入った状況で帰ってきて
筆箱まわりのメンテナンスだけしてまた翌日出発して
ぐらいでもさよくないですか
それぐらいなんかこう勉強というものに集中させてあげられても
バチは当たらないんじゃねえかと思っちゃうんだよね
だからその親としてはね
元気に小学校行って帰ってこれればOKじゃんと思っているわけです
それこそさっきのいじめた不登校だみたいなところの不安もどうしてもあるから
毎日ねなんだかんだありますよ色々あるけど色々問題は起こるけれども
でもなんだかんだ彼はちゃんとランドセル背負って
学校に出発して家に帰ってきてくれるわけ
今はね万々歳じゃんそんなの万々歳なんだけど
これこれ忘れ物がありましたとか
この宿題の取り組み方が違いましたとか
なんかこういうことができていなかったのでご自宅でもお話ししてみてくださいとか
いろんなフィードバックをいただくわけです
フィードバックをされた以上はこっちで
じゃあどういうふうに伝えようかなとか色々こねくり回しながらね
それを伝えて通じたり通じなかったりするんですよ
まだまだ小学1年生だからっていう感じになるんだけど
その忘れ物はしてはならない宿題の取り組み方を間違えてはならないとか
そういう風な指摘をされるということは裏返すと
正しく必要なものを持ってきた
正しく宿題に取り組むことができたっていう風な結果がついてこないと
小学校生活っていうのは健全には送れないんだと思うんですね
我々としてはその元気に小学校に行って帰ってきたが結果なんだけど
小学校生活というものの中で求められているものは
もうそれは当然のことで
元気に学校に行って帰ってくるのは当たり前で
それはそれとしてそのさらに段階上のところで
学校に来た時にこういうことにうまく取り組めるようにしましょうよ
っていう風な話を今やってくれているんだと思うんですね
もちろんね必要なことだと思いますよ
忘れ物をしない、遅刻をしない
言われたことをちゃんとやるというのは必要だと思うんだけど
結局これらが必要なのも
それは社会がそういう形にできているからであって
社会全体が別に遅刻をしようが
多少忘れ物しようが多少のミスがあろうが
うまく回るような社会になってたら
これだって日々言いながら頑張って身につけなければいけないものでもないわけですよ
言ってしまえば
あくまでも社会がみんなが遅刻しなくて
みんな忘れ物しなくてちゃんと仕事を全うしてくれるから
うまく社会が成り立ってますよね
なのでその社会に
みんながこれから旅立っていくためには
そういった物事ができるようにならなきゃいけないですよね
だからそれを学校で修読しましょうねなわけじゃん
思いのほか複雑な話というか
規模の大きい話になってきてしまったような気がするな
だから何が言いたいかというと
なんで元気に学校に行ければそれでOKではあらせてくれないんだろうなみたいな
社会への不満
つまりはね
つまりはそれで
社会に対する不満を感じている僕は今
7歳だぜ
こういうのを言い出すとさ
じゃあいつに
じゃあいつどのタイミングであなたを教えりゃいいと思ってるんですかみたいな話になるから
すごく難しいというか
絶対教えた方がいいんだけど
結局今の社会である限りは
でもさ
僕はね
そういう子供に結果を求めなければいけない瞬間って
なんだかんだ受験まではないだろうって正直思ってたんですよ
ちょっと舐めてたんですけどそこは
小学受験中学受験とかをしない限りは
もちろんその学力みたいな話ではね
一定のラインを求められたりはするけれども
そうは言っても
ある意味義務教育である限りは
そんなにガツガツ彼らに子供に結果を求めるような関わりをしなくても
まあいいであろうって
ちょっと舐めてたんです正直ね
ただやっぱりその小学校生活を送る
そこでこう勉強して帰ってきて
家で宿題をしてみたいなものを送るためには
宿題をやったという結果が必要だし
遅刻をせずに学校に行った
不備なく忘れ物なく持ち物を持っていった
それを家で準備したみたいな
1個1個の結果の積み重ねを
子供に求めなければいけないんだな
それって何か苦しいことだなと思って
なんかしっちゃかめっちゃかになっちゃったな
そうなのでね
なので
ちょっと考え方を変えてね
そういう風な結果を求められる世界に
彼がいるという事実は
基本変えられないわけですよ
小学校に通ってる以上は義務教育だしね
それは行かなきゃいけないし
そういう風になっていかなければ
一人で生きていく力が身につかないのは
それはもう僕も従順わかっておりますので
ただ
彼がその結果に向かいやすくするための
サポートをするのが
親の役割でもあるなという風に思ったわけ
至極は当たり前の話ですけど
なのでね
例えば今何時何分に出発したら
学校のね
集団投稿に間に合いますっていう風な時間のラインがあるわけ
そこの時間のラインで
うちのスマートスピーカーにね
時間になりましたよ
いってらっしゃいみたいな文言を読み上げさせて
知らせてくれるようにしてるわけです
さらにそこから何分か手前で
そろそろ時間だから準備をしましょうねみたいなのも
読み上げさせてくれるようになってるんです
そういう風にやってるんだけど
なかなかこううまくいかないというか
なかなか動いてくれないというか
結局こっちが圧をかけていかないと
その最終ゴールラインに出発するっていう風なのが
なかなかできなかったんですね
でも行かなきゃいけないことは分かってるし
行くために何をしたらいいかも
どうやら彼が分かっているとなると
自分がどれぐらいの時間をかけて
そういう風な準備をすることができるのか
それぐらいの準備をするためには
どれぐらい手前から動かなきゃいけないっていう
そこの時間的な感覚の理解に
もしかしたら戸惑ってるのかもしれないなって思って
ビジュアルでね
分かるタイマーを買いました
時計みたいな形をしてるんですけどね
なんだろうな
一周グイーってダイヤルをひねったら
1時間分この枠が緑色になるわけ
そこから時間が減っていけば減っていこうと
その緑色の部分の面積が減っていって
緑色の面積がゼロになったところで
ピピピピピピって音が鳴るみたいな
そういうタイマーがあるんですけど
結構子供のね
そういう時間的な観念を身につけるみたいな
よく使うやつがあるんですが
それを導入して
あなたは今何時何分に起きましたね
出発する時間は何時何分ですね
ってことは
あと何分あるからビーってひねって
これから出発するまでこんぐらいあります
でそのスマートスピーカーの
読み上げとかと対応させてね
この音が鳴った時今こんぐらいだよね
この緑の面積
だからあとこんぐらいしか時間がないから
そろそろやったほうがいいんじゃない
みたいなのを
彼が目で見ても
そこの面積の分量で
分かりやすくなるかなと思って
そういうのを導入したりだとか
あのー
寝る前に明日の準備をしましょう
もう明日の準備をしましょう
だと若干正確ではないというか
あまりにも粗大すぎるなと思って
明日の準備をするためには
ランドセルを開ける
明日の時間割表を出す
時間割を確認する
その時間割に対応した
教科書なりノートなりを引っ張り出す
でそれらを
今日入ってるものと入れ替えてセットする
みたいなものが含まれているわけですよね
そういう諸々が含まれていることを
脇に置いた状態で
明日の準備をしようって言うと
何からやっていいか分かんない可能性があるな
と思って段階を踏むようにしたんですね
まずは明日の時間割
何があるのか確認しよう
出してそれを読むところまでをやって
これ何がいるの?
これ何がいるの?
これ何がいるの?
これどこに置いてあるの?
みたいな話を一個ずつ小分けにしてやって
いう風な感じで
いわゆる見えないカジを言語化するみたいなやつですよ
言ってしまえば
いう風な作業をするようにしたんですね
それ用のタスクチェッカーみたいなの
最近あるじゃないですか
スライドして
これはやった
確認できるようにするやつね
それにある程度の部分までは
記載をして
自分でチェックできるようにして
みたいな
そういう風にしたんですね
なので最終的に
彼が宿題をやらなきゃいけないし
彼が明日の準備をしなきゃいけないんだけど
彼が明日の準備をしやすくするために
我々が手伝えることっていうのは
そういう部分かなっていう風に思ってやってみて
効果は出てるのか出てないのか
よくわかりませんけれども
とりあえず第一歩のね
ファーストステップの
明日の時間割を確認するみたいなところに
たどり着くまでは早くなったような気がするから
そういう風な部分を
明日の支度だ宿題だなんだなんだみたいなところに
脳みそのリソースを
彼がさかなくて済むようにしたことによって
実際に学校に行った時の
その集団の中で生活をする行動をするみたいなところに
良い方向の変化が見られてきたらいいなっていうことを
ね今後はやっていきたいなと思っている所存でございます
あー長い話になっちゃった