2025-05-08 09:21

第2635回 これ強迫性障害❓ゲン担ぎ❓変なルール暴露します⚠️⚠️⚠️⚠️

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サマリー

このエピソードでは、強迫性障害に関する体験や、それに伴う奇妙なルールについて話されています。話者は自己確認の観念や日常の習慣を通じて、脅迫観念がどのように形成されるかを探ります。

強迫観念の始まり
暗くないです。
今回はまず、強迫性障害になる以前、学生時代からもちょっと変だったような話なんだけど
鍋の時に、その他熱い料理が出てきて、それをまず触って、熱いなって確認して
あー大丈夫だ、やっぱり熱いなって、まぁ変な話だけど
まぁそれを確認して、なんだろうね、別に
あのヤンキーたちがいる、なんて言うんだっけ
根性試しでもないし、それとは違うんだけど
なんか触れるっていうことを確認してしないとダメだっていうね、強迫観念があったんですよ
まぁこれに似たことって結構ありましたね
本当に意味がわかんない、これをやらなきゃいけないような気がするっていう
今みたいに何かを触るみたいな、度胸試しじゃないけど
では次
日常の習慣と変なルール
洋館とね、朝ね、会いますよね
でね、2階に上がって下に降りるときに、おはようって言うんですよ
どうしてこういう風になったのか
朝はおはようでいいのにね、でね、未だにそれ続いてるんですよ、その変なルール
で、何回もやめようと思ったけども
なんか結局続いちゃってるんですよね
あと2階に行くときにありがとうございました、いつもお願いしますって言ってるんだけど
これなんかもね、別に省略していいのになんかね
言わなくてもいいのに、言うのやめようかなって思ったけど
なんかこの習慣変えるのがね、技変えるまでもないかなとか考えたり
以前もあるんですよ、それで変えようとしてね
なんか、慣れるのが慣れないなってなったことが
でもこれなんかもどう、なんか意味ない、あれなのに
やってますね、では続き次
以前ね、病気を治すためにクラシック音楽に集中するってことしてたんですよ
集中した音楽聴いてたら病気治ると思って
で、その時はね、一瞬たりとも集中力をどっかに行ってはいけない
他のことは意識してはいけないっていうルールを決めてやってました
ゲームをやってるような感じ、自分でゲームのルールを決めてやってるような感じ
こんなこと多分暗くぐらいしかやんないんだろうけど
食事に集中するようになったから妄想ですね
もちろんね、他のことに意識しなきゃいけない場合もあるけど
そんなことは忘れて
集中するっていう意識が働いてるときは集中しなきゃいけないって
ルールなんですよね
でもこれもね、本当に異常なんですよ、脅迫観念的なんですよ
でもそこまでして緊張感を持って集中しようとしないと
ダメだっていう風に自分で勝手になってたんですね
最初はそんなつもりはなかったですよ、もちろん
で、集中してないと何か起こりそうな気がする
で、そうやって不安になってるとやっぱり脅迫観念って出てくるんですよね
嫌な人の顔が思い浮かんでしまうんですよ
で、どんどん変なこじらせ方をしてしまうんですね、クラキは
自分で勝手に変なルール決めて
あとトイレでは何故か変なことだけど
4つっていう言葉が思い浮かぶるんですよ
で、間違ってショート代、間違ってもいいっていう風にね
で、何で4つっていう数字になったかというと
行きたいときに行くのを忘れて行かなくてもいいと
あるいは行きたくないのに何故か間違って
いつもの習慣で行ってしまったと
あるいはショート代間違ったと
4パターンあるからね、間違っても大丈夫なんだよと
意味で4つっていつもね
行って、だから脅迫行為なんですよ、それで安心するんですよ
ついでにショート代するときも3つっていう風にして
これは座り方が違っても問題ないし
ここで問題ないですよっていう風にして
食事中なんかは食べ物を見つめて
これは食事中だから特にミスが起きることは特にないですよと
いう確認をするんですよ
今だとはちょっとこれはあんまり前みたいに
しないようにしようとは思ってるんだけど
食べ物を口に入れた後
何をしてるか分かんない気分になるんだけど
首を上に上げて上下にやってたら
なんかいつも通りに食べれるんですよ
あとは以前はね、今でもそうだけど
これは脅迫性障害だっていう風に意識して
変なオカルト寿命だね
あるいは意味のないことを考えだしたら
これはただの脅迫性障害だという風に考えて
例えば嫌な人が頭に浮かんだり
大丈夫だよって言い聞かせてますね
一種の脅迫行為なんだけど
でも厳格気でもあるんですよね
それをやれば大丈夫だっていう
あと食事の後は
少しでも手に何か食べ物ついてたら
拭き取れるようにして
そのちょっとなら大丈夫だっていう
その猶予感覚がダメな気がして
それで何回も失敗してるんです
だから厳格気ですよ要は
厳格義の増加
それで臨機応変できないんですよね
これくらいなら大丈夫だとか
できないんですよね
臨機応変によって失敗したことも何度もあるし
スマホでポッドキャスターの録音しても
いろいろルールはありますね
また今録音して見たっていう意識ない場合は
それを確認したりね
ちゃんと今タイトル書いたかなっていうのは
確認しないようにはしてるんだけど
なんか不安になって確認しちゃったり
ルールとして決めてるというよりは
厳格気的なとこがあるんですね
やんないと落ち着かないっていう
厳格気とか脅迫性障害あるあるだと思いますね
それでやんないと収集力が失われてしまうんですよ
だからやってしまうんですよね
そこで犠牲を払うっていう覚悟ができるかどうかなんですよ
あと犠牲を払っても意味がないと
グラキュラ思ってしまうからね
あんまり厳格気って減らないんですよね
あと学生時代タイヤを触ってね
何度もパンクしたり嫌なことがあったんで
必ずタイヤを触って大丈夫だって確認して
学校行くってやってましたね
これも一種の厳格気ですよ
あと筋トレしてたときは
必ずジャンベルの横に止めるの付いてるか
っていうことを確認してやってましたね
確認してるかどうかはどうでもいいんですよ
確認してるって記憶がない限り落ち着かないから
何度でもやってしまうんですよね
それでミスをしないことに意味があるというより
その行為自体がルーティン化してて意味があるというかね
グラキュラの場合はね
手を洗うこともそうだし
別に綺麗にしようという意識があるわけじゃなくて
その厳格気的なんですよ
それをルーティンをこなしてるっていうことで
よしちゃんとグラキュラ正しく行動できてるぞ
という風になるんですよね
では次
以前はね
一回のトモロコシの声聞いたときとかもね
なんかそういう場合はこうしなきゃいけない
というルールがありましたね
これは脅迫行為っていうのかな
それで問題ないと
片付けるわけですよ
では次の最後ですけど
今はね朝
髪がちょっと前にかかってたりすると気になるから
それを必ず確認するっていうね
必ずやんなきゃいけないっていう
相当厳しいルール
つまり厳格義なんだけど
が増えてしまいましたね
なるべく増やさない方がいいんだけどしょうないんですよね
それでは明日っけ
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