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2025-11-08 16:11

第5039回 第32回発達障害ASDあるある嫌いなものが増えていく納得いかない規範を嫌う

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

第32回のポッドキャストでは、発達障害ASDを持つ人々の人間関係や行動の制限、そして苦手なものが増える体験について話されています。発達障害の特性や性格についての議論もあり、多様な視点から理解を深める内容です。このエピソードでは、発達障害ASDを抱える人々が直面する規範やルールの不条理について語られ、しばしば抱く不満や疑問の存在が描写されています。特に、日本社会における無意味な規則やルールに対する抵抗感についての考察が行われています。

発達障害の特性と行動の制限
今回は、第32回発達障害あるある話をしていきたいと思います。
もともと、これは、いろんな意味で、この人たちの世界は狭いという障害だと言えると思うんですね。
例えば行動も狭ければ、心が狭いというのか、
JH小児の子は、親が3時に帰ってくると言ったら、それ以外の時間に帰ってきたら、パニクルし、
人間関係もひどくはない、趣味なんかも、いろんなものをやるわけではない。
にもかかわらず、生きていたらですね、トラウマだったりなんだりで、苦手なことが増えるわけじゃないけど、
そういう嫌な経験で、できることがどんどん減っていくんだけど、暗くなんかだと、バス乗れなくなったでしょ。
今振り返ってみると、いろいろできなくなっていることが増えて、できることは増えていかないんですよ。
そんなのは子供時代、アタックしていくことに増えるかもしれないけど、大人になってからできることは増えることはないですね。
おそらく、普通に社会生活を送っていたとしても、一人焼肉できるようになりましたとか、そういうことはないと思います。行動の範囲が狭いから。
あとはですね、コンタクトダメになった、メガネはかけれない、
クラキー言い出したら手の鳴る、掃除もやらないし、風呂も入れなくなった。
ちなみに風呂入れないとか歯磨きできない、これもあったちょうどあるあるみたいですね。
うつ病あるあるでもあるような気がするんだけど、あとはですね。
でも、引きこもり当初よりできるようになったこともあるんだけど、もともとと比べてだと、あとは歯医者行けなくなったでしょ。
あとは音楽も聴かなくなったし、ネットで見るものも減ってますね。
短写りしてミニマルな生活になったっていうせいもあるけど、人生いくつできないこと増えたんでしょうね。電話もできないでしょう。
この10年で電話したと言ったら親に対してだけですね。
人事も書かないでしょう。メモももうできないですし、大変なことになったんでメモしてて。
絵も書かないでしょう。あと楽器はもちろんできないし、やらないし。
年月はもともとあれだけど、料理でしょ、あと痛み止め飲んだり頭痛薬、風邪薬だめでしょ、あとジュース飲まない、スイーツは食べない。
これは高校生の時ですね。どんどん削られていくんですよ。
自閉症値の子だと食べ物でどんどん嫌いなもの増えてて、会食できる店減っているとかいうことはあると思いますね。
食らう気は逆に食べれるものはどんどん増えていったけど成長していくことに。
食わず嫌いって子供ね、あるあるだと思うんだけど、食べたらダメになるっていうケースもあるんですね。
人間ってもともと死を残すためにしょうがないんだけど、失敗した経験とか、あと予想通りにうまくいかなかったことが記憶に残りやすいんですけど、
発達障害は特にその傾向があるわけですね。
カラスなんか人にひどいことされたら、その人の顔を覚えてるなんて言いますけど。
そんな感じでしょうね。ずっと執着してる。
人間関係においても。ただまあ人間関係トラマもあったから、自分の中で無意識にこういう人とはもう関わらないっていうのは作っていたかもしれないですね。
性格と特性の議論
まあでも、黒犬は関わる人もだいぶ制限してるんで、そういう意味では関わる人は極端なほど減りました。
では次の話ですが、発達障害あるあるというか、よくこういうこと語られるんだけど、変な議論だなと思うんだけど、
発達障害の特性ではなくて、性格によるものだったら、それは本人が悪いんじゃないか。
いやいや、性格とか特性とかね、そんな定義が曖昧なもの、教会語はないだろうし、
性格や発達障害の特性なんじゃないかと思うし、
なんかね、先天的なことあるいは努力すればなんとかなるもの、
何かを分けれるように思ってるのかもしれないけど、そういう人は。
いや全部ひっくるめて遺伝で決まってきちゃうと思ってるからね。
ただ、じゃあ公伝的に性格どうにかなるのであれば、
まあそこは現状者と同じことなのかというと、そんなことないし、
クラゲにとって性格、これもう定義の問題、ここで話したところで意味ないけど、
性格ってね、いつも言ってる通りクラゲにとっては、体の上についてる埃ぐらいのもんで、
もうつまらないもんだと思ってるんですよ。
一覧性の双子だって、性格なんてね、役割分担できるんだから。
年齢、一覧性だったら性格にいるはずだけど、それだけ変わるってことはそれだけどうでもいいものなんですよ。
だからクラゲにとってはこの議論あんまり意味ないんですよね。
あとはまあ発達障害、人に迷惑かけるとか、昔であれば反対性が多いとか言われることもありましたが、
サイコパスならわかるけどね、サイコパスは犯罪者になりますよ。
でもクラッキーなんかはサイコパス診断一つも当てもらわないんですね。
これだけ重度な発達障害でも一つも当てもらわないんですよ。
発達障害の概念って曖昧ない以上、別に反対性が多いっていう風に捉えられたってしょうない気もするしね。
そうやって言う人を放っておくのが正解かというとそうではないんですけど。
不条理なことへの反発心
では次の話に行きたいと思います。
次の話に関することなんだけど、いやー具体的には思い出せないんだけど、
クラッキーっていろんなルールに縛られてるんだよ、自分の正義に縛られてるというか。
だから友達と遊んでても和わないんですね、その空気がね。
で周りはなんか平らだなって感じてしまうわけですよ、だらだら。
なんか生きてるなと感じてしまうんだけど、みんな楽しく遊んでるのにクラッキーが余計なことしてたわけですね。
いやー具体的に思い出せないんだけど、かといって正義感を振りかざして、
こうしなきゃいけないと強く言えるわけでもないですし、まあでも言ってたと思いますよ。
一番わかりやすいのは修学旅行でゲームセンターに行くのを止めたことなんだけど。
あとはですね、いやーそういうことよくありましたね、小学生時代特に。
明らかにみんなちょっとしっかりしてないと思う。
今より書いてみるとまあ子供そんなもんだろうと思うけど、
もっと先生の言われたようにやるべきじゃないかみたいに。
ああだから、何だろう、実習時間みたいにみんなで協力してやる場合とか、
調理実習みたいなのをイメージしてもらえばいいと思うんですけど。
まあ一人空気を読めてない人間に移ってたと思いますね。
まあでもこれがね、みんなをまとめられる指導者になる、
そういう役割の人も必要ですから。
そういうのとまた違うんですよね。
あるあるなんですけど、不条理なことが嫌だ。
だからね、納得いかないことをやらされる。
しつけなんていうのはそうですよ。
特にバカ教師のよくわからない単なる、
まあまああんなの教師なんて全員ただ八つ当たりしてるだけだろうと思ってるから。
まあこれ発達障害でなくても反発心持ったほうがいいと思うけど、
受け入れなくていいと思うんだけど、
まあとにかく中身のある内容であれどうであれ、
とにかく中身のある内容であれどうであれ、
反発心持ちますから。
まあ親に対して、これ県庁ですね、中変症の子供は
親に反発心を抱き寄せるわけですよ。
そうやってよくわからないしつけされて、
なんでいただきますなんて言わなきゃいけないのか、
理由も言ってくれない、とにかく大事なんだと言われる。
だから前ですね、テレビで子供に何と勉強しなきゃいけないか聞かれて、
当たり前だからだよって答えられて、
不条理な規則に対する疑問
まあクラキだったら反発してたでしょうね。
まああとは高校生の時、
逆にクラキは今の例、例えた逆で、
勉強のドラマを見てたんだけど、
受験はそんなもののためにあるんじゃないとか言われて、
何の根拠もないですから、まあ適当にいただいて、
何となく受け入れられなくていってるんだろうなと思っていましたが、
まあそういう不条理な発言は全く耐えられないんですね。
納得できることはないと。
でも世の中、なぜそういう規則ができたかわからないことがあるじゃないですか。
もう現存してる人がわからないとか、
気づいたらそうなってたとか、
馬鹿な人が作った規則だとか、
いつの間にか馬鹿なマジョリティが作ってしまった規則とか、
まあ日本はそういうものばかりですよ。
まあ子供だったら何でこうか歌わなきゃいけないのかとか、
何でこんな変な体調させられるんだとか、
何で運動会でこんな色んな人の話聞かなきゃいけないのだとか、
この行進は何だとかね、
まあ言い出したらいけないけど、
そういうことが理解できないって言うとちょっとなんか、
うーん中二病のやつに感じられるかもしれないけど、
まあ幼少期からこんな感じなんですね。
あくだけ会社になってたらね、
大変だったと思います。朝の朝礼とかなんか、
社訓とか言わされるのは絶対嫌ですから。
まあその一方で宗教をやったときはどんな矛盾があったか、
まあとりあえず受け入れて、
その教義を守ってはいたんですよね。
そういうところがあったんですが。
まあそういう一面もあったとかですね。
でもこれも私が現れたときでは、
結構それが理にかなっていることだったりして、
言うんだりもするんですよ。
その、いや、人間的な部分がないからこそ、
ある意味自観的に、
規則の受容と反発
そういう部分がないからこそ、ある意味自観にとらわれてなくて、
正解だったりするんだけど、
まあこれも、
整合性のないもの、矛盾のあるものに、
もう妄信して、それを受け入れてしまうよりも、
それに意を唱える、まあそうやって、
革命家だったり歴史の人物だったり、
社会を変革した人、そういうものに疑いを持って、
で、良しとしないで受け入れちゃわない人、
も、中にはやっぱり必要なわけですね。
だからこういったこと、
まあ基本的には、ただの迷惑、人間でしかないけど、
まああくまでも、
理にかなってる、
っていうだけだけど、
まあ、そうとは言えると思いますね。
まあでも中二病の人って、
人から何か言われたこと、察知されたこと全部、
否定しません。発達障害の場合は、
納得できたこと、整合性のとれてることは、
ちゃんと従うんですよ。
そのね、なんだろうな、自分で作ったルールとか、
納得できる社会の規範は守れるんですよ。
で、大人になれば、大人になればっていうか、
中学生、高校生になっていけば、
まあそれでもルールって守んなきゃいけないなっていうのも分かるんだけど、
でもね、気を抜いたら、やっぱり疑ってかかってしまうんですね。
まあでも黒岳は野球部時代、
よく分からないルール、
まあ野球部のルールなんてそういうもの多いですから。
戦後できた日本のね、野球のその軍隊的な変なルール多いですけど、
そういうのはね、まあ諦めて守ってました。
まあ疑問に思うことすらなかったですね。
それはそれで大丈夫なんですよ、なぜか。
まあ後から腹立つけども、思い出して腹立つこともあるけども。
何をさせられたんだと思って。
まあでも健常者でも、もちろん反抗するときもあるし、
ただね、
この特に日本人群れたがりだけの群れたがり、
この日本で生きていくためには、
いちいちそうやって反発していられないんですね、本当はね。
まあでも学校なんかでは、
生徒指導の先生に立てつけるわけでもなく、
だから、
まあそうやって規則を破ろうとするやつ、
とか文句言ってるやつ、
下げ澄んだ目で見ながら実は自分が一番、
そういった変なルールは理解できなくてストレス溜まってたんですね。
こうやってなんかぐちぐち、
そうやって、
いろんな人に言える人はまだ、
ストレス挟んできていいんですよ、クラゲみたいに。
そんな鬱憤を溜めるよりも。
それでは次回。
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