苦しみの表現
倉木 凪です。
いやー、私生涯のね、ホントの苦しみって
特に子供の場合、なかなか親に伝わらなかったり、他の人に伝わらなかったりするんで、今回話していきたいんですけど
まあ理解されてないだろうなっていうことはね、多いね、理解っていうか認識されてないなってことだね
まずね、自分が子供の時はね、チック症とも言うんだけど
あばらのところを触ったり、あとは
あと目を瞬き何回もするっていう人多いと思うんだけど
まあそれ、まあそういう時もね
一時期あったり、あと眉ピクって呼ばれてたこともありますね、眉毛ピクピクさせて
これは小学校、高年学年の時だけだけど、低学年の時多かったね
あーでもやっぱりストレスが多いから、多くて何かそういう変な癖がついちゃうことって
まああるんですよ、例えば、なんだろ、こめかめのあたりを鳴らすとかね
ちょっとしたことなんだけど、あと頭、毛をね
なんていうんだ、くるくるやったり、これ親もそうなんだけどそういう習慣ができたり
あと腕をね
細かったからつかめるんだけど、やったり、あと
二の腕とあと手首と、でやったり
あとはね、クラキはなんだか脅迫的なところがあって
脅迫観念みたいな感じで、鍋が熱いときはそれを確かめてから食べなきゃいけないっていう
もう変なルールがあってね、ルールというかね、これ喧嘩つきでもなければ
そういうルールでもなくて、なんかそうやってね、やんなきゃいけないなって急に
思ってしまうことがあるんですよ、これをやった後やんなきゃいけないなみたいな
なんかそういう危険なことが多かったね、なんかそういう
度胸試しみたいなあれなのかな、わかんないんだけど
では次
二十歳以外と結構混ぜてたりするのかな、クラキも
この親の言ってることがおかしいなってわかるんですよ
でね、理不尽な思いして壁に向かってぶつぶつね
話したりも、それもね
親に言ってもしょうないから、もうそういう変な表現の仕方するしかないですよ
人間関係の不安
ほんとあった所があって変な悩みもありますよ、次の話だけどね
なんかね、怖がりだったのかね
いやー、目覚まし時計のこと
時計がうるさいとか言ったのかな、いやかわいそうでしょって言ったんですよ、なんか
目覚まし時計の中身が起こり出すんじゃないかみたいな
なんかそんなね
あまりにも怖がりすぎてそういうことを思ったりしたこともありますね
人間関係の話ですけど次
いとこにね、一回、いや最近ずいぶん不愛想なんだった
両観に
相談があって、なんかね、人見知り、単なる人見知りじゃないんですよ
人間関係の不器用さですよね
それまで
普通に愛想でこうしてたのに急に、そういう風になっちゃったり、だからいとこの
そのいとこの弟のほうのいとこだね、に対してもそうなんですよ
結婚してからは
当時クラキがまだ幼稚園児だけど、なんかあんまり話しかけてはいけないような気がしてしまって
あとね、その奥さんが、なんかクラキを睨んできたことあるんですよ、クラキがいとこと遊んでると
あれがトラウマになってね、あんまり人懐っこく
遊んだりしてもらうってことはなくなりましたね、それ。まあそれもあって、それ以外の理由もあるんだけど
あとはなんとかレンジャーみたいなあれ、ロボットみたいな、で
なんか胴体のどっかなくなってるんじゃないかみたいな
周囲の理解
まあアタッチ障害はね、そういう脅迫関連、脅迫性障害みたいな障害はつきものだと思います、やっぱり
あとは急にやる気なくなってね、立ち上がることさえできなくなったり、これも
うつ病とアスペルガー症候群の診断記事は似てるとも言われてるけど
それが怖いからこそね、それを補うようにしてどんどん正確に語りが出てくるんですよね
先にね、嫌なことは終わらせちゃおうっていう性格もそれでできたし
あとアスペルガー症候群は異常に不安、なんかねその人なりの不安を持っていることがあると思いますよ
それが潔癖症になることもあれば、対人関係あるいは将来のこと
ほんと些細なことだったり大きなことだったりいろいろだと思いますよ
親戚なら養子のこと気になったりすると思うんだけど、クラケは異常にね
養子で気にしてて
なんか蕎麦菓子が気になってね、それで
すごいかき虫って、親戚にも大丈夫かって言われたくない?
あとホクロを取ろうとしたりしてたことありますね
今考えてみたら本当にバカくさいんだけど、相当それ悩んでるんですよ
あと今親に話しかけたらダメだろうなとか、まぁ常にそうだね
それで父親には全然話しかけれなかったり
今大丈夫かなってよりも、もう話しかけて
悪気なくても無視されたり
あとは忙しいって言われたりしたらどうしようっていうそういう不安で
こっちから話しかけれないんですよ
母親に対してはそれはなかったけど
あと蕎麦菓子は人に対する愛着がないって言われてるけど
クラケから遊ぼうとか行ったり、親に行ったりすることはなかったね
親戚に対してもだけど
でも仲良くしたい気持ちはあるんですよ、十分
だからトモロコシはずっと嫌われると思ってたよね、きっと
逆に人に対して積極的になりすぎてうまくいかないことも多いんですよ
あと気を照らしすぎてしまったりってこともありましたね
普通になろうとすることはなかったけど
でも一応話しとくとあまりにも人と違いすぎるから
無意識にね、普通になろうとしてしまうときはあるんですよ
ほんと無意識のレベルですよこれは
あとクラケはね、潔癖症で
これも多分親は気づいてないと思うんだけど
GR乗ってて物置くとこに
窓汚くないか気になってるよ
あと温泉でも床歩くのが嫌だったし
サボの家でもそうでしたね
親は気づいてないと思うんですよ
言わないから、親に心配かけない
かけたくないから言わないんですよ
そうだこれも言ってなかったね
あの小学生の時は
周りの人に何言われても親には迷惑かけたくないから言わないんですよ
でも親はね、まあ普通に学校行けてると思ってるかもしれないけど
あとね、幼稚園の時の先生とのやり取りの日記見てみたら
そこまでね、幼稚園の先生も心配させないようにしてるのか
分かってないのか分かんないけど年長さんの時はあんまり
いろいろ書いてないんだけど
いやあくだけ幼稚園時は
いや全然割と上手くいってなかったんですけどね
教授なんかも参加できないし
特に年少年中の時はそうだよね
だからね、まあ幼稚園の先生はそうやってあんまり
悪いこと書かないかもしれないけどね
非常にクラゲは問題だらけでしたね幼稚園の時も
でも親はそんなこと気づいてないんですよ
たまに幼稚園行きたくないなっていうぐらいで
まあ割と上手く行ってるだろうと
まあそのノートも見てもね
友達と趣味が合わないとか
あとそれぐらいだね書いてあったのは悩み事として
いや全然問題終わりだったんだけど
小学校の時もね
まあ割と上手く行ってると思ってたんじゃないかな
いじめられてるのなんか到底思ってないだろうし
まあそうやって都合よく考えてしまうところは人間あると思うけど
それではしたっけ