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2025-08-12 18:46

第3893回 全身麻酔をする直前好奇心だけしか…恐怖心が出る場面好奇心が勝ることが…その他人とズレまくっている話

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

全身麻酔を受ける直前の倉木さんは、手術に対する恐怖心よりも強い好奇心を抱いています。彼は自分の過去の恐怖体験と対比しながら、他の人々の恐怖心が理解できないという独特の感覚を語ります。全身麻酔を受ける直前、多くの人が恐怖心を抱く中で、一部の人々は好奇心が勝ることがあります。このエピソードでは、倉木さんが手術前の心境や自身の特性について語っています。

全身麻酔の直前
倉木 凪です。さっそく問題ですが、まず一つ目。
普通であればね、緊張して
震え上がりそうなことが自分は
何びくともしないようなことがあって、例えば初めてね、
まあこんな若くしてまだ、なのに全身麻酔をすることになって
で、その手術に向かうとき、ちょっとね、その
手術室までが長くて、まあ手術室に
もうすでに入っていることになっているのかな、あるいちは。
でもドラマってもうすぐそこでしょ。
で、お医者さんパッと出てきて、で、家族に話している場面見るじゃないですか。
違うんですよね。なんかずらーっとね、 手術用具並んでて
くねくねくねくねした目とか言って、もう倉木はそれ、もうね
血肉を巻き踊っていまして。で、そんな感じだからね。
麻酔の先生に
気をつけてくださいねって言われるぐらい。 だから楽しく話しちゃってるんですよ。
ウキウキしちゃってるんだから。
で、あの手術だったんだけど、
お医者さんが来てもね、生き生きを追いようとしてるわけですよ。 立ち上がっちゃったりして、よろしくお願いしますとか言って。
で、お手術室の中に入ってもね、 元気に挨拶してましたね。
で、これ麻酔、あのあれ、
口につけてで、 これずっと呼吸してていいんですか?ってね。
元気に質問してるぐらい。 なんか楽しんじゃってるんですよ。
恐怖心よりも好奇心の方がね、
勝ってるっていうか、ほぼ100%それだけなんですよ。
恐怖心と自己認識
こんな倉木ね、小学生の時はね、これ、
未だにね、変わんないんだけど、そのこの性質。
あのー、
ハンコ注射やるってことで、何回か
あの診療所だったり学校だったり、 やる機会あったんだけど、全部ね
もう、目の前にすると
もう恐怖心で、もう体おかしくなって、 高熱が出るんですよ。多分38度ぐらい出てたんじゃないかな。
あの、できなくなるってことは。
そんな倉木なんですよ。 普通ね、どんな注射に怖くてもね、
熱上がったりしませんよね。 それぐらいの恐怖心なんですよ。
ちょっと体おかしくなってしまうぐらいな。
恐怖心の程度がすごいのか、 恐怖心があるからといって体がおかしくなること自体が
変なのか、あるいは良好なのか、まあそれはまあ置いといて。
まあちょっと恐怖心が強いってのはわかると思うんですけど。 なのに、
これから手術だっていうのにね。
でもね、倉木としてはね、全身麻酔だから意識ないんだもんっていう。
だから他の人がね、手術だって言って、顔の手術だって言って、
恐怖心を抱いてるのが全く理解できないんですよ。 だって意識ないんだから。
いくら恐怖心持ったってね。
これがね、全身麻酔じゃないとしてもですよ。それでもですよ。
自分でどうにかするもんじゃないんだから。
お身を任せるしかないんだから。 まあでも全身麻酔じゃなかったらね、
何か起きたらどうしようとか、 あるかもしれないけど。
前も話したけど、死の恐怖っていうのはね、
その死んで意識がなくなることへの恐怖じゃないと思ってますから。 だからそんなのは出ないだろうし。
いくらガンであってもね、理解できないですね。
いや、ステロイド打つ方がずっと恐怖心持つべきだろうと思ってしまいますね。
でね、高校入試生の時もね、ちょっとまあどんよりした気分ではあったけど、
それよりもね、どんなやつ着てるのかなとか、高校の先生ってどんな感じかなとか、
なんかそういう好奇心が勝ってる感じでしたね。
普通であれば、
すごい緊張する場面、 見もらえるような場面、
異常な感覚と社会の理解
からっきは緊張しなかったり、
脳天気とかじゃないんですよ。
高校時代は無神経、今は神経して。 でもね、
それとはまた関係ないんですね。それは関係ないんですよ。 いずれの状態であってもね、
なんか好奇心が勝ってしまうことがあるんですよね。
だから周りから変に見られてると思います。
もう恐怖心を持つべきとこで、 なんか感動しちゃってるし。
だからね、さっき言った手術する前の日に38度熱で出てて、
普通だったらその体温計見た瞬間、うわぁ、 体壊してどうしようってなると思うんだけど、
クラキはね、 あれ38度なのに、
なんてことないなぁと思ってね、看護師さんにもね、
普段からこんな感じだったら、
健康どころの話じゃないですね、なんて普通に、 脳天気な感じで話してるんですよ。
別に脳天気なわけじゃないんだけど。
あと入院するのなんてね、当時もううつ病だし、
ちょうど一人暮らし帰ってきて、
うつも酷くて、ひこもり中ですから。
なのにね、入院するってことで、なんか好奇心が
増さってしまってて、 普通に楽しく看護師さんと話してましたよね。
あと、歯医者もね、 普通はあんまり
いい気分じゃないでしょ。でもね、 普通に歯医者さんと楽しく話したり、
歯科医師さんと普通に楽しく話したり、
おかしいですよね。 そういえば小学校の時ね、
足から血出てるのに、笑顔で。 で、周りを心配させないようにしようとしてるのか、
肝心がぶっ壊れてるのかわかんないけど。 ああいう感じではないんですよね。
周りに気遣って笑顔でいるとか、 そういう感じでもないし。
あと自分の、いやもちろん小学生の時ね、 あまりなストレスでもう
自分でももう何度か笑顔で
作って強い自分でいる、 みたいな感じで。あとは
周りに何か言われて悲しそうな顔をするのってね、 なんか負けた感じがしてね。
でもそれ、そういうのとはまた別だしね。 別に誰に見せるわけもないから。
人が恐怖心を感じないところで、 異常に感じるってのはね、
暗いところですね。 なんていうか、夜か。
これ以前の話だけど、 もう見えないものに対する恐怖心がすごくて。
別に何かいるわけじゃないのに、 いつも逃げてましたね。 だから走って院に帰ったりね。
してましたね。 あと自分の体に傷ができてることがわかっても異常にね、
さっきの注射の時と同じで。 神経質になるなんていう時もあります。
あと点滴打つ時なんかは、 針がもっと奥まで行きそうで。
もうなんだかね、 点滴打ってる最中、4,6時中、
もうなんだかここにあるはずって感じになっちゃうんですよ。
それほどそんなことに恐怖心感じたって 意味ないじゃないですか。
なんか高いところとかもね、 まあ恐怖症恐怖症ではないんだけど。
普通に高いとこ怖いんだけどでも、 やっぱり怖かったりでも、
なんか無神経になってたり、 これもよくわかんないですね。
ああでも学校の先生が怒ってる時に、 なんかそのスリルを味わってるのかわかんないけど、
楽しんでる人とか、
怒られてるのを普通に見てる人とか、
あの感じは理解できないですよね。 あの楽しんじゃってる感じ。
楽しんではいないかもしれないけど、 興味もあって普通に見てる感じ。
理解できないですよね。 あの塾の先生が怒ってる時も、
シーンを普通に見てたしね。
黒木はずっと目を背けてたけど、 理解できないですね、そういうのも。
あとグロテスクなもの見る、好きな人。 ああいうのも
理解できないけども、 まあそういうのが好きだからって社会生活で
あまり困難は生じないですよね。 すごい許せないですね。
まあしょうないけど。 そういう人は犯罪者予備訓なんだから、
どうにかしてくれと思うんだけど。 グロテスクなもの好きだって頭おかしいと思ってますから。
ある程度ならいいけどね。 アクション映画
まあ見るぐらいの程度なら。 僕ら系はネット関係でも非常に
何かあったわけじゃないけど、 恐怖心があるからね、SNSなんかもできないし。
っていうかトラウマになる必要ないことがね、 トラウマになってたりするわけですよ、SNS関係でいろいろ失敗して。
まあSNSではないんだけど、まあそういう大食いのもので。
学校帰りね、もう明らかに これは台風だろっていうような大雨の時、何回かあったんだけど
ああいうのもね、結構楽しんじゃってるんですよね。 普通はね、自転車こぐのって辛いだろうし
そういうもの、来るわけが一切辛いと思わないしね。
逆に他の人が辛いとも思わないようなこと。 非常に辛く感じるんですよ。例えば
移動教室を人と一緒に、 友人と一緒に行くとか
理科の実験をするとか、家庭科の助理実習とか。 でもあんまり好きじゃないなとかあると思うんだけど、
異常な嫌悪感を持ってるし、恐怖心もあるし。 だからね、家庭科の助理実習前
今思い出したんだけど、2週間ぐらい前からずっとね、 恐怖心ですから。もっと前からかもしれないけど。
でも体育の時間は全く嫌じゃないんですよね。 でもね、公衣室で
着替えるのはめんどくさいし、 別にいじめられてるわけじゃないけど、なんか嫌でしたね。
あと学校の体育テスト、あと申し。 普通すごい緊張があると思うんですけど。
全身麻酔前の心境
クラケ全くでしたね。 別に無神経なわけじゃないんですよ。
他の人が嫌がるようなとこ、クラケは一切じゃなかったりね。
いや、ある程度ならね、ある程度人と違う。 ならいいけど。
別にそんな勉強好きなわけでもないのに、テストそんな嫌じゃない。 そんなっていうか全く嫌じゃないんですね。
でもALTの時間でね、
4人ぐらいで一つの班で窓回ってやる。 このまま大嫌いなんですよ。
ちなみにさっきの全身麻酔の時ね、 1ヶ月前ぐらいから別に何ら
恐怖心なんてないし、 手術前の日も前の日も
あ、違う、手術の前の日とその前の日。 もう全く恐怖心なんてないし。
あの看護師さんから何時からですって言われて、 早まったんだけどね。
うわ早くなったとかとかじゃないんですよ。 クラケの性格だからしたら、嫌なことだったらそんな
急に早くなってね、落ち着かなくなると思うんだけど。 全然、
ああじゃあ親に電話しておきますねって感じで。 あと手術
室に入る前看護師さんと親いて、ちょっと格好つけてたぐらいですもんね。 ちょっとこれメガネ置いといてとか言って。
わざと深刻そうな感じを作っちゃったりして。 でも手術終わった後はね、いろいろ恐怖心があってね。
ああ夕食食べても本当に大丈夫なんですかとかね、 異常に神経質になってるんですよ。
手術の前にあんなに好奇心持って、 いろいろあちこち見てた人との同一人物だとは思えないですよね。
特性と発達障害の理解
あとね、 いいとこからね誕生日プレゼントもらう時に取りに行ってくれて、
待ってる時にね、 異常な緊張感があったのが
いいとこの旦那さんの見えないとこで隠れてね。 身を遠ざけたくなるぐらい
なんだか緊張したのかな。なんでそんなとこで 緊張するのか。
今考えてみると変ですよね。 自然なものだと思ってたけど、普通まあ子供だったらまあ嬉しい、嬉しいでおめでたいだけで
終わると思うんだけど。 楽しみな気分があって。
というわけで緊張の方が遥かに大きくて、これも変ですよね。 だいぶ。
でもね具体的にはあんまり思い出せないんだけど、 人はちょっと恐れをのぞいているとこで自分は能天気だったり
で、楽しんじゃってたり そういうパターンが多いんだけど
その逆よりもそういうパターンが多いですね。 っていうのはね
なんとなく思い出しますね。 周りのその状態を見てね
逆に感情になるっていうそういう変な 特性があるのかもしれないけど
まあでもそれだけでは絶対ないですね。 自分の一人の時でもそうだし
あと 大震災が起きた時に
クラケはなんとも思わなかったですね。 またこれの理由はね
世間の人が 人生って何が起こるかわかんないってことを
もっと理解したほうがいいと思うけど まあできてないだけで。
クラケはね まあ普通以上に普段から恐怖心を抱いて感じるから
感じて生きてるから。 だから実際こういうことが起きても
自分で言うのもなんだけど肝が座ってるというか
と思ってたけど まあ人は
落ち込むところでクラケはあまり落ち込まないんですよね。 これはね動画見てる時結構他にもありますね
普通は打撃を受けているところでクラケは 全く打撃を受けてないとかねありますよ普通に
普通にというか
うん 自分でも気づいてないだけで音の
そうなんじゃないかなぁ あーでもニュースでね
さつまる事件みたいな悲しいニュースがあった時は結構打撃があるけど 親戚亡くなった時も隣の人亡くなった時も
なんとも思わないのはこれは普通そうなのかな 親友もそうだったみたいだし
発達障害 に関してはね一つ一つの特性が多くあって普通だったら
ああこういう部分が自分は欠落しているのかと思って落ち込むことだけど 自分の場合自分ができないことを知って
普通とこういうとこ違うんだと思ってね 楽しんじゃってるし
発達障害の診断を受けて すごい
安堵の表情を浮かべる人あとは 絶望する人で別れると思うんだけど
これはどっちでもないですね
別に発達障害っていうことがわかって
安心するとはなかったですがなんでかというと 別にこいつから
こいつってお医者さんのことだけどこいつから 診断面つけられたところで
ああ 自分は発達障害なのかと
そういうなんていうか色んなほころびが取れたり するってことは全然あるわけがないし
だから理解できないですよ ああ今まで苦しんできたのはこれが原因だったとわかって
安心するっていう人は全く理解できないんだけど かといってクラゲは落ち込むわけでもなく
だからね なんていうんだろうずっと
知能テスト受けてる時から楽しんじゃってるんですよ
知能テスト受けてる時もそうだでしたね
こういうの苦手なんだなぁとか折り紙できなかったのはこのせいかとか 全然落ち込むことないんですよ
さすがに精神障害の本読んでる時はちょっと あまりいい気分じゃなかったけど
まあこういうとサイコパスみたいなイメージに聞こえてるかもしれないけど ここまでの話
サイコパス診断はね何回受けても取り受けてもね その真逆というかゼロ点でしたね
サイコパスの要素は一切ないっていう診断でした
サイコパスともまた違うみたいです それではしたっけ
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