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2025-11-12 17:45

第5089回 第56回発達障害ASDあるあるパターン化が障害になるが救いにもなるその他

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

第56回の発達障害に関するエピソードでは、視覚化やメモの取り方が持つ影響と、特にトラウマの整理について話されています。また、うつ病との関係やニヒリズムを受け入れることで日常を乗り越える様子も描かれています。発達障害ASDについては、行動のパターン化がストレスを軽減する一方で、他者との関係に与える影響が探求されています。さらに、個々の特性や成長過程についての観察が述べられ、共存する特性の多様性が示されています。

視覚化の影響
今回は、第56回目の発達障害あるあるの話なんですが、まず、目もまはですね。
わー、発達障害の人多いと思うんですが、うちの親もそうなんですけど、両親そうですね。で、倉木も以前そうでした。
今でもね、そうですね。今でもスマホのメモ帳に、いやー、各癖はついてしまいましたね。
なるべくこれは避けるべき事態だと思ってたんですけど。
だからね、これに執着しているとどうなるかというと、
昨日もあったんですよ。スマホの充電の接触がちょっと悪くて、線の接触が悪いのか、
これもし、できなくなったら、これ、いやー、MV3に録音するのか、
いや、洋館の昔のスマホ、借りるわけでもいかないし、
いやー、せめて何パーセントか残して充電、メモだけは一応しときたいなと思ってね、
ポッドキャスト配信できなくなっても。
なんてことを考える必要もない不安に駆られてましたね。
SNS依存症の人がポストできなくなるようなものですね。
メモしないといけなくなってるわけですが、
ただですね、以前、マインドマップとかで、より効率的にメモしようとなって、
あまりにも効率的じゃないから、重複してしまう部分とかもあるし、
そうやってやろうとしたらですよ、
いかにメモで、普通だったら整理できるはずなのに、
逆に整理できてないか、できてないってことは分かったり、
あとはですね、これ持論なんだけど、
こうやって視覚化することによって、
本当は知らないほうがよかったこと、
暗く言うと自信がなくなるようなこと。
そういったものは明らかになってしまう。
柄様になってしまう。
だからポッドキャストでも、
トラウマについてメモしといたほうがいいなと思ったんだけど、
逆にはっきり、これだけの数のトラウマがあると視覚化されると、
それ多いと感じるか少ないと感じるか分からないけど、
事実をつけられているような感じで。
それよりも漠然と、何となく数が分かっていたり、
あとクラキの場合ですと、
だからさっきのことなんですけど、
メモ、トラウマノートは取っておこうと思ったんだけど、
それもちょっとミスがあって、
結局過去のものを消してしまいましたね。
あまりメモすることに執着しすぎないほうがいいんですよ。
とにかく視覚化することが、
いい場合もあればこうやって悪い場合もあるんで。
うつ病との闘い
あともこれは当たっちゃうがあるだろうと思うんですけど、
二次障害でうつになる。
ただやっぱり前回の話もそうなんですけど、
巨悪性障害と同様、
診断禁止がされる部分もあって、
クラキもうつになって、
うつになっても小3の時からですからね。
それは長い道のりでしたけど、
特にこの10年は酷くて、
これも変なんだけど、
当たり前のことは当たり前にできる毎日でしたね。
寝たきりになったりもしないですし、
どんなに風邪ひいても、
いつも通り生活できるんだけど、
してしまうと言ったほうがいいかもしれないですね。
だって風邪ひいたり、
たまには落ち込むことがあってもいいはず。
だけどこれでね、
心は折れてしまった意味ないけど、
なんとかここまでやれてますよ。
どうしてかというと、
うつで、しかもクラキの場合、
周期を埋めてから2昼なわけですよ。
だけど一つ一つ、
そんなにやる気を持って、
やる気を持ってるのか、
役的なだけなのか、
やれてるのは、
これをやる意味なんて考え始めたら大変になることは分かってるからですね。
だから、
止まったら死んでしまうマグロみたいなもんで、
ADHDはマグロみたいだって、
どっかで書いてあったな。
動かずにはいられないって。
それとは違うんだけど。
隙を作らないようにしてるんですね。
隙を作ってしまったら、
そこから脅迫観念が出たり、
立ち止まってしまうんで。
でもこうやって、
自分を騙し騙しやってること、
悪いとは思わないんですよ。
自分の正義と照らし合わせてみても、
別に悪いことをしてるとは思わないし。
少しでもね、
自分に嘘ついてるという罪悪感があれば、
続けられないけど。
なぜこれができてるかというと、
ニヒリズムということを、
ニヒリズムというか、
この世界と事実を受け入れてるからですね。
現実というものを。
物音には、
そもそも意味がないと。
だから、
人間意味を感じないと、
行動できないけども。
そもそもそれが現実なんだから、
無駄にそんな意味はあると、
思い込む必要もないし。
そういうことですね。
だから、鬱なんだけど、ニヒルなんだけども、
変化の認知
目の前のあることに、
しっかり、
没頭できてる、
というか、コンスタントに。
そもそも毎日のルーティンですから、
それをこなしているわけですね。
しかもちゃんとやる気を持って。
なんでこんなことを今回話したかというと、
昨日疑問にやっぱりは思ったんですね。
何回でも思いますよ、これ本当に。
なぜこうやってね、
グラケは生きてる意味なんか感じないのに、
こうやって一つ一つ行動できてるのか。
本来であれば虚無的に、
普通の人であれば1分で済むとか5分かかってる、
してもいいはずなのに。
で、考えましたけど、
今言った通りですね。
好きなんか自分に与えてしまったら変なことになる。
でもそれだけのことだったら、
自分に嘘ついてしまっていることに気づいてしまったり、
それで好きを作らなければね、
いいって自分に都合の良すぎだろうと考えてしまったり、
それ自体に何の意味があるんだと思ってしまうけど、
ニヒリズムを受け入れて、
こう強くなれたわけですね。
次の話ですけど、
物事全てそうですけど、
どんなに変化しててもそれを人間が捉えられるのって、
認知できるのって一瞬なんですね。
例えば雨が雪になる瞬間、
こんなのは認知できるのって一瞬だけど、
それまでに気温だったり湿度だったり、
徐々に徐々に変化してて、
それが聞いたときに雪になるわけですけど、
それと同じように、
人間も少しずつ感情の変化があったり、
そこまでに至る過程、行動に至る過程があるわけですけど、
でも、それが脳内のこととはいえ、
外に表出しますよね、人間って感情として。
それを顕著者であれば受け取れるわけですけど、
それさえも受け取れない。
顕著者でさえ、突然起こり出す人がいたら、
急に何があったんだって驚くわけですけど、
より顕著なわけですね、その傾向が。
なぜこの人は急にこんなことを言い出したのか、
分からない。これだけもそういうことはありましたね。
さっきまで普通にしてたのに、なぜ急に起こり出すのか、
分からないことがあった瞬間に起こるわけですよ。
普通であればですよ、
起こり出す前に気づいて、
何か自分に原因があると分かるかもしれないけど、
それが難しいんですね、どうしてもね。
急に相手の自分に対する態度が変わって、
クラゲもありましたね。
それまで、宗教の通帯なんですけど、
すごい優しくしてくれたのに急に睨み始めて、
睨んできて。
だから今回のこの例で言うと、
徐々に徐々にクラゲに対する変化っていうのは、
変化っていうのはこの何十分かであったはずなのに、
人間の特性上、そして生涯の特性上、
何でか急に睨んできたとって、
なってしまうんですね。
発達障害と行動パターン
次の話なんですけど、
規則的な行動は診断基準であるわけだから、
これが生涯となるのも分かるんだけど、
前々回かな、前々回話した通り、
職場、学校、家庭なんかでストレスがある場合、
行動をパターン化することによって、
自分の、これは前回話したことだけど、
前々回話したのは、刺激が少なくなって、
ストレスが軽減できる、前回話したのは、
少しでも自分でコントロールできるところ、
そういうことを増やすことによって、
安心感を得られる、というメリットがある。
周りからしてみたらロボットみたいだと、
思われたり思うだろうし、
家族はだいぶ配慮しなきゃいけないことも
多くなるかもしれないし、
何より融通が効かないわけですから、
それによる支障もあるかもしれないけど、
それよりもメリットのがあるからに大きいかもしれない。
これが障害なんだけども、
これによって発達障害は助けられる部分もあったりすると思って、
ということは診断基準のもう一つ、
人と関わらない。
あえて人と変に関わらないほうが、
関わらないって言っても、
わざわざ寂しい思いをするというよりは、
あまり近い距離になりすぎない。
遠からず近からずって感じの、
適度な関係性でいるのが大事だったり、
その時には人とあまり関わらないほうがいいかもしれないし、
この二つクラゲにとってはね、
人生のモットーですね。
なるべく人と関わらないっていうのと、
なるべく変化しない。
これも10年以上前から、
クラゲの生き方の基礎になってますね。
じゃあ次のあるあるとか、
なんだけど、
これあるあると言っていいのかわかんないですけど、
クラゲ耳が小さくてね、
よくバカにされてたんですけど、
これ聴覚過敏が原因じゃないかなと思ってて、
だとすれば発達障害でこういう人って多いんですかね。
かなり発達の遅れだとも言うし、
耳が敏感すぎると音が聞こえては問題だから、
でも全然これはあり得ると思うんですよ。
これも発達障害あるあるだと思うんだけど、
小さい頃頭がんだけど、
大人だって変わるとかいう話から言っても、
クラゲもそうですけど、
全然子供の時と顔立ち違うんですね。
そりゃそうだと言えばそうなのかもしれないけど、
なんかそのまま変化していったというよりは、
急になんか大きく変化したような時期があるような気がして、
これも発達障害がゆえのものなような気がするんですよね。
全く違うわけですから、
これも発達障害あるあるだと思うんだけど、
骨格が普通と違うと言われるのはあるあるなんだけど、
クラゲの場合、何故か手足は伸びないんだけど、
逆に伸びすぎると思われて、
首が長いのはスタイルよく見えるから嬉しいんだけど、
首が痛くなることが起きて、さっきもそうでしたね。
ちょっと姿勢悪いだけで首痛くなったり、
にちがえることがあったり、
にちがえてるわけじゃないんですけどね。
男性ホルモンの関係で、
こうやって身長やけに低い、大きい、
手足が長い、
あのね、発達障害っぽいやつで、
発達障害で口に唾がたわるっていう人もいるみたいなんだけど、話してたら、
口の横の方に。
こいつそうだし、あと腕もやたら長いし、
そういうやつがいましたね。
で、この話で最後にして終わりたいと思うんですけど、
ADHDとASD、
スペクトラムなものなんだけど、
だから最初は別物だと思うんだけど、
伸びた型とジャイアン型で、別物ですよね、そう考えると。
草食系と動物、肉食系とか言われるし、
ただやっぱり、アクラキの場合は、
共存してるし、そういう人が多いんじゃないかなと、
どっちかに分けれるもんじゃないんじゃないかなと思ったんだけど、
最近発達障害について勉強してると。
やっぱり、逆と言ってもいいのかななんて思うし、
でも共通してる部分もあるとは思うんですけど、
でも、やふやなとこですね、自分としては。
だから専門家によっても違うと思いますよ。
最近もYouTubeで、やっぱり違いってことを共通してる動画もありましたし。
あと発達障害、界隈のあるあるなんだけど、
あまり畜生について言われることないけども、
まばたきが多いとか、これ特性として結構あるんですけど、
二次障害とは言われないかもしれないけど、
同じ行動を繰り返すってことの一つとして。
ちなみにクラキは、人が動画でまばたきを押してもみたりすると、
映らないかと心配だなっていう、
そういう脅迫観念は出てくることは、いまだにありますね。
でも、あばたき以外で言うと、やっぱり顔を動かす人、
クラキで言うと、眉毛を動かしてた、
そして友達に言われるってことはありましたし、
顎を動かすというか、こめかみあたりを動かす癖があったときもありましたね。
あと頭を動かすってことがあったり、
うちの親は歯をカチカチ鳴らしたり、
鼻に力を入れることもあったし。
それではお疲れ様でした。それではしたっけ。
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