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2025-11-14 16:15

第5114回 発達障害ASDあるある受動型にも色んなタイプの人間いるんです

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、発達障害ASDに関するさまざまな特性、特に受動型の具体例が紹介されています。自分を出すことが苦手な児童型の特性や、感情の管理に関する苦労、そしてそれが二次障害につながる過程についても触れられています。また、発達障害ASDの特徴や受動型の人々についての多様性が語られており、クラーケの経験を通じて、行動力や思考の整理、知覚統合の課題が取り上げられています。

発達障害の特性
今回発達障害あるあるの回になっていますが、まあでもひとそれ違うもので、
ただですね、こっちの方が多いんじゃないかなと思うんだけど、普通に異常にこだわる子がいて、
クラッキーはそういうところはないかっていうとそういうわけじゃないんだけど、クラッキーは全くそこら辺気にしない子、周りに影響を受けない子、
だけども裁縫道具とかペンケースとか、そういうのは絶対周りに同じでなきゃいけないという、
そういうこだわりのある子も、子供時代を送った人もいるみたいですね。
あとね、これはあるあるだと思うんだけど、とにかく争い事が苦手、HASPっていう障害があるみたいで、
たぶんクラッキーもそうなんだけど、いわば感覚過敏、すごい神経質ってことだと思うんだけど、
こんな安易に語るのもあれだと思うけど、たぶんHASPなんですよ。
ひどく争い事苦手でしたね、これもあるあるです。
だからね、本当に極度の争い事嫌いな人間です。
一人っ子だから喧嘩なんかもしないし、そこに気にしてるのかなと思ったけど違うんですね。
そういう特性なんですね。
児童型の傾向
何か言われても言い返したりしないし、ちょっとピリついたりしたら何とか収めようとするし、
なんていうのか、そういう空気はもう耐えられない。
そういう緊張感が嫌なんですね。プレッシャーが嫌なんですよ。
何とか何もなかったことにしてしまいたい。
だから本当そういう事態が起きると、それを受け止めかえれない。
だから人間が時には怒る事もあったり、争いも、喧嘩したりっていうことをね、
あるいは人に物申したり、そういうのを受け入れられない、理解できない子供でしたね。
ちょっと今思い出したんで、話いきなりずれてしまうんですけど、
ある時まではそんな承認欲求なんてないような子供だったんですけど、
宗教のところで誓願したり、あるいは何だろうな、
ただ小学校低学年の時から数学の時間で発表するのとかは好きだったし、
夏休みの研究は分かんないけど、自由研究は分かんないけど、
でも学芸会とかもちょっと気を照らしたとこあったし、
いつからか忘れたけど、みんなに何か発表するとかね、
自分ってものを知ってもらう、自分らしさを出すって表現するっていうとこも
ものすごく快感に感じた時があって、そこからはですね、
自分の考えをたくさんの人に知ってもらうってことをものすごく生き甲斐に感じていた。
今こうやってポッドキャストを撮っていることに繋がるのかなって今ね、
自分でも新たな発見に感心してしまいましたね。
次は二次障害、ASDの二次障害、特にASDですね。
いろんなパターンに分けられて、まず児童型の話をしていこうと思うんですが、
クラキのこれ、時期にもよるんですが、幼少期、小学生の時ですね。
頑固だし、ただね、画が強い人よりは児童型っていうのは大人しくて、
さっき言ったように争い事も嫌いな感じの性格として多いんですけど、
自分という、自分の世界はもうはっきりしてるんだけど、
ただ人といる時に関してはですね、とにかく人に合わせることを大事にする人たちですね。
クラキもそうだけど、これあるあるなんですね。
ASDの児童型の社会性の障害としてはですね、
自己表現の苦手さ、これありましたね。
だから小学校の先生にも、自分を出せてないってことはよく通知表に書かれていました。
心配してたんでしょうね。余計な心配だと思ってましたけど、まあ気にしてたんでしょうね。
自分が一体何者かなんて考えないですし、
まあでもそこはやっぱり、画が強いのは強かったのかな。
ただこの児童型の人の傾向としては、
まあ軸はブレブレだし、いやそれはなかったかな。
かといって信念があるわけでもないし、
まあ基本的には周りに合わせてしまうし、
自己表現が苦手だし、画があまり強くない人も多いのかな。
自分が一体何をしたいのかがわかんない。
社会での影響
友達と遊んでても、そうだし。
これはね、でもずっと変わんなかったかな、学生時代。
友人と遊んでるときなんかは、自分は何をしたいのかがよくわかったし、
だけどね、人と関わるときはもう、自分を出してしまうと大変なことになるから、
わかってるからもうそうせざるを得ないんですよ。
単純に児童型とも言えないんだよな、だからクラキの場合。
自分の意見を苦手、本当に苦手でしたね。
で、それを言えないことを罪悪感に感じてしまう。
これが一番いいと思う。
ASDの障害で、中枢性逃亡があって、ウェイスの近く逃亡のことなのかな。
物事全体を把握する能力ということなんで。
で、人に何か言われたときにパッと言い返しないといけないんですよ。
で、人に何か言われたときにパッと言い返しないといけないんですよ。
で、人に何か言われたときにパッと言い返しないといけないんですよ。
で、人に何か言われたときにパッと言い返しないのかとか、自分の意見を言いないのか、こういうことに起因してますね。
会話しててパッと自分の考えをまとめて相手に自分の思いの丈を言ってね、できないんですよとにかく。
後から時間かかって考えて、いやーって言っていればよかったなんて後悔するんですね。
言いませんでしたからね、小学校の時、なかなか人に言うことをまとめて言えなくて、なんでこんな自分の考えを整理するのに時間かかってんのか。
こういうことが一つリードしてあげられるかもしんないです。
こだわりに関しても人道型が違った表出の仕方をしますね。
クラゲの場合は特に頑固だと言われたくないってこだわりがあって、それ自体こだわりだし。
こだわりを人前では出さないようにするんですね。
本当にそれに苦労してました。
ストレスになって二次障害になるっていう悪いループですね。
ADHDとかと違ってこの児童型だと学校であまり問題視されないから親も気づかないし、
クラゲは結果的な音だけで弾きこもりになっちゃうんですよ。
相当ストレスだったり人間関係問題があってもなかなか気づかれないんですね先生たち。
だから幼稚園の先生とのやりとりのノートなんか見て驚きましたね。
全然悪いこと書いてないから。
なんとなく気づいていたはずだし、もちろんいろいろ問題もあったわけですし、
それでもやっぱり気づかれないんですね。
そこまで問題しようとも思わないんでしょうね、向こうもね。
ADHDは人と違うでしょうで、こいつなら言っても大丈夫だと思えるような性格。
で、こいつなら言ってもそこまで泣いたりしないだろうっていう性格。
この3つがそれごとによって過問にされやすくなるんですね。
あと、これADHDのあるあるだと思うんだけど自分の意見が言えない。
そして断れない。
そして断れない。
これクラーキーどっちもあるわけですよ。
これ学校ではいいかもしれないけど社会に出たらもう決定的ですよね、もうおしまいですよね。
いやーどうなってたんでしょうか、もう社会に出てたら。
断れないということはまあそういうことです。過問にされるということですね。
さっきね、嫌われたくない、じゃなくてさっきなんて言ったかな。
そういうことはね。
荒波立てたくない、争いごとは嫌だって言ったんだけど、ある時からですね、小学校高校9年くらいからは、
違う、中学生の時から嫌われたくないっていう思いとか、孤立したくないって思いは一切消えましたね。
時期によって違うんですよ。
でも児童型の多いタイプはそうやって孤立したくないっていう人は多いですね。
あと自分に合ってる方法って違うんですよ。自分はこれで自分の意見を言うようにすればいいかって言うと絶対それは間違ってるのは自分でわかるんですよ。
自分のことは自分でよくわかってますから。
これは人によるものによると思いますね。
サポートしてもらう必要があるのか、意見を言った方がいいのか、人によって違うと思います。
あとジャーナリングって言って、自分というものを見つめるっていう方法が児童型にはいいんですが、
ただ、クラーケはね、既に自分というものを言語化する習慣はあったんじゃないかと思いますが、
ASDの特徴と行動の難しさ
それより何より問題なのが、自分でやろうとしたこと、行動化するのが難しいというか、
本当に行動力がなかったです。だから、休みの日、コンビニ行ったり、もうちょっと活発になったほうがいいなとか、
あとは哲学とか勉強したいなとか、小説読んでみたいなとか、全部具現できないんですよ。行動力ないから。
これもあるあるだと思いますね。
あとASDの特徴として、クラーケも何回も知恵について人生で話してるんですけど、
1000回以上かな。ずっと一つのことを考えてしまう癖があるんですよ。楽しいことであれ、ストレスになることであれ。
これ難しいんだけど、できればリフレッシュできるような運動をしたり、
クラーケは逆にそれがストレスになるけれども、
リフレッシュできるような運動をしたり、リフレッシュできるような運動をしたり、
クラーケは逆にそれがストレスになるけれども、考えることをやめるのはストレスになるんですよ。
人によってはでも、クラーケもなるべく考えすぎないように努めてはいますね、一応。
友達と遊ぶとかいうのが一番いいのかな、カラオケに行くとか。
クラーケの場合、結局それで疲れて寝ちゃうっていうのが一番良い。
今まで振り返ってみると良かった方が多いかもしれないです。
クラーケはやっぱりポッドキャストを始めて、いろいろ改善した部分もあるんですよ。
親子喧嘩のことも話して、多少ストレスためないようにできてるかもしれないし、分かんないけど。
あとは、でもそれは結果的なことですね、結果的にということであって。
あとは、今考えてみると自分の考えを整理できていたのかもしれないですね。
そうとは思ったことないですけど。
整理できてるというか、こうやって話すことで、自分の身を削っている部分も十分ありますが。
何だろうな、これはちょっと分かんないですけど。
良かったんじゃないかと思います。
次、ベースの足痛いんですけど。
クラーケも10年くらい前、ものすごく研究してたんだけど。
本当に結論を言うとよく分かんないもので。
一つの側面として聞いてほしいんですけど。
知覚統合というテストがあるんですけど。
クラーケは知的障害並みに低かったんですよ。
境界知能と言われるやつですね。
これは見通しがなかなか立てられなかったり、全くもってその通りです。
あと、片付けが苦手。
これに関しては片付ける必要がないぐらい、部屋のものはあまり。
よくいるのはミニマリストは、クラーケの場合は、
今は部屋のものを使わないっていうね。
空港に出てるんだけど、学生時代はもう同じことですね。
他の人はどれくらい部屋のものを使うか分かんないけど。
あとは適当に一気にぐちゃっと片付けたりしてるから。
そこら辺無神経なんで、片付けてるかどうかそれは分かんないっていうね。
ただ物をよく見つけるのが難しいっていうのはこれのせいだと思います。
あとは作業記憶、ワーキングメモリーっていうのは言ったことを忘れる。
忘れ物多い。
つい集中が持続しない。
クラーケは意識がすぐぶっ飛ぶんで。
でも過集中すぎるのかな。
集中は持続しないように感じますけど。
これはクラーケは高いというか平均かちょっと上ぐらいでしたね。
同じ失敗を何回も繰り返すっていう人もこのタイプですね。
これが低い人ですね。
ASDは言語理解と作業記憶が高く処理速度が低いと言われてるみたいですが。
こんなのもクラーケはあまり信じないけど。
人それぞれだと思うけど、ASDの人はそういう経験が多い。
そういえば10年前ね。
言語能力はASDは高いとかいう説もあったけど。
他の人と全然違うなとか思ったこともありますね。
例えば言語理解の理解が高かったり。
話は戻りますけど、これ今言った?
言語理解と作業記憶は高くて処理速度は低いってまさにクラーケのことですね。
でもよく文献に視覚的な能力があるとか書かれてるんですよ。
矛盾でしかないだろうと思ったんだけど。
一体どっちだよって言うと言語能力が高いのか。
どっちなんだと思ったんだけど。
かと思ったら両方いるっていう中立的な立場を取る人もいるし。
いやーでもこれもうやられるのかな。
ASDの人ってマイノリティでそれはもう一度指摘したいのに。
こういった結果を見て自分は人と違うのかって。
だから本当にあたしを割いてやらなきゃいけないんですよ。
あと処理速度遅いことに問題点は書き写すのは早いんだけどクラーケの方が一番下手だ。
一番下手ってのもこれが理由だと思います。
単純作業は得意だって人多いみたいだけど処理速度高い人は。
クラーケは単純作業得意ではないのかな。好きではあったけど。
続けられるけど。
いやーなかなかそれは分かりにくいと思うんですよね。自閉症児の子も。
で、フリックのタイピングはクラーケはもうダメでしたね。クラスで一番ダメだったかもしれないです。
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