00:09
はい、ポシビリティチャンネルです。
今日はですね、オープニングのカンペというか、テンプレが書いてあったファイルをごっそりとですね、消してしまったポシビリティです。
ちょっとやっちゃいましたね。
使い古してたね、オープニングの言いましだったんで、また作り直していこうかなと思っております。
あと最近、時間の間隔がね、ちょっとおかしくてですね、あれって1週間前ぐらいのことだったかなーって、ちょっとね、振り返ったりしてみて、
システムとかね、このスタイフでもそうですけど、何日前とかね、なんかいろいろ日にちが残っていると思うんですけど、
なんかね、1週間前と思っているものが、だいたい2、3日ぐらいしかまだ経ってないみたいなね、そういうことが非常に多くなっていて、
ちょっとタスクが多いせいなのか、脳の中で何かが起こっているのかもしれませんね。
はい、ということで、ちょっとシナリオなくなってしまったんで、割愛しながら、この番組ではですね、
今日より明日をちょっとだけ良くするテーマでお送りしてまいります。
めっちゃ割愛してますね。
はい、早速ね、本題ですけども、昨日と一緒じゃんって言われそうですけど、
今日は何の日ね、今日もやっておきます。
今日は何の日ね、いろんなのあるんですけど、その中からポシビリティがチョイスしたのがこちら。
水分補給の日ということでね。
水分補給ね、大事です。
サレドっていうやつですよ。
すごく人間の体を作っているのは水分が大半ですから、
今日は水分補給についてお話ししていきたいと思います。
はい、まずね、5月15日が水分補給の日って何でかねということで、
これをお調べしてみましたらですね、
ステンレス製の魔法瓶を中心に製造販売をするメーカーさんであるサーモスさんですね。
有名ですよね。
このサーモスさんがですね、制定をどうもされたということで、
その理由なんですけども、水分補給に最適な温度帯っていうのがあるんですよね。
いわゆるその水分の温度ですよね。
これが5度から15度であると。
水分補給に最適な温度帯がそうなんだと。
5から15度がいいよということで、
ここから取って5月15日ということなんだそうです。
いろいろ考えられるもんですね。
サーモスさんはですね、水分補給する大切さをより多くの人々に知ってもらうことを目的として、
この日を決めたんだということでね。
この記念日はですね、一般社団法人日本記念日協会により認定登録されました。
そんな協会があるんですね。
ここからはですね、水分に関するあれこれお話ししてまいりたいと思います。
03:04
私たちの体はですね、たくさんの水分が入ってます。
これはもうみんな知っていることなんですけども、
年齢によってちょっと違うんですって。
新生児、赤ちゃんですよね。
生まれたての赤ちゃんはおよそ80%ぐらいがちゃんと水分としてあると。
成人男性だと60%、成人女性になると55%。
だんだん減っていくんですね、大人になると。
高齢者になるとですね、50%ほどということでね、
高齢者になるほどだんだん乾いていくということでね、
ポシビリティも徐々にね、体内水分が失われ枯れてきている世代なので、
何とも言えない気持ちになりますけれども。
さあここからですね、ちょっと有名な話ですけどね、
水分補給にまつわる話、さらっといきたいと思います。
大人は1日ね、2.5リットルの水を摂取し排泄すると言われてますということで、
2.5リットル入って2.5リットル出ていくと。
こういう平均値なんだそうです。
ここでポイントなのは、この体の調子に大きく作用するこの水分補給なんですけどね、
その入ってくる水分と出ていく水分が一定に調整されていることで、
体調というのはうまく整えられるんだそうです。
だからバランスよくね、出ていって入って、出ていって入ってというのがアンバランスにならない。
常に一定の水分量が保たれているというのが体調にとって大事なんだそうです。
なので、このバランスを崩さないということが当たり前ですけど大事になってくるということなんですね。
この出る水分と同じ水分、同じだけの水分をちゃんと補給できていないと、
いわゆる脱水の状態になるということですよね。
この辺まではね、皆さんよくご存知だと思います。
水分が足りないとどうなるかということで、ちょっと怖い話ですけど、
人はね、水があれば食べ物がなくてもしばらくは生きていけると言うんですけども、
これは水分に限ってはそういうことではなくて、
体内の水分量の5%くらいを失うと脱水症、熱中症ということになると。
10%を失うと筋肉の痙攣とか循環不全ですよね。
内臓系もちょっと循環が悪くなってきてしまうと。
20%が失われると亡くなってしまいます。死に至るということでね。
食べ物よりある種、大事かというこの水分ですけれども、
ちなみに喉が渇くという感覚ってあると思うんですけど、
喉が渇いたなと思ったら、その時点で1%程度は水分が失われていて、
脱水と同じ状態、もうすでに脱水状態なんだそうです。
喉が渇いたという感覚自体がね。
これ後にもお話ししますけど、喉が渇く前に飲むというのが基本です。
06:00
この脱水というのは、これも聞いたことあるかもですけど、
血中の水分が減るわけですよ。そうなると血液がドロドロしてくると。
あとはご想像の通り、ドロドロした血液がろくなことしないわけです。
血栓という、いわゆる血中の中の塊のようなものを作って、
血管の中で詰まりを起こしてしまうと。
ひどいと脳梗塞とか詰まる場所によっては、
これが心筋梗塞といったことにも至ってしまうという恐ろしい原因になる血栓ですけど。
この水分補給をきちっとしてあげることによって、
血栓というのが作られにくい血液の状態を保てるということですね。
ここからは水分補給のコツを少しお話ししておきます。
どのくらいの水分をどう取っていけばいいかということなんですけど、
あくまで目安なんで個人差あると思います。
これも量としてはかなり耳にすることが多いと思いますけども、
1日量としては1.2リッターから1.5リッター程度ですね。
これを1日で通して取りましょうと。
だいたい標準的なコップだと200ミリ、250ミリとかがコップの1杯ぐらいなので、
ざっくりこの1日の1.2リッターから1.5リッター割り算するとですね、
1日の間にコップで6、7杯飲んでおけば適量かなという感じです。
ここからはですね、こまめに取るということの大切さについて少しお話しするんですけれども、
水分を摂取してもそれが体に浸透するにはちょっとだけ時間がかかります。
個人差ありますけど20分ぐらいかかるということなんですね。
なので、さっきも言いましたけど、こまめに少しずつ喉が渇いたと感じていなくても意識的に取ると。
これが大切ですということなんですね。
ダメなのはね、やっぱり一遍に取るということはダメです。
一遍に取ってもね、結局体はその水分を吸収することができません。
悪いことにですね、かえって体内の電解質のバランスがね、崩れてしまうということらしくて、
それによって体調不良を引き起こしかねないということなんですね。
さ、まだまだいきますけども、あとは寝る前ね、大事です。水分補給。
ポシビリティがですね、アラフィフなのであまり寝る前に飲むとですね、
最近は夜中に目が覚めるという残念な年齢にね、突入しているのでちょっと控えめにしてますけども、
寝ている間は水分を非常に失いますので、寝る前に、夜目覚めないでよという人はね、
ちょっと気にして水分を取ってから寝るというのも大切です。
あとはね、入浴、お風呂ですね。風呂の前後、どっちかでいいと思います。前か後ろかね。
ここも補給タイミングとしてはおすすめです。
そしてさっき少し出てきた電解質ですね。何ぞりだという話あるんですけど、
ちょっとね、科学的な話で科学式出てくるので、もうすべてごっそり割愛しまして、
09:04
市販のね、そういう飲み物売ってますよね。皆さんがよくご存知のポカリなんちゃらとかですね、アクエリフンとかね、
まああんなものでね、いいんじゃないかなと思いますし、特にね、激しい運動とかいうことがなければ、
水分、水でもね、お茶でも大丈夫ですが、がですね、ちょっと注意点もありまして、
さっき言ったね、お茶でもね、緑茶とかね、紅茶、あとコーヒーもそうなんですけど、
カフェインが入っているやつは利尿作用があるんでね、水分を補給というよりは、むしろ体内にある水分を利尿作用によって失ってしまうと、
逆に向いてしまいますんでね、このコーヒー、紅茶、緑茶など、カフェインが入っているもの、
あとはね、コーラなんかにも入ってたりしますし、あとはね、エナジードリンクですよね、
あれはね、カフェインかなり入っているので、水分補給というよりは、あの元気はね、チャージできるかもしれませんけど、
水分補給というよりは、どっちかというと利尿作用が働いてしまって、水分量としては失う方向にあるということなんでね、
この辺も用途を考えながらバランスよくね、とっていただければなと思っております。
で、アルコールなんかもそうですね、これも利尿作用がありますので、体内の水分はちょっと減るかもよということでございます。
で、あとはね、人間の体内の水分がどう失われていくかというのは、汗とかはね、分かりやすい。
あとはトイレとかね、こういうのでも当然水分を失われますよと。
で、あとはね、それ以外でも、あの、呼吸ですよね。
吐く息にも当然水分というのは含まれているので、もう息しているだけで水分は失われていくということでね、
こういうところも意外と人間というのは水分をね、失い続けている。
で、皮膚からもね、ちょっとずつ蒸発しているんだそうですということです。
で、あとはね、水分を効率的に体内に吸収するために必要な要素としては、
ブドウ糖をね、一緒に摂取するといいと、腸の中でね、その水分が非常に吸収されやすいということを促されるそうで、ブドウ糖はいいそうです。
ブドウ糖含まれている食品とかもね、多くありますし、
最近はブドウ糖というのの中でちょっとタブレットっぽいものもあったりもしますし、
さっきも言いましたけどね、ポカリナンチャラでもいいのかなというところですね。
はい、ということでね、ちょっと早足で行きましたけども、
今日は水分補給にね、まつわるあれこれをお話しさせていただきました。
はい、ということでね、エンディングトークでございます。
先日のね、ポシビリティ、昨日かな、配信でもですね、けん玉やりますということでね、
昨日早速けん玉をね、やりました。
で、一休検定の要件ですね、1分間135回いけるのかということでね、やってみました。
その結果ですね、残念ながら135回ができない。
時間内のタイムどころかですね、50回ぐらいまでしかできなくなってまして、
12:02
もっか練習中でございます。
今朝もね、5分間だけ触ってきました。
ちょっとね、1日1昼夜置いただけでもね、感覚としてちょっと戻ってきてるかなという感じなので、
今日も晩帰ったらね、引き続きやりたいと思います。
僕にとっての若干の大技で、できる人から見たらね、そんなのって言われるんですけど、
世界一周というね、技が成功したときはちょっと気持ちよかったです。
これは大皿に乗せて、順番どっちだったかな、中皿、小皿、最後剣っていうね、
全部1個ずつ乗せて、最後に剣にスパッと入ったときがめっちゃ気持ちいいんですけど、
確か世界一周という名前だったと思います。
これはね、見事成功しました。
が、一休ね、認定要件の申し込め、1分間135。
これはね、なんとか今週中ぐらいまでに達成できればなと思っております。
ということで、また次回の配信でお会いいたしましょう。
それではポシビリティでした。
バイバイ。