総再生数100回超え!めでたい!
お便りが来ました!めでたい!ありがとうございます!
自分がお便りを読む立場に回るのは、なんとも不思議な感じです。
僕はカフェイン最弱者ではなく、女性脳化してるよ、みたいな話になりました。
◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9
◆Twitter上での感想等は#パピデ で。
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こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。 舌が回らないですね、この時間ね。
カフェインよわおです。よろしくお願いします。 今日は、めでたいことがありましてですね。
なんとこの番組、パパでビリリリリリスト、総再生数が100回を超えました。 イェーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
隣の部屋で、あの妻と子供が寝ているので、あんまり2回超えましてはいけないんだけれども。
いやーありがとうございます。 あの常々、繰り返しお話しているように
なんていうか、そのただ僕の記録としてね、あの音声として一応残そうかなっていう手で始めたものの、
やっぱりこう数が見えると数が気になるというものでして、 当初ね、もうなんか自分で聞き直した分の1,2再生でずっと回り続けるものだと思っていたんですが、
ちょっと日々の活動が実っている感じがして非常にありがたいですね。 ありがとうございます。
今後も細々やっていきますので、どうぞお付き合いいただければと思います。 もう一点、めでたいことがありまして、お便りが届きました。
イェーイ! 控えめでお許しください。
お便りをいただいたので、これはもう回さないわけにはいくまさないと思いまして、同平日に録音を始めた次第でございます。
もう、なんか3度見ぐらいしちゃった。 以上お便りフォームから届いたら、gmailに通知が来るようになってるんですけど、
え、俺テストしたっけ?みたいな。 そんな気分になりましたね。
ということで、いただきましたので、読もうかなと思います。
ラジオネーム、ちはやさん。 ありがとうございます。
ちはやさんというのはですね、第7回かな?で僕がお話した、ゆとりっ子たちのたまごと様のオフ会でお会いした数少ないこの番組を聞いてくださってるっぽいリスナーさんでございます。
ありがとうございます。
お便りを送るなり、ツイッターでつぶやくなりのリアクションを強制してしまった感じがして、若干申し訳なさもありますけれども、いただいたのでありがたく読もうかなと思います。
お便りでは初めまして。
私もカフェイン弱い民なので、逸脱すぎるお名前センスが気になって聞き始めました。
ああ、そうですか。ありがとうございます。
私自身もいろんなところに顔を突っ込んで、自分ってなんだっけ?とよく迷子になるところがあり、わかるーわかるーと言いながら毎回聞いております。
自分の気持ちを表明するのが苦手な夫を持つもので、同じ男性の方の夫婦間の心情は夫との関係にも参考にさせてもらっています。
私もカフェイン弱男さんと同じ、カフェイン過敏症、カフェイン不対称、あ、そういう名前があるんですね。
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で、うっかり摂取すると頭痛、めまい、腹痛、手の震え、動機のフルコンボで何もできなくなります。
特にコーヒーがダメで、ヒラミスなんかに入っているちょこっと入っているコーヒーエキスもダメです。
コーヒーほどではありませんが、紅茶緑茶抹茶も同様な症状が出るので、カフェではよく飲み物難民になっています。
なんとかならないかと人体実験を繰り返した結果、カフェインが入っているココア、チョコレート、あとはなぜかコーヒーリキュールは平気でした。
へー、不思議。
コーヒーと茶葉系がダメなんだと思いますが、カルーアが大丈夫なのは謎です。
謎ですね。
ていうか、あの、ごめんなさい。カルーアってコーヒーリキュールだったんですね。
全然知らなかった。
私よりカフェイン弱い人にはお会いしたことがないので、解明せずとも大丈夫ですよ。
それでは今後も配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
これはなんか、カフェイン弱男を名乗るのがちょっと申し訳なくなるぐらいに、多分俺より弱そうだな。
茶葉さんは。
そうか。へー、そうですか。
めまいとかまでは出たことないな。
僕今仕事で理学療法士をしていて、訪問する仕事なんですね。今携わっているのが。
直接それぞれの方のお家に我々が出向いて、リハビリを提供して帰るっていう風な仕事をしているんですけど。
結構行った先でね、飲み物を出してくださる方がいらっしゃるわけ。
基本NGではあるんだけれども、でもまあ用意してもらった以上、飲まない方が失礼になるだろうということで。
すいませんありがとうございますって言いながら一応いただくことにしてるんです。
そのシーンでのね、そのお茶ないしコーヒー率のまあ高いこと。
まあそうだよね。それは俺も誰かしら来客が来たらさ、お茶なりコーヒーなりを用意するだろうなと思うんだけれども。
結構きついんですよね。
それがまたね、僕は子供の寝かしつきに打ち勝つために、カフェインに弱いくせにカフェインをちょっとでも摂取して、
少し夜起きてられる能力を上げようっていうことをね、試みてるんですけど。
昼食の時間帯にちょびっとお茶となりなんなりでカフェインを摂取したその後、午後一発目の人とかでそのコーヒーとかお茶とかを振る舞われると、
ちょっともうそっからずっとダメなんですよね。
それこそ動機がしたりとか、なんか手ピリピリしてきたりとか、めちゃめちゃトイレが近くなったりとか。
めちゃくちゃトイレが近くなるけど、でもそういう仕事の内容だから、行った先のお宅でトイレを借りるわけにはいかないし、
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かといって移動時間そんなにゆとりがあるわけではないからあいまにトイレにも行けないし、みたいな結構しんどい状況に追い込まれたりとかしたりとか、そんなようなことがあったりなかったりでございます。
これ完全に僕の偏見なんですけど、カフェインに弱い人って、なんかアルコールとか花粉とか胃腸とか、いわゆる弱いものだいたい一通り弱い説みたいなんないですかね?
気のせいかな?なんとなくね、なんとなくそういうイメージがあるんだよな。少なくとも俺の近辺でのカフェイン弱い人っていうのは、少なくともアルコールは弱い。胃腸は知らんけど。やっぱり体の中で何かしらの共通点があるような気がするんですよね。
ちなみに僕はアルコールも胃腸も弱いんです。アルコールは普通にジョッキ一杯、別に飲めるんだけど、飲めへんだけど、ジョッキ一杯飲んだら顔真っ赤になるし、胃腸はだいたいストレスを抱えると真っ先に胃腸がやられるし。何によるんでしょうね?こういうカフェインの強弱、アルコールの強弱というのは。アルコールの強弱はちょっとまた話が違う気がするが。
話は前半に戻りましてですね。男性の方の夫婦間の親情についてなんですけどね。ちょっとこれ別のエピソードで改めて時間をとって話そうかなって思った話なんですけど。
僕、家事育児に携わるようになってから、いわゆる女性能と呼ばれるタイプの考え方にちょっと寄ってきたような気がするんですよね。思い返すと結婚前とかは圧倒的に男性能だった気がするんです。
いわゆるロジカルシンキングというか、仕事から医学の分野に携わっているので、前提としてロジカルシンキングをしなければならない環境に身を置いているからっていうのがそもそもあるんだと思うんですけど。
理屈に合わないことはやってもしゃーないし、仕事の場に感情面を持ち込んでくるやつなんなんって思ってた時期も働き始めのあたりとかはすごくこうあったんですよね。
それが結婚して子供が生まれて、家事育児に携わるようになってから、感情的にならざるを得ないものの気持ちがわかったというか、ロジカルなだけでは解決し得ない問題が世の中にはこんなに溢れてるんだなっていうことを目の当たりにしたんですよね。
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子供はいかにロジカルに攻めようとも、泣き止まない時は泣き止まないし、飯食わない時は飯食わないし、トイレ行かない時はトイレ行かないわけですよ。どんなにいろんなところから情報を集めて、理屈的には正しいアプローチをしたとて、思い通りにはいかないんですね。
思い通りにはいかないわけ。だから、それをこれこれこうで思い通りにいかなかったんだよね、うまくいかなかったんだよねっていうことを表出したときに、
え、でもそれはさ、こういうふうにすればいいんじゃない?こういうふうにこの本に書いてあるよって言われたらさ、
いや俺はもうそんなこととっくに考えてるし、とっくにトライもしたし、とっくにそういうふうな工程をもろもろ経た上で、今うまくいかなかったんだよっていう考えを表出してるんだから、
お前に言ってほしいのは、そういうふうな理屈の話じゃなくて、あ、ただそうなんだ、大変だったんだね、そういうことがあるんだねっていうことを言ってほしくて、俺は今お前に話しかけたんだよっていうね、気持ちになったことがあったの。
本当に割合初期の方。
で、あ、これは、いわゆる女性が男性に対してこう話したときに、私はこう解決策を求めているんじゃなくて、ただ聞いてほしいだけなのっていうやつだって思って。
だから多分、やっぱり女性の方がロジカルな面だけでは、対処できない様々な問題にこれまで直面することが多かったんだと思うんですよね。
それはその、今生きている女性がっていう話じゃなくて、本能的にというか、この100年、1000年とかそれぐらいの単位の話でね、やっぱり圧倒的に女性が家庭を守って子供を相手にしてみたいな機会は多かったはずじゃないですか。
だから、なんていうか、遺伝子レベルで、そういう風にロジカルでは対処できない部分に対応する女性は、ロジカルな解決ではなくて、その感情に対して共感することを求めるみたいなものが、ちょっと刻み込まれているんじゃないかと思うんですよね。
僕がそっちの世界に立ち入ったことによって、それをすごく実感したんだよなぁ。
何の話だっけ。
ちょっとなんか、俺のただの意思表明になってしまったな。
そういう風に、よく言えば家事・育児に携わる夫ではあるものの、悪く言えば、なんだろうか、ややめめしくなっていくというか、そういう風になっていく僕のことを妻はどう捉えているのかわからないけれども、
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やっぱり明らかに考え方が変わったなっていう気がしますね。
そういう効果が家事・育児にはあると思われますので、もしそういう風なタイミングが来たら、旦那さんの気持ちを感じ取る一助としていただければと思います。
何の話じゃいって感じ。
だから同時に、僕は男性としてね、これまである意味ロジカルシンキングこそ正義であるみたいな環境に身を置いていたからか、今言っていたような、
ちょっと待って、ロジカルシンキング?ロジカルの対義語ってなんだ?エモーショナルとかかな?
ロジカルの対義語は感情的・直感的・非論理的。
なんかあれだな、ロジカルの対義語、その論理的の対義語になる言葉っていうのは、そもそもそこにちょっとこう悪いイメージがつきまとうよね。
感情的、悪く使われることが多いような気がしません?感情的とかっていう言葉は。
まあちょっと今は他に何かいい言葉が思いつかないので、感情的という言葉を使うけれども。
だからそのロジカルな世界で生きてきたことによって、その感情面を表に出すことに対して気恥ずかしさであったりとか、
なんだろう、ちょっとオーバーな言い方をすると、プライドを投げ捨てなければそこができなかったりとかっていうことが過去あったんですよね、僕も。
だって時期が時期ならね、男性がロジカルに解決していようとしているのに、それに対して感情面の話ばかりをしてきて全然話にならない女性みたいな。
なんかそういうのさ、母って言ってら時期も少なからずやっぱりあるわけですよ。
私にもね、お恥ずかしながら若枯らし頃はそうだったんです。
そういうふうなことをしていた自分から見ると、その自分が今度逆にそういうロジカルな考えとかリアクションを求めずにただただ感情面を表に出すようになっているというのは恥ずかしい恥だと考えていた時期みたいなのが確実にあってですね。
結果的にはそうやってその恥だなって思って隠していった結果、パートナーは俺が何を考えているのか全然わからなくなり、僕は僕で感情の吐き口みたいなものを全然探し当てられなくて、だんだんだんだんこうメンタル的に追い詰められていくみたいな事態が起きたりとかしたんですけど。
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どこでその他がを外せるかだと思うんですよね。
どこでその他がを外せるかが大事なのかなと思うし、その他がを外してもいいと思える相手がこれはその別にパートナーでなくてもね、友人でも例えば親でも上司でも誰でもいいと思うんですけど、そういうふうなことをしてもいいなって思える相手と出会えるかどうかみたいなところが人生にとって大事なんじゃないかなって思ったりしました。
なので、もしかしたら自分の気持ちを表明するのが苦手な千早さんの夫さんもそういうね、なんかちょっとしたプライドみたいなものがやっぱり邪魔をしていたりするのかなというふうに思ったりします。
なんとなくやっぱり男性の方がね、そういう余計なプライドが邪魔をしてそう思ってること言わなかったりとか、そういうことが多いような気がしますよね。
今になってすごくそう思います。
僕はね、このポッドキャストはもうかなり包み隠さず話すことを心情としていて、
なんだろうな、恥ずかしさであったりとか、この人にはこういう話したくないなーとか、この人にはこう見られていたいなーとか、そういうところは全部取っ払って、なるべく自分から出てくる言葉をなるべくそのまま表面に出していこうかなっていうふうに思ってるんですね。
だから、それこそこのポッドキャストをもっともっと伸ばしていきたいとかそういうことを考えるんだったら、もうちょっとしっかりいろいろ考えなければならないと思うんだけど、僕がこれをやってる目的はそうではなくて、
自分の思考の整理であったりとか記録であったりとか、父親で理学養法士で遊戯王プレイヤーである僕のいろんなないまぜの感情を一緒くたにして、一回外に吐き出す場を作るみたいなところなので、極力包み隠さずね、いろんなものをオープンにしていきたいなっていうふうに思ってるんだけど、
僕のこれまでの人生経験上、そういうやつをやっぱ好きになるんですよね。これは男女問わず。この人は自分に対して隠し事をしていない、自分の気持ちをストレートに表に出せる人だっていうふうに僕が感じた人に対して、男女問わずにやっぱり好意を抱く、仲良くなりたくなるというふうな傾向がある気がするので、
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その練習みたいな感じですかね。
ちょっと話がよくわからない方向に行ってしまったので、この辺で締めようかな。何が言いたかったんだっけなぁ。ちょっとわかんなくなっちゃったなぁ。
まぁ、ちょっと一旦今日はそんなところで。後々編集してる最中に、何言ってんだろうこいつって思ったらちょっと概要欄で補足したりするかもしれませんので、よろしくお願いします。
はい。ということで、ちはやさんお便りありがとうございました。PSがありましてですね。お便りフォームの本文、こちらからの入力だと開業ができないようなんですが、開業できていますでしょうか。すいません。僕がお便りフォームの設定を間違えて開業できない仕様にしておりました。ごめんなさい。直しました。
開業できる仕様にしましたので、もしこれから送ってくださる方がいたら、存分に開業していただいて大丈夫です。よろしくお願いします。
ということで、この番組、僕がパパでPTでデュエリストは1週間から10日のペースで配信しておりますと言いつつも、ちょっとペース上げてもいいかなというふうに思い始めています。
その時に表出したいことをバッて表出するんだけど、それを表出したタイミングとアップロードするタイミングに開きがあると、なんかちょっと気持ち悪いんですよね。僕の気分的に。表出したものはアップロードして形にして、はぁ、すっきりしたっていう風な感じにしたいなと思っているので、ちょっとペースが上がるかもしれません。ひょっとしたら。
それはそれで、聞いてくださる方がいらっしゃるのであれば無理ない範囲でお付き合いいただければと思います。
概要欄にお便りフォームを設置しておりますので、番組への質問、苦情、意見、感想などなど何かありましたら送っていただけますと大変喜びます。よろしくお願いします。
またツイッターなどで感想を何度などつぶやいてくださる際には、ハッシュタグパピでパパでPTでデュエリストの頭文字をとって、カタカナでハッシュタグパピでつぶやいていただきますと大体チェックしておりますので、僕はとても喜びます。よろしくお願いします。
20:51
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