「CERO Z」練習ラジオ 015

00:02

いやー、あのー、この前の話なんですけど、

Discord、皆さん使ってると思うんですけど、使ってなくてもわかる話なんで大丈夫ですよ。

あの、Discordには、一つ一つのコメントに対して、絵文字をリアクションとして送れるんですね。

まあ、LINEにもある機能だと思うんですけど、似たような機能だと思ってください。

で、それで、えーと、

で、あのー、Discord、ある日見てたんですけど、

Discordでは、あのー、

アットマークエブリワンで、全員に、あのー、召集することができるコマンドがあるんですけど、

エブリワンで呼ばれたので、

エブリワンっていう、アットマークエブリワンと準備できてるっていうのがあって、

それに対して、あのー、リアクションっていうね、機能を使って、いろんな絵文字を使って、

もう、できてるよってことを伝えたんですけど、

まあ、あと適当になんか、めちゃくちゃね、あのー、

オッケーとか、オスメスマークとか、

オッケーの次にバツつけてたり、うーんっていう絵文字つけてたり、

よくわかんないことしてるんですけど、

これがね、あのね、やってるとね、めちゃくちゃ楽しいんだよ。

いやー、それが面白くて、面白くて面白くてね、

あのー、さすがにね、さすがにっていうか、さすがに程度のものでもないんだけど、

めちゃくちゃ笑っちゃって、

あのー、すごく、ね、何でか知らないけど、

あのー、笑っちゃって、楽しくなってきちゃって、

ずっと爆笑してたっていうのが、この前のハイライトです。

あー、マジで、なんか面白いんだよな。

アルファベットで文字できるからさ、

普通にいけない言葉もリアクションです。

書きちゃうから、それが面白くて面白くてしょうがなかったですね。

はい、ということで、友人のディスコーダーがして一人で大爆笑した話は終わりです。

いきまーす。

レッツトレーニング練習ラジオ

はい、というわけで、

このラジオでは、私の一人喋りくりトークや、僕はつくみの練習をするラジオ、略して練習ラジオとしてお送りいたします。

パーソナリティは、私プロネタドキドキチャットGPTです。

ということで、

いやー、第15回です。

03:01

まぁ、キリのいい数字ですよね、15って。

なんでなんか、それっぽいことないかなと思ったんですけど、

15にちなんだことを言えません。

思い浮かびません。

15は、もうマジで、

だって15%って何分の1かって言われたらさ、

まぁ、100分の15なんだけど、

もっと約分すると、

えーと、だから、

大体、

あ、お?

100分の15、約分できるのか。

何で約分できるんだ?

5?5で約分できるのか?

20分の1?

違うわ。20分の1は5%か。

あれ?15って何分の何だ?

いやいや、100分の15だろ?

えーと、で、5でやれるから、

何分の3だ?

20分の3?

20分の3だ。

20分の3ですわ。

やっとたどり着けた20分の3。

だけど、

圧倒しないじゃん、15って。

今のさ、約分したけど、20分の3って分子3じゃん。

何分の1ならさ、確率、

うわー、こんな難しいんだって分かるけど、

20分の3ならさ、

いや、うん?うーん、

いや、そんなことないけどな、みたいな。

そんなね、15ってね、

あんまりね、霧の良い数字じゃないってことも気づきました。

はい。ということで、第15回なんですけども、

最近ですね、あったことなんですけど、

まあ、最近あったことしか話してないんだけど、

僕、いろんなね、チャックが好きで、

特に服のチャック、

あ、社会の窓じゃないですよ。

ポケットとかの部分が収納できるスペースになってて、

それにチャックが付いているっていうのが、

それがすごい好きなんですけど、

ファスナーですね。

それで、一番短いのが、

それで、まあ、一番ね、身近なチャックが付いている、

ファスナーが付いている物って言えば、

ジャンバーだと思うんですよ。

いや、もうね、ジャンバーとか、

あと、山行ったことないんじゃ分かんないけど、

登山服、あれファスナーあるでしょ?

でもね、俺なんかファスナー好きなんだよね。

その、チャックをこう、開き閉めするのが楽しいのかもしれない。

っていうのとはなんかね、単純に材質が好きなんですよね。

薄いから。薄いけど透けないから好きなんですよね。

はい。

で、そのファスナー好きが結構いろんなところで響いてて、

06:02

まあ、俺のポッケ、普通に外に出るポッケに、

あの、ズボンのポッケですよ。

ファスナーがあって、チャックですよ。

チャックがありまして、

そのチャックが夏用の薄いズボンがあったんだけど、

それにもチャックがあったんだけど、

秋用とか春用のちょっと厚めのズボンにもあるんですよ。

俺のチャックのズボンが。

左側のチャックが壊れているのを俺知らなくて、

覚えてなくて、

つい先日、うっかり左側のチャックを開ければしたんですよ。

てか、もともと開いてたから。

開いてる状態でスマホを入れたんですよ。

そして、よしじゃあスマホ使おうかなってなった瞬間に、

ファスナーが開かなくなったから、

え?え?え?ってなって、

そこで何とか、

何かどっかに食い込んでるのかなって思っちゃって。

で、よーく見たらもう左側のファスナーがね、

何かもういろいろ剥き出しになってんだよ。

ファスナーの部分だけとか。

あれ?こんな状態だったんだ今のズボンって。

って思って。

で、あのー、

立ち上がって、

何とか、

グッて、力をグッて入れたら、

開いたんだよね。

開いたんだけど、

それ以降ね、左側のファスナーがね、

使わないようにしようと思っています。

はい。

プロムです。

いやでも何か、

そんなにちょっかじゃらじゃらついてるのとかじゃないですよ。

機能面的なところですよ。

そういうところに、

ファスナーがあると便利だよねって話をしていますから。

あと、そのファスナー、

だからファスナーが好きっていう話。

ということです。

はい。

次ですね。

まあこれ、

マイクラの話なんですけど、

マイクラってスキンがあって、

まあ、

ゲーム実況者の

ラジオを見ているならさすがに

わかるかもしれないけど、

一応説明しておきますね。

いやごめん、知らないんだよねーの人のために説明しますね。

ざっくりと。

アバターです。

以上。

まあ、自由に変えられるアバターみたいなのがあるんですけど、

それで、

あのー、

まあ、

自分の

マイクラ実況、

するかどうかわかんないけど、

まあ来たるときに一応

自分のスキン作っとくかと思って、

NovaSkinっていう

スキンを作れるサイトを開いたんですね。

で、それで

スキンを作ろうと思ったんですけど、

まあ元々実は

使っているスキンがあって、

それはあのー、

09:01

赤の他人が作ったスキンの

スキンがあって、

さすがにこれを使うと、

まあいろいろ

ね、問題ができちゃうから、

じゃあどういうのにしようかなと思ってたら、

あ、そうだもう、別に俺

別にマイクラのスキンとかでこびるのは嫌だし、

まあ、何回も言っているんですけど、

ゲーム実況者アイドル化現象に

俺は貢献したくないから、

あのー、マジで

人間味を感じさせない

ところを

俺は強調したくて、

えっとー、

マイクラのスキン

もう単色にしちゃえばいいじゃないと思って、

でー、まあ

あとは他の人と

かぶらないようにしなきゃなーって思って、

まあ俺の理想では

もうマジで

紫っていう

俺の好きな色が紫なんで、

もうだいたいもう

体全身紫で、

で、アイコンの丸を

どっかに入れようと思ってたんですよ。

ですけど、

なんかね、

まあ、僕が

実況とか配信界は良いから

ちょっと

背けてるんですけど、

なんとなく

関わらんとこうってなってるんですけど、

それでもなんか

朝のニュースみたいに

別に興味ないことでも

あのー、とりあえず

取り入れておくかみたいな

意見として

ちゃんと知識備えておくかみたいな感じで、

なんとなく

マイクラの

今のマイクラ界隈を見てみた感じだと

あのー

大手の

まあ大手って言っても

俺は尊敬してない

俺はね、そんなに

さっき言った

マイクラ実況者アイドル化現象に

超貢献してしまっている

グループの

誰かと

あれ、もうほとんど一緒やんって

俺が思ってた奴と一緒じゃんってなっちゃって

まあいろいろゴタゴタあったんですよ

それがあって

なんだよって思って

もっと早く俺

活動始めればよかったって思ったんですよ

で、じゃあしょうがねえかと思って

マイクラのスキン変えたんですけど

あのー、結局

まあできたんですよ

黒の

真っ黒の服に

手だけ出して

顔は丸っていう

円ですね

っていうのが出来上がったんですけど

これ被ってねえかなって

すごい今不安なんですよね

誰かに被ってたら嫌だなって思って

でもそれをね、なんか

知れるところ

誰かと被っているっていうところを

知れるところが今のところないので

もし被ってたら

やべえって

はい、残念でしたってなる

12:00

もう変えないとってなりますね

また変えるのかよって感じですね

ということで

マイクラのスキンを作りましたと

いう話をしました

次

これはちょっと人を選ぶから

ジングル挟むか

これから言うことはちょっと

グロい気表現とかが入るものなので

それが苦手な方は

今回ここでおさらばです

さよなら

ちょっとね

ハマってるものがあって

それについて話そうと思うんですけど

ちょっとそれは

グロいので

一旦ジングル挟みます

この瞬間、ブラウザバックの瞬間だよ

今ジングル流れてるよ

ジングル、ジングル

はい、OK、いいね

もうこっから知らないよ

君たちがどんどん被害をこむろうと

ざっくり言うと

僕、グロいの全然大丈夫なんですよ

血が出てたり

流血表現とか

極端な話、リョナとか見てても

別に

うわっとは思うけど

そんなに人によりは

抵抗がないんですよ

ちゃんと目視できれば見れる

だから

B級のスプラッター映画とか見てても

うわぁ痛そう

ぐらいには思うけど

別にそこはグロいなとは思わない

グロいなとは思うけど

別にそんなグロさで引きはしない

っていう感じ

なんですよ

それぐらい一応グロの体勢はついてるんですよ

なんだけど

その中でも

スプラッター各芸を見るのにはまっているんですね

これ定期的に訪れるんですよ

スプラッター各芸

各芸って皆さんご存知ですか?

格闘ゲームの略ですよ

例えばね

これ

例えていいのかどうか分かんないけど

いやぁまぁでもしょうがないわ

これはちょっと人を選ぶ例なんですけど

スマブラ皆さんご存知ですよね

スマブラっていうね

いろんなゲームのキャラクターたちが

格闘ゲームをするんですけど

その中でもいろんなアクションって

コミカルになってるじゃないですか

例えばトドメの一撃とかは

カキーンって音が鳴って

そこになんか

衝撃のトゲトゲみたいなのが

なんかね出てくる感じ

張り吹き出しみたいな感じ

ああいうインパクトがあるだけで

まぁなんとなく丸く収まってるじゃないですか

でもスプラッター各芸は

本当に人間同士の争いとか

15:01

そういうところをめちゃくちゃ探して

生々しく表現するので

あのー

本当にトドメの一撃とかは

もう人をバラバラにしちゃうんですよ

もうこれ年齢制限つけとこうかな

YouTube

でも年齢制限つけたら

俺のファスナートークがなくなっちゃう

まぁいいや

つけません

言うのはまだセーフでしょ

まぁうーん

まだセーフだと思う

俺はセーフだと思うんで

年齢制限つけないとして

でもそれを調べていただくのは

年齢制限かかるぐらい生々しいことですか

あのー

人の血とか

言っちゃえば骨とか

そういうところを生々しく

描画するんですよ

そういうのを見るのに

ハマっちゃって

なんていうかね

最初は見るつもりじゃなかったんだけど

なんかね

なんだっけな

チャンネル名忘れちゃったけど

マルヒーゲームみたいなチャンネル名の方が

上げてる

もう消したやつかな

あのー

怖いゲームオーバーみたいな

その中であったのが

そのゲームオーバーシーンで

モータルコンバットっていう

もうほんと

グロゲーに近い格ゲーがあるんですけど

そのコンティニューシーンが

あのー

コンティニューのカウントが流れてる間に

その

スタートボタン押すまでの間に

後ろで

使ってたキャラクターが

どんどん

井戸みたいなところに落ちていくんですよ

井戸の奥に落ちてって

で

コンティニューせずに0までやったら

下のトゲトゲに刺されて

生々しく血が垂れちゃうみたいな

そういうのがあったんですよ

それで俺モータルコンバットして

で

じゃあモータルコンバットって

どんなのなんだろうって思ったら

モータルコンバットに

フェイタリティーっていう

これなんか

訳すと

大体致命的

っていう意味なんですけど

このフェイタリティーが

何を言っても

フェイタリティーが

何を示すのかっていうと

もう本当に

なんていうか

過激真の一撃というか

めちゃくちゃ人を

バラバラに捨てるぜっていう

分かって?

そのね生々しさに

ちょっと

怖いもの満たさで調べてみたら

すんげえグロかったと

でそれがねモータルコンバットって

いろんな賞を受賞してて

例えばなんだっけな

なんかねギネスだったっけかな

なんかそういうので

めちゃくちゃ賞を受賞してるんだけど

18:00

例えばこの

長く続いた作品みたいな感じでも

続いてるし

あと

いろんな賞を取ってるんですよ

思い出せやしないんだけど

はやいこんな賞も取ってるんですよ

すごいって思った思い出があるんですよ

モータルコンバット

で

そっから

俺が次に出会った

スプラッター格ゲーが

ブラッドストームっていう

格ゲーがあって

それがね

あのこれはね

これもまだチャンネル名思い出せないんですけど

あのトラウマになった

ゲームでトラウマになるシーン

みたいな

トラウマになった

エンディングみたいな

トラウマなゲーム

トラウマなゲームとか

そういう感じで

あの紹介されてた中に

これはあまりにも

生々しすぎて制限がかかるので

もうほんの一部しか動画

お見せできませんみたいな感じで

ブラッドストームが紹介されてて

でどんなんなんだろうと思って

俺調べてみたら

あのオープニングの時点で

あの神父

神に父って書いて

神父が

なんでか知らないけど

いきなり座ってる状態から

雷が落ちたタイミングで

その

苦手な人は

ちょっと聞かないでおいて

内臓がブワッてなってんの

誰かの手によって

内臓がブワッてなってんの

書き出されてる感じの

に変わって死んでて

神父が

でそれが

どんなゲームなんだろうと思って

調べてみたら

モータルコンバットみたいな感じの

スプラッター格ゲーだったんですね

でそっから

いろんなスプラッター格ゲーを

知ろうと思うようになったんですよ

で

ブラッドストームの動画見てたら

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