1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #9 お便りからなんやかんやで..
2023-02-04 20:51

#9 お便りからなんやかんやで女性脳みたいな話。

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総再生数100回超え!めでたい!

お便りが来ました!めでたい!ありがとうございます!

自分がお便りを読む立場に回るのは、なんとも不思議な感じです。

僕はカフェイン最弱者ではなく、女性脳化してるよ、みたいな話になりました。

◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9 

◆Twitter上での感想等は#パピデ で。

00:00
(♪ BGM)
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
カメンヨーヨーです。
下が回らないですね、この時間ね。
カメンヨーヨーです。よろしくお願いします。
今日は、めでたいことがありましてですね。
なんとこの番組、パパでビデオ入れるリスト、
総再生数が100回を超えました!
(拍手)
ちょっと隣の部屋で妻と子供が寝ているので、
あんまりでかい声を出してはいけないんだけれども、
いやー、ありがとうございます。
あの、常々繰り返しお話しているように、
なんていうか、ただ僕の記録としてね、
音声として一応残そうかなっていう程で始めたものの、
(笑)
当初ね、もうなんか自分で聞き直した分の
1、2再生でずっと回り続けるものだと思っていたんですが、
ちょっとこう、日々の活動が乗っている感じがして、
非常にありがたいですね。
ありがとうございます。
今後も細々やっていきますので、
どうぞどうぞお付き合いいただければと思います。
もう一点、めでたいことがありまして、
お便りが届きました!
イェーイ!
控えめでお許しください。
お便りをいただいたので、
これはもう回さないわけにはいくますまいと思いまして、
土平日に録音を始めた次第でございます。
もう、なんか3度目ぐらいしちゃった。
一応お便りフォームから届いたら、
Gmailに通知が来るようになってるんですけど、
え、俺テストしたっけ?みたいな(笑)
そんな気分になりましたね。
ということで、いただきましたので、
読もうかなと思います。
ラジオネーム、ちはやさん。
ありがとうございます。
ちはやさんというのはですね、
あの、第7回かな?で、僕がお話しした、
あのー、ゆとりっ子たちのたまごと様のオフ会でお会いした、
数少ない、この番組を聞いてくださってるっぽい、
イリスナーさんでございます。
ありがとうございます。
お便りを送るなり、
Twitterでつぶやくなりのリアクションを強制してしまった感じがして、
若干申し訳なさもありますけれども、
いただいたのでありがたく、
読もうかなと思います。
えー、お便りでははじめまして。
私も、カフェイン弱い民なので、
いつだって続きのお名前センスが気になって聞き始めました。
あー、そうですか。ありがとうございます。
私自身もいろんなところに顔を突っ込んで、
自分ってなんだっけ?とよく迷子になるところがあり、
わかるー、わかるー、と言いながら毎回聞いております。
えー、自分の気持ちを表明するのが苦手な夫を持つもので、
同じ男性の方の夫婦間の心情は、
夫との関係にも参考にさせてもらっています。
私もカフェイン弱おさんと同じ、
カフェイン過敏症(カフェイン二胎症)
あ、そういう名前があるんですね。
03:00
で、うっかり摂取すると、
頭痛、目眩、腹痛、手の震え、動機のフルコンボで何もできなくなります。
特にコーヒーがダメで、
ヘアミスなんかに入っている、ちょこっと入っているコーヒーエキスもダメです。
コーヒーほどではありませんが、紅茶、緑茶、抹茶も同様な症状が出るので、
カフェではよく飲み物難民になっています。
何とかならないかと人体実験を繰り返した結果、
カフェインが入っているココア、チョコレート、
あとは何故かコーヒーリキュールは平気でした。
へぇ~、不思議。
コーヒーと茶葉系がダメなんだと思いますが、
カルーアが大丈夫なのは謎です。
謎ですね。
ていうか、あの、ごめんなさい、カルーアってコーヒーリキュールだったんですね。
全然知らなかった。
私よりカフェイン弱い人にはお会いしたことがないので、
解明説も大丈夫ですよ。
それでは今後も配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
(笑)
これはなんかこう、カフェイン弱を名乗るのがちょっと申し訳なくなるぐらいに、
多分俺より弱そうだな、ちかやさんは。
(笑)
そうか~、へぇ~、そうですか~。
めまいとかまでは出たことないな~。
僕、今仕事で、その、理学療法師をしていて、
その、訪問する仕事なんですね、今携わっているのが。
その、直接、それぞれの方のお家に我々が出向いて、
で、リハビリを提供して帰るっていう風な、その、仕事をしているんですけど、
結構行った先でね、その、飲み物を出してくださる方がいらっしゃるわけ。
で、まぁ基本NGではあるんだけれども、でもまぁ、
用意してもらった以上、まぁ飲まない方が失礼になるだろう、ということで、
あぁ、すいません、ありがとうございます~って言いながら一応いただくことにしてるんです。
で、そのシーンでのね、その、お茶ないし、コーヒー率のまぁ高いこと。
(笑)
まぁまぁ、そうだよね。
それは、俺もさ、誰かしら来客が来たらさ、お茶なりコーヒーなりを用意するだろうなと思うんだけれども、
結構、きついんですよね。
それがまたね、僕はあの、子供の寝かしつきに打ち勝つために、
カフェインに弱いくせにカフェインをちょっとでも摂取して、
少し、夜起きてられる能力を上げようっていう事をね、
心見てるんですけど、昼食の時間帯に、ちょびっとお茶となりなんなりでカフェインを摂取した、
その後、午後一発目の人とかで、そのコーヒーとかお茶とかを振る舞われると、
ちょっともう、そっからずっとダメなんですよね。
それこそ、その、動機がしたりとか、なんか手ピリピリしてきたりとか、
めちゃめちゃトイレが近くなる、だりとか、
めちゃくちゃトイレが近くなるけど、でも、そういう仕事の内容だから、
その行った先のお宅でトイレを借りるわけにはいかないし、
06:00
かといって移動時間そんなにゆとりがあるわけではないから、
あいまにトイレにも行けないし、みたいな、
結構しんどい状況に追い込まれたりとか、したりとか、
そんなようなことがあったりなかったりでございます。
あの、これ完全に僕の偏見なんですけど、
カフェインに弱い人って、なんか、アルコールとか、うーん、
花粉とか、胃腸とか、なんていうか、その、
いわゆる弱いもの、だいたい一通り弱い説、みたいな、ないですかね?
気のせいかな?
なんとなくね、なんとなくそういうイメージがあるんだよなぁ。
少なくとも俺の近辺でのカフェイン弱い人っていうのは、
少なくともアルコールは弱い、胃腸は知らんけど、うーん。
やっぱり体の中で何かしらの共通点があるような気がするんですよね。
ちなみに僕はその、アルコールも胃腸も弱いんです。
アルコールは普通にジョッキー1杯、別に飲めるんだけど、飲めへんだけど、
ジョッキー1杯飲んだら顔真っ赤になるし、
その、胃腸はだいたいストレスを抱えると、真っ先に胃腸がやられるし、
何によるんでしょうね?
こういうその、カフェインの強弱、アルコールの強弱というのは、
ちょっとまた話が違う気がするが。
なんですかねー。
話は前半に戻りましてですね、
男性の方の夫婦感の心情についてなんですけどね。
ちょっとこれ、別のエピソードでね、
改めて時間をとって話そうかなって思った話なんですけど、
僕、その、家事育児に携わるようになってから、
いわゆる女性能と呼ばれるタイプの考え方に、
ちょっと寄ってきたような気がするんですよね。
思い返すと、結婚前とかは圧倒的に男性能だった気がするんです。
いやーまあ、いわゆるロジカルシンキングというか、
まあ仕事からね、その、医学の分野に携わっているので、
前提としてそのロジカルシンキングをしなければならない環境に身を置いてるからっていうのが、
まあそもそもあるんだと思うんですけど、
理屈に合わないことはやってもしゃーないし、
仕事の間に感情面を持ち込んでくるやつなんなんて思ってた時期も、
働き始めのあたりとかね、すごくこうあったんですよね。
それがその、結婚して子供が生まれて、
その家事、育児に携わるようになってから、
感情的にならざるを得ないものの気持ちがわかったというか、
そのロジカルなだけでは解決し得ない問題が世の中にはこんなに溢れてるんだなっていうことを、
目の当たりにしたんですよね。
09:01
つまり、その子供は怒りロジカルに攻めようとも、
泣き止まないときは泣き止まないし、
飯食わないときは飯食わないし、トイレ行かないときはトイレ行かないわけですよ。
どんなにいろんなところから情報を集めて、
その、理屈的には正しいアプローチをしたとて、
思い通りにはいかないんですね。
で、思い通りにはいかないわけ。
だから、そのそれを、
その、これこれこうで思い通りにいかなかったんだよね、うまくいかなかったんだよね、
っていうことをこう、表出したときに、
え、でもそれはさ、こういう風にすればいいんじゃない?
こういう風にこの本に書いてあるよ、って言われたらさ、
いや、俺はもうそんなこと、とっくに、とっくに考えてるし、
とっくにトライもしたし、
とっくにそういう風な工程をもろもろ経た上で、
今、うまくいかなかったんだよっていう考えを表出してるんだから、
お前に言ってほしいのは、そういう風な理屈の話じゃなくて、
あ、ただそうなんだ、大変だったんだね、そういうことがあるんだね、
っていうことを言ってほしくて、
俺は今お前に話しかけたんだよ、っていうね、
気持ちになったことがあったの。
ほんとに割合初期の方。
で、あ、これは、
いわゆる女性が男性に対してこう話したときに、
私はこう、解決策を求めているんじゃなくて、
ただ聞いてほしいだけなの、っていうやつだ、って思って。
だから多分、やっぱりこう、女性の方が、
その、ロジカルな面だけでは、
その、対処できない様々な問題に、
これまで直面することが多かったんだと思うんですよね。
それはその、その、今生きている女性が、っていう話じゃなくて、
なんというか、この、本能的にというか、
この、その、100年、1000年とか、それぐらいの単位の話でね、
その、やっぱり圧倒的に女性が家庭を守って、
こう、子供を相手にしてみたいな機会は多かったはずじゃないですか。
だから、なんというか、遺伝子レベルで、
そういう風に、ロジカルでは対処できない部分に対応する女性は、
ロジカルな解決ではなくて、
その、感情に対して共感することを求める、みたいなものが、
ちょっと刻み込まれているんじゃないかと思うんですよね。
僕がそっちの世界に立ち入ったことによって、
それをすごく実感したんだよなぁ。
なんの話だっけ?
ちょっと、なんか、俺のただの意思表明になってしまったなぁ。
そういう風に、よく言えば、
家事育児に携わる夫ではあるものの、
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悪く言えば、なんだろうか、
こう、やや、こう、めめしくなっていくというか、
そういう風になっていく僕のことを、
妻はどう捉えているのかは分からないけれども、
やっぱり明らかに、こう、考え方が変わったなっていう気がしますね。
そういう効果が、家事育児にはあると思われますので、
もしそういう風なタイミングが来たら、
旦那さんの気持ちを感じ取る一助としていただければと思います。
なんの話じゃいって感じ。
だから同時に、僕は男性としてね、
これまで、ある意味ロジカルシンキングこそ正義であるみたいな環境に身を置いていたからか、
今言っていたような、ちょっと待って、ロジカルシンキング、
ロジカルの対義語ってなんだったら、エモーショナルとかかな。
ロジカルの対義語は、
感情的・直感的・非論理的。
なんか、あれだな、ロジカルの対義語、
その論理的の対義語になる言葉っていうのは、
そもそもそこにちょっと悪いイメージがつきまとうよね。
感情的、悪く使われることが多いような気がしません?
感情的とかっていう言葉は。
まあちょっと今は、他に何かいい言葉が思いつかないので、
感情的という言葉を使うけれども、
ロジカルな世界で生きてきたことによって、
感情面を表に出すことに対して、
気恥ずかしさであったりとか、
ちょっとオーバーな言い方をすると、
プライドを投げ捨てなければ、そこができなかったりとか、
っていうことが過去あったんですよね、僕も。
だって時期が時期ならね、
男性がロジカルに解決していようとしているのに、
それに対して感情面の話ばかりをしてきて、
全然話にならない女性みたいな、
なんかそういうのさ、
「はは」って言ってた時期も少なからずやっぱりあるわけですよ。
私にもね、お恥ずかしながら、若からし頃はそうだったんです。
そういうふうなことをしていた自分から見ると、
自分が今度逆に、そういうロジカルな考えとかリアクションを求めずに、
ただただ感情面を表に出すようになっているというのは、
恥ずかしい、恥だと考えていた時期みたいなのが確実にあって、
結果的には、そうやってその恥だなって思って、
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隠していった結果、
パートナーは俺が何を考えているのか全然わからなくなり、
僕は僕で、感情のハケ口みたいなものを全然探し当てられなくて、
だんだんだんだんメンタル的に追い詰められていくみたいな事態がね、
起きたりとかしたんですけど、
どこでその駄がを外せるかだと思うんですね。
どこでその駄がを外せるかが大事なのかなと思うし、
その駄がを外してもいいと思える相手が、
これは別にパートナーでなくてもね、
友人でも、例えば親でも、上司でも、誰でもいいと思うんですけど、
そういう風なことをしてもいいなって思える相手と出会えるかどうか、
みたいなところが人生にとって大事なんじゃないかなって思ったりしました。
もしかしたら自分の気持ちを表明するのが苦手な千早さんの夫さんも、
そういうちょっとしたプライドみたいなものがやっぱり邪魔をしていたりするのかな、
という風に思ったりします。
なんとなんかやっぱり男性の方がね、
そういう余計なプライドが邪魔をしてそう思っていることを言わなかったりとか、
そういうことが多いような気がしますよね。
今になってすごくそう思います。
僕はね、このポッドキャストは、
かなり包み隠さず話すことを心情としていて、
その、なんだろうな、恥ずかしさであったりとか、
この人にはこういう話したくないなとか、
この人にはこう見られていたいなとか、
そういうところは全部取っ払って、
なるべく自分から出てくる言葉を、
なるべくそのまま表面に出していこうかな、
という風に思っているんですね。
だから、それこそこのポッドキャストをもっともっと伸ばしていきたいとか、
そういうことを考えるんだったら、
もうちょっとしっかり色々考えなければならないと思うんだけど、
僕がこれをやっている目的はそうではなくて、
自分の思考の整理であったりとか、記録であったりとか、
その、父親で、理学・療法士で、
遊戯王プレイヤーである、
僕のいろんなない混ぜの感情を一色たにして、
一回外に吐き出す場を作るみたいなところなので、
まあ、極力、包み隠さずね、
いろんなものをオープンにしていきたいな、
という風に思っているんだけど、
僕のこれまでの人生経験上、
そういうやつをやっぱり好きになるんですよね。
これは男女問わず、
この人は自分に対して隠し事をしていない、
自分の気持ちをストレートに表に出せる人だっていう風に、
18:00
僕が感じた人に対して、
男女問わずにやっぱり好意を抱く、
仲良くなりたくなるという風な傾向がある気がするので、
その練習みたいな感じですかね。
ちょっと、話がよくわからない方向に行ってしまったので、
この辺で締めようかな。
何が言いたかったんだっけなぁ。
ちょっとわかんなくなっちゃったなぁ。
まあ、ちょっと一旦今日はそんなところで。
また、あの、
あと編集している最中に、
何言ってんだろう、こいつって思ったら、
ちょっとガイルを概要欄で補足したりするかもしれませんので、
よろしくお願いします。
はい、ということで、
ちはやさん、お便りありがとうございました。
で、そう、PSがありましてですね、
お便りフォームの本文、
こちらからの有用化だと開業ができないようなんですが、
開業できていますでしょうか。
すいません、僕がお便りフォームの設定を間違えて、
開業できない仕様にしておりました。
ごめんなさい。
あの、直しました。
開業できる仕様にしましたので、
もしこれから送ってくださる方がいたら、
存分に開業していただいて大丈夫です。
よろしくお願いします。
ということで、
この番組、僕がパパでPTでデュエリストは、
1週間から10日のペースで配信しておりますと言いつつも、
なんかちょっとペース上げてもいいかなという風に思い始めています。
っていうのは、その時に表出したいことをバッて表出するんだけど、
それを表出したタイミングと、
アップロードするタイミングに開きがあると、
なんかちょっと気持ち悪いんですよね、僕の気分的に。
表出したものはアップロードして形にして、
はぁ、スッキリしたっていう風な感じにしたいなと思っているので、
ちょっとペースが上がるかもしれません、ひょっとしたら。
(笑)
まあ、なんか、それはそれで、
聞いてくださる方がいらっしゃるのであれば、
無理ない範囲でお付き合いいただければと思います。
で、概要欄にお便りフォームを、
開業できるお便りフォームを設置しておりますので、
番組への質問・苦情・意見・感想などなど、
何かありましたら、送っていただけますと大変喜びます。
よろしくお願いします。
また、Twitterなどで感想を何度何度つぶやいてくださる際には、
#papide、パパで、PTで、デュエリストの頭文字とって、
カタカナで、#papideでつぶやいていただけますと、
だいたいチェックしておりますので、僕はとても喜びます。
よろしくお願いします。
20:51

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