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2025-08-15 10:36

第3932回 推理ドラマあるある&絶対見ないと決めた理由

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

推理ドラマについての考察が展開されており、特に観客が騙されることを楽しむ心理について語られています。フィクションの中の矛盾や確率的にありえない展開が、視聴者の考察を促す要因となっていることが指摘されています。

推理ドラマへの興味
倉木 凪です。
いやー、推理者もねー
本当もっとね、倉木 凪苦手なんですよ。
これも分かってましたね。
乃木坂の子とかが出ててね、
あれは、ボーダーっていうドラマだっけな。
そうですね。それで、もう一気にハマってしまって。
それまで推理者の諸説とかね、サスペンスなんかバカにしてたんですよ。
くざらない娯楽の極みだと思ってたんですよ。
でもこんなにね、考察するの面白いんだと思って。
毎週ね、ドラマ見るの楽しみだったし。
まあでも、それ以上に考察するのが好きでね。
いろんな情報を見てたし。
でもね、一切伏線回収されないし。
フィクションとはいえ、もう騙しにかかってるだろうと思ってね。
まあでも、分かるんですよ、もう。
このジャンルが確立されて何年、何百年、何十年、何百年以上。
それはたくさんの作品が世界で生まれて。
そりゃあ、ところどころおかしなところ、
それないと話にならない、話を作れないだろうと思ってね。
で、何より一番大切なのはもう、
だって見てる人が考察して、
あ、この人犯人ってなったら絶対つまんないわけでしょ。
ほんとね、今思い出したけど、前回の道でも悟ったんですよ、あの。
もう騙されるのが好きなんだなと思って。
人間ってのはそういう風にできてるし、特に推理者が好きな人は。
だってね、すぐ暴いてしまったらつまんないわけでしょ。
でも本人もね、もう分かってるんだろうな、きっと。
でもいくら難関にするって言ったってね、
限界があるから、もう所々も偶然があったりするしかないと。
でもこうやって推理、ものが好きな人はものすごくロジカルに考えれる割には、
そういうものを受け入れてしまってんだろうね。
受け入れないと、そういうドラマとか見て楽しくないから。
でもね、もうこれはもうちょっと、
周りに帰ったらどうなのかと思いますね。
もう前が見えなくなってるような状態ですよ。
騙されてるのを楽しんじゃってるんだから。
で、今回も乃木坂のメンバーが出てて、見たんだけど、
今回はもう考察、ある程度したけど、もう別に
ある程度の答えを出す気にもなれないし。
フィクションの矛盾
もうね、今回ははっきり分かって、もうこれもね、
こっちとしてはね、ある程度期待してるんですよ。
フィクションとはいえ、ある程度現実に即してると思ってるけど、もう完全にもう
もうありえないことばっかり起きてるわけですよ。
確率的に絶対起きない、こんなことありえないってことばっかり。
だから考察しても絶対に当たんないんですよ。
でもね、すごい、
いるんですよ、中にはね。
何々説、何座説、希望的観測って言って、
この時こうでこうで、これ落ちててこれを使って犯人はこうでとかね、
言ってる人いるんだけど、
100%作者はそんなこと考えてないだろうし。
まあそうやってね、
フィクションからまたさらにファンタジーの世界に入って、それを膨らませて、
楽しめる人はいいけど、でも、
やっぱりある程度ですよね、フィクションとはいえね。
ある程度ですよ、それは。
あまりにももう、そもそもが絶対起きないことだろうっていうことに関して、
その時犯人はこうしてとか考える気にならないですね。
だからやっぱりそういうのを楽しめてる人ってのはもうね、騙され慣れしてるわけですよ。
もう一度言いますけどね、
この時こうだったんじゃなかったかなりロジカルに本気に考えてるわけですよね。
じゃなかったら別になんともはないけど、
割と騙されちゃってるなーって思いますね。
騙すっていう言葉が伝わる時間は置いといて。
あの、さっきも言ったように、
全く矛盾なくて整合性とれるようなことだったら、
すぐ考察犯にバレてしまうし、
だから必ずどっか、これはちょっと矛盾だろうとか、これは確率的にありえない、
これはあんまりありえないだろうみたいなことが随所にないと、
というか、あるから、それがフィクションの醍醐味だし、
推理者もそうですよね、他のジャンルもそうだけど。
それで推理ドラマとか成り立ってるからそれぐらいならいいんですよ。
でもある程度じゃなくて、あまりにもそういうものが随所に知られすぎてるとは。
もうそれに倒しめるのは騙され慣れしてるとしか思わないですね。
考察とドラマの楽しさ
クラキもね、ほんと全然人生でそんな見てたことないけど推理者なんて。
記憶あるのだと3つですね。
まあその3つはめちゃくちゃ考察したけど、
まあそれではだいたいわかりますね、もうね。
まあ見てる人も引きずり回して引きずり回して、
あとはまあほったらかしで。
で、ほったらかされた人たちも別にそれをとにかく言うことはないんだなと思ってね。
それで楽しめちゃってるんだなと思ってね。
でもクラキは違和感しか感じないですね、こういうものは。
うーん、それやっちゃもうダメだろう、おしまいだろうと思っちゃうよね。
ある程度だったらいいけどあまりにも確率的にこんなのないだろうっていう、
それでいいんだったら誰だって推理小説書けちゃうでしょ、だって。
絶対この犯人違うだろうっていう人だよね。
で、何の複製も回収する責任も持つ気ないんだったら誰だって書けちゃうわけでしょ。
あと今回騙されたなと思ったのはね、
序述書的表現っていうものだったらしいんだけど、よくわからないけど。
でね、あと、まあいいや。
2つ前に見たのと結構似てる部分があって、
結局犯人の追体験を最初からしてる。
100%見てる人はね、犯人当てれないわけですよ。
100%当てれないようなことされてはもう騙してるとしか思えないでしょ。
それやられちゃもうおしまいでしょ。
あんまりそれを問題視する人って、てかゼロでしたね。
それやっちゃ終わりだろうっていう人ゼロでしたね。
あとね、3つしか見てないのにこの2つが2点3点なんか重なる部分があって、
1つ前のともに似てる部分あるし。
っていうことは、だいたいパターンが決まってきちゃってるのかな。
うーん、と思いますね。
まあでも本当に、さっき言った2つ前のやつで、
もう相当ハマってたんだけど、
四六時中考察してるような感じだったんだけど頭から抜けなくて。
そんな暗くてももうね、もうすでに今、
てかもう前回の作品で、きっぱりもうお別れを告げましたね。
これはもう、いくら考察しても意味ないんだなと思ったんですよ。
考察して当たれるか当たれないか、当たってないんだけどいいとこまでいったとか、
その感じは味わえるから楽しいはずなのに、
見てる人のことを置いてきたりだから、もうね、
これはダメだなと思っていますね。
まあ今回の話は抜きにしても、
もちろんね、そのドラマの内容に対して、
あのすり物以外でもね、この時この人はこうだったんじゃないかと考えてね、
想像膨らませて、その作品をよりファンの間でこういうものにしていく。
それは良いとしてもね、
なんて言うんだろうもう、こじらせてる人ちょっと多すぎないかと思うんだけど、
考察判断見てみたらね、今回も何々説、何々説ってね、
まあ絶対そんなのはありえないってことは書いてるわけですよ。
これ別に考察とかじゃないんですよ、もう。
ある程度ならいいけど、それを考えてしまったら逆にドラマが
面白くなくなる。あるいはもうドラマでさえ、
そういう、なんて言うんだ、娯楽作品で、
もう本当は収集とは言えない、もう収集つかなくなる。
まあそこまで考えるならもう、刑事になるなり、
他の事件、実際あった事件をオーナーにしたらどうですかと思うくらい考えてる人は。
そんなことして、100%答えは出ないんだから、だってこれフィクションなんだから。
あと、それにしても、とにかく答えなんて絶対出るわけねえだろうと。
たぶん作、てか間違いなく作者に聞いてもわかんねえぞっていうとこまで考えてる人は。
ちょっとそれは、形違いにも程があると思っちゃいますね。それでは次回。
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