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みなさんこんにちは、こんなぎるラジチャンプップへようこそ。本日ですね、これからばあばが来るということで、お昼の放送を前倒しにしてライブ配信をさせていただきます。朝も7時頃にライブ配信をして、そちらで聞いていただいた方もいらっしゃるかと思いますが、またって思う方もいらっしゃるかもしれませんので、またやってまいりました。よろしくお願いします。
ばあばが来るまであと15分ぐらいかな、だと思いますので、それまでの間お話をさせていただこうと思っております。
今日ですね、私の微暴露というか、忘れないようなメモがてらということで配信させていただくんですけども、相手の気持ちがわからない。
どうしたらいいか。もうこれね、本当にあるあるなんですけども、特に子育てしてると本当に子供の気持ちがね、わからない。わからないというか、なんでこうするんだろうって思うことがよくありまして、私子育てに子供に限らず、やっぱ結構昔からなんか自分が言った言葉に対して、そんな風に言ったつもりないのに相手がめちゃめちゃ泣いてるとか、
あ、髪切ったんだね、かわいいねなんて言ったら、もうこれ気にしてるのに、えーみたいな感じで泣かれたりとか、そんな感じでね、よく本当に何ていうか、やらかしてたことが多かったんですよ。
それが理由で、私大学も心理学科を卒業してるんですけども、人の気持ちがわからなさすぎるから心理学を学ぼうと思って受講したんですよね。
文系だったのに、文系だったのに世界史とかができないから、頑張って数学やりましたよ、その時は。まあ心理学だからできたこともあるんですけども、そういった形で結局この30運年間生きてきて、相手の気持ち、人の気持ちを知るために、結果としてね、何をしたらいいかっていうことについてまとめましたので、そちらについてお話をしたいと思います。
まずね、第一に相手の気持ちがわからない。まあ顧客心理を考えることがね、結構やっぱり発信を続けると多いので、その周りの方の気持ちをどう自分でね、やっていくかって考えたんですけども、これにつきましては、そうですね、まず一つ、自分が買った時、何か物を買う時に自分が買った時の気持ちを思い出すっていうところが一つです。
これは変な話、自分の心理が周りの人の心理と、心理状態と果たして一緒かどうかっていうところから入ってしまうんですけども、まあでもこういうことあるよねって、話してる周りの人にね、私が母とか、それこそ友人とかママの友とかに話してる限りだと、それに対して、そんなことないよみたいな感じの方はいなかったので、少なからずサンプル数2,3人ぐらいだけども、共感はいただけてるのかなと思い、そこはシェア。
なので例えば、同じいちごでも300円、あ、安い、いちご300円一パック、300円安いと思ってそっちを買うか、500円のいちご、まあ500円でもなぁ、同じ土地乙女だしな、500円より300円の方がいいよなって思ったけど、300円の方はちょっと乱雑に盛られていて、痛みが若干激しそう。
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で、500円の方はきちんとしたケースに入ってて、まああんまり痛まなそう。じゃあどっちを選ぶかってとこなんですよ。我が家がすごい大家族でめちゃめちゃいちごね、あの一パックなんて一食でなくなってしまうようなところだったら、おそらく私は前者の方を選んでるんです。
でも我が家の場合は、まあその食べる量も1回にすけばそんなに少ないし、ちょびちょび食べるようにしてますし、できれば長く持ってほしいということで、じゃあできればすぐに痛まない後者の500円のいちごを買おうっていうような形になるわけですよね。
まあそんな顧客心理っていうのを自分の中で考えてみて、ああだから私はこれを選んだんだなって、この情報が欲しいと思ってこれを選んだんだなっていうその気持ちを思い出しながらやっていくと、じゃあこういう情報を私は欲しいよね。昔の私はこんな情報が欲しかったよねっていうところをですね書き留めておくと、結構後々ああこういうことだなってことがわかるようになります。
自分の気持ちですね、その時の気持ちを思い出して調べるといった話です。
おはようございます。
トレモロさんかな?
トレモロさんかな?おはようございます。よろしくお願いします。
今ですね、相手の気持ちを考えるための、わかる?対策のうちの一つとして、自分が例えば何かを買った時、何かを言われて嫌だった時とかの気持ちを思い出して、それを書き留めておくというところですね。
おはようございます。よろしくお願いします。
まず自分の気持ちを振り返ってみるというところからお話をしてます。
バーバが来るまであとちょっとかな?わかんないけど。
で、2つ目に思ったことは、とりあえずやってみるってことですね。報道してみる。
要は、要はというか本当にね、本当にこれは女子の世界あるあるなのかどうかわかんないんですけど、自分としては、あ、髪切ったんだって変化に気づいて、あ、かわいいじゃんって、ただの褒め言葉でしかない言葉一つでも、
なんでそれ、髪切って失敗して気にしてたのに、ひどい、なんで思い出させるの?って言って泣かれることもあるわけですよ。
未だにこのエピソードは印象的です。中学校の時ですよ。
で、だってさ、だってさとか言って、え、え?みたいなところがある。
でもそれって、まあ変な話、私の言葉のせいで相手が傷ついたってことになるんですけども、まあ事実としてね。事実になるんですが、
ここで一つ、あの高校の時に講師で来てくれた方の言葉で印象的なことがあって、それを思ってからちょっと気にしなくなったんですが、それが、その言葉を先に言いましょう。
その言葉は、えっと、例えば発言、何かしら発言をした時に、発言した、発言した方じゃなくて受け取る相手の責任、受け取る側がどう受け取るかによるっていうことを話されてたんですよ。
要は、まあすっごい端的に言うと、話した方は悪くないっていう言い方だったんですよ。言い方、まあそんな言い方はしてないけどね。話した方が、は悪くない。受け取る側に責任があるっていうお話をしてたんです。
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それを聞いた時に、まあすごくすっきりしたというか、あの、こちらとしては、どんなことを話せばいいんだろう?何をしたら怒られるんだろう?何が地雷なんだろう?って結構ビクビクしてたんですよ。人付き合いの中でも。
そうですね、結構ビクビクしてた時期があって、でもそんな時にその話を聞いたら、あ、いいんだって思うようになったんです。すごい気持ちが楽になったんです。
でもこれって、これってすごい、よくよく考えてみると、じゃあ相手は悪くないってことは、受け取った自分が悪いって話になるってことはね、要は相手から死ねとか、そんな風にね、強い言葉を言われた時に、ブスとかね、そういった攻撃的な言葉を言われた時も、
それは、相手は悪くない、自分の受け取り方の問題っていう風に捉えなきゃいけないんですよ、極論。
あ、ちょっと待ってくださいね、娘が泣き出した。
はいはい、今度は君は抱っこを。
よしよし、まああの、抱っこを息子から娘に変えます。
まあそんな形なんですけども、で、でもうた、あ、あ、なんだ?ミルク?これ?
はい、ちょっと棒を持たしたら機嫌が良くなりました。
はい、まあそんな形なんですが、えっと、そこからね、じゃあ、死ねとか殺す、要は誹謗中傷とかあるわけじゃないですか。
ごめんなさい娘がちょっと叩き出しましたが、お気になさず。
誹謗中傷とかある中で、じゃあ言われた方は責任なのか、要はいじめられたじゃないけど、暴言とか吐かれた方の責任なのっていう話になってしまうと。
それはね、それはまた別なんじゃないってちょっと思うんですよ、私も思うんですけど、多分これのニュアンスとしては何が言いたいかっていうと、
まあ私のように何か言ったら嫌われるんじゃないかみたいなことを思っている子たちに対しての、まあ高校生向けだったんで、
子たちに対して、あのそういうことじゃないんだよって自分の受け取り方一つ、まあ変な話、自分の話したその言葉が相手に100%伝わるわけではないから、
違う方に取られてしまうことももちろんあるけど、そこはそういうものだと、それは相手の受け取り方、調子、コンディションとかいろんなことに影響してるんだよって、そういった話だったと思うんです。
じゃあ誹謗中傷の時とかどうするかっていうと、多分恐らく私はもうもう豆腐メンタルなので、ガラスのハートって言ってますけど豆腐メンタルなんですよ。
なので言われたら多分へこむんですよ。指摘されただけでも結構へこむんですよ。でもこのへこみってね、無駄なんですよ。言ってしまえば無駄なの。
明らかになんか攻撃してやろうって言葉って、もちろん嫌なんですよ。それはねへこんでもしょうがないと思ってる。
でも例えばね、コンさんこれ間違ってるよとか言われただけで、そんなだけじゃへこまないけど、なんかメンタル的によろしくない時に受け取ると、なんて私はダメなんだって思うことがよくあったし今でもあるんです。
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今でもあります。でも、でもね、それはちょっとねちょっと一歩考えて、寝て一晩寝た後とかちょっと冷静になって考えると、なんか今あんまり今日は受け取る姿勢がないというか、何言ってもネガティブに捉える日なんだなって思うようになったんですよ。
結構女性あるあるかもしれないんですが、女性ホルモンのバランスによってはそういうことがあるのでね、ちょっと抱っこしてきます。
その証拠に一晩置いてみて、もう一回その言葉を見たり聞いたりしてると、そうでもないんですよ。
あ、じゃあこうしてみようってちょっと冷静に考えられる。そういうメンタルがやっぱり必要なんですよね。
これはどうやって培っていったかっていうと、一つは相手はそこまで考えてない。
明らかにね、明らかにもう脅しのような文句を使ってたらそうかもしれないけど、相手が話したこと、相手が言ったこと、相手がツイッターで何か言ったとしたら、
こいつをこうしてやらー、うわーみたいなぐらいまで全然思ってないよと。
あのね、多分今頃パフェ食ってるような話ご存知かな。
これも私記事で見たんですけど、ウェブ記事かな。
なんかすごいあの人の言ってることが頭から離れない、どうしようどうしようって気にしてる人に対して、第3者が、これ猫の漫画で書かれてるんですけど、猫だっけな、人間だっけな。
でも猫が言ってたと思う。
そんなに気にしても意味なくね、多分そいつ今頃どっかでパフェ食ってるよみたいな。
相手は、言った相手はそこまで気にしてない。気にしてないし、そんなつもりもないかもしれない。
そこまで強い言葉を言って後悔してるなら、おそらく行動してるはずです。
申し訳ございませんとかね。
そんなもんだから相手の言葉っていうのが、全部が全部受け身、受け身というか、そのまま受け取っちゃうと、しかもなおかつ、
こう思ってるんじゃないか、裏でこう思ってるんじゃないか、どうかしらなんて考えちゃうと、
全くもってそこの思考回路、思考回路というか思考は無駄なんですよ。
無駄だし消耗する、それはすごく感じました、自分で。
私、昨日ちょっと怒ったんですよ、それが。
どうしよう、足は流しくじた、みたいな感じのことを思ってたんですけども、
もうこの状態じゃダメだなと思って、結局寝たんですね。
諦めて寝て、一晩帰ってすっきりしたら、何を考えてたんだ。
なんて無駄なんだと、この時間は。
そういう気持ちも大事ですけどね、感情に身を任せる時間も大事ですけど、
すごい無駄だったなって。
だって今なら、じゃあこういう提案を今度してみようとか、
これがいいかどうか、この毎段階で聞いてみようとか、
いろんなパターン考えられるんですよ、今なら。
なんであんなに感情に身を委ねたのか、そんな話になるわけです。
なので、この相手の気持ちが分からない、もう何言ったらいいか分からない、
発信が怖いって思ってる方は、気持ちは分かる、大丈夫、分かります。
けどね、結局それで相手がどう反応したかによっては、
やってみないと分からない。
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なぜかというと、受け取る相手がその時受け取るコンディションによって、
だいぶ言葉の意味、意図が伝わらないことが多いから、
これはもう仕方のないことなんですよ。仕方のないこと。
ただ、もし間違った情報を伝えちゃったりとか、
明らかになんか、ここの一言、
明らかにこれは100人中99人ぐらいが嫌な思いするなっていう話だったら、
それはね、私は謝った方がいいと思うんですよ。
その時は誠実に、これはすいませんでしたって。
でも、そうじゃないって、そうじゃない場合だったら、
そういうふうに気持ちを害する人もいるんだなーっていう程度のつもりで
考えていかないと、おそらくね、やっていけないと思います。
この経験上、豆腐メンタルの私がやっている経験上、やっていけないと思いました。
何にせよ、受け取る側がどういうコンディションか分からないから、
発信側は明らかな悪意とか意図がない限りは、
普通に発信してて大丈夫ですよっていう話ですね。
これはね、ほんとやってみないと、自分の環境、生まれ育った環境とかにもよるので、
これ子供のうちから、叩いたらダメなんだとか、叩いたら相手に伝わらないんだとか、
この言葉は相手は嫌がるんだなとか、
こういうこと、こんなことで喜んでくれるのかなって、その訓練なんだと思うんですよね。
経験をいかにしたかだと思うんですよ。
その経験が少なくても、すぐ学習する子もいれば、
私みたいに何度も何度もやっていかないと学習しない人もいて、
結局心理学科に行くとか、相手の心も自分の心も分からないから心理学科に行くとか、
そんな形になるわけですよ。
そこで出会った人も、いろんなことを気づかせてくれたし、
それは素敵な経験でした。
結局は、いかにいろんな人と関わっていくか、
もしくは、いろんな人と関わっていくっていうのは、
質問紙とかデータの量を増やすか、
もしくは少ない人数でも深く関わるか。
少ない人数の中でパターンを考えて、
それはちょっと種類は狭まるかもしれないけど、深さによっては、
深くてもこういうところがダメなんだなとか、
どんなに親しい相手でもこういうところがダメなんだなっていう、
そういうサンプルというかデータが取れるようになるので、
広く浅く付き合うか、狭く深く付き合うか、
その辺は選びどころだと思いますけども、
そういうふうに自分の中でデータを集めて、
この場合はこうだったなって感じていくということです。
そういうデータが集まっているものが、
本とかで出ているわけですよね。
サイトとして出ているということですね。
でも実際に生身で体験した方が、これはいいです。
なぜかというと、本当にいつ何時、
どんな言葉で相手がひどいわってなるかわからないから、
本当にそれを感じたというお話でございました。
結果として、私今顧客心理というか、
相手がどういう話を聞きたいかなとかいうのを考えながら、
発信しているわけなんですけども、
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これも正直言って実験段階です。
全然まだまだ実験。
この話は誰が聞きたいのかなって考えながら発信していって、
それを見ながら、やっぱりこれはダメだったとか、
思った以上にこの話、私すごい力込めて話したけど、
反応はそうでもなかったなとかね。
それかもしくは、宣伝していなかったから
全然これ反応ないなとか、
いろいろなパターンが考えられると思うんですよ。
それは実験の段階。
自分のコンセプトをぶらさない代わりに、
私はちょっと来年の自分、1年後には自分が
手取り月収20万になるようにやっていきたいと思っているので、
その道中を話すために、じゃあ何が必要か。
私の発信、誰に届いているんだろう。
どういう人が聞きたいと思っているか。
この話は聞きたいと思っているかっていうのを試行錯誤しながら、
まだまだちょっと実験段階、積み上げ段階で頑張っていますが、
これがね、もし結果を結ぶことになったら、
むしろデータが集まってきたら、
結果として、私がここ1ヶ月でやったお話としては、
これが一番良かったです。
この時のライブ配信は時間帯が悪かったのか、
もしくはアーカイブでもあまり見ていないことがあったので、
長かったからか、途中で離脱したからか、
その辺はちょっと分からないけど伸びが悪かったです。
というような形で、結果を報告してね、
また分析をしていきたいと、そう考えております。
はい。
いやー、バーって話して、まだバーバー来ないけどね、
そろそろ来ると思うので、息子もしびれを切らしてきたと思いますので、
ここいらで締めさせていただきたいと思います。
はい。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
暑いですね。
天気が良いので、この後バーバーが来たらね、
娘と一緒に公園でも行こうかなって思っております。
それ以外にちょっと案件もあるし、
料金設定、母に請求書を送らないといけないので、
それの料金設定も考えなきゃいけないので、
またコツコツと積み上げて、自分の実績を積み重ねていって、
なんか肩書きがもう少し明確な肩書きになれるように、
私もちょっと日々努力していきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
トレモロさん。
そんな形で、この放送をアーカイブとして残します。
うまくいけば。
もしいいねって思った方は、
ハートボタン押していただけると嬉しいですし、
しょうがないな、応援してやるよって方は、
フォローしていただけると、
泣いて跳ねて喜びます。
アパート3階なので、あんまり大きなジャンプはできませんが、
ポキドミにぴょんぴょんぴょんぴょんって喜びますので、
よろしくお願いいたします。
それでは今日は土曜日、
お休みの方もお仕事の方も、
子育ての方は常に戦場だと思いますが、
頑張っていきましょう。
ということで、
これで終わらせていただきます。
ご静聴ありがとうございました。
コンでした。
ではまた。