人生哲学の探求
今回は、人生哲学回、あ、違う、哲学雑談回では、回になっております。
まずですね、過去について誰でもあるんではないでしょうか。
どうしても拭いされない思いがある。
あるいは、いや、もっと早くからこうすればよかった。
もうこういうことって、今みたいなことって、もうはっきりに断言できると思うんですよ。
いかにも、Aという方法でなく、Bという方法の方が正解だったと思ってしまうけれども、
でも実際は正解、どちらが正解なんてのは分かんないし、
たぶんもう一つ言えるのが、結果論でしかない。だからその時点ではAが正解だと信じてやってる。
だから後からBが正解だような気がするだけ。
しかもあれですよ。後から振り返ってみればBが正解だったと決めつけることもできない。
何でかというと、また5年経ったら、今度はAが正解になっていることも人生ありますよね、そういうことだって。
後から振り返ってみると。だからその時その時、こっちが正解だと見えてるだけなんですよ。
で、後悔してるだけなんですよね。
ポッドキャストの負担
だから後から、クラキも最近ありました。
ポッドキャスト配信してたらよくあるんですけど、これをやろうと思ってたけど、
なかなか先のバスになり、もうちょっと早くやっててもよかったかな、そういう場合。
でもこういった教訓があるんで、そういう変にとらわれたりしない、今はしないですよね。
それを軽く捉えてますよね、だから。
で、次の話なんですけど、今の話だといかにも後悔するのは馬鹿らしいっていうような話に聞こえるけど、
でもこれ、難しいとこで。
意味がなくても、それでも後悔すると後にそれがエネルギーになっていい結果になったりするんですよね。
今言った話はあれだけど、でも時には後悔、あえてそんな止める必要もない場合もあるわけですね。
でもその取捨選択できないですよね、今回は後悔して今回は後悔しないとかね。
なかなか複雑ですよね、だから。
では次の話なんですが、最近こんなことあったっていう話からしたいんですけど、
ボトキャストの配信はやっぱり考えるし話すのも相当な両力だと思ってたんですよ。
結構実は負担にはなってると。
もちろん喜びを持ってやってはいるけど負担にもなってると。
でも最近ボトキャストを聞き始めたんだけど、こっちのほうが圧倒的に楽だと思ってたんですよ。
そしたらこっちも頭使うし、結局そう言えばそうだなと思って。
人の話聞くのってエネルギー使うし、要は勉強してることですからね、インプットしてるっていう意味では。
別に清くしようとは思わないのでも、学生時代勉強してたような感覚になって、
案外こっちのほうが逆に大変なんじゃないかと思い始めたんですよ。
ってことは人間にとっては何が大変かって、その時その時状態によって変わるってことですよね。
これは極端な例だと、逆にゲームしてるよりもJK免許してるほうが楽だっていうこともあり得るかもしれない。
でも本当に焦ってるときってそのノルマをこなす時間がないよりもノルマをこなすことのほうが逆に楽だったりしますよね。
だからイチローなんかは練習しないほうが苦痛なんだと、練習できるだけまだマシだってこと言ってましたね。
そういう人もいるわけですよ。
あとマラソン選手が練習はきついんだけどでも練習しないよりはしたほうがいいとか、
マラソンを始めた初心者の人が最初はきついけども練習しばらくしてたら逆にしないとなんか気分が悪いとか。
本当受験生の時代思ってましたよ、周りの人。
別にゲームやったって漫画やったって数学の問題集とか解いたって似たようなことなんだろうと。
だから勉強は嫌なものだという思い込みが嫌にさせてるんだと思ってましたし今もそう思いますね。
本当驚きました今回のことは。
ずっとポッドキャスト聞いてる方が大変だって思うようになって、
だから昨日も今日も収録してる時間が逆に伸びたんですよね。
しかもベッドから立ち上がる時ももうこれから聞かなきゃいけないのかと思ってね。
圧倒的に落ち着くのが楽だと思ってたんですけど。
では次の話。
これも今朝この後ありましたっていう話からなんですけど。
オカラパウダーをね、あと2回目ぐらいあったんだけど、
オカラパウダーやめて使わなくて。
でも今朝、まだあるしこれ使ってちょっと試したことあるんでやってみようと思って。
でしたら今日買い物朝一に行ったんですね。
で、その話し合いをしてたせいで遅れたんですよ。
ってことはさっきこれもったいないからと思ったけど逆に早く朝一に行ってもらってた方が節約になったかもしれない。
人生ってこういうことの連続だと思ってるんですよ。
よかれと思ったことも実はそれをやらなかった方がよかったり。
だから人間晩自在を頑張ってね、ほんと人生の恐ろしさを知らせめる教えなんじゃないかと今思いましたね。
で、クラキのよくあるパターンとして落ち込んでたらまたああそうでもないなとなってくる。
まあその後もまた事態は変わってるんだろうけど。
さっき言ったように正解はその時その時で過去の正解なんて変わってくるわけですよね。
次の話に移る前にさっきのもう一回補足なんですけど
後から本当にこれもっと早くやっていけばよかった。
っていうのってこういうことに関しては本当に
だいたいその時はその時の理由、そうする理由があったし
それが正解だと決めつけるのはね、ちょっとまだ想定だと思いますね。
では次ですが
次またこんなことあったって話なんです。
昨日寝る前に
前もあったんですけどね。
ずいぶん
ずいぶんというか
いつもと違う感覚でしたね。
いつもであれば、いやいつもと比較しようがないんだよな。
いつもならですね
やっぱりちょっと自然な状態ではなかったしかいないんだけど
いやー何も考えることないなって
暇だなって感覚になったんですよ。
いつもとの違いは
考えることあるかないかの違いではないんですよ。
別に考えることなんて
こういう時っていつものことなんですけど
いつもはどういう気分で何をしてたのかって
思い始めて、昨日もだから
無理やり考えることを作っていた感じなんですけど
だから
睡眠につけない時に
あれいつもってどうやって
寝る時どういう気分だったかってなったことないですかね。
それと似た感覚でした。
では次の話なんですけど
グロテスクな画像の心理
ヤバイ画像好きなの
世の中の人は好む人が多い
これを話して終わろうと思うんですけど
グロテスクな画像
特にそうですね、あと
そういう画像って
何だろう矢島精神なんですかね
見るのは怖いけどなんか
未知にはいられない
ちょっと最近もね
ポケ一番でウミガメのスープがトラウマの画像だとかで
何だろうと思って気になってしょうないんですよ
そんなの絶対見たくない
人一倍見たくないけど逆に人一倍
気になるんですね、だから
何でしょうね、その
見たくないけど見てしまいたい
気になってしまうっていう
単なる脅迫観念ではないですね
まあそれに近いんだろうけど
なんか忘れようと思っても忘れられない
って演じてみたいっていう
感情さえ出てくるって不思議ですよね
まあグロテスクなものが
見たいってのはまあサイコパス
としか思えないですけど
誰にでもある心理
とまでは言い難いけどでも
結構多いんですよ、グロテスクなもの
画像好きな人って
なんか普段見えないもの
見たいと思う心理とか
なんか不思議な
と思うんですよね
全然理解できないんですよ
そういう性質を備えてるのが
人間にとって何が
何でそんな性質があるのか
そんな性質を備えてるのか
理解できないんですよね
マシュリオ時代
敵をやっつけてて血が流れたり
で
獲物獲得?興奮
だから血を見たい
血を見ることに快感を感じる
でも自分の血は
見たくないわけだしゾッとするわけだし
不思議な感情だなと思うんですけど
で、次もう一個最後の話で
前回あるあるの話しましたけど哲学界で
人間って
やっぱりあるあるを好む部分と
そうでない部分はあると思ってて
例えば
芸術全部はそうだろうけど
ありきたりなもの
今まで見た既視感のあるものは
つまらないと思う
だけども
例えばなんだろうな
シリーズもので
昔のあの場面だとかって
すごい快感が出るじゃないですか
懐かしいなって
あとサビが
何かもやっぱり繰り返す魅力ってあるわけですよね
そういう意味であるあるとなるものは好きだし
でも新鮮なもの
自分としては
あるあると同じことですから
珍しいものと
何か音楽の
普段聴かないような高度進行のもの
なんだけど
いいと思うのって
全く同じ原理だと思うんだけど
そういうものを好むわけですよね
だからあるあるも多分ね
絶妙に
あるあるでもない
ないないでもない
あるあるといえば
あるあるだよなっていうもの
何かが
絶妙なラインのものが
一番いいのかなと思いますね
前回も話した通り
そんなの当たり前すぎるよ
じゃあちょっと魅力
感度がないというか
感度が薄れるわけですよね
かといってないないだったら
ただのないないにしかすぎないし
それでは明日っけ
