趣味とストレスの関係
倉木 凪です。倉木はね、人間は趣味をすることがね、あるいは趣味を持つことが
ストレス過多になる一番の原因だと思っていて
学生だったり、仕事をしていたり、仕事をしている人の残業、あと学生で言うと
習い事だったり、部活であったり、宿題、勉強、そうですね、受験生なんかそうですよね。
あと、倉木なんか学生時代育ったんだけど悩み事があったり、あとはもう
満身創痍でもう頭も働かないような状況。これは別に働いてる人もね
そういう人多いと思うし、もう気力も出ないとかね。 あともう先のことで不安なことがあり
倉木の場合はそれでもう食事なんかも全然美味しく味わえなかったりってこともあったし
親戚と旅行行っても全然楽しめないっていうこともあったし こういったことが理由で
趣味を持つ時間があっても 全然楽しめない。でも一番多いのが、そもそも趣味は
する時間がないって場合が多いと思うんだけど、この場合って
めちゃくちゃストレスになりますから。 それぐらいでと思うでしょ。でもね
趣味を、あれなんです、日本人ってね 真面目だからね、趣味でさえもね
ある程度ノルマにしちゃうというか、一日大体これぐらいの時間を持たないといけないと思い込んでしまうんです。
でもね、それってただの思い込みなんですよね。 別に趣味をしなかったらまた次の日が昇ってくるわけであって
それだけの話だけなんだけど。 なんか趣味をしないことが
人生に充実させなくて、潤いがなくて
ただただ 社畜になってる
っていう風なイメージを持ってしまうからストレスになるんですよ。 別に平然としてればストレスにならないのに
次にストレスになる原因としてね これも日本人において思うけど、趣味もね
逆に趣味の方が仕事よりなんかも 注力してしまって
エネルギーも使うし、あとは やっぱりストレスになるんですよね
うまくいかなかったりすると、それだけ本気になってるってことだけど
趣味なんかにも それだけエネルギーかけてしまうと
本気になってしまうと その分楽しめるけどでもね
ストレスになりますね そこまで力を入れすぎると
あとこれはどの程度よりかわかんないけど やっぱり疲れてる時なんかはね
趣味をしてても全然
脳もね疲れちゃってるから全然楽しいっていうね 感じはならないんですよ
これが一番のストレスですよね 楽しいと思うべき時に楽しくない時が一番ね
ストレスなんですよ だからスイーツ店に並びました
食べてるんだけど周りがザワザワしてて楽しめないって時が 一番ストレスになるんですよね
趣味なんてなかったらね その時間どう過ごしてようがストレスにならないですから
どんだけ残業でね 家帰ってすぐ寝る羽目になっても
そんなストレスならないですから 趣味がそもそもなかったら 逆に暇じゃなくていいってなるかもしれないし
やっぱりだからね趣味を持つことが 趣味を持つことによって
うるおいが出るし 趣味を持たないなんて大抵の人にとって無理だし
だけども 残念ながらこれも健全たる事実として
趣味によるストレスの変化
ストレス型になる一番の原因だと言えると思いますね あとね例えばガジェットオタクでね
情報を入れるのだってやっぱり パソコン開いてとかやってるだけでもストレスでしょ
いろいろ計算したりなんだりし 情報を追うだけでもやっぱりストレスって増えますから
そういう意味じゃストレス発作になるような 趣味を持つことが
いいかもね あの趣味 何の趣味がいいかっていう点で言うと
でもその趣味をできなくなった時の ストレスの溜まり方だったらすごいだろうけど
これはあくまでも学校仕事のストレスを 軽減するための
趣味なんだと思えればいいかもしれないけど ちなみにクラゲは趣味なんて絶対持てないですよね
なんでかという趣味なんか持ってしまうと それに期待してしまうんですよ
例えばなんかのアニメ好きになったとしますよしたら このアニメこそ自分が好きになったアニメだから
絶対に一番であるに違いないと思うんですよ でもそんなものないですから
まやかしでしかないから 後々ね何話も見てて途中で気づくんですよ
ああ単なる自分の思い込みだなと そこでね辞めるわけにもいかないし
だからね趣味は持たないようにしてるんですよ だからこそね暇つぶしがまあ難しくてね
本当は趣味があってでなおかつ
完璧主義じゃなかったら良かったんだろうけど それではしたっけ