1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #13 人生の主役を奪われた1日..
2023-02-22 23:17

#13 人生の主役を奪われた1日と、光明の話。

大人になるって大変。◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9 ◆Twitter上での感想等は#パピデ で。
00:00
(カフェイン・ヨワオ)
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
カフェイン・ヨワオです。
ちょっと久しぶりに撮っております。
最近ね、週2回くらい、なんとなく配信をしていたんですけれども、
10日ぶりとかですかね、その収録をするのが。
なんか、どんな雰囲気でやってたっけなっていうのが、
ちょっと自分でよくわからなくなっております。
今日はですね、子供が生まれると
生殺与奪の剣を自分で握るのが難しくなるなっていう話なんですけど、
この生殺与奪の剣というのはですね、
かの有名漫画『鬼滅の刃』でですね、
とある登場人物が、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
とある登場人物が、主人公の炭治郎君に対して言って、
なんか一時期Twitterとかでめっちゃネタにされた類の台詞なんですけど、
「どうしようと自分の思うままであること」というのが、
生殺与奪の意味だそうです。
Google検索によりますと。
子供が生まれることによって、
やっぱり人生、よく人生の主役が自分で亡くなる、
人生の主役が子供になるみたいな表現をね、
あのどこかで聞いたことがあるんですけど、
まさにそういう感じだったなっていう風な週末を過ごしましてですね、
そのこの前の週末ね、
あの我が家には2人子供がいるんですけど、
その2人の子供、2人の子供たちが、
あの義理の両親の方のお家にお泊まりに行く予定だったんですね。
で、それは、いつだったかな、
なんか来月ぐらいにその義理の両親が子供たちを連れて旅行に行こう、
みたいな話が立ち上がっておりまして、
その準備のための買い物に子供たちについてきてほしいから、
じゃあせっかくだからそのままお泊まりしようよ、
みたいなそんな話になっていたんです。
で、それそのものは別に珍しくない話で、
今までもちょくちょくね、
あのお泊まりに行ったりとかっていうのは、
そこそこな頻度でやっているような関係性だったんですけど、
いざその当日ね、
じゃあ今日じいじとばんばがお迎えに来るから、
それでその車に乗ってそのままお泊まり行くんだよね、
っていう風な話になったんですけど、
上の子が猛烈に嫌がってですね、
やだ、お家にいる、お家でパパと遊ぶ、
みたいなそういう感じになったですね。
で、その日は土曜日で、
僕はその土日休みなんですけど、
妻は出勤してたんですよ、
家には僕とその子供2人という風な状態で、
で、そこにじいじばんばがやってきて、
一緒に行こうよ、お買い物行こうよ、
03:01
マックとかお菓子とか食べようよ、
みたいな感じで、
いろんな手段を駆使してね、
連れ出そうとするんですけど、
まあ嫌がるんです。
もうじいじばんばから逃げ出しちゃって、
で、その行ってきなよっていう僕からも逃げ出しちゃって、
最終的には、そのおもちゃでね、
バーバーの足をちょっとコンコン叩いたりとか、
そういう暴力行動まで及んでしまったわけです。
さすがに無理やり預けさせるわけにはいかないと、
これはいずれ頭とかもいかれるぞ、
みたいなそれぐらいの危機迫るというか、
なんだろうな、それぐらいの怒りの感情を
表しながら嫌がってたもんで、
とりあえずちょっと上の子は、
このまま家で僕が見ますよ、
なんで下の子と行ってきてください、
みたいな感じにして、
下の子はじいじばんばに連れられて、
上の子は僕と二人で家に残った、
っていうことになったんですね。
で、この日、僕は完全に子どもたち二人が、
義理の両親のところにお泊りに行って、
日中は僕一人になる、
夜はパートナーが帰ってきて二人になる、
っていうふうな想定でいたから、
日中にね、美容室の予約をしていて、
そのままちょっと駅ビルで買い物して、
一回帰ってきて、ちょっと家のことやって、
で、パートナーの仕事が終わったら、
じゃあちょっと久しぶりに二人で飲みにでも行こうか、
みたいな話をしてたんです。
僕もパートナーも結構楽しみにしてたんですけど、
そこに子どもが現れてしまったと、
まあまあもうそうなったものはしょうがないから、
まあ義理小連れでも行けなくはないかな、
みたいな美容院だったので、
パパこれから用事あるからさ、
ちょっと一緒にお外でかけようよって誘ったんですけど、
それも嫌がられたんですね。
嫌だ、家にいる、家でYouTube見て、
プラレールで遊ぶ、みたいな感じになっちゃって、
でね、めちゃ粘ったの、めちゃめちゃ粘ったの、
お菓子であったり、おもちゃであったり、
様々な本当に切りたくないカードも切って、
付き合ってくれたらアイス買ってあげるよとかさ、
ちょっとしたおもちゃ買ってあげるよみたいな
色んな手段を講じたんですけど、
全部嫌がられてしまってですね、
さすがに4歳児を一人家に置いていくわけにもいかないから、
美容室にごめんなさいしてね、
せめて買い物だけでも行こうよって言って悟ったんですけど、
それもダメで、だからもう、
06:00
じいじいババが迎えに来たのが、
午前11時とかだったんですけど、
そこから午後6時くらい、
パートナーが帰ってくるまで、
ずっと家に缶詰だったんです。
で、テレビでは子供が最近ハマっている、
不合の海外のお姉ちゃんと弟とが、
贅沢におもちゃをいっぱい使って合流するみたいな動画があるんですけどね、
それも同じ動画をひたすら繰り返し、
3つくらいの動画を順繰りにループさせながらずっと見てるの。
それで子供も見てて、
この子がこれからこうなっちゃうんだよとか、
この子これで遊ぶんだよとか、
ちょくちょく言ってくるわけ。
ああそうなんだ、すごいねって言って、
隣で見てたんですけど、
11時から6時なのよ。
まあ飽きるよね、こっちもね。
だから、ちょっと本読んだりとかさ、
パソコンで作業したりとかしようかなって思ってるんだけど、
そうやってちょいちょい横から声がかかってくるから、
全然集中できないわけです。
なんだったらこっちは、ちょっと予定を潰されているから、
それによるイラたちとかもあるし。
でもそうは言っても、
最近生活のリズムがこれまでと変わったりとかして、
言ってもこの子にも確かに負担をかけている部分もあるし、
まあまあまあまあまあしょうがないよねって、
頑張って飲み込んでたんです、その時は。
で、そのパートナーの仕事が終わって、
これこれこういうことで、上の子がちょっと泊まりなくなっちゃったから、
飲みにも行けなさそうなんだみたいなことをLINEしてね。
で、まあそこはそのパートナーも理解してくれて、
まあまあまあそれだったらしょうがないね、残念だけどしょうがないかって言って、
じゃあまあ、せめて子供を連れてね、
多少外食でもして気を晴らそうかっていう話になったんですね。
で、パートナーが帰ってきて、
じゃあ晩ご飯はちょっと外で食べようよって言って、
嫌だって言われるわけさ。
で、もうその嫌だって言われて、
またそれをどうにかこうにか斜め透かして、
連れていけるかいけないかみたいな問題を、
まあ1時間ぐらいやりとりをしてね。
パートナーが6時ぐらいに帰ってきたから、
7時前ぐらいまでずっとあれやこれやとそういうやりとりをしていて、
で、最終的にどうにか折れたんです。
子供がね、どうにか折れてくれて、
どうにかこうにかその車に彼を乗せてね、
09:00
で、じゃあ出発しようかって言って、
出発した5分後ぐらいに車内で彼が寝たんですよ。
さあどうすると。
子供がね、こういうそのご飯をこれから食べに行こうっていうタイミングで寝てしまって、
何が悪いかっていうと、
その我々とご飯のタイミングがずれることなんですね。
で、そのご飯のタイミングがずれると、
結局彼がご飯を食べるときに、
我々どっちか彼の面倒を見なければならないから、
まあ基本その一人で食べれるぐらいの年ではあるんだけど、
なんだかんだその話したりとか、
お手伝いしてって言われたりとかするから、
やっぱり常に一人は拘束されるんですね。
そうなると、外食して、我々が食べる間彼が寝ていて、
で彼が起きて、それから食べさせてみたいになると、
エレイ時間になっちゃうわけですよ。
だから、そこでまたパートナーとね、
いやもうどうしようかね、これ。
もうなんか嫌になっちゃったねみたいな感じになって、
で、じゃあもうなんかもう面倒くさくなっちゃったから、
しょうがないから、彼は車で寝ている、
で、パートナーがその隣でとりあえず彼の様子を見ている、
その間に僕がスーパーの駐車場に車を止めて、
もうなんか素材でも買ってきて、
家でちょっと飲もうかっていう話になったんですよ。
それでね、僕がそのスーパーの中の素材コーナー見ながら、
ああこういうのがいいかな、これもいいなみたいな感じで、
こう物食をしているって、なんか2、3品ぐらいこうカゴにね、
入れていったところで、パートナーから連絡があって、
子供が起きたって言われて、で、子供が起きた、
外でご飯を食べたいと言っているって言われたのは、
こいつほんまま悪いわと思ってね、
いやでももうしょうがないよそれは、
それはもう子供が起きたんだらしょうがないと思って、
こうカゴに入れた物をもう一回こう棚にね、戻して、
で、その車に戻ったわけ、
で、どうやらこの子がやっぱり外で食べたいと言っていると、
しょうがないから元々予定していた店に向かおうということで、
改めて車を走らせてね、その予定していた店に向かったんです。
時刻は大体19時半とか、そんぐらいにね、向かったんですよ。
でも、子供が行けて、で、その19時半つったらさ、
もうみんな行くわけよ、そういう類の店には。
だからもう駐車場もパンパンで、
もう入り口をちょっとはみ出るぐらいまで、
もう待ってる人たちがこうズラーってちょっと並んでるわけ。
もう泊まってる車はファミリーカーばっかりでね、
どうする?っていうことに改めてなって、
で、またその車内でね、彼をどうにかこうにかこう説得するわけ。
12:00
ここでご飯食べるってなると、結構時間がかかるよと。
ここから多分30分くらいは待つんじゃない?
でもお腹すいちゃったよっていうことになって、
スーパーの方、素材でもいい?って言って、
またそこで駐車場で彼を頑張って説得して、
またさっき行ったスーパーに戻って、
また改めてこう素材をね、カゴに入れて、
さっきは20%オフだった素材が半額になってるわー。
あー、ちょっとラッキーだなって言うので、
頑張って心を癒しながらね、
素材を買って帰って、無事にご飯が食べれましたっていうお話。
もうさー、本当に本当に辛かったあの日。
最終的にね、そのスーパーで買った素材は半額になってたといえど美味しかったし、
なんならちょっと今までには行ったことなかったスーパーに行ったんですね。
その時たまたま。
意外とそのスーパー悪くないねっていう発見があったのも、
そこもちょっと良かったし、いいこともあったんだけど、
あー、なんかそういう風なね、色々な物事をこなしている間に、
なんか本当に僕の人生の主役はもはや後退したんだなって思って、
こういうことがしたいなと思ってできることはこんなにもなくなってしまったんだなっていうことを
まざまざと突きつけられたというか、
辛かったんですよ、あの日はとても。
これはその、とある休日の日の一つの出来事ですけど、
まあなんていうか、仕事をとってもね、
僕はそういう子育てとかがしやすい環境の仕事にするために、
まあ多少自分が希望している分野とは別の分野で働くことにしていたりとか、
その住む場所とかもね、やっぱり小学校に近い方がいいかなとか、
近隣に保育園がこれぐらいあって、で、街灯がこんぐらい明るくて、
で、ベビーカーを押して歩くのには坂道がどうで、みたいなところを基準に考えたりとか、
やっぱり純粋に、例えば自分が好きな街に住むとか、
自分が好きな立地に住むとかっていう風な感じではなくなっているなっていう風に、
こう改めて感じたりとかね、
まあなんというか、こういう、こういうその自分の人生の主導権が他人に渡っていくことが、
まあ広く捉えれば大人になることなのかもしれないなとは思うんだけれども、
改めてね、これぐらいのこう質量のことが起きると、こう受け取りきれないというか、
許容しきれないというか、まだまだ大人じゃないのかなっていう風に、
15:02
まざまざ思い知らされた出来事でした。
で、あの、その一連の出来事の中に数少ない巧妙があってね、
まあその一つの巧妙っていうのは、スーパーで、1回目のスーパーで手に取った20%オフの素材が、
そのもう1回行った時には半額になってたっていうのが、まずちっちゃい巧妙その1なんですけど、
もう1個ものすごい、あの、でかい巧妙をもたらしてくれた出来事があって、
その2回目スーパーに行った時にね、その素材とかあれやこれやと、あの、カゴに詰めてお買い切りに行ったんです。
そのレジの担当の方が、大学1年生ぐらいの女性の方が、そのレジの対応をしてくださったんですよ。
で、そのレジ打ちを待っている間にね、スーパーの中で、日な祭りの曲が流れていたんです。
てーてーてーてーてーてーてーてーてーてーてーてーみたいな、ちょっと僕は歌詞を忘れてしまったんですけど。
で、どうやら、その子供が通っている保育園でも、その日な祭りの歌をこう歌うみたいな時間があるようで、
あの、子供がね、その流れている曲を聴いて、日な祭りの歌を歌ってたんですね。
そしたら、そのレジが終わって、会計が終わって、で、じゃこちらレシートです。ありがとうございました。
っていうタイミングの時に、レジの女性の方がですね、お子さん、すごいお歌顔上手ですね。
って、言ってくれたんですよ。はぁー、ありがとうございます。って。
なんか、こうね、ぐって、すごいこう、胸から込み上げるものが、その瞬間に押し寄せてきましてですね。
レジの対応をしてくれる、その大学生ぐらいの子ってさ、
正直そんなに子供に対して好意的じゃない人の方が多いと思うんですよね。
だって、言ったらうるさいし、なんかちょろちょろ動いて危なっかしいし。
これが、例えば、50代から60代ぐらいの女性の店員さんとかだったら、結構そういうね、声をかけてくれる方もいらっしゃるんです。
「かわいいお子さんですね」とか「今おいくつですか」とかって聞いてくれることがあって、
それはそれで非常にね、なんかちょっと気持ちがほぐれてありがたいんですけど、
ちょっとそういう想定をしてなかったんですね。
この大学生ぐらいの女性の店員さんからそういう声がきをいただけるとは思っていなかったので、
はぁー、恐縮です。ありがとうございます。そんな丁寧なお声がきいただいて、みたいな気持ちになって、
すごいこう、すくわれたような気持ちになりましたね。
やっぱ基本その、小連れでこう、外出をするときって、なんか常に、誰かに迷惑をかけているなっていう風な気持ちを持ちながら外出をするんですね。
18:07
うるさいし、ちょこもか動くし、なんか誰かにぶつかりそうになったりとか、そのー、なんか棚の物落としたりとかね、
そんな事件が起きるので、もうなんかずーっと「あ、すいません、あ、ごめんなさい」みたいな、そういうことを言いながらの買い物だったり、外出にどうしてもなってしまうんですよ。
だからなんか、そういう中でね、歌を上手ですねっていう、まあ本当にそう思ってくれていたのか、
なんかあんまりにも俺が辛そうな顔をしていたのか、そこはちょっとわかんないんですけど、
そういう声かけ一つで、ずいぶん心が救われるものだなっていう風に感じました。
まあ正直、僕も自分に子供ができるまでは、そんなに子供が好きな方ではなくて、
やっぱスーパーとかで、子供がちょこまか動いて、それでお母さんが困ってたりとか、なんか怒ってたりとかする光景ってすごい嫌だなって思っていたんです。
なんだけど、その子供が生まれてね、時々そういう風に声かけしてくれる人がいて、その声かけにすごく救われた気持ちになる自分がいて、っていう風な経験をしてから、
やっぱりこれまでとは違ったニュアンスで、ベビーカーをしているお母さんとかね、その長抱っこ紐で子供を連れて歩いているご家族とか、すごく目で覆うようになったし、
なんか何かしらがあったら、助けてあげようとか、ちょっと声かけてあげようみたいなことを思うようになりましたね。
その話で言うと、ついでだから話すんですけど、僕、何回か前の会でね、ゆとりっ子たちのたわこと様のオフ会に参加してきたっていう風な話をしたんですけど、
そのオフ会の会場の最寄り駅まで向かうまでにね、電車に乗って行ったんですけど、乗り換えをするときに、階段の下で何やら話している親子連れがいて、
で、雰囲気を見る限り、多分外国の方で、日本語ではない言語で何かしらのやりとりをしていたんです。
で、その、多分お父さんとお母さんと子供とベビーカーがあって、その何かしらのやりとりをしていた結果、そのお父さんが、お子さんを抱っこして階段をたったったって上がっていったんですよ。
で、あっ、これはどうやらエレベーターが見つからなくて、でもこの階段の上のホームに行きたくて、どういう風に手分けをして子供とベビーカーを上に持っていこうかっていう話し合いをしているんだろうなっていう風に思って、
言葉通じないだろうなと思いながらも、こうベビーカーを指さしてね、ベビーカー、これ、で、この階段の上を指さしてあっち、みたいな、こうジェスチャーをしたら、どうやらその下に残ってたお母さんが感じ取ってくれてね、それでその、こう頷いてくれて。
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ベビーカーをね、あの、担いで階段を上ってホームまで持っていってあげるっていうことをしたっていう、なんか自慢みたいな話なんですけど、だから、僕としてはね、全然なんか、その余計な下心があったわけではなく、純粋にそういう人を見かけたらしてあげたいなっていう風な思いからしたんだけど、
心の中で1%ぐらい、これで、なんかお不快の最中に話振られたとしても、ちょっといいネタできたわって思った自分がいたっていう話でした。
良くないですね、人間の悪いところが出てますね、この話。
この配信を聞いてくださっている皆様も、どこかしらでね、そのお子さん連れを見かけたら、優しくしてあげてとまでは言いませんので、何かしらね、そのお子さんについて思ったこととか、そういうことをちらっとこう声かけていただけると、マジで声かける側の想像の10倍ぐらいのパワーで、
ありがとうございますっていう気持ちがこちらには生まれますので、ぜひ、些細な声がけをよろしくお願いします。
はい、そんなところでございました。
この番組、僕はパパでBDでリュエリストは、大体週1を目安に、僕が話したいなって思ったことが現れたタイミングで配信をしております。
概要欄にお便りフォームを用意してありますので、質問、意見、感想、苦情などなど、何かありましたら、お寄せいただけると大変僕が喜びます。
また、Twitter等で感想をつぶやいてくださる際には、#カタカナでパピで、パパでBDでリュエリストの頭文字とって、#パピででつぶやいていただけますと、大体チェックしておりますので、こちらも大変喜びます。よろしくお願いします。
ではまたありがとうございました
さようなら
23:17

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