発達障害の特徴とは
今回、発達障害児あるある、自閉症児あるある、ということで話してきていたものですが、
その前にですね、早速本題に行っちゃいますか。
発達障害あるあるなのか、倉木だけなのかわからないんですけど、
あからさまな情動行動だったり、というのはそういうのなくて、
周知心が強いからっていうことではないと思うんですよ。
倉木の場合、内に内に意識が向いてる感じっていうんでしょうかね。
態度で表すというよりも、行動に表れるというよりも、
自分の内側の世界で完結してしまってる感じでしたね。
だからもちろん行動にも現れるんですけど、
そう表現するしかないんだよな。
どっちかというと、人には分かりづらい感じで、
表には現れないっていうのかな。
そういう場合、親は心配しなくていいんだけど、
ただ発達障害ってことには気づかないでしょうね。
不安障害の影響
あと発達障害の親も気づいててもね、他のことは違う。
では次いきたいと思いますが、2つ目ならある。
角度とか色とかたちが変わることを言うにあがる。
これもどうかなー。あるあるだと思うんですけど。
これもクラゲはちょっと変わってて、
クラゲの場合不安障害がひどくて、角度は変わってないんですよ。
変わってないのに変わってることを言いあがるわけですね。
で、ウルトラマンの割とおっきめなフィギュアがあって、
今考えてみると変わるわけはないのに角度。
なんか姿勢が変わったなって感じがして、
異様に不安に感じてるんですよ。なんか前と違うなと思って。
親にも聞いたり、これ何か異常事態なんじゃないかと聞いてましたね。
あるあるとしてはストローの角度がちょっと違うだけでも気づいてね。
親は気づかなかったり、でも本人は気にしてたり。
あと色と形ですね。
絵の変化に敏感だし、それが嫌なわけです。
で、それで描いてくれるようになるわけですね。
では次3つ目。
あと今不安障害って言いましたけど、
別に不安障害でなくても、
まあまあでも不安障害みたいな特性ですからね。
特にアスペリカ諸国が。
エスカレーターなんかね、くらきはダメでしたね。
これは小学生入ってからもそうです。
だから親に抱えられてとか、手繋いでたりもしたのかな。
タイミングを見計らうのはできなくて。
なんで他の子はできてたのか。
今考えてみても不思議ですね。
なんで他の子は乗れてたのか。
いや、逆に自分の幼少期のことをとても理解してあげることが今できます。
やっぱり怖いですよあれは。
踏みを外す可能性があるし。
でも当時は本当に怖かったですよ。
怖かったって当然だと思うけど体が小さいわけですからね。
でも周りの子は普通に乗れてたわけですね。
これ発達しようがならないだろうです。
エレベーターも挟まないかっていう恐怖症があったかもしれないですよ。
あとボタンを押してくれてる間に降りなきゃいけないっていう恐怖とかもあったかもしれない。
子どもの特性と親の理解
もうちょっと大きくなってからですね。
では次。
あとまあ、母親には懐いてたのかな。
でも親戚にも懐かないし、父親にも懐かないし、近所の人にも懐かないし。
幼稚園の先生にも少年中の時は懐いてなかったですね。
だから近所の子3つでね。
クラゲの子供時代は全然違うなってわかるんですよ。
あと、まあ抱っこしたり頬ずりしたりしますよね。
いやクラゲはそういうことはなかったですよ全く。
幼稚園の先生に対しても。
兄弟がいないからだと思ってたんですよ。そんなことないですね。
親戚に対してもね。
抱っこしてとか、おんぶしてとか、高い高いしてとか。
そういうスキンシップは一切ないんだけど。
ただ発達はあるある地平庁であるあるなんだけど、スキンシップが過剰。
これ小学校の時ね、上司でいました。
男子でも普通にくっついてて抱っこしたり。
これ小さい子でも見られるんですね。
だから親の上にいつも乗っかったり。
指で相手の目をつついたり。
異常なスキンシップがあると周りの子とうまくいかないんですね。
あと特定のもの持ちとか、だからスーパーに行ったら
ある特定の商品持たせてくれないと機嫌を損ねるとか。
でもそれぞれの子供のこだわりがあって。
親にもわからない子供のこだわりなんだけど。
何か共通するあるんでしょうね。
それは特定のものかもしれないし、共通するものがある何かかもしれない。
クラケはこういうことなかったですね。
特定のもの持たないと不機嫌になる。
こんな話ありました。
キウイをスーパーに行ったら持って、それ家まで持たせてると
家の中べしょべしょにされるから回収しなきゃいけないっていう人がいましたね。
ただクラケもフィギュアっていうか、あるときはドラゴンボールのフィギュア
あとはミクロマンっていうもののシリーズがあるんだけどフィギュアの。
それを持って戦わせる。
別に収集壁とかでもないし、アニメが好きなわけでもないんだけど。
戦わせるのに手に持ってると安心する。
退屈しのぎになるっていう理由で。
あとは何か持ってなきゃいけないっていうのは
持ってると安心するっていう感覚が小学生のとき。
塗り消しとかあとはそんなもんかな。
では次。
ずっと回ってるとか壁の横を走るとか。
これはあからさまですよね。
明らかに親としては心配するし、学校でこんなこと言われたら困るだろうし。
幼稚園の先生、保育の先生もどうしたのかなと思うだろうし。
怖いことクラケはなかったですね。さっきお話ししたように。
浄土行動の理由は
安心したい、刺激が欲しい、退屈しのぎ。
何か欲求がある。クラケの場合は退屈しのぎと
安心したいのはたまに
あと刺激が欲しい。
この2つの理由でしょうね。
壁の横を走ってる、あるいは往復するっていうのはよく見られますね。
なんで壁の横なのか。壁の横のほうが安心するのかな。
あとどこを走ればいいか分かるっていう良さもあるのかな。
疲れると思いますけどね。
なんでそんな走るのかなと思うけど。
クラケの場合はもっと小さい行動だったんで、浄土行動といっても。
自分でもあまり覚えてないくらいな。
覚えてるのは野球ごっこ。
バスのミニカーをひたすら前後に動かしたり。
これはずっとやってましたよ、でも。
何か欲求があるっていう理由もあるんですね。
そういうのはあまり分からないですよね。
何か欲求があるっていう理由もあるんですね。
兄弟との関係がうまくいかなかったり。
親が嫌だったり、そういうのもあんのかな。
あとこれはあるあるか分かんないけど、あるあるですね。
人の行動を見て学べないんですよ。
人の行動を見て学べないんですよ。
人の行動を見て学べないんですよ。
あるあるですね。
人の行動を見て学べないんですよ。
落としてしまった場合、安静にするってことは分かんないから。
病気が悪化したり、落としてしまった後も安静にしていなきゃいけないってことは分かんなかったり。
その概念が分かんないってことではないと思うんですよ。
別に抽象的なわけでもないし。
というよりは、それ自体もよく分かってないし。
あとよく分かってないと言えば、怪我しても何て言うのかな、概念が分からないっていうのかも全体的によく分かってないんですよ。
だからね、クラキの感覚としては、今振り返ってみて、大人になってから振り返ってみて、
健常者が理解できないこと、理解できてること、理解できないのは分かるんだけど、
かといって発達障害の人がみんな理解できないのかって言うと、それぞれの違ってのもあるのかもしれないけど。
なんか変なことが理解できない。
何が共通してるのか分かんないんだけど。
あるあるなのはそうやって怪我が分からないとか、だと思うんだけど、
そういうこととはまた違う、それもあるんだけど。
なんか共通したのはよく分からないことがありましたね。
これはあるあるだと思うんですよ。
大人としてもね、安静にしていられない。
安静にしていられない。怪我しても、親に見せてこないとか。
クラキはそうでしたね。
未だにそうだって言ったらちょっとあれだけど、
なんかね、暑い寒い痛い、そこら辺がね、感覚が鈍いってのもあるかもしれないけど、
よく理解できてないですね。
どういう、理解するとはどういうことかもよく分かってない。
未だによく分かってないというか。
別の意味で理解してるというか。
あとお世話遊びやお見立て遊び。
ママゴッドとかですね。
まぁね、少しはやってたけど。
お見立て遊び。
これもあるあるなのかな。クラキは全然なかったですね。
これあるあるですね。前何かの専門書に書いてありました。
お世話遊びっていうのは可愛がってあげるとか。
まぁ男子でも女の子でも何かをめでてあげる、可愛がってあげる。
人形とか多いのかな。
ペットの場合もあるのかな。あと植物とか。
ちょっと分かんないけど。お餅が多いんだろうけど。
これクラキは一切見られなかったと思いますね。
自分でも覚えてるし。
まぁ人間的な感覚はないんですよ。
まぁここまでいろいろ話してきましたが、クラキは
ここまで親に迷惑かかったわけですが、こんな人なかなかいないんだなってね。
他の二十歳以外の自伝とか読んでると思いますね。
あと児童向けの二十歳以外の病院ってあるんだけど。
あとブログもあるんだけど。
大人の人で自分で書いてる人、ブログを書いてる人ってあんまりいないし。
息子娘のことなんですね。
でも発達障害は子供の普及じゃないですからね。
みんなも専門書読んだら分かりますよ。
遺伝なんだから。
不思議なんですよね。何とかしてほしいですね。
それではしたっけ。
