00:02
やっぱラジオって、毎日毎日撮るもんじゃないんだなっていうのを僕は学びましたね。
そういうのもですね、なんか、ラジオトーク案っていうね、パソコンに残してメモ帳があるんですけど、そのメモ帳にラジオで話したいことを書いているんですね。
で、そのラジオトーク案なんですけど、前回は空っぽになるまでやったんですよ。
ということでラジオトーク案が全てなくなって、言いたいことは全部言ったっていう感じなんですね。
なんですけど、今回ね、ラジオトーク案がね、11個ぐらいあって、これを約30分の尺で語れるのかどうかわからないんですけど、頑張っていこうと思います。
はい、いきます。レッツトレーニング、練習ラジオ。
さて、このラジオでは、私の一人喋りくりトークやボケやツッコミの練習をするラジオ、略して練習ラジオとしてお送りいたします。
パーソナリティは私と時々ジェットCPTです。
ということで、第16回です。
15より16の方がきりいい気がするんだよね、俺は。
まあ、2の4乗だから。
2048っていうゲーム知ってます?
同じ数字同士をつなげて、最終的に1が出てきて、その1同士をくっつけると2になって、2同士をくっつけると4になって、っていうスライドをして、2048を目指すっていうゲームがあるんですけど、
それがね、僕長らく好きだったんですけど、うまいわけではないんですけど、
それのせいで、やっぱね、15より16の方が本当にきりのいい数字だし、
あと、きりのいい数字といったらもう、2、4、8、16、32っていう方が出るようになりましたね。
一桁で言われたらもちろん0ですけど、0か5で答えますけど、
2、4、8、外せないよね。
2、4、8、5をね、外してはいけない。
だから、使ってるアカウント名にも248が残ってると思うんですけど、
まあ、それはお余裕ですよ。
248が好きだからっていう意味で、248を残しているわけです。
03:02
さて、今日はですね、えーと、
ジャパンダーツっていう、ソフトダーツプロフェッショナルツアージャパンっていう、
日本のダーツの大会があるんですけど、
まあ、俺出るわけじゃないし、もちろん出ませんよ。
そんなプロじゃないから、プロが集まりますからね、こういうのって。
なんで、まあでもダーツ好きなんですよね、実は。
定期的にダーツしたい時期があって、
それがダーツのこのジャパンツアーが開かれてる時期に、
あー、俺もなんとなくダーツやりてーって思うんですよね。
あの、快活クラブとかでダーツやってて、
まあ、3時間ぐらいですかね、ダーツして、
次の日にはその腕が筋肉痛になるみたいなこともほんとよくあるんですけど、
いや、ダーツ楽しいんですよね。
でもね、ダーツってなんとなくでやる僕みたいなノン筋にはちょっと難しいんですよ。
あのー、これ、友人がね、友人とラウンドワンに行った話なんですけど、
ラウンドワン、ダーツがあって、そのダーツがあるテンポ、限られてないよね、大丈夫だよね。
ダーツがあってて、で、5人でラウンドワンに行ったんですけど、
ダーツって1個の筐体につき最大4人までだったんですよ。
まあ、だいたいそうじゃないですか、ゲームのデザインも。
最大4人プレイじゃないですか。
まあ、さっき言った2,4,8がいってきますよね。
で、えっと、だから3人で別れたんですよ。
でも、俺はダーツを知ってるんですよ。
ダーツのルールとか色んなのを知ってて、
3人の3の部分にいたんですよ。
で、3人の3の2人には教えれるけど、
もう一方のグループには何も教えれなくて、
もう一方のグループは普通にプロとかが試合用で投げるルールでやってましたね。
はい。なんかもうちょっと楽しくダーツを紹介できたらよかったなと思いますけども。
で、今チラチラ別のモニターでダーツツアー、ジャパンダーツのトーナメントの動きとかを見てるんですけど、
ちょっとこのタブ閉じよう、このタブ閉じよう。
ちょっと今回ラジオに集中できない。
たくさん話したいことがあるのに。
まあ、僕はね、ジャパンダーツツアーが大好きなので、
まあ、僕はね、ジャパンダーツツアーが大好きなので、
毎年終わってます。
見たいときに見ればいいんですけど、
なんでか分かんないんですけど、
ジャープじゃない、ジャパンダーツアーは、
生配信もしてくれるんですけど、
06:03
生配信したら、その生配信1回非公開にして、
何週間か経ってからギリレ的に一気にYouTubeに試合の動画をバンって上げるんですよ。
それも全部じゃなくて。
なんで定期的にYouTubeの登録チャンネルのところが他の人の追えない状況になるんですよね。
ジャパンダーツさんそこだけは何とかちょっと配慮してくれませんかね。
無理かな。
あの、順繰りに上げるとこでもいいので、
1日に4本とかでもいいので、
1日にその、一気に30本ぐらい動画上げられると、
それはちょっと困るんですよね。
っていうので、
あと今もね、ちょっと気にしてることがあって、
虫に刺されて、ちょっとね、蟹食われたのかなっていうところがあるんですけど、
全然もう夏終わっててもいい時期なんですよ。
っていうかもう夏終わってるべき月日なんですよ、現在。
本当に。
今年もラストスパート。
ラストスパートではないわ。
でもその、まあそろそろ今年のラストが見えてきた感じですかね。
そういう頃合いなんですけど、
まだちょっと、
虫は年頃年中来るのかな。
まあしょうがないのかもしれないけど、
網戸にしてるんですけど、
僕虫嫌いなんですよね。
なんですけど、みんなの知ってる虫嫌いとはちょっと違くて、
あの、
普通に嫌悪感があるとかじゃなくて、
うざったらしいほうが嫌いなんですよ。
蚊の音とかさ、ブンブンって、モスキートーンとか呼ばれますけども、
厳密にはね、モスキートーンは蚊の音のような不快な音っていう感じなんで、
まあ、でもそれでも蚊の音が不快な音として流れてるように、
俺もそういう意味で虫が嫌いで、
うるさいんですよ。
うるさいし、
みんな、あの、どのタイミングで入ってきてんのか分かんないんですよ。
勝手に人の敷地に入ってくんだよってことですわ。
ふふふ。
みんなの言う虫嫌いとは全然違くて、
だから、俺虫嫌いなんですよって自己紹介で言ったあかつきにはもう語弊があって、
そこでちょっと、あ、そういう意味じゃなくてって、
あの、全然、俺は虫は嫌いで、すぐにその殺虫剤とかまくし、
あの、すぐ捕まえるんですけど、手で触れはするんですよ。
なので、素手で触って、あの、外に放り出すことは全然できるんですよ、俺。
そういう意味ではみんなの虫嫌いとはまた違うかもしれない。
09:03
なので、そういう意味では俺は虫嫌いというのはちょっと違うのかもしれない。
だけど虫が嫌いっていうのは変わらないから、
このもどかしい気持ちをどうすればいいのか俺は分からないんですよね。
はい。
ということで、そういう話でした。
で、ここでね、みんなに謝らなければいけないことがあって、
俺ずっと片方から話しかけてましたね。
あの、気づかなかった。
あの、ごめんなさい。
編集するときとか、あの、動画確認するときとかって、
俺いつも左耳だけで聞いてて、
特に自分の動画を確認したときは、
ワイヤレスイヤホンで左耳に挿してるんですよ。
で、あの、いつものラジオの編集とかは、
あの、イヤホンとかつけないんですよ。
イヤホンつけなくて、たまに右耳につけるけど、
これは編集ソフト側の不具合だなと思って、
あと、俺の声なんか聞こえづらいけど、
なんかBGMのほうが上がってるけど、
これは編集ソフトのほうがおかしいんだなと思ったんですけど、
えっと、第15回編集してるときに、
あれ?って思って両耳挿したんですよ、一応。
すると、あらびっくり。
左側はめっちゃ聞こえるのに、右側は聞こえないじゃないって。
これが一番おかしいんですよ。
めっちゃ聞こえるのに、右側は聞こえないじゃないってことが判明しまして、
これのその理由はもう明確だったんですよ。
俺が、あの、俺の真ん前にマイクがないからなんですよ。
その、USB挿すところとかみたいに、
左側に、自分から向かって左側に、
俺はそのマイクとなるスマホを置いてて、
ボイスメモで撮ってるんですけど、
自分から向かって左側で、
スマホ側からすれば、それも左側なんですよ。
あの、こういう感じです。こういう感じ。
こういう感じで、俺からすれば左側。
で、スマホから向かっても左側なんですよ。
はい、戻しますね。
はい、どうでしたか?
そういうことで、真ん前に俺マイクを置いてなかったから、
今までずっと左側に置いていたから、
真ん前だと、あの、邪魔なんですよ。
しかも、上から宙吊りにするマイクとかじゃないから、
その、普通に床に置いてるマイクだから、邪魔も邪魔なんですよ。
12:02
だから、今までずっと横に置いてたんですけど、
第15回になってやっと知った新事実ですよ。
今まで俺、不具合があることに気づいてなかったっていう。
いやぁ、すみませんね。ほんと皆さん。
ごめんなさい。
そういう謝罪です。
今までの回、もしかしたら全部って思ったら、
案の定でしたね。はい。
第1回から第15回までずっと左側から語りかけてた。
やっちまいましたね。
実況動画の時は床に置いててやってるんですけど、
なんとなくその、ラジオの時はマイク立ててるんで、
あ、スマホですな。
そのマイクスマホなんですけど、立ててやってるんで、
あの、気づかなかったんだよね。
何やってんだろう、ほんとに。
何やってんだろう、ほんとに。
もう、ラジオ配信者にあるまじき行為ですよね。
ごめんなさい。
胃ごきをつけていきます。
ということで、ジングル。
今ペットボトルの中のお茶飲んだ音聞こえたかな。
基本無編集でいきたいんですよ、俺は。
だからね、そういう音が入りますね。
いろんな音が聞こえると思います。
蚊に刺されたとかね、そういう話したんで、
いろんなところが痒いです。
あの、それこそ、あの、なんかね、
うちの家が悪いんですけど、
うちの家の全てにおいて、
ほとんど全ての、その、戸。
戸ですわ。
もう、自分の部屋の戸とか、
その、網戸とか、
もう、歪んでて、
ほんとに、全部こう、ガンって閉めて、
がっちり閉めても、なんかスペース空いてるんですよ。
なんで俺は、その、
まあ、防音材を敷いてみたり、敷くっていうか、
貼ったんですけど、
うちの、その、音が外に広がらないようにやってみたんですけど、
効果なかったですね。
はい。
で、もう肝心の網戸なんですけど、
もう、ガムテープ貼ってます。
ガムテープを、上に貼ってるんですけど、
あの、俺がもういいだろって思ったところには、
もう、ガムテープ貼ってない部分があるんですよ。
下の部分。
そっからなのかな、虫がめちゃくちゃ入ってきて、
今日、カメムシ入ってきたんですよ。
で、カメムシ入ってきて、
15:02
あの、
それ捕まえたんですけど、
まあ、カメムシ飛んでって、
その、昼頃気づいたんですけど、
なんか、それがうざったらしくて、
その、飛んでる虫が、
その、周りはずっと明るいのに、
黒い何かがうろちょろしてるのが、
その、
うざくて、
そういう意味の虫嫌いで、
虫を、この、カメムシ捕獲したら、
とんでもなく匂って、
で、犠牲になって、
俺の右手の親指で、
もう、どんだけやっても、
匂いが取れないんですよ。
今は治ったか。
その、いろんな対処法をね、
自分で探り探りやってみて、
あの、
まあ、まず、
ハンドソープで洗うでしょ。
めっちゃ、
もう、マジで、
右手の親指だけ、
頑張って洗ってみたんですけど、
全然、
だめで、
ほんと、
しっかり、しっかり洗っても、
まだ匂ってて、
じゃあ、どうしようかなってなって、
まあ、自分の右手の親指だけに、
リセッシュやってみたりして、
それでも匂って、
もう、これ、だめじゃんって、
だめじゃんって思って、
ほんとに、
だから、もう、時間経過で、
忘れてたことは、
もう、
今、この話して、
今、変えたけど、
今も無臭になってますね。
さすが。
一番効いたのはリセッシュでした。
はい。
えーと、
家中、いろんなところが歪んでるから、
完全に閉まらないんだよね。
それがウザいんだよね。
完全に閉まんないからさ、
あれ、あれちょっと、
マジで、
あれ、あれちょっと、
まだいけるでしょ、みたいな感じで、
頭をね、傾けちゃうことがあるんだよね。
そしたら、え?え?え?って、
そんなわけないじゃんって思うんですよ。
それがね、
ほんと、最近のストレスですわ。
ということで、
網戸が完全に閉まらなくて、
虫入りたい放題になってる。
てか、家中歪んでるっていうトークテーマ消えました。
はい。
えーと、
僕はその、
ちょっとこれジングル挟もうかな。
いや、いいか。
あのー、
ゲーム実況に関してなんですけど、
最近ゲーム実況って、
これ前にも話したかもしれないけど、
もう誰に話して、
誰に話しかけてないのか分かんなくなっちゃった。
友達に話したかもしれないけど、
配信の一部分を切り取って、
編集して、
ゲーム実況として動画上げるのが、
もう最近ほとんど主流じゃないですか。
Twitchで配信して、
18:00
切り取って、
YouTubeで上げるみたいなの。
俺それがね、
あのー、
単純に気に食わないんですよ。
なんでかっていうと、
ゲーム実況なのに、
それにゲーム配信の切り抜きとしてしか見れないから。
だから、なんか嫌いなんですよ。
好きになれないっていう方が楽しいかな。
嫌いとはいえ、
いかなくても。
うん。
なんだけど、
そういう意味では、
俺の思うゲーム実況の分が、
もう過ぎてしまったんじゃないかって思ってきてて、
最近。
本当に。
もうみんなずっと配信して、
TwitchとかYouTubeとかで配信して、
そこ切り取って、
編集して、
動画上げて、
はい、一本。
みたいじゃないですか。
最近、全部ほとんどそれでしょ?
うん。
まあ、それは昔からね、
あったわけですけども、
ゲーム実況のための時間っていうのはなくて、
ゲーム配信&実況の時間っていうのが、
なんかなーって感じがするんですよ。
それが俺ちょっと、
うん、好きになれなくて。
そういう意味では、
もうブーム過ぎたんじゃないかなって思っちゃって。
じゃあ、なんで今これ話してんの?
ってなったら、
それはそれでただの自己満足にしか過ぎないんですけど、
まあ、その時その時思ったことを話すラジオなので、
まあ別に、
Vlog的な感じで楽しんでるんですけど、
自分は、
ああ、この時の自分ここだったんだ、
みたいな感じで楽しんでるんですけどね。
自分の楽しみ方は。
まあ、ラジオの楽しみ方は人それぞれありますからね。
何年前の聞いても、
面白いと思いますからね。
はい。
まあでもタイムリーな方を聞いた方が面白いと思うけどね。
タイムリーなネタできるしね。
うん。
そういう意味ではこれ本当に、
だって、上がってんの2025か6とかでしょ。
2024年だもん、撮ってんの。
ふふふ。
マージで寝かせて寝かせて、
はい、放出ですわな。
マージで結構な時間、
寝かせてるラジオだから、
面白くないんじゃね?
そもそも。
熟成しすぎて、
旨味なくなってんじゃね?
大丈夫かな、このラジオ。
はい。
そういう意味で、
この、最近の配信から実況に向けて、
その、変わっていってるなっていう話をしたんですけども、
そういう意味で、
俺は時代遅れだよなと、
最近。
やっぱ、
ブームっていうのが結局あるじゃないですか。
そのブームに、
みんなと一緒に乗っかろうっていう、
21:00
そういうのはしたくないんですよ。
なんか、
なんというか、
なんて例えればいいんだろうな。
夏の火にいる、
夏の虫に、
飛んで火にいる夏の虫みたいな、
みんなで、
その、
夏のその、
火に向かってじゃないけど、
そういう感じで、
なんか、
みんなその旬のものに食らいついてるのは、
そんな好きじゃなくて、
最近のネットミームもそうな感じがして、
それこそ、
Twitterでバズった画像に、
自分の一言つけて、
ネタツイートしてあげて、
それが終わると、
じゃあまた別の画像を使って、
別のネタツイートして、
で、それが終わって、
でもそのネットミームの、
その使い捨てみたいなのが、
最近顕著だなって思ってて、
良くないなと思ってて、
それはね、俺が思ってるだけで、
まあ、でも、
なんかネットミームって、
なんか、
なんか、
でも、
なんか、ネットに、
その、元々のネットミームの、
ミーム元に対するリスペクトが、
感じられないなって思ってて、
でも、
そういう意味で、
俺は時代遅れなのかもしれないなっていうのもあるし、
単純に、
その、
その時その時に流行っている曲を、
聴こうとはしないんですよ、俺。
曲とか、
そのアニメとか、
俺は見なかったんですよ。
興行収入ナンバーワンだっていうのにね、
俺は見なかったんです。
しかも、何も知らないです、今も。
見り知らです。
なんで、
あと、まず、
普通に興味が湧かなかったっていうのもある。
そういうのもあるし、
何だろうな、
自分の興味があるかないかでしか、
考えてないからなのか、
その、
その時その時に流行っている曲を、
その、
その時その時に流行っているものに対しての、
第一印象だけで、
流行っていようが、
流行ってなかろうが、
俺の、
その、判断で決まるから、
最近の、
俺の好きなものが、
結構尖ってるから、
流行りものが、
俺の好きなものの尖りもの、
尖ってるゾーンにヒットしないから、
俺がただ単に、
そういう感じで、
今まで、
その全部全部が、
老害みたいな感じのムーブしてるのかなって思ってて、
俺は未だに消費税は8%だと思ってるからね、
てかそう暗示かけてるから自分に、
消費税は8%、
消費税は8%って暗示かけてるようなもんですから、
まだ平成だと思ってる、
まだ平成、まだ平成、
24:02
俺はね、
そういうところですよね、
令和になって必死と感じたんですよ、
俺なんか令和にあってねえやつだなって思って、
現代を生きるものとして、
必要なスキルがねえなって思って、
良くないなって思いますね、自分は、
だから、
今これが世に出てる頃には、
めっちゃ昔の話になってて、
懐かしいって言われるのかもしれないけど、
受け手さん、
変な家のやつですよ、
俺あれも、
元のネタ誰がやってるのか知ってるんですけど、
それはねえ、
なんかみんながブームになってるから、
ブームにして、
イラスト描いて、
みたいなことしてるから、
俺そこに行こうとしなかったんだよ、
だから知ってんだよ、
終わった人さんが、
変な家の受け手さんを、
刺身の悪い受け手さんっていう感じで、
いじって、
っていうのは知ってるんですよ、
だけど知ってても、
俺迎えに行かなかったんですよ、
みんなが流行り物として扱ってるからか、
苦手意識が芽生えちゃって、
元ネタねえ、
つい最近見ました、
で、
みんなここしか引っ張ってきてないじゃん、
って思って、
なんだよって思ったんですよね、
うん、
だから、
ネットミームってそういう、
部分部分のところしか、
切り取ってもらえないんだなって思って、
本当になんか、
自分が流行ったとしても、
流行るっていうか、
バズったとしても、
バズるって思う方が楽しいね、
表現としては、
一時的なバズりで、
もうすぐに、
右肩下がりになっていくのかな、
って感じたら、
それはそれで、
すごい悲しいから、
なんか変なバズり方はしたくねえな、
って思って、
この人面白いって、
ずっと、
名を轟かせていたいというか、
轟かせて言うと、
なんか体操のものに聞こえるかもしれないけど、
面白かったけど、
何々で見なくなったぐらいで、
いいんですよ。
それだったら、
面白いとは思ってくれてたんだって、
俺は安心できるから。
別にそこで衰退してても、
全員が経験することだよな、
って思うから、
いいんだけど、
なんて言うかな、
なんて言えばいいんだろうな、
自分の、
得意じゃないところ、
このラジオ、
27:00
ゲーム実況で、
見てほしいところ以外で、
どっかが光っちゃうと、
そこをみんなに目につけられて、
それでバズって、
でもみんなが思っているそのニーズには
答えられずに、
すぐに落ちていっちゃうだろうから、
これは、
嫌だな、
っていう感じが、
今の俺には、
危機感としてありますね。
はい、
ちなみになんですけど、
僕はウケッツさんのことを元ネタ見るまで、
アメアナさんって呼んでました。
その話題終わったのに、
ほじくり返しちゃいました。
ウガツっていう字あるじゃないですか、
追敵衣装ウガツっていう、
ウガツに、
ウガに、
ルで、
で、
ほじくるっていうらしいですよ。
はい、これまみてる時のコーナーね。
もういきなり始まって、
いきなり終わるから。
なんかね、思い出した今。
もう30分ぐらいですか。
まあ、
今回チャットGPT、
終わりの言葉出す以外、
ねえんじゃねえのか、仕事。
それぐらいね、
俺のメモが溜まってたんで。
これはじゃあ、
最後の話として、
いきますけど、
プギャーって知ってますか、皆さん。
プギャーの顔文字。
アスキーアートって言うんですけど、
すいません、あの、
友人のディスコードの
解文が見えてきて、
ちょっと笑っちゃいましたけど。
えっと、プギャーって、
あれ、MQって書いてるじゃないですか。
あの、小文字のMに、
数字のQ。
で、笑っている顔文字で、
プギャーってあるじゃないですか。
あのMQの部分、
俺マジで、
全然分かんなかったんですよ。
なんだけど、
あれ、MQって、
あれ、指のこと指してるんだね。
俺、親指ねえやんって思って。
親指とか、なんか、
中指ねえやんって思って。
親指ないのは分かるけど、
なんか、中指ないし。
親指とか、なんか、
中指ないし。
思って、
MQプギャーって呼んでたんですよ、俺。
プギャーだけじゃ分かんないかなって思って。
MQプギャーって言ったんですけど、
あのMQの部分、
マジの意味、
意味もさ、ないしさ、
無理やりじゃね?って思って。
お前に指さしてプギャーって言ってるのは、
分かるけどさ、
30:01
なんか、もっといい字なかったのかなって思って。
それでさ、なんか、
似てるから、
2Dで選んだとしてもさ、
なんか、無理ないかなって思って。
だって、
アスキーアートって平面で見てるしさ、
その、
2Dなわけだから、
その、
おばたのさ、あの、
両手を上げてるやつ、
とかさ、
あれとかは2Dで見て楽しめるじゃないですか。
しょぼんもさ、
あれは2Dで楽しんでるのに、
いきなり3Dの、
立体的に見させる、
感じ方をさせられるとさ、
その、
識別するの難しいやんと思って。
俺MQが、
あれ指なんだよって、
誰かに言われた、
誰かに言われて、
それで知識として覚えたんですけど、
言われるまで俺それ指に見えなかったんだよね。
うん。
っていうのが、
最後の話題ですかね。
まだまだメモがありますけど、
これは、
次回にも残しておきましょうかね。
毎日やるもんじゃない、
ラジオが。
今のところね、
ほぼ毎日やってるんですよ。
で、いい回撮れたなって思ったら、
いい回撮れたらやめて、
で、
これはちょっと面白くないかなって思ったら、
ボツってして、
削除して、
みたいなことやってて、
まあ、
今回はね、
言われなかったから良かったですけど、
そういう意味では、
今回は、
良かった回なんでしょうね。
俺の、
歯ごたえとしては、
歯ごたえちゃうわ、手ごたえ。
何食ってんだ俺は。
ということで、
チャットGPT君に、
終わりの挨拶をお願いして、
今回も締めとさせていただきます。
チャットGPT君、
今回は本当、
良かったですね。
一応、
人間とAIによるラジオっていう、
その、
テーマがあるんだけど、
完全に俺のテーマしかなかったな。
まあ、チャットGPTさんが出すテーマ、
難しいんだよね。
だからあんまり聞かないんだけど。
ということで、
終わりにします。
はい。
今日も練習ラジオ第16回をお聴きいただき、
ありがとうございました。
皆さんのお便り、
応援が本当に励みになっています。
次回も新しいトークテーマと一緒に、
楽しい時間をお届けできればと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
元気でね。
ということでお相手は、
チャットGPTと、
私、プロめでした。
はい、最後くらいは、
33:00
チャットGPT君を先に出しておきます。