1. ゲームなんとか
  2. Lv.07|タイタンフォール2を..
2022-06-13 1:53:44

Lv.07|タイタンフォール2をなんとか(ネタバレあり)

spotify

Lv.07配信です。

//// 番組内の広告について ///////////////

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▼イベント期間
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ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ひとまずはポッドキャストと同じ音源を公開することからスタートしますが、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// 出演 ///////////////

こへいDan

//// キーワード ///////////////

Wolfenstein : The New Order(ウルフェンシュタイン:ザ ニュー・オーダー)/スーパー・ニンテンドー・ワールド/WoWS/Titanfall2(タイタンフォール2)

//// チャプター ///////////////

()|OP「Wolfenstein : The New Order・スーパー・ニンテンドー・ワールド」
()|AD「World of Warships」
()|本編「タイタンフォール2をなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

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00:01
みなさんこんにちは、こへいです。
ダンです。
ゲームなんとか第7回です。
はい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
はい、そんなわけで第7回始まりました。
もう7回早いな。
今回は僕とダンさんでお送りします。
お送りします。
前回も、前回ナムコの話でめちゃくちゃ話しすぎてしまった。
ほとんどアイマスの話でしたけれども。
体感としては、アイマスだいぶ話しすぎちゃったなと思って。
でも前半結構いろんなこと話したからな。
確かに確かに。
そんなに言ってないだろうと思ったけど聞いてみたらめちゃくちゃ話したね。
めっちゃ話してた。
でもとっても楽しかったですよ。聞いてて。
最後のほとんどね、アイマスの話はコヘイさん主導でやっていくんですけど。
その後の最後のハルさんのナムコ関連の爆弾が落ちてきたのが、
ツマブキサトシの話が非常に最後印象に残ってて。
全部ちょっと僕の中でアイマスの話が吹っ飛んだ感じはありましたけど。
あれで。
へー。
そんなのあったんだね。
あれその後なんかツイッター上では、あんまり大きな声で言えないのかもしれないけど、
元ナムコ社員の方なのかな、ナムコで関わりある人がいたらしくてね。
なんかそのザ・スターオーディションの話めっちゃ懐かしいっすわみたいな。
へー。
感想を呟いてる人がいて、すっげーって思ったよね。
いやーやっぱ実際あったんだって思いますね、そんなの見るとね。
ねー。
アイマスの話をしつけたことは大変申し訳ございませんでした。
いやいやいや、めちゃくちゃ面白かったっすよ。
そんな、そんななんか革新的なゲームあったんだって思いました。
当時。
アイマスさん、ちょっと冗談だけで当時はすごかったと思うんだよな。
すごいっすよね。
僕全然その道通ってきてないから、めちゃくちゃ興味深かったっすね。
まあまたね、その後、はるさんに教えてもらった今のスマホ版の音ゲーなアイマスを僕も触り始めたんでね。
またもう少し遊び進めた時に話せればなと思いますよ。
楽しみに待っております。
まあそんなんでね、今日もいつものオープニングと思ってるんですけども。
今日はダンさん何かありますか?
そうですね、最近ちょこちょこゲームもやらせていただいてまして。
今回メインで話させていただくのは、タイトル見て皆さんもご存知かと思うんですけれども。
タイタンフォール2ということで、
03:00
FPSっていうこともあってですね。
あとほら、PSプラスがまたちょっとね、形が新しくなって。
そうだね。
過去の作品、フリーでダウンロードできるような環境になってる人も多いかと思うんですけども。
その中からウルフェンシュタインっていうシリーズがね、
FPSのシリーズがありまして。
あんまり日本ではそんなにメジャーじゃないかなと。
僕もこのシリーズの中で今回やった作品が、
初めてのウルフェンシュタインだったんですけど。
ウルフェンシュタイン・ザ・ニューオーダーっていう作品が
無料でプレイできるということだったんで。
ずっとウルフェンシュタインどっかでやらなきゃなと思いながら
せっかくだからと思ってやってみて、
とってもいいゲームだったんですよ。
イメージとしては、
これもね、あんまりすげーメジャーなゲームってわけじゃないからなんとも言えないんですけど。
非常に操作性の良くなったバイオショックみたいな感じなんですけど。
バイオショックわかります?
バイオショックね、ずっとやらねばって思いながら進んでる。
バイオショック自体もすごくいいんですよ。
なんか独特な空気感というか、不思議な感じ。
どっちの作品もですね、
イフストーリーというか、
イフストーリーというと元がないよねって話なんですけど、
現実味のある世界観なんだけど、
もし歴史上のあそこの転換点でこうなってなかったら、
みたいな感じの世界観。
基本的には現実に沿っているような世界観、
ファンタジーもなくはないんだけれども、
近未来だったり、もしくは今回のウルフェンシュタインであれば、
第二次世界大戦でナチスドイツがそのまま世界を征服してしまった後みたいな。
そういう設定なんね。
そういう設定ですね。
そんな中で、連合軍の中の一人であった主人公が、
冒頭の作戦で失敗してしまって、
頭に傷を受けてしまいまして、
いわゆる植物状態になって、
14年間かな。
保護施設で14年間ぼーっとしながら過ごすんだけど、
そこにナチスがまた入ってきて、
この施設は閉鎖だって言って、
目の前でいろんな患者さんとかお医者さんとか、
自分のことすごく世話してくれた看護師さんとかが、
殺されたり殴られたりしてるわけですよ。
それがショッキングだったのか、それで目覚めて、
14年間植物状態だったのにもかかわらず、
目覚めた途端もすごいアクション。
ムッキムキの体はまだまだ健在みたいな感じでね。
06:02
そこら辺は詳しい説明は置いといて、
とりあえず撃ちまくろうぜみたいな感じの、
非常にスカッとする作品です。
すごいスタートだな、それ。
すごいスタートですよ。
まず植物状態になる前の、
いわゆるまだ対抗して連合軍が戦っている最中のミッションも、
そこそこボリュームはちゃんとあるんですよ。
すごいね、冒頭から超いい感じの、
ちょっと上官、ちょっと先輩みたいな感じの、
パイロットがいるんですよね。
そのパイロットと2人で飛行機に乗っているところから始まるんですよ。
そこでバーっと戦闘があって、ものすごい戦闘があって、
その中、命からがら、
飛行機から飛行機に生身で飛び移ったりとかしながら、
2人でなんとか爆破の中を生き延びてみたいな、
そういうちょっと先輩のすご腕パイロットがいて、
その飛行機移った先で、
自分よりも後輩のやつが、
自分の上官が死にました、助けてくださいって言って、
それに対して先輩パイロットと2人でその船に一緒に飛び乗って、
その船を先輩がコントロールすると。
命を助けてあげた後輩。
その2人がキーキャラクターとしているんですけど、
冒頭のミッションでその3人、
主人公と先輩と後輩というこの3人で、
うわーっとこうなんとかやって、
でっかいロボットを倒したりとかして、
犬型のロボットみたいなのが噛みついたりとかして、
うわ、先輩、怖いみたいなのがあって、
でも捕まっちゃってみたいな時に、
選ばされるんですよ。
選ばされる?
嫌な予感しかしない。
すごい嫌な予感しかしない。
これ冒頭の話だからネタバレじゃないという判断で話しますけれども、
ここ結構イントロ的な部分なんね。
そう、冒頭なんですよ。
冒頭で、いわゆる捕まっちゃって、
拷問をこれからするよと。
拷問というよりも人体実験。
人体実験。
そいつ人体実験をやるやつがいってしまえば、
もうずっとラスボスとして君臨し続けるわけなんですよね、そいつが。
絶対そいつに恨み晴らすっていうのが、
主人公の一つの動機であるわけなんですけど。
そいつが、みんな上半身裸で捕まっちゃって、
さて、主人公よ、
お前はどっちを人体実験として先に殺すのがいいと思う?
みたいな感じで言われて、
どっちか選べって言われて、
もうこれは僕の中では、
順序が逆ですけど、
ラストオブアースパート2の感覚にちょっと近い部分があって、
どっちか選ばなきゃいけないんですよ。
それってプレイヤーが選ぶことになる?
09:00
そうそう、プレイヤーが選ぶんですよ。
ニッキーその敵は、
お前は目線をそっちに向けるだけでいいから、
楽々仕事だろうみたいな。
嫌だー。
ねえ。
でも僕はね、すっごい悩んだ。
すっごい悩んだけど、
言うても先輩多分見た目40代中盤ぐらいで、
往年の感じなんで、
若い子が残った方がいい。
戦力的には先輩の方が多分大事なんだけど、
若い子に隠そうっていう意味で、
先輩選んじゃったんですよね。
なるほどなるほど。
ここから先は詳しくは話さないですけど、
後輩が要するにその後、
一緒にパートナーというか、
すごい重要なキーマンとして、
主人公と一緒に頑張っていくわけなんですよね。
生き残った方が。
はい、そうですそうです。
後輩が生き残った後輩なりの悩みがあったりだとか、
いろんな頑張りがあったりとかして、
14年間は基本的に後輩とはまたもう恩神仏になってるわけですから、
先輩どこにいたんですかみたいな。
そうかそうか、そうなるのか。
そうそう、そんな状態から始まって、
これがあの優秀なパイロット、
主人公の先輩である優秀なパイロットが生き残ってたら、
どんなセリフ言ってたんだろうとか、
すっごい気になるんですよね。
そうだね。
そう。で、全てが終わった後に、
いわゆるやり込み度合い何パーセントみたいなのが見れるんですけど、
後輩ルートしか開放されてないんですよね、当然。
そらな、そらそら。
で、先輩ルートっていうのが全く未開放の状態で、
これ先輩ルートも見たいなーって、
今思っているっていう状態ですね。
なるほど。
ええー。
やっぱストーリーも大きく変わっちゃうのかな。
そうそう。
どうなんだろう。
基本的には変わんないと思うんですけど、
やっぱあの時、自分がこっちを選んだっていうのが、
ものすごい幼少幼少で何回もフラッシュバックしてきたりとか、
後から分かる、あの選んだ時に実はこうだった、みたいなこととかが、
後から後からちゃんと説明されて、
えー、そんな風になるんだーみたいなのが出てくるんで、
なるほど。
それはね、是非ね、すごくゲームとして面白い体験だったんで、
非常にいわゆるFPS、シューティングゲームとしても非常に爽快でしたし、
まあ、突っ込みどころとか、設定に対しての突っ込みどころは非常に満載なんですけれども、
世界観としてはなんかこう、イフ世界みたいな感じでね、
世界史のイフみたいな感じで、
非常に面白い月面基地を持ったナチスがどうなるのかみたいな感じなんですけど、
いわゆるアメリカとロシアの月面に対してのロケット戦争とか、
ロケット合戦みたいなところが、
実はドイツが世界を征服しちゃうと、
12:02
ドイツが単独で月面基地を作っていると。
そこに乗り込んでいったりもするわけですよ。
宇宙服を着てフカフカやったりとかもするわけですよ。
もうとんでもない、なんかいろんなところを行ったり来たりするというような、
非常に面白いアクションゲームでした。
だいたいこれがプレイして、
僕、一番難しい難易度でやったからちょっと時間かかっちゃったんですけど、
15時間くらいだったかな。
それでもさっくりいけますし、
2周しようと思えば全然できちゃうような作品でした。
面白かったです。
マルチとかはなくて、本当にソロ専用なんだね。
そうですそうです。
もうやりきりみたいな感じですね。
でもその話を聞いて、
プレイ時間もそこまで長すぎず短すぎずで、
ちょうどいいアンパンマンに聞こえるね。
そうなんですよ、本当に。
だからもしFPSやりたいな、
今までないような感覚のFPSやりたいなと思ったら、
こういうウルフェンシュタインシリーズっていうのは結構おすすめかな。
なるほどね。
確かに今日本編で話そうとしているタイタンフォールをやった身としては、
確かに同じノリとは言わないのかもしれないけども、
もう少しタイタンフォール的なの遊びたいなって思った時に、
ちょうどよさそうな雰囲気に感じる。
確かにそうですね。
いわゆるストーリーがしっかりあって、
一本道のアクションシューティングみたいな感じですね。
なるほどね。
結構ステルス要素も結構そこそこあるので、
そうなんですよ。
いいね、そういうの好きよ。
ステルス頑張りました。
ナイフ、なぜかナイフ投げたら一発で死んじゃうっていう。
マシンガンをバーって打ち込んでも全然硬いのに、
なぜかナイフをサクッといったら、
パタッといって死んじゃうっていう。
おもしれーって思いながらね。
ゲームならではの嘘がそこに。
機械の犬がワーッと襲いかかってきてるので、
なぜかナイフを刺すとサクッサクッって音がするんですよ。
ワーッみたいな。
刺さるんだナイフがまず、機械の。
いろんなツッコミどころはありますけど、
そこの辺はもうちょっとバカになって楽しんでもらえれば。
本当だよね。
いいんだよね。それぐらいで楽しい時楽しいから。
本当そうなんですよ。
主人公がとにかくタフですごすぎる。
よくある主人公の形ですね。
いいじゃない。楽しそうじゃない。
楽しいですよ。
なるほどな。
これが今だとPSプラスで?
プラスのどれだか分かんないけど、
あれで遊べちゃうのね。
遊べちゃいます。
僕がダウンロードしたのは、
一番高いやつ。
僕やってるんで、ごめんなさい。
どのあれだったらできるのか。
でも一番高いやつじゃなくて、
多分できると思います。
確かPS4で出てる作品なので。
はいはいはい。
いわゆるクラシックゲーム、
15:00
ダウンロードできます。
っていう中には入ってなかったやつなんで。
何でしたっけ?
エキストラだったっけ?
何だっけかね。
箱仕掛けどうしていない。
PS離れが激しいのかな?
離れが激しい。
離れてないですよ。
僕実際PS4でプレイしてますから。
ただ名称に全然こだわりがないというか、
疎いというか。
一回加入しちゃったらそれはそうだって思うんだけどね。
そうなんですよ。
楽しくできるようになったって。
でもいいじゃないの。面白そうですな。
面白かったです。
僕ばっかり喋って申し訳ないですけどね。
何も言っていかんの?
ちょっとご報告というか。
ご報告ですねこれは。
つい先日、
5月末から6月頭にかけてですね。
数日大阪に行きまして。
これは僕の前職の仕事の兼ね合いで、
うちの奥さん、ひみかさんが
そちらで会議があるということで。
僕も前職のお世話になった人に挨拶に行こうと思って
そっちについていって。
大阪に行ってきたんですよ。
大阪は何度か行ったことはあるけど、
今までUSJって一回も行ったことないなと思って。
USJに行こうぜって話になりまして。
僕の一番であり
唯一の目的である。
USJに行くための目的である。
任天堂ワールドですね。
そこが唯一の目的だったんですけど。
実際8時間以上
一日で楽しみましたね。
足がもう棒というか
すごかったですね。
限界ギリギリまでやりましたね。
いろんな楽しみました。
でも一発目
一発目というか
まず一番最初行ってみたんですけど
整理券が必要で。
任天堂ワールドに入るのに。
エリアに入るのにね。
確かに
ああいう常設の
規模の大きいアトラクション
エリアで
一番新しいのかなと思うんですよ。
常設のものでは。
USJ全体で
一番最近できたワールドか。
だからっていうのもあるんでしょうけど
基本的には任天堂ワールド以外は
そういう整理券とかは
必要なかったんですが
事前にね
もし行かれる人がいたら
事前にネットで整理券
発行することもできるので
そっちの方がおすすめなんですけど
僕らはそんなの全然
調べもせずに行ったんで
行って整理券必要ですよって言われて
そこから整理券発行して
1時間後くらいに
1時間の間で楽しんでねっていう形で
入ったんですけど
いわゆるアトラクションって言ったら
18:00
待ち時間とかあるわけじゃないですか
待ち時間あんまり長いと
その任天堂ワールドに入っている時間が
1時間くらいしかないから
あんまり長いとあれだな
って思いながらも
ざっくりと見たら
アトラクションは大きく分けて3つくらいあったんですよ
ヨッシーの背中に乗って
のんびり行くやつと
あとちょっと中が
よく分かんないけど
すごい立派なクッパ城があるんですよね
あと
ちょっとごめんなさい
全然僕当日よく分かってなかったんですけど
もう1個アトラクションがあるみたいなんですよね
多分
見た感じクッパ城のやつがメインだろうと
見てみたら40分待ち
みたいな感じですね
40分か
他のアトラクションだったら
70分待ちとかもあったんで
平日で行ってですよ
これはすごいなと思った
40分か
別に他に行く当てもないし
任天堂ワールドの中で
いいよいいよ行こう行こう
40分行こうって言ったんですよね
これ他の
USJのアトラクションでも
言えることなんですけど
これ待ち時間じゃないですね
移動時間です
移動時間?
まずね
アトラクションの建物の中に入ってから
実際のアトラクションまでが
めちゃくちゃ長いんですよ
その道中が
ものすごくよくできてる
ものすごいんですよ
クッパ城の中に入って
あの中を体験できただけでも
ものすごい価値がある
価値があると僕は思ったんですよね
ツーファミとかで見てきた
あの城があるって
そう
あの城の中で
おそらくクッパの
書斎だろうなって思えるような
分厚いでっかい本が
たくさん並んでたりとかしてね
その中にHow to talk to princess
っていう本があったりとかね
いいじゃない
ありそうだな確かに
クッパの玉座っぽいところに
いっぱいピーチ姫の
写真があったりとかして
どんだけピーチ姫好きやねんとかって
思いながらね
ボム兵を作っている
ベルトコンベアに乗ってる
ラインがあったりとかして
楽しいねそれは
めちゃくちゃ楽しかったんですよ
いざゲーム内では見ない
そういう
クッパ城の日常みたいなところを
見れて
めちゃくちゃ良くて
でも僕もひみかさんも
何のアトラクションなのか分かんないまま
入って行ってるんですよね
何が
多分アトラクションなんだろうけど
何か分かんないなとか
って思いながら行くわけですよ
21:00
ただその
いろんなルートの中に
クッパチーム対マリオチーム
みたいなワードが出てきたりとか
クッパの手書きみたいな感じで
マリオ我が城に来い
俺とマリオカートで
勝負だみたいなことが書いてあったり
とかするんですよ
マリオカートのアトラクションか
とかって言うんでね
実際それ
行ってる最中に
よく分かんないね
重めのサンバイザーみたいなの
配られるんですよ
マリオの被っている帽子を
模したサンバイザーみたいなね
赤くてMって書いてある
何これって思いながら
それを
被るわけですよね
被ってるから
そのままずっと
長い間歩いて歩いて歩いて
歩いて歩いて
初めて
ゲームの説明アトラクションの説明
みたいな場所に来て
映像が流れて
あなたたちは4人一組でカートに乗って
もらってそれぞれに
ハンドルがありますと
横っちょにボタンがありますと
マリオカートを模した形でカートが
どんどん進んでいきますと
カーブの時にはちゃんとハンドル切ってくださいね
それぞれが別々でハンドル
切っちゃうとおかしな方向に行っちゃいますよ
とかね
いわゆる敵が出てきたり
クッパチームの
クッパたちが出てきたりとかして
そいつらが出てきたら
ボタンを押してカメの甲羅を
吹っ飛ばしてあげてください
マリオカートだね
わかりました
その
いわゆるサンバイザー
みたいなのは一体何のためだったかというと
その
カートに乗るとカートに
ゴーグルがついてるんですよ
カートにゴーグル
カートに紐が
繋がってて
ケーブルが繋がっててそこにゴーグルがあって
ゴーグルを
はめるためのサンバイザーだったんですよね
サンバイザーに対して
ゴーグルをはめる
後から見たらMRって書いて
ありましていわゆるVR
とかARとかっていうところの中で
いうところのMRらしいんですけど
僕MRのMが何の略
なのか調べもしてないんですが
いわゆる
進化したARみたいな感じですね
じゃあ
その現実と
画面との合わせ技
そう
カート自体は実際に
コースを行くわけですよ
実際にコースを
動いて
攻撃食らうとクラッシュして
ゴーンって回ったりするんですよ
だけど
カートで走ってる
クッパとかコクッパたちとか
いろんな
敵キャラクターとか
アイテムのカテナマークの
周囲に浮いてるブロックとか
24:00
自分の
グラスの中にしか映ってないんですよ
すごいじゃん
で、ぐるぐるぐるぐる回りを
見ながら
壁のコアラ撃てー
でももう壁のコアラが残りがない
目の前にカテナマークの
ブロックがある
そっちにハンドルを向けて
壁のコアラゲット
撃て撃て撃てみたいなことをやって
多分どうやったって
マリオチームが勝つ
ってことになるんでしょうけど
最終的にはマリオチーム勝って
終わって
キャストの方々が
すごい拍手でおめでとうございます
やったぜーって言いながら
最後迎えられる
という形なんですけど
これはね本当にすごかった
いわゆるいろんな
アトラクションあって他のアトラクションも
すごい満足度高かったんですけど
中でも一番ちゃんと
任天堂してたなって思いましたね
任天堂外さないな
ちゃんとゲームじゃん
これって思いながらね
ちゃんと自分のスコアも出るんですよ
僕119点とかだったんですよね
100点以上目指してくださいって
別にたぶん
100点いかなかったからといってどういうことでもないんでしょうけど
100点以上目指して頑張りましょう
みたいな感じで言われてよし100点取るぞ
そしたら最終119点ぐらいだった
やったじゃん100点超えてるじゃん
ひめかさん何点だった
あたし132点って負けたんですよ
あーひめかさんに負けてる
普段からゲームやってるやってないとか
上手い下手とか関係なく楽しめる
アトラクションなんで
それだけでほとんど1時間使っちゃいましたけど
それでもものすごく満足できた
任天堂ワールドでしたね
意外と最初の待ち時間の話が
結構刺さったよ
そこがねほんとにそう
楽しそうだなって思った
めちゃくちゃ楽しかった
ディズニーランドとかにもあるし
世界観の掘り下げみたいなのがよくあるけど
造形物が結構
しっかり作られてるとかって
それがマリオの世界観であるってのは
いいね
ゲームの中じゃないもんね
あそこでしか
たぶん体験できない空間
だったよなって
むしろ他のアトラクション乗ったら
いわゆる
お客さんが少なくて
全然待ち時間がないです
10分ですとかってなってるところもあったんですよね
ただ中の
作り込みとか距離はすごいんで
10分って言ってもほんとに
ほぼ早歩きで歩いてるだけなんですよね
逆に
もっと並んでてもらわないと
途中のその世界観を
楽しめないからもったいない
気持ちになっちゃうぐらい
すごい途中がしっかり作ってあった
なるほどな
USJ全体的に調節のものに関しては
なので
27:00
別にUSJ推しって訳じゃないんですけど
もう
あと別に10年ぐらいは行かなくてもいいかな
と思いますが
でも逆に言うと1日で
まるまるそれぐらいしっかり十分楽しんだな
っていう感じではありましたね
そうだよね
行く機会があれば
さっきその任天堂ワールドは
僕も行ってみたいと思うしね
行ってくださーい
入り口のところから任天堂ワールドに入るところから
感動的でしたね
ほんと
ヒビカさんも
ゲームのこと全く分かんないけど
マリオのことならなんとなく分かる
っていうのが
至るところからコインを取る時の
音が聞こえるんですよね
これコインを取る音でしょ
分かるっていうので
入り口のところが
完全に土管なんですよ
そうなんですよね
違う世界にこれから入りますよ
ありがてえなそういうの
楽しいな
任天堂ファンですよとか
ゲームファンですよとかっていう人じゃなくても
十分楽しめるようになってますので
ただ1個だけ注意点があるとすれば
入り口整理券をチェックする時に
キャストの方がですね
それじゃあマリオになった気分で
行きましょう
ヒューイっていう風に言われるんで
一緒にゴーって言わないと
行けないっていう
僕は弾けて言いましたけど
ちょっとやっぱりなかなかね
ヒミカさんは恥ずかしそうでしたね
そらそら確かにななかなかな
マリオ遊んでないとな
ヒューイゴーもなかなかイメージ分からないもんな
僕間違ってこうマンマミーアー
とか言っちゃいそうだしな
どっちかっていうとそっちの方がイメージありますけどね
僕64世代だからな
しかもヒューイゴー
みたいな言い方しないからね
マリオもね
確かにいたしたことないからな
何それってなっちゃうけど
まあまあでもすごい楽しかったです
なるほどね
いやーいいじゃないの楽しい話が来ましたよ
うんうん
ただまあ今日もオープニングがめちゃくちゃ長くなったんでね
すいません
さっさといきましょう
今日はね本編は
ちまちま話した通り
タイタンホールを話すんですけども
今回も広告案件として
ワールドオブホーシップスの
PRのお話があるんでね
今日はここから少しお時間いただいて
PRのお話をしていきたいなと思います
最初
いつものようにというか
広告として
こういったことをご紹介してくださいね
まず読ませていただきます
お願いします
本格戦艦バトルゲーム
ワールドオブホーシップスと
感染を基準化した少女を育成した戦国アズールレーンの
コラボイベント第4弾が
スタートしています
今回僕たちとしても
そのPRとしてお仕事を
受けさせていただいております
そしてその中で
30:01
アズールレーンの人気キャラクター6体が
新たに艦長として
ワールドオブホーシップスの中に登場してきます
ゲームをしながら
限定のキャラクターボイスが楽しめます
アズールレーンのキャラクターをモチーフにした
迷彩だったり
プレミアム戦艦というものを期間限定販売で
かっこかわいい戦艦で
大海原を駆け抜けよう
そんなことができたりします
そして
艦長、迷彩、プレミアム戦艦は
誰でも期間中に購入が可能です
よくあるガチャを回さなきゃ手に入らない
ということはございません
そして無料でコラボアイテムを
ゲットできるチャンスの
限定イベントも実施中です
5月26日から6月23日までの
コラボイベント期間中に
この番組の方でも載せてます
ポッドキャスターアプリの概要欄のリンクから
ゲームをダウンロードするか
概要欄の招待コードを入力することで
前回のコラボイベントで販売されていた
艦長の昇格というキャラクターと
最新のコラボ艦長が
必ず1人ゲットできるコラボコンテナ
というものが特典として配布されます
今回のコラボは
PC版のWorld of Warshipsのみで
実施されていますので
スマホからお聞きの方は
PCからチェックしてみてください
またPSとかXboxで
出ているWorld of Warships
Legendsでは対象外となります
というところが
提言のご紹介文でございました
さてさてそんなわけで
前回は僕と
ハルさんで話をしてみましたけども
今回は僕とダンさんとで
World of Warshipsの話を
していきたいなと思います
ダンさんは
やってみました?
コラボ系のものとして
まず最初に
頂いたデモアカウントを
やらせて頂いて
デモアカウントなんでね
デモというか
ほぼほぼ
全てが揃っている状態で
相当量の開放がされてるよね
すごかったですね
見たことない機能がいっぱいあって
船としての機能が
これいつ使うんだろう?
って思いながらね
すごい興奮して
いろんな機能使いまくったけど
まあまあまあそれは勝つよね
みたいな強さでした
グレート高い船
楽しいよね
楽しいんですけど
やっぱね
僕あれやっててね
すぐ自分のアカウントに
切り替えてプレイしてみたんですよね
元々
自分の力で
これを手に入れたいって思ったんですよ
結局そう思っちゃったんで
要するに
ティアも
今僕が
6とか
いったかいかないかぐらいなんですよね
だから
全然その戦力が
違くてむしろ
むしろというか当然ですけれども
さっきまであった
多彩な機能が全然ないし
あれ?
二重ノット出てるか出てないかぐらいなの?
33:01
みたいな
これって本当に巡洋艦?
みたいな気持ちになったりするわけですよ
でも巡洋艦そんなもんか
みたいなね
タイプによってもいろいろありますけれども
自分なりにどうやったら
そこまで
持っていけるか
今回リスナーの方々は
プレゼントありますので
そちらの方で使っていただければ
と思うんですけど
僕もなんとかして
アズルレンコラボの何かが
欲しいと思って
何か方法ないのかなという風に
調べてみたら
Amazonプライムってあるじゃないですか
プライムビデオとかのサービスをね
はい
いわゆるAmazonの
送料が無料になりますよ
とかっていう
サービスをメインに
先ほどおっしゃっていただいたプライムビデオだったり
いろんなサービスが複合的に使えますよ
というようなので
僕Amazonよく使うし
Amazonプライムビデオもたまに
見るんで
会員になってるんですけど
その中に
Amazonプライムゲームズっていうのが
あるんですよね
そのAmazonプライムゲームズの
アカウント
要するにAmazonのアカウントですね
今回の
World of Warshipsのアカウント
を紐付けると
ですね
アズールレーンの
コンテナいわゆるガチャですね
アズールレーン
関連のものが出ますよ
っていうコンテナが
もらえます
そういう情報を目にしてですね
これはきたと
私はAmazon使いですよと
ということで早速
紐付けまして
自分のアカウントのほうにですね
実際にコンテナ
引いてみたら
艦長
出てきまして
やったじゃんと
早速この艦長でかわいい声でやってやるぜと
思ったらですね
思ったらですね
この弱い船では
働きたくないって
言ってその方が
こんなしょぼい船
みたいな感じで言われたので
いや別にそんなつもりは
もっとティアの高い船じゃないと
私は乗らないわよっていう風に
言われちゃいまして
ティアはもっと高くしなきゃ
経験値積んでみたいなね
思ってたんですけども
勝てない
なかなか勝てない
シンプルに直面する問題だよね
ティア5とか6ぐらいになると
普通に強い
敵というか
ティア3が
前回も今回も思ったけども
ティア4、5ぐらいから
やっぱ本物に当たるよね
そうかね
そうなの
そうなのよ
すごい面白いんですけどね
それよりちょっと
ティア3ぐらいまで楽しく
36:01
勝てるなとか
遊んでたんだけどな
面白いのがティア3ぐらいまでだと
僕はやっぱり
巡洋艦が一番面白いや
どっちの
いいとこ取りだみたいなね
戦艦と駆逐艦の
いいとこ取りや
巡洋艦好きやねんって
バランスええねんって思いながら
魚雷も撃てるし
そこそこのスピードも出るし
手砲もそこそこ撃てるし
いいやんって思いながらティア3、4ぐらいまでは
バカバカバカバカ
やってたんですよね
自分は同じチームの中で
ティア3ぐらいなんやねんって
1つのゲームが終わったとき
今回はちょっといまいちやったなとか
今回は一番だとか
勝つの前提で楽しんでた
みたいなところがあるんですけど
ティア5ぐらいになってくると
怒られるんですよね
怒られる?
怒られるというか
注意を受けるというか
ボイスチャットみたいなのは繋がってないんで
そういうことじゃないんですけど
戻ってこいって言われるんですよね
ゲーム内のコマンドでね
行き過ぎだと
前に出過ぎだお前はと
お前初心者かみたいな感じで
後ろからこうね
お前戻ってこい戻ってこいって
言われるんですよ
僕がやるコマンドって言ったら
回戦と同時に
みんなよろしくみたいな感じで
言うだけ
そのあと何にも戦略的なこと言わずに
よーしこの岩陰に行くぞ
前に行くと
見つかったーってすぐ言われるんですよね
自分がね
見つかったーって
見つかったけど相手はどこにいるか分かんない
飛行機が飛んできてババババババババ
撃たれる
よく見たらこれって
空母もある戦いだった
空母もあるってことは
飛行機が魚雷を落としてくるぞみたいなね
すぐババーンってやられて
戻れっていう言葉はそういうことだったのか
って後から分かるみたいな
だからねみんな上手いんですよね
ちゃんと
コミュニケーション取って
プレイしている方々が
しっかりいらっしゃる
僕はどういうタイミングでどんな
指示だったりとか
依頼みたいなことをすればいいのか
っていうのはちょっと分からないんで
ぜひね
誰かと一緒にやりたいなっていう気持ちになりましたね
まーでもなんか
あのゲームってさやっぱ
戦略性というかさ
僕も
ダンサーと同じタイプで
ゲームしてる以上
突っ込んでドンパチしたいって思っちゃう
あのゲーム本当に
戦い方ってそうじゃないんだよな
密に連携を取り
いかに
策的を先にするか
みたいなね
ほんとそうなんですよね
そうじゃないプレイの
仕方しちゃってるんだよな
いかにギリギリで魚雷を避けるか
みたいな話だから僕がやってる
39:01
めっちゃ分かるけど
それこそ前回の
コラボの時の予習でさ
はるさんも含めて3人でさ
仲間として遊んだ時の
あの遊びが楽しかった
っていう成功体験があるよね
でも最終的に確か3人残って
3人とも確か巡洋艦で
相手が戦艦
1つだけ残ってて
勝ちやーって言って
3人で
出張がボコボコしてたら
完全に返り討ちに会っちゃった
っていうのが1回あって
これやっぱ戦艦って強いんだ
みたいなね
初めてそこで知るみたいな
体力が桁違いみたいなね
突っ込んでっちゃう癖がありますね
3-1なら余裕だろ
順当にやられていきましたね
1個ずつ1個ずつ
正面からぶつかったら
こんなに強いんだ
そこら辺は頭の使い用
っていうところなんでしょうね
非常に奥が深いゲームですよ
その辺が
あのゲームの
濃厚さというかね
そういう特性を持った
部分だったんだろうな
長く愛されてるだけありますよね
なんか確かにダンさんが言うようにな
ティアが上がって
より
戦略性を求める戦いで
あっても
仲間内でボイチャしながら遊べる
とかできると楽しいんだろうなって思うよね
そうですね
もしくはね
人の動画とか見てね
戦い方を学ぶとか必要なんだろうなと思ったりもしちゃうね
それはそうかもしれない
だから駆逐艦だったらこういう役割
持ってますとかね
なんかそれこそ
今回デモアカウント触って
ようやく分かったというかさ
デモアカウントで僕初めて
クーボ触ってさ
クーボってこういう戦い方すんだって
今回初めて分かって
前回は全然分かんなかったもんね
なるほど
敵が何してくるかっていうのも
ようやく分かったというかさ
それこそ
下手なりにでも
どんどんオンラインバトルしていって
戦艦なり
色々手に入れていって
戦いの選択肢を知らなきゃいけないんだろうな
っていうのは
本当に思ったな
色んな定石だったりとか
あるんでしょうね
だろうね
それこそなんか
史実ベースというかさ
こういう戦艦の種類であれば
こういう戦い方しなければならないよね
っていうのはある種結構現実的なものなんだろうな
と思いましたね
うん
なんか変にフィクションしてないんだろうな
という気もするというか
たぶん本当にこんなに簡単に沈んじゃうんだろうな
っていう気がしますよね
本当だよね魚雷一発で本当に持っていかれるんだよね
そりゃそうだよなって
42:01
船の底に穴空いたら
そりゃ沈むよねって思いますよね
弾薬めちゃくちゃ積んだ船にね
魚雷でドカーンと空爆発しますわ
って思うよね
現実はそういうものですから
えー
まあなんか僕が普段遊ぶような
フィクションまみれのゲームとはまたちょっと
違う人たち違うゲームなんだなというのを
よく感じますよ
非常にシビアですけど奥が深くて
面白いです
それこそねハマる人は
本当ハマるんだろうなと思うよ
本日ここがこの辺でおしまいですかね
はい
いやー広告も毎回ね
5分くらいで終わらせようかなって
打ち合わせはしてないんだけどね
やっぱり話しすぎるってね
まあ熱がこもってていいんじゃないですかね
まあまあこのぐらいね
話してる分にも楽しさが伝わってると
いいなと思いますけどもね
そうですね
この番組的にもねせっかく
招待コードとか配布されてるんでね
ぜひぜひ皆様もね
お気軽に使ってみてくださいよと思います
はいぜひぜひ
ワールドオブウォーシップス
今回はコラボイベントの
告知でございました
そんなわけでここからは本編として
タイタンフォールの話
入っていこうかなと思います
やっと来た
そんなわけで本編でーす
今日の本編は
タイタンフォール2の話をします
いやーいいゲームだ
いやーなんか
私のドラクエビルダーズに引き続き
ダンさんにお付き合いいただいたような形で
大変申し訳ございません
いや嬉しかったっすよ
本当にありがとうございます
うちのタイタンを
これもこの流れになるんだ
リスポーン社を代表して
俺申し上げますんで
正直遊ぶきっかけになったのは
ダルマの神殿の頃に
ダンさんが
あれはエイペックスの話だったのか
タイタンフォールの話だったのか
でもなんかチラッと話した
タイタンフォール2をやったよっていう
話だったと思います
あれは確かオープニングトークで話したのかな
エイペックスと繋がりがあるゲームで
だよーって
僕もなんか楽しそうだなーと思ってね
元々
昔タイタンフォールを遊びたいなーって
思って手を出さずにいたゲームだったんで
ちょうどいいなと思って遊んじゃって
これがね
すーごいね
あーほんとによかったー
このゲームいいゲームだわー
45:01
って思って
まずちょっとコヘイさんが
全体的にどういうご感想を
お持ちになられたのかお伺いしたいですね
そうだね
今回ネタバレは?
言うの忘れてない
ネタバレは終わりじゃないですか今回は
もう終わりで
それならばね僕も前段として言わねばならないことがあってね
どんとこい
僕ロボゲー好きなんですよ
きたー
知ってる知ってる
この番組ではねちまちまお話してますけども
ロボゲーつっても特には
ガンダムのゲームが好きなんですよね
ちょっとね通ずる部分
感じちゃうんですよね
でね
僕もガンダムゲーム
すげえたくさんやってるかっていうとやってない人もたくさんあるから
微妙なんですけども
ただあのガンダムゲー
ロボゲーの中でも
一番好きなやつって言うと
やっぱりね
コクピットに乗り込んで
ロボット目線でというか
FPSみたいなのだったりとか
TPSみたいなゲームが好きなんだよなってことがあったりもするんだけども
その中でも
それこそPS2とか3ぐらいからかな
自分一人じゃなくて
仲間がいる
病気がいるっていう
ゲームが好きなんだよね
チームだよみたいな感じでさ
仲間が一人二人いて
俺たちはチームだから舞台で戦うんだ
みたいな状況があるゲームが好きっていうのが
あるね
ついでに言うと
ガンダムゲームでは
あんまりないんだけども
ロボットがいるっていう前提で
一方で
生身の人間もいるよねっていう
小さい敵なのか
でかい敵なのか
ロボットだけじゃない
っていうゲームがね
ロボットの大きさを感じられるっていう
ゲームが僕はすごく好きだなと思って
なるほどね確かにね
うんうんなるほど
こういうのが満たされるロボゲーとか
ガンダムゲーっていうのはとあいへん大好物
なんですよね
とあいへん大好物
もうバチコンじゃないですかこのゲーム
タイタンフォールバチコンすぎてやべえな
って思ったの
いやいやよかったよかった
うんうんうん
僕正直ねタイタンフォール
面白そうだなって思ってはいたけども
その
前情報としてそんな深く調べては
なかったんで
イメージとして
パイロット視点の
人間視点のFPSで
ロボットにも乗れるよ
みたいなゲームぐらいで
感じてたんだよ
それもそのまま正解ではあるんですけどね
そもそも
タイタンに
タイタンがしゃべるということは
なるほどそっかそっかそっか
なんとなくで始めてみて
キャンペーンモードで
タイタンがしゃべる
BTですと
名乗る
あれ?こういうゲームなん?
なったところからが
48:00
僕のスタートよね
ゲーム遊んでいけば遊んでいくほど
BTと2人で
一生懸命生き残ろう
って頑張るゲームじゃない
そうですね
BTは自由に
乗り降りできるし
BTは自分が乗るロボット
でもあるし
大事なパートナーでもあるというか
そうですね
あれこのゲーム
最高じゃね?
ミッション2ぐらいから
思ってたかな
結構早いな
最高に楽しくね?って思って
最高に楽しいですよ
正直ね
壁走りみたいな要素は
最初にチュートリアルぐらいで
やってた時にちょっと不安だったのよ
こういう感じのアクションあんま得意じゃねーな
って思ってて
そもそもFPSそんなに
得意意識はないから
素早いエイミングで
ヘッドショット狙い目ってことやれたら
詰むなーって思ってたんだけども
そこまでのものは求めてこないし
なんだろうな
よほどの無茶しなければ
死なないタイプのゲームだから
FPSそんなに得意じゃない
僕からしても
詰まない難易度
割とストーリーに関しても
わかんなくても
なんとかついていけるっていうところだったから
非常に飲み込みやすく
ゲームの難易度感だったりとか
操作感っていうのも
非常に遊びやすい
なんか
マルチモードで
ドンパチするっていうイメージとは
別にキャンペーンは非常に
遊びやすいゲームだなと思って
このゲーム
なんでみんなもっと教えてくれなかったの?
って普通に思っちゃったよね
いやね
日本においての知名度の低さがすごいですよね
ゲームの作品の
出来の良さと比べて
すごい面白いけどそんなに有名じゃないよね
これね
なんか今
APEXが人気だから逆に
APEXから遡る形で話題になってる
なんか不思議な感じだな
と思ったけど
僕は大変ね
ロボゲーの良さを
持つゲームだなと思っていて
なんか
BTっていうの
すごい良いよね
あいつってさ
ロボットだけどロボットじゃないなって思う
感じがあるんだよな
またBTっていうのが
BT-7274
っていうのが正式名称というか
型番の名前なんですけど
ロボットのね主人公が乗る
BTって略して呼ぶじゃないですか
そのBTっていうのが
別にただの
アルファベット二文字
型番としてのアルファベット
二文字なんだけど
BTっていう名前っぽくも
聞こえるじゃないですか結構
響きとしてそこら辺が
上手いというか
BTっていう
51:00
固有名詞みたいな感じに
聞こえちゃうような
作りにしてるんで
憎いなって思いますね
そうだよね
遊んでいく中で
ゲームのシナリオ的にも
そうなんだろうなと思うんだけども
最初は
パイロット陣
クーパーか
クーパーっていうのも
その状況で何すればいいんだか
わかんないからBTが
こうしましょうこうしましょうみたいな感じで
誘導してくれるっていう流れから始まるじゃない
だんだん
その状況が飲み込めていって
何々しなきゃいけないんだなー
っていうところだったりとか
生き残らなきゃいけないから
BTと協力して頑張らなきゃ
みたいな状況が続いていくんだけども
割と
パイロット自身は喋るんだけども
そこまで
状況に介入してこない
割と僕と一体化させやすい
主人公だよなと思っていて
確かにそうかもしれないですね
すごく程よく喋るんだよね
クーパーっていう人が
基本的には受導的
だけどいい感じに皮肉も言うしね
冗談も飛ばす
時間はなくはないっていう感じなんですよね
そのクーパーが喋る
っていう体でさ
BTのキャラを引き出していくっていうのが
すごいんだなと思って
BTっていうのがそもそもロボットで
普通に喋るけども
頭ん中は
プログラムで
感じを持って話してるわけじゃないよね
って最初は思うんだけども
あいつ
多少の冗談分かったりするしさ
BT自体が
クーパーが出す冗談を冗談で
ちゃんと跳ね返すみたいなことをしてくるのが
こいつ分かるやつだな
ってことを僕が受導的に
感じたりもするし
割と序盤のとこでさ
クーパーが親指立てて
グッてやるの
サムズアップっていうのをやるアクションをすると
BTがそれを真似するみたいなさ
ありますね
ちょっと交流した感っていうのを
割と序盤から
出してくるよね
その感じがさ
僕遊んでて結構思ったんだけど
人食いの大足トリコを思い出した
確かに
そのバディ感かもな
確かにな
トリコは
本当に獣だから全く言葉
喋れないんだけども
その通じてるような
感っていうのを感じるゲームだったんだよね
タイタンフォールは
言葉がそもそも通じてるから
理解し合えないわけではないんだけども
ミッションを進んでいくと
だんだん
理屈じゃなくて
饒舌な勝手感を感じるんだよね
そうですね
結構
お前頑張ってるよなっていう感じを
受けるの
その感じがね
ストーリー上
54:00
結構離れ離れにさせられる場面っていうのが
多くて
離れ離れになってるんだけども
通信はできてる
通信できててどうやらBT結構困ってんじゃねーの
みたいなことを思う
最初はパイロット側
プレイヤー側が
状況を追い込まれて
BT助けてよって思ってるところから
いざミッションの終盤になると
今度BT困ってねーみたいなことになってる
BT助けなきゃ
っていうような状況が多かった
それは僕ね
ゲームに上手く乗せられて
BT助けなきゃっていうような場面が多かったのが
僕はすごく遊び心地が良かったな
そうそう
まずそんなことをすごくよく思ってたよ
ジャック・クーパーそのパイロットですね
主人公が
生身で戦うところと
ロボットに乗って戦うところ
いわゆるBTに乗って
戦うところっていうのが
結構良い
塩梅というか
絶妙な塩梅だなと僕は思ってるんですよね
どっちも
少なくも多くもないというか
なるほど
なんていうかな
もうちょっとBTに乗って戦いたかったな
とか
もうちょっと銃自分でガンガン
撃ちたかったなとか
そんなのが全くないというか
全部必然性があって
そうなってるし
でも結構自由に
乗り降りできるじゃないですか
そうだね
ゲームとしての
バランスの素晴らしさというか
絶対乗らなきゃいけないんだけど
このシーンはここから先
ここからここまでは乗らなきゃいけない
ところですよってなるんだけど
それがすごく
自然で必然性があって
しかも乗るタイミングは
任意なんですよね
実際に自分が
□ボタンを押して乗らないといけない
わけなんですけど
ちょっと乗らずにいることもできる
みたいなことも
そこらへんも
あえて多分やってるんだろうな
っていう感じはすごくするんですよね
僕割と
なんだっけかな
さっき話したBTが逆にピンチになってる
とこに駆けつけて
助けなきゃ
っていう情報になる
BTは
登場してください
推奨しますって言うんですよね
非常に危険な状態です
登場を推奨しますって言うんですよ
確かにダンさんが言う通り
一旦
そこの雑魚を蹴散らしてから乗ろう
みたいな余裕がある
選択肢があるんだよね
別に自分で銃で戦うことも
できるようになってるんですよ
仕様としてね
意外と
BTはBTでさ
普通に乗ってない状態でAIとして戦ってるときも
そこそこ戦ってくれるから
共闘感も出るんだよね
57:00
そうなのよ
自分で操作してる時には
どんな動きをしてるかってのは外から見てて
分かんないじゃないですか
だけどBTが自分一人で戦ってる時って
かっこいいんですよね
あんなステップ
俺操作してる時にできねえんだけど
みたいなステップするんですよ
だから
普通に別々で戦ったほうがよくね
って僕思っちゃうんですけどね
そこは言わないほうがいいのかな
って思いながら
そこはちょっとだってね
パイロットが乗ったほうが
BTの潜在能力
タイタンの潜在能力が引き出せる
っていう前提があるじゃないですか
ゲーム全体の中で
僕ね
結果2周したのよ
タイタンフォール
ほんと昨日2周目
ハードのクリアをしたんだけども
ハードモードでやって
ちょっと余裕があったから
BT乗らずに
遊ぼうっていう時間結構やってた
時があったんだけども
意外とBT死ぬのよね
あー
まあね
まあまあね
死ぬかどうかってこと思うんだけども
逆になんかね
僕の中で脳内保管が
はかどったんだけども
これまたロボット好き
ロボット好きみたいな目線で
大変恐縮でございますけども
そもそもBT1人で強いんじゃね
っていう気も僕も最初はしてたんだけども
なんかパイロットが乗ることで
2人で1機を
操縦してる感というか
あの
副座式のロボットみたいな厚さがあるなと
はいはいはいはい
BTはBTでなんだろうね
何らかの情報処理を
してくれていて
僕はあくまでも
集中してるみたいな状況があるんだろうな
僕は勝手に脳内保管しやすかったんだよね
そうですね
僕が乗るとより戦闘効率が
上がる確かにBTもそう言ってたって
あれこのゲーム
大変よくない
2周目をプレイして
そこにも気づくってことですか
超よく言えばね
戦闘中にもうちょっと会話が欲しかったね
あーなるほど
確かに
言われてみればそうかもしれない
選択肢が出て会話を
いろいろしたいっていうことまでは
言わないんだけども
なんならロックされたとか
右から来ます
みたいなことをBTに
言ってほしかったね
右側から
何が何が来る
左側から何が何が来ます
回避を推奨します
分かってるみたいなことをしたかったんだよね
それはそうかもしれない
確かにあってもよかったかもしれないですね
意外と乗ると結構
淡白なBTが出てくるからさ
うんうん
確かにそう
操縦モードに移行しますくらいから
意外と喋らなくなる
そうですね
こっちもこっちで戦闘で忙しいってのもあるけど
1:00:00
あるけど確かに
なんかそういう
声かけみたいなのがあっても
よかったのかなと
あれがもう3が出るのは
それをしてほしいなって思っちゃったよ
ほしいっすね3ね
いやー
ちなみにこれもう遅いかもしれないですけど
うん
今回ネタバレは
言うの忘れた
ネタバレは終わりじゃないですか今回は
もう終わりでまあ発売したのが2016年で
もう
これ6年くらい経ってますから
6年前のゲーム
6年前か
このTitanfall2って
あれ6年前のゲームなのか
すごくないですかグラフィックもそうだし
操作性も
僕いろんなFPSゲームやってますよ
でさっき
オープニングでウルフェンシュタインは
操作性が良くなった
バイオショックみたいなものです
って言いましたけど
結構やっぱFPSゲーム
いろんなものやってても
全然操作性って違うんですよ
もっさり動くなとか
自分の思った通りに動かないなとか
いっぱいいろんなのがあるんですけど
その中でも
かなり
ピカイチと言っていいぐらいなんですよね
僕Titanfall2って
やっぱそうなんだ
レスポンスがすごい早いというか
思った通りに
動けるというか
それはね
すごいあるんですよね
やっぱそうなんだ
何が違うのか全く分かんないんですけど
そうなんですよ
でグラフィックもめちゃくちゃ良いし
ちょっとね
人物が
例えば最新の
トリプルAタイトルとか
と比べるとそれは全然違いますけれども
でも
全体的には
めちゃくちゃ綺麗だし
すっごい
完成度が高いんですよね
人物は確かに
多少比べれば
そうなのかなっていうのはあるのかもしれないけど
僕個人的にはね
ほぼほぼそんな出てこないし
まじまじ人の顔を
見ることはあんまりないですからね
エンディングくらいかな
なんなら
Btがボロボロになってく
ライフゲージと
合わせて連動してるのがあったから
十分だったね
僕一回
本当ギリでクリアした時に
Btまじボボに燃えてて
ボス倒したいんだけども
もう bt からもあの降りることを推奨しませんよと言われて降りてみたらもう マジで爆破寸前みたいなビッグ
大丈夫バッテリー交換するだけでそれ治るってすげーねーってなっちゃう でもそれぐらいの表現があったら僕は十分だったなぁ
まあまあまあでもそう まあまたあのこのゲームの素晴らしいところは
ギミックがなんて他ではないようなギミックがめちゃくちゃあったじゃないですか ギミックって言うとなんだまあそのステージのギミックですね
1:03:08
はぁはぁはぁいわゆる先ほどおっしゃっていただいた壁走りみたいなものを主に使う まあこれは他のゲームでもありますよねあの1回のジャンプではなかなかいけないような
ところをちょっと壁走りしてちょっと遠くまで行きましょう まあこれはよくある話ですはいまあそれをこんなに同じ壁走りなのにこんなに
なんか バリエーション変えてやってくるかっていうのがまず一つと
うーんやっぱ一番僕がすげーギミックだなって思ったのは あの仮想の仮想のというか
街を作る工場みたいなのがあったじゃないですか あそこがすごすぎません?あの発想というか
これ何言ってるかわかんないんでしょうけど 聞いてる人でやったことがない人は
街を作る工場ってなんだって思うかもしれないですけど まあ敵側のIMCっていう超巨大企業があるんですけどね
その敵側がまあその施設軍隊を持っていてその施設軍隊が訓練するための仮想の街みたいな
ちっちゃい街みたいなのをこう作るんですよ 訓練場としてそれを超でかい工場で自動化で作ってるんですよね
それが鉄板があってその上に土が漏られてみたいなね 芝生ができてその上にプレハブみたいな建物ができて
その中にソファーが置いてあってとか マネキンが置いてあってとかキッチンがあってみたいなのは
そのめちゃくちゃでかいアームがどんどん流れ作業でそれをどんどん作っていく中に
その主人公が生身で入っていくという そのプレートの上に乗って空中を飛び交えながら
時にはそのプレートが真横を向いたりひっくり返ったりとか プレス機に押されて死んじゃったりとか
そこを行ったり来たりしながら壁に逃れて敵から その流れ作業の中でアームの根元のところに足場みたいなのがあって
そこに敵がいてそこから撃たれたりとかするんですけど 自由なところで降りていいんですよあれって
すごくないですかそれって 別にそのプレートの上に乗って建物の陰に潜んで
攻撃が当たらないように身を潜めておいてしのぐっていうのでもできるし そこからポンと降りてそこにいる奴ら壊滅して
武器回収したりとかアイテム回収したりとかっていうのもいいし そこの自由度もあるし
最終的にそのステージの出来上がった街の中で IMC軍のロボットたちと戦うみたいな
もうすっごいよくできたステージだなって思ったんですよ そうだねあのステージ僕も結構印象深いし
1:06:05
冒頭さBTがさ捕まっちゃうじゃない 見つかっちゃってというかさ
ベルトコンベアみたいなものに入っていく直前のところでさ 敵のとこに見つかって拘束されて
マグネットかなんかでピタってくっつけられて動けません パイロット助けてくださいみたいなこと言うと
あーってさらわれていくBTが結構の間抜けというか可愛いというかさ そう結構何ていうか必死になってミサイル撃ってるんですよねアームに対して
で初めてその時クーパーって呼ぶんですよ 助けてくださいクーパーって言うんですよ
そいつ厳禁だやつめって思って そのあたりから結構2人の距離が縮まっていくというか
離れ花になってからダンさんが言ってくれたプレハブみたいなところ 街ができていくところになっていって
そこ抜けた先にさ練習場みたいなところについて
実際敵の軍隊というか部隊がワッと出てくるところを待ち受けて 相手しなきゃいけないっていうところがあって
僕はあそこで割とそのちっちゃめのタイタン はいはいリーパーですね
人が乗ってるわけじゃないけど AIで動いてるちっちゃめのタイタンみたいな感じですね
あれとかを相手にまともに相手にするのがあそこが初なんじゃないかな リーパーはあそこが初登場ですね
そうあそこのしんどい感が僕はすごい良かったなと思った いやーわかるわかる
しんどいながらも建物とか遮蔽物がたくさんあるから 必死になって隠れてよしと思って倒したらもう一台来るんですよねリーパーが
そうそうそう もう一台来たと思ったら今度は自爆する水中型のロボットが出てきて
あのねそこで出てくるのあれもう本当に嫌だった あれ本当に嫌だ本当に頼む俺隠れてその車線通らないところに隠れたと思ったら
隣にその真っ赤になった自爆のやつが今にも爆発するみたいな感じであーみたいな そんな感じになっちゃいますよねあそこはね
そうそうそうあそこでこうてんやわんやでさあやっぱ無理だーってあってこうようやくなんか抜けてきたぜーってとこで
PTが一人で頑張ってるってところに交流するからあのミッションすごい良いバランスだなって思う そうそうそうそれでさっきね
コヘイさんがおっしゃってたところに繋がっていくんですよね 登場を推薦しますみたいなところに入ってそっからその後ボス戦になるんですけどそれが
アッシュですね アッシュってキャラクターそうです エイペックスの中でも出てくるキャラクターでその時に非常に印象的なのはアッシュを倒した後
アッシュを中からロボットの中からタイタンの中から引きずり出して握り潰すんですよアッシュを
1:09:07
なんかのフィニッシュムーブみたいなのやるんですよね そうそうそう僕はやっぱりあの前回やった時も
あのその印象がすごく強かったんで えーあんなにぐっちゃぐちゃになってたのに
なんでエイペックスあれ30年後の話ですからエイペックスっていうのは あそっかタイタンフォールの30年後か そうそうそう
約30年後正式には何年とかっていうのは多分公式では出てないのかな でもおおよそ30年後っていう風に言われてて
そこにアッシュが出てくるってどういうことやねんと思ったらまぁトレーラー映像とか見てみると優しく タイタンフォール2のその握り潰されるシーンとかが
エイペックスの中でまあ再現されてる ほうほうほう そうだからクーパー目線が見れるんですよエイペックスの中のトレーラー
あの時確かにボロボロになったけどこうこうこういう経緯があってこうでこうでこうで はい再登場みたいなのがその映画の中にあるんですけど
めちゃくちゃ面白いんですよねやっぱそのバックボーンというかストーリーが へー アッシュっていうのがまあ
多分タイタンフォール2をやるだけだと全くわかんないんですけど あれロボットっていうよりは人間の意識が移植された人工人間みたいな感じなんですよ
人造人間みたいな感じなんですね だから元となる人間がいたんですよ
はいはいはい だけどまあそのアッシュのその人アッシュのロボットの中に移植された時に
人格がちょっと変わっちゃうというか性格がちょっと変わっちゃってアッシュっていう あるちょっと残虐な感じの性格になってるんですけど
その元の人間とエイペックスに出てきているキャラクター他のね キャラクターとの関係性とかがまあうまいことこのトレーラーの中でこうドラマチックに描かれてですね
そこらへん考えるとクーパーその主人公今回のね タイタンフォール2の主人公が結構エイペックスに影響を及ぼしてるんですよね
えー そうで僕タイタンフォール2の中で一番好きな敵キャラがいるんですけど
誰誰 バイパーなんですよね多分 出たー 他でも前言ったと思うんですけど
バイパーがいつも苦戦するんですよバイパーだけなんですよ バイパー強いよね 僕あんなに苦戦するのめっちゃ大変じゃないですかバイパー
強すぎるんですよバイパー まあバイパーさあその実際その戦う時もそうだけど戦う前のその初登場のそのシーンとかでもさ明らかに強キャラみたいな感じで登場するよね
次々と味方の船を落としていってそんな簡単に行くみたいなそんなすぐミサイルもう一発撃てるみたいな感じなんですけど
1:12:00
そうそうそうその あれ現実強いよね めちゃくちゃ強かったですよねでまあ当てづらいし敵もそのバイパーも
でまあバイパーが実は日本人なんですよね えっそうなの そうなんですよバイパーって中のいわゆるパイロットバイパーと呼ばれているそのパイロットは日本人でバイパーの娘がエイペックスって出てるんですよ
へえ はいそれがまあ今原かえりっていうということはバイパーは苗字今原だったっていうことがわかるんですよ なるほど はいその今原かえりっていうのが参加するよと参戦するよとエイペックスに参戦するよっていう時のトレーラー映像にバイパーの中の人がまあ出てくるわけなんですけど
ほうほうほうほう まだ本当に幼い頃のかえりがその父親が傭兵家業をやってるわけじゃないですか
エイペックスプレデターズに入って そうだね でそのパパまたお仕事行っちゃうのみたいな気をつけて行ってねーみたいな感じのいわゆるそういう家庭なんですよ
アジア人のまあ多分日本人の父親とそのお母さんと娘と3人で暮らしててである時あのバイパーの
バイパーの乗ってるあのタイタン翼が生えてるやつね 飛んでるやつね はいはいはいあれがまあ自宅の倉庫にあるんですけど勝手に乗っちゃうんですよね帰りが
えー乗っちゃうの危ないよ 勝手に乗っちゃうでもまあ天才的に結構簡単に操縦できちゃうんですよ
ほうほうほう よーすごいつってブキューって飛んでいくんですけどたまたまそんなことあるかっていう感じなんですけど
たまたま IMCとミリシア軍が戦闘している空戦しているところの真ん中に来ちゃうんですよ真ん中に
真ん中に ブヒューって空上飛んでったらバーンってこうもう今にもぶつかり合うっていうその
IMCの船とミリシア軍の船がグーンって来ててでうわっうわっ逃げなきゃって思ったけど間違ってミサイル IMCの船に対して飛ばすんですよね
であーみたいなでもちろん当然その IMCからしたら敵のタイタンだってなるからバンバンバンバン撃たれてもうもう大変ですよ
エマージェンシーエマージェンシー落ちるっていう時にバイパーが助けに来るんですよ 戦闘機に乗って
でもう本当にあのパイロットってすげーなっていうもう落ちていくそのタイタンに対して戦闘機から生身でジャンプ
冒頭の話とちょっとかぶってきますけれどもでそれでそのカイリのシートベルトカチャカチャと外させて2人でパラシュートで降りてくる
まあその乗ってた多分タイタンはもうボロボロになっちゃうんですけど お前そんなイタズラしちゃダメだぞみたいなそういうエピソードがあって
1:15:03
でその上司としているのがクーヴェンブリスク このエイペックスプレデターズ最後の生き残りがいましたよね
主人公をお前プレデターズに来いよってエイペックスに来いよって最後誘ったあいつですね
あいつがクーヴェンブリスクってやつなんですけどそいつがその自分の父親 カイリからするとその父親の上司に当たるっていうことを知っていて
でまあ父親が死んだっていう一報を聞いた時にブリスクのせいだと ブリスクが無謀な仕事をやらせたから私の父親は死んでしまったんだと
ブリスクが憎いって言ってブリスクを殺すっていう目標を立てて今まで生きてきたんですよ でエイペックスのゲームに行ってブリスクを殺すっていうまあ目標があったんですけどまさでどうなることやらと
で彼女自身その父親の使っていたタイタンを改造して自分のスーツにして自分の背中から 翼が生えて一時的に飛べるようなキャラクターっていうのでエイペックスに出てきるわけです
ああなんかすごいしっかりしてるね そうなんですよ
すごい設定しっかりしてるね 僕今原かえり超好きなんですよねキャラクターとしてめっちゃいいキャラなんですけど
ごめん俺がお父さん殺したんだよねってずっとやっぱ思っちゃうんですよ 俺が殺したんだよって
そういうことだよね そう
もう本当になんかいろんな感情が渦巻いちゃうんですけどバイパーは強敵だったよって思うんですよね
かっこいいんだバイパー 最後の最後まで タイタンフォールドの中でもバイパー戦はだいぶ厚いシーンだよね
最後まで抵抗してきますもんね倒したと思ったらね あれさーバイパー戦ってさ僕もまあやっぱりすげー印象深いんだけどもさ
その単純に強いっていうのを超えた先に まあプレイアブルではないけどっていうところでその再び襲ってくるっていう場面があるじゃない
やっと倒したってPTに降りろって言われたから降りてなんだっけその後 投げられるんだったかなあの次の行動に移ろうとしたところでバイパーが再び
襲ってくる倒せてなかったっていうところで パイロットクーパーはもう放り出されて一瞬もう何この状況みたいになってるところで
BTとバイパーが戦ってるっていうような状況になるじゃない 僕あのシーンすごいいいなと思ってて
まあもちろんその迫力があるっていうのもあるんだけども BTぶっ壊れんじゃねーのっていうような状況になっちゃった
結構ボロボロなんですよねあの時点でね そうあれなんか速攻腕もがれてみたいなところから
1:18:01
腕もがれるけどもBTもそれなりに奮戦するみたいなところで 僕あのシーンであそこでもやっぱりトリコ思い出したんだけども
あの基本敵と味方がさもうロボットだからさ 巨大な物体じゃない
ぶっちゃけパイロットが何できるのって言っても大したことできないはずのシーンなのよね でもなんかあの操作できる余地があってとりあえずBTに向かって僕猛ダッシュするしかないっていう
あのシーンというか何をしろって言われたわけではないんだけども とりあえず走り出していた自分がいるっていうのはね僕すごいトリコで同じことしてたんだよなって思って
トリコでもなんか同じトリコの種族が襲ってくるっていうのがありましたもんね そうそうそうトリコも全く同じでさ
敵も味方もすごい巨大なものだから主人公プレイヤーは何もできないんだけどもなんかしなきゃって思ってとりあえずなんかするっていう場面がある
しかもそれが飛行機の上で戦ってるからすごいっすよね そうそうそうよりねより何もできないって言われた
そうそうなんですよね うんなんかそのそれまでのさ基本BTがいればなんとかなるよねって思ってたところの裏返しというかさ
頼りにしてたBTがやばいかもしれんっていうあのシーンのなんか緩急みたいなのがすごい好きだったな
いやー結構だからそのBTの凄さみたいなところは結構マルチにいろんなことするできるじゃないですか
まあその最たる例がやっぱり主人公をぶん投げるっていうのが最たる例だと思うんですよ そうだね
右手に主人公を抱えて左手で進行方向を指差しながら風向きとかその距離とかっていうのを測るわけですよね
で投げる瞬間に信じてって言うわけですよ 言うね でボーンと投げられて目的地にぴったりたどり着くと
でそういうシーンが確か2回ぐらいあってその後にそのバイパーがボス戦になるステージが来るわけなんですけど
そのステージの一番最初に船から船に対して主人公パイロットクーパーを投げなきゃいけないっていうシーンがあって
その時に選択肢が出てくるわけですクーパーの言葉として
で前と同じだよなみたいな感じのセリフがあるんですけどそれを選ぶといいえ違いますと
今回は投げる元も投げる先も空中を移動しながらだから計算方法が全然違いますって
でも信じてというので投げられるわけですよ
あのなんかでもちろん僕らが操作しているわけじゃないから大丈夫なんですけど
1:21:03
危うさ加減のなんか演出というか飛行機の上から飛行機の上にぶん投げられてなんとかそこを斜めにこうグラグラしながらも
なんとかそこにたどり着くっていう感じが何にも操作してないけどあーってやっぱこっちも見ててなっちゃうし
その後そのまま別の場所ですけどまた飛行機の上でバイパーと戦う
いやーいいステージでしたねあそこもね
でなんかそこからすごくさバイパー戦とりあえず命からがらっていうところでPT守りきってというかで
バイパー倒してそのミッションの終わりまで行くところで
そこであれだったかなアークを回収しようとしてでもその乗ってた船がもう爆発するみたいなところで
PTが脱出ではなくてパイロットを守るっていうようなところに行動を移してくれたりっていう
急にさ急にってわけではないんだろうけどもPTが任務よりもパイロットを優先してくれるっていうようなところを結構強く出してくれるというか
任務優先しないわけでもないんだろうけどなでもなんかすごく守ってくれるというか
その直後の捕まっちゃってアークを開け渡さなきゃいけないっていうところも結局はパイロットを守ろうとしてっていうところ優先してくれるってあたりがあって
絆が深まったよねっていうところをそのバイパー戦あたりから急に一気にさ
お前なんでそれは違うだろうみたいなことをしてくれるっていうのが僕はね
なんかPT生きてんのかなって思わせるような演出がすげー多いんだよね
いやーわかるいやー痛々しいねあのシーンはね本当に
ねー
あれつらくないなんか
つらかったー
あれなんか変な言い方だけどもガンダム系ではあそこまでのものはないんだよなって思ったんだよね
あそこまではまあそもそもやっぱりねモビルスーツに意思があるというかそういう演出があんまりされてないから
そうそうそうなんかねそのすごくねロボットもちょっとさっきも挙げたトリコみたいな感覚と共存するのがね
タイタンフォールだなぁと思っててね
そうですね
そこすごくタイタンフォールオンディの状況だなぁと思うんだよね
いやそうですねあそこはでしかもこうさっきの言ってたクーベンブリスクが
BTの中にそのアークっていうこの作品でいうところで一番大事なものを隠してるんですよ隠してるというかまあ入れてるんですよね
でハッチをね開けないとそれがまあ取り出せないんだけど
まあそのブリスクに渡すわけにはいかないっていうので捕まってもなおそのハッチを開けないんですよねそのBTが
BTがねそうだね
1:24:00
でブリスクがおいタイタンとこのパイロットがどうなってもいいのかって
まずその脅し方がそもそももうなんか人格扱いしてるんですよねブリスクが
確かにねそうだねタイタンがあの人格あるものとしてね判断できるものとして扱ってるもんね
基本的にはタイタンはあの3つのプロトコルっていう3つの最重要要素っていうのがありまして
パイロットをリンクせよっていうのが1個目のプロトコルで任務を遂行せよっていうのが2個目のプロトコル
3つ目のプロトコルっていうのがパイロットを守るパイロットの命を守るこの3つを必ず遵守しなさいというのが
そのタイタンのプログラムの中で一番重要な3つ3原則としてあるわけなんですよ
だからまあ主人公に対して銃突きつけられてお前パイロット死んじゃうぞいいのかっていうのは
クーヴェンウングリスクはそれを知ってるから多分やったんだろうけど
でもこの絵面って完全に人対人がやってることじゃんみたいな気持ちになっちゃうんですよね
そこがねうまいんですよねでそれで固くなり開けないBTもう撃つぞ撃つぞってなったら通信が来るんですよね
音声じゃなくて通信がヘルメットに対して直接来て信じてってくるんですよ
そこでまたそれでバカーって開けちゃうんですよ
そのまま乱戦に持ち込もうとするけれども結局やられちゃって
でも物の見事にすぐBTは復活するんですけど
でもさなんかそのBTの作戦が失敗してさBTボコボコにされちゃうんだけどもさ
あの時喋ってたの誰だったかなでもBTを止めた敵タイタンがさナイストライって言ってた
そういうのよ名前忘れたけど女性のキャラクターですね
その敬意を表しているっていう部分のとこもさ相手を機械として見てない感じもあるんだよね
そうですね名前を思い出しましたスローンですね
ブリスクの右腕みたいな感じの最後のボスみたいな感じですね
あれもまた粋なセリフだなと思ったんだよね
そうなんですよねスローンっていうキャラクターが全然深掘りされてないじゃないですか
タイタンホール2で
そうだね
なんだったらさっきのバイパーとかの方が結構劇的な深掘りはされてないけど印象に残る
スローンって最後に戦うタイタンなのにそんなにこうそんなになんですよね
敵キャラクターとしてはそんなに掘られてないね
キャラクターとしてはあんまり印象に残ってなくて
だけど主人公と最後戦う理由っていうのが多分個人的な感情で戦ってるんですよねあれ
そうだねあれ報酬は関係ないみたいなこと言うもんね
1:27:00
いわゆるブリスク率いるエイピックスプレテターズという傭兵軍団は
敵型IMCにそのアークっていうものを指定の場所まで持ってこいっていう仕事を受け負ってたんですよね
でその邪魔をする主人公がいるから主人公と戦ってたんですよ
だけどもう持ってきちゃってアークを納品した後に主人公またそのアークを取り返しに来たから
契約も入ってないから戦う必要ないよってブリスクは言うんだけど
いや私はやると報酬なんていらないって言って戦うんですよ
だから彼女としては単純にどっちかっていうと戦闘強というか
強いやつと戦いたいみたいな悟空みたいなところがあるんじゃないかなと思うんですよ
でそういう彼女の性格を考えると
あそこでギリギリまで踏ん張って負け濃厚なんだけど抗っていたBTに対してナイストライっていうのは
気持ちはそういう部分でナイストライって言ってるんじゃないかなっていうふうには思いますね
そうだね
またあのスローンの声優さんが日本語の声優さんがエイペックスの別のキャラクターの声優さんなんですよね
それがすっごいかぶっちゃってなんかいいなーって思って
でも逆に言うとスローンはもう出てこないんだなーって思いましたけどね
逆に言うとね
まあなー花々しく散ってったからな
そうですね
そうでもなんかねBTEがそこでやられちゃうっていうあたりでね結構僕は衝撃だったね
ダンサーが言うように意外とすぐ復活はするんだけども
なんかあそこでバイパー戦で結構決死の戦いをして
噴戦してでパイロットを守ったからこそ捕まっちゃってボロボロになってて
で最後の最後までパイロットを守ろうとして玉砕されちゃう
あの流れはね僕ねBTEはなんていいやつなんだって思っちゃうんだよね
思っちゃうね
なんか守ってやれなかったっていう気持ちになっちゃうね
そうパイロット側の不甲斐なさというかさずっと守られてばっかりなんだよなーってことを思う
思う
だそうあそこのBTEがやられた時にBTEの面玉のパーツ分け渡されてさ
そこに銃とナイフが入ってるみたいな
あの銃とナイフ自体は僕2周目やってる時に見てたんだけども
あの元々のBTEのパイロット
ラスティモーサー隊ですね
一番最初に全死しちゃうラスティモーサーさん
あの人がセットしてるっぽかったんだけども
そうですね
なんかそのなんていうのかな
ああいうそのBTEのコアのとこにそのパイロットの役立つ道具をしまえる空間があるってこと自体がなんか
タイタンの設計思想ってなんかすげえいいもんだなと思って
いや本当にそうっすよね
あの本当に冒頭も冒頭にそのラスティモーサー隊が
1:30:05
えーと主人公クーパーの訓練をしながら
そのBTEの面玉のところにナイフと
スマートピストルっていうピストルなんですけど
あの入ってたピストルは
そのスマートピストルを入れてるシーンを入れてるんですよね
でそれをBTEに手渡すんですけど
その時BTEの手に渡ってそれがどうなるかは見えてないんですよ
四角に入っちゃうんです
はいはいはい
そこがめちゃくちゃなんていうかこう
上手いセンスというか
あの時にラスティモーサー隊がBTEに対して面玉を渡して
そのままBTEがガショーンって目にはめるシーンを
そのオープニングで見せちゃってたら
その驚きがないんですよ
あっこんなところにって非常用のセットが入ってるみたいな
でも振り返ってみるとこの時準備しとるんや
ラスティモーサーないっすみたいなね
あのナイフがデータナイフっていうナイフで
まあ今の科学技術では絶対無理なんですけど
あれ欲しくないですか?あのデータナイフ
あのハッキングできるナイフね
そう
あれ超かっこいいよね
あのホライゾンに出てくる槍みたいな感じじゃないですか
確かに確かに
ねえ
そうだね
ナイフのお尻の部分にドゥインドゥインドゥインってなんかホログラムが出てきて
あれをなんでか知らないけど
あれがぴったり入る穴が穴というか切れ目が
船のそのコントロールルームにあるんですよね
あるんだよね
なぜかわかんないけどそのナイフをブスッと刺すと
そこからホログラムがグイングイングインって出てきて
そのナイフを動かすことで船が操縦できるっていう
操縦感みたいになってる
どういう仕様やみたいな
あそこもなんかあの一瞬だけ船を操縦するターンみたいのがあったじゃないですか
あったあった
前の船につけるんだ
そうだ上手いぞとかって言われながら
ここ操作パートだな
こここうかなみたいな
でもその本当に10秒くらいだけなんですよね
そのシーンっていうかその操作できるパートって
これいるとかって思いながらね
その後すぐバイパー戦ですから
あのナイフデータナイフ欲しいし
スマートピストルの100発100中ドワイの気持ちよさもやばかったっすね
あんな曲がるか玉がっていうね
このジュアルなら今までの何だったんって思うよね
このピストル強すぎっていうね
どんな方向で打ったって敵に当たるんですよね
あれグイーンって玉が曲がって
そうすごいスピードでロックしてね
とりあえず引き金だけを引けばいいってね
そうそうそう
とにかく走り続けながら打ちまくるっていうシーンなんですけどね
なんかあそこクライマックス感すごい出てたけど
まだあそこクライマックスじゃないんだよなとかって思うんだよね
まあでもあそこシーンとしては
BTを失ってとにかく脱出しなきゃっていうシーンだからね
あのぐらいの駆け抜け感が欲しかったんだよね
1:33:01
確かにねもう一人になっちゃってっていう印象がすごい強いところでしたよね
まあ駆け抜けた後ねこう新しいボディが降ってきてね
タイタンの新しいボディが降ってきて
うん
なんかあの面玉の部分のパーツを再びはめ直すと
うん
多分データが移植されるんだろうけども
うん
タイタンのコアってこんなにちっちゃくてこんなに剥き出したんだって
ねえそこめっちゃ壊されそうだった
一番狙われるじゃんここってこと
ちょっとねBTは他のタイタン敵が使ってるタイタンとかと比べると
うん
ちょっとなんか形が特殊というか
他の奴らって結構なんか丸っこいというか可愛らしいデザインしてるのが多いんですけど
BTちょっと特殊っすよね
面玉の形違うもんね
うん
全然違う
面玉守ってるボディになってるというか
うん
しきりにね作中でそのBTのことをバンガード級タイタンだっていう
ああそうだね
そのバンガード級っていうのがどういうものなのかっていうのが具体的に説明されてないんですけど
まあいわゆる最新型のタイタンみたいな感じと思っていいんじゃないかなと思いますね
それこそジオン軍のザクに対する連邦軍のガンダムみたいなイメージかな
そうだね
っていう印象ですね
いやータイタンフォールいいゲームだったな
まあまだまだ話し足りないものはありますが
そうなんだね今日も時間的にはねこの辺だよなと思ってるんだよね
じゃあ最後に一個だけ小ネタですか
なんですか
まあちょっと今回ネタバレありっていうことなんでラストシーンの話をしようかなと思うんですけど
最後のシーンまさしくさっきのプロトコル3が発揮されるシーンがあるじゃないですか
アークが
アークっていうのは何かっていうと大量破壊兵器ですよ言ってしまえば
大量破壊兵器のための重要なパーツというふうに思ってもらえればいいんですけど
それが最終的にその敵の手に渡っちゃって
今にもその武器が使われそうであるっていう現場にその主人公たちが来るわけ
でさっきのスローン戦があって
で主人公もBTももうボロボロの状態で目の前でその大量破壊兵器が今にも発射されそうみたいな時に
どうにかしてこれを止めなきゃいけない
選択肢はただ一つっていう風にBTが言うんですよね
確かその時BTもほぼオーバーロードしちゃったから
クーパー操作して助けてみたいな手伝ってみたいなこと言うから
パイロットもやるしかないみたいな
そうそうそうBTだけではいけないっていう状況なんですよね
だからクーパーが操作してくれないとそれをやりきれないと止めることが
1:36:05
で何をやるかっていうのは別に何も言ってないんですよBTがね
そうだね
自分たちのボスに司令官に対して合流する座標を送りますから
そこに来てくださいって言うんですよね
でそのブリックスっていうサラブリックスっていう司令官が
分かったわーってそこに行くけど何をするつもりなの大丈夫ですと
とにかく来てくださいと
でもクーパーもプレイヤーとは分からないんだけどクーパーはもう察してるんですよ
あーはーはーはーみたいな
でそこで会話の選択肢がパンと出てくるんですよね
で一つが大丈夫ずっと一緒だよみたいな感じのセリフ
俺とお前はずっと一緒だお前を独りにはしないみたいな感じのセリフなんですよ
でもう一つが脱出する当てはあるのかみたいな感じのセリフですね
でやってる行動としてはその大砲みたいな大量破壊兵器の中に
BTが入り込むっていうね
砲塔に入るんだよね
そうもう撃ち出されるんですよBTそのものが
でアークのところまで飛んでって
BTがそのアークなんとかして発射される前に爆発しちゃえっていう作戦なんですよねBTの
自爆作戦もう神風アタックですよこれは
そうだね
でも自分一人じゃ動けないからパイロットを巻き添えにせざるを得ないっていう判断をさっきしたんですよ
そうだよね
だからでもそれをクーパーも察してわかった俺とお前はずっと一緒だっていうセリフを言うのか
それとも自爆するのはいいけど脱出する方法ってなんかあんのっていうふうに言うのかっていう選択肢が出てくるんですよね
でずっと一緒だよみたいな感じのことを言う
僕は選ぶんですけどいつも
ずっと一緒だよって言った後ズボーンってこう発射されて
そのアークに手が届くか届かないか具合の時にさっきのプロトコル3
パイロットを守るっていうのが思い出すんですよね
BTがでガバーっとハッチを開けて主人公を投げるんですよまた空中に飛びながら
でもう一回信じてって言ってバーンと投げて投げてBTって言ってる中大爆発
そうだね
っていうところでさっきのサラブリックス司令官が指定された座標のところに来ると
ちょうど色々あって主人公がそこにたどり着くっていうね
そこも全部計算の上BT
さっきの自己犠牲がまたさらにもう一回新しいシャーシになったのにもうこんなになっちゃったみたいな最後を迎えるわけなんですけど
その時選択肢会話の選択肢を選ぶ時ってタイムリミットがあるんですよ
どっちかを選ばなきゃいけないって何も選ばなかったらそのまま会話は進んだり会話は終わったりするんですよ
1:39:03
何も選ばなかった時の信じてっていう時のセリフが違うんです
えー何?
何も選ばなかった時ガバッとハッチが開いて手がガサッと入ってきて
もちろんクーパーを投げるじゃないですか
さよならクーパーって言って投げるんですよ
信じてじゃないんですよそこは
良かった選んどいて悲しいさよならクーパー
ああそう
さよならされちゃった
なんか望みが全部絶たれるというか本当にBTはもう自分は消滅するっていう覚悟なんだなっていうのが確定しちゃうじゃないですかそうやって
なるほどね
そうまあどういう小ネタでした
いやなんかねあのシーンそのシーンね
選択の余地もないから受け入れざるを得ないっていうのはだけだなとパイロット側からそう見てたんだけども
すごくなんかねその超勝手な印象思い込み
なんかこう最後僕は信じてとしか言ってもらってないんだけども
信じてっていうセリフの中でなんかこうねなんとなーくねBTは笑っていた気がしたというのがね僕の感想なんですよね
あはははははは
なんかねこう信じてっていうのはほぼイコール安心してくれみたいな意味合いなのかなっていう気がする
だいじょうぶって言ってるような気がしますね
まあこれでねあのもちろんコヘイさんはお分かりかと思いますが
タイタンフォール2をプレイするよーってコヘイさんがツイッター上でおっしゃった時に
プレイ済みであろう方々から信じてってたくさんリプライを多分ねいただいてたと思うんですけど
結構もらった結構もらいました
その意味もよくよくお分かりいただけたかなと思います
でまぁ別に多分続編がもし出たとしてそこに繋がるとは思えないんですけど
一応最後ヘルメットが点滅するんですよエンディング終わった後
なんかの通信してる風みたいなやつでしょ
ペペペペペペペペペペみたいな
うんうんうん
あれをですねあのえーと2進数にしまして
ペペペペペペペペペペペペペペペペ を
うほ うほ
那に進数にしてそれをさらに16進数にして
おうおうおう
で16進数からえーと、ナニコードだったっけな
えーナントカコードっていうのにさらに変換すると
ほう
ジャック?ハテナマークっていう言葉になるんですよ
ほう
だからまぁ 우리가草造しちゃうに
想像しちゃうにBtがジャックに対して
ジャック・クーパーに対してですね
通信をしているみたいな
なんかそういう説というか
Bt生きてるのかみたいなね
なんかそんな希望的なね
1:42:01
あの考察もあったりしますよ
Bt生きてるのか
迎えに行くぞ
本当にね
迎えに行きたくなっちゃいますよね
まあ一応そのジャックはね
エンディングのところではね
別のタイタンが割り当てられて
パイロットとして頑張りましたよ
みたいなエンディングがありましたけどね
そう僕らとしてはね
Btと一緒にやってほしいですね
なんかあのジャックの言い回しもさ
クーパーの言い回しも
なんかこそばよりね
前のタイタン気に入ってたんだけどな
みたいなこと言ってさ
お前もっと素直になれよみたいなさ
すごいもうみたいな感じで終わり方
わかるわかる
なんかねでもね
意外とそのさ終わった感じ
そのクーパーの言い回しもさ
別にこう嫌じゃなかったんだよな
そうですね
謎の爽やかさがあった
Bt死んじゃったのかな
みたいな感じで終わるんだけども
なんかその僕はなんかそのさっきの
最後のBtの一言を信じて
笑ってる気がしたみたいなのがね
本当に感覚的な印象でしかないんだけども
そういう感覚があって
そこまで寂しくないというか
あの確かにね
すごいなんかねこう
どうしようもなく別れてしまったんだけども
誰も後悔してないみたいな感じがあったん
そんな感覚があったんだよね
僕はそのプレイ後の感覚の爽やかさもちょっとあって
このゲームいいゲームだなーって思って終わったんだよな
それで言ってプレイ時間が
本当10時間ちょっとぐらいでできちゃうと思うんで
そう
効果あった
いい作品なんですよ本当に
なんだろうね無駄がない
本当ね
素晴らしい作品だと思います
こないだのビルダーズと同じこと言うけども
3待ってまーす
いやでも待望の声は大きいですからね
でエイペックスがめちゃめちゃ繁盛してますから
リスポーンさん
だからやっぱこれここを機にそのタイタンフォール3
ちなみにそのタイタンフォール2が
そのやっぱ日本で流行らなかったっていうのは
まあ単純にそのFPSっていうのが
日本での市場が小さいってのもありますけど
いわゆるザFPSと言ったらCODあるじゃない
CODコールオブデューティーですね
コールオブデューティーとバトルフィールド
この新作がそのほぼ毎年のように出てるんですよね
あの2つって
タイタンフォール2の発売時期とほぼほぼかぶっちゃってたんですよ
で言ってもCODもキャンペーンモードがあって
それとは別にそのオンライン対戦モードがあって
どっちかっていうとオンライン対戦モードの方が
1:45:02
メインのゲームなんですよね
でこのタイタンフォール2も
僕ら今キャンペーンモードの話だけしてますけど
CODと同じ形式なんですよね
オンライン対戦がメインで
でもキャンペーンとして今のお話があるという形で
形式ほぼ一緒でCODっていうその超巨大タイトルが
そこに使ってきてるので
まあちょっと震わなかったんですよね
それがちょっとね本当に残念でならない
そうか
まあ今もう多分オンラインはそこそこやってるみたいですけど
もう完全に子さんの人たちしか残ってないはずなので
異常にプレイの上手い人たちしかいないはずなので
あんまりそこを今からやるっていうのはお勧めはしないんですけど
キャンペーンモードをねやるだけでも
めちゃくちゃ価値のあるゲームなので
ぜひタイタンフォール2のプレイ人口が増えれば
3がねやってくる可能性も高くなってくるのかなと思います
まあでもなタイタンフォールはロボ芸の究極系だぜ
そうなんすね
あれは意外とガンダムでああいうことはできないからな
タイタンフォールみたいな人格あるロボットっていう設定であってほしいからな
バディモノでありロボモノであり
シューティングいわゆるFPSであり
本当にハイブリッドすぎるんですよね
いいとこどりすぎるというか
それでいてバランスが崩れてなくて満足感がある
そうなんだよ
普通にゲームとして手触りがいいってのもすごくいいことなんだよ
そうなんですよね
ギミックも今でさえギミックも他では見ないものばっかりです
今紹介してないけどそんな発想あるみたいな
そんな気軽に過去と今行き来しちゃうなみたいな
あれやばかったですけどね
あれ結構ね楽しいよね
あれすごかった
ヤバいしゅーって思ったら過去に行ったりね
そうで過去に戻ったらうわーこっちも死ぬみたいなね
そう簡単には行かせねえよみたいな感じがすげえあって
もうあの辺もよかったしな
そうだよね本当ね全然話してないけども各ミッション個性のあるミッションが多かったからね
ステージも全然様変わりするし狭いところから広いところまで行くし
いやー本当何度でもいいけどもね3が出ることがあったらもう期待してるよ
ですね
お願いしますよ
まああの小平さんはねAPEXがこれじゃない感が出ていたということなので
そうだな
みなさん残念ながら
そうだなってのもひでいくさだから
残念ながらちょっとねチームゲームなんとかでAPEXをするのはちょっと難しいかもしれませんけれども
本当にゲーム性が全然違うからね
期待した人いるのかな
1:48:00
全然違うんで
ただタイタンフォール2
1の時がどうだったのかちょっと僕1プレイしてないんでわからないんですけど
他のゲームにもどうなんだろタイタンフォール2が初めてじゃないと思うんですけど
改めてやってAPEXにそのまま引き継がれていて
めちゃくちゃいい機能だなって思ったこと最後に1個だけ
敵を殺した瞬間の効果音がすごく分かりやすく出てるんですよね
殺した瞬間の効果音
これたぶんね
確かに一緒だったような気がするけども
意識してプレイする人と知らない人と全然違うと思うんですけど
倒しきってるのか倒しきってないのかっていうのが音で分かるようになってるっていうのが
分かった分かった
チュパパみたいなのがなった
そうそうそうそう
ずっとドドドドドっていういろんな音が鳴ってるわけじゃないですか
敵も撃ってる味方も撃ってる自分も撃ってるみたいな
いろんな銃の種類の種類によって音が全然違うっていう中で
確実に今こいつ倒しきったっていう音が全然違う音でパンと入ってくるっていうのが
全く同じ音がAPEXの方にもあるんですけど
銃の音ほぼほぼ全部APEXにそのまま引き継がれてて
すごいこだわってたぶん音作られてると思うんですけど
ウルフェンシュタインではそんな音ないんですよね
確かに非現実的じゃないですか
だって敵が死んだ時に音が鳴るっておかしいじゃないですか
そうだねそうだね
あまりにも都合が良すぎるけどあれやっぱ今の殺し切ったの?
殺し切ってないの?今あと敵何人?みたいなシーンが結構ウルフェンシュタインやってて多くて
そういう意味ではやっぱこうタイタンフォール2は
すごい考え込まれて作られてるんだなっていうのがめっちゃ分かったんですよね
すごいやりやすさっていうのが
敵を倒したか倒してないかっていうのがちゃんとなんとなく分かるっていうのがね
しかもそれが今一人倒しました二人倒しました
このフロアにあと何人ですみたいな感じの表示とかじゃなくて
ただ音を足すだけで無意識的にプレイヤーにそれを意識させるっていうのが
とってもスマートだし効果的だし
上手だし研究してるんだなーっていう感じがしましたね
なるほどなー
すごく洗練されてるのでぜひ皆さんプレイしてください
そういう小気味のが詰まってんだろうな
まあ今日もたっぷり2時間近く言っちゃいました
不甲斐ない
まあそんなわけでね最後エンディング入っていこうかと思いまーす
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
お疲れ様でーす
いやー大変失礼致しました今日も長くなりました
すいませーん
まあきっとはるさんの紙編集によってちょっと削られてると思うんだな
1:51:02
主にはるさんにすいません
大棚はるさんにすいません
リスナーの方々はね結構喜んでくださる方多いように僕は見受けているので
あれなんですけど
だらりとしゃべりしちゃうとこんなになっちゃう申し訳ない
だらだらと長くならないことだけを祈っているんだけどな
これでも僕しゃべろうと思ったことの半分ぐらいしか言ってないんで
いやーでもね時間たっぷり使ってねタイタンフォールの話しましたけどもね
何度も言った通りタイタンフォールは僕普通に遊んでみて楽しかったなぁと思うし
発売から普通に5年6年経ってるので
僕自身はゲームパスのゲームパス?EAプレイだったかな
ぶっちゃけあのお金をかけずに遊んじゃったよっていうぐらいですし
多分PSとかで遊ぼうとしても結構割安で買えちゃうような状態だと思う
そうですねもうセールの時だったら数百円で多分買えちゃう
全然気兼ねなく遊べる状況になってると思うんでね
プレイ時間も10時間ぐらいあればバッチリシンジでの意味も体感できるんでね
気軽に遊んでみてもらえればなと思いますよ
いやーいいゲームだったな
ありがたいですね
またBTに会いたい
BTが三つ指ついて立ってる姿好きだったな
わかる
この指結構滑らかに曲がるなみたいなこと思いながら
いやーでもまぁいつまでもやってきてもしょうがないんでね
最後いつもてっけんのやつ読んで終わっていこうかなと思います
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そんなわけで第7回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょうお相手はコヘとダンでございました
それではまた来週
さようなら
01:53:44

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