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2025-05-08 12:39

第2636回 特別な事をしなければと思っていた倉木再燃🔥🔥🔥

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サマリー

倉木は人と違うことをしたいという思いを抱き、それが自然に形成されてきた経緯や音楽、食事に対する独自の感性について話しています。特に、世代間の趣味の違いや周囲とのズレを感じながら、自身の好みを見つける過程が描かれています。

人と違うことへの思い
倉木は、人と違うことをしたいという思いがいつの頃からか出てきて、
小学校6年、中1あたりからですね、
そこから音楽の聞くものも人とずれてきて、
もうちょっと遡って考えてみると、
もともとは人と違うことはしたいと思わないんだけど、勝手に人とずれていたんですね。
もとがそんなもんだからね、そんな倉木が人と違うことをしたいなんて考えたら、
まあそれでね、総裁されればまあいいんだけど、そんなこともなく、より人とずれるっていうことになってしまうんだけど、
それがね、引きこもりになってからね、特に人と比較することもなくなったせいか、
人と違うことをしようとしなくても、しようとせずとも、そうなってしまうからなのか、
そういう意識ってなくなってね、
ああでも、医学部に入ろうと思ってたあたりからかな、
あんまり人と違う道を進むというよりも、
誰からも称賛されるようなものを選んだほうがいいなっていう考え方に変わってきて、
マニアックの方向に行くより、
あとは性格が丸くなったんだと思いますね。
ずっとそんな感じだったんだけど、あまり意識してなかったんだけど、
人と違うことをしようとか、やめようとか、そういう意識ってなかったんだけど、
いやー、ただいま現在の話で、
彼のルーをどうしようか考えてて、
で、どうもね、あのあれだな、
いろんなカレルーについて見てたら、万年受けするような味ってあれが目についたんだよな、
で、なんかそれがクラキに合わないような気してね、
マゾリジーなものは合わないし、絶対オルタナティブなものは合うし、
あとね、なんかこれも変な喧嘩過ぎなんだけど、
ネットで一番上に表示されてるものって合わないんですよ、
2番目だったり3番目の方が合うっていう、
もうね、そう思い込んでしまっちゃったんですよね、クラキは。
一番人気がある方法、人気があるものってクラキには合わないなっていう実感があるんですよね。
1番も2番もそんなに変わんないんだけどね。
でも多少オルタナティブ感があるものの方がいいんですよ。
合うんですよね。
心の中では別にどっちでもいいと思ってんだけど、
なんか合わないっていう意味で言うとね、そうなんですよ。
で、なんかね、角がなくて、
まあ誰でも無難な感じで、
かも不可能なく、なんかその感じがね、
前はそんなことなかったんだろうけど、
なんかさっきね、どうかなと思っちゃったんだよな。
なんかクラキは人と違うことしてた方が合ってるような気がするんだよね。
趣味と音楽のズレ
っていうか結果的にそうなるはずなんですよね。
でも前話した通り、やっぱり日本の歌詞メーカー、ファンメーカー、
こういう食品メーカーすごいと思ってるからね。
そういうものをありがたく享受できるだけいいと思ってるんだけど、
例えばね、業務用のものを買うとか、
なんかそっちの方がクラキには合ってるような気がするんだけど、
でもあえてね、人と違うことをしようとして上手くいくことはないんですよ。
そんなことしたこともないし。
だからあえてね、人と違うことをしようと意識して、
しようと意識してするものでもないし。
そこが今ね、早いとこなんですよね。
そんなこと意識したくないね、変わらず。
なんかね、人と違うことをした方がいいんじゃないかと思っちゃったんですよ。
それからどんどんそういう風に考えが移行してって。
これに関してね。
以前はね、こんな脅迫的に人と違うことをしなきゃいけないなんて思ったことないですよ。
さっきも言った通り、自然とそうなっちゃうからね。
でもね、やっぱり自分は人と違うことをするべきだなっていう風な義務感じゃないですよ。
でもね、そこへの意欲って常にありましたね。
そうすべきだって常々思ってましたね。
勉強なんかもだからそうですね。
人と同じことをしてたら絶対に偏差値高いとこは受からないぞと、
ある程度偏差値にしかならないぞと、
特別なことをしなきゃ偏差値70にはいかないぞって思ってましたね。
今思い出しました。
努力進行もあったんだけど、だから特別なことをしなきゃいけないと思ってたんだよ。
でもね、不思議とこれから同時期に当たったのは音楽もね、
最近アフロビートを聴いたり、
ちょっと変わり種のものを聴いてるんですよね。
で、この前までは日本のね、歌謡曲とかのカバー曲を聴いてたから、
それはそれでクラフィックとしては珍しいんですよ。
そんな誰もが聴くような音楽を聴いてたら、
学生時代はね、カラオケ行ってはみんなと趣味が合わないのは当然なんだけど、
自分もみんなの歌ってる曲知らないし、
で、クラフィックの曲も絶対分かんないし、
だから一人ぼっちですよ、いつも。
友人と音楽聴いてても全然趣味はないし、
あと一緒に映画館行ったりとか、
たまたま同じ時間で一緒に行けたけど、
あんまり友達と映画館行ったことないですよ。
そんな親友とドラゴンボールの趣味だけはあったんだけど、
でも学生時代はもう興味がないっていうね、まあ運が悪いですよね。
友人は学生になっても、
アフロビートの音楽を聴いてたり、
カラオケの音楽を聴いてたり、
友人は学生になっても、
ゲーム買ったりしてたのに、
クラキはドラゴンボールに対する興味はなかったんですよ。
あと友人の家行ったらみんなね、
共通したみんなでやるゲーム、
みんな共通して知ってるのに、
クラキだけキャラクターも分かんないし、やり方も分かんないし、
あと高校時代はみんなアニメの話してたな。
クラキだけだから会わないんですよ、それも。
日本中アニメ好きな人多いですよね、クラキは。
ダメですね、だからね。
会うことはないんですよね、趣味がね。
あとクラキは一回り上の世代の趣味となぜかね、
会うっていう。音楽の趣味も。
割とそっちの方が会うっていうね。
なんでだろうね。
年離れた兄がいるとか、
いうことではないのに、
なぜかそうなんですよ。
人と違うことをしようと思ったのは、
なんでだろうね、優越感を持ちたかったのか。
でもね、そんなことで常々、
意欲が出るっていう可能性は低いね。
もともと根本的に人と違うから、
人と違うことをするように、
自分はそういう宿命なんだみたいな、
変なプレッシャーをかけてたのかな、自分に。
とにかく実験なんかも、
自分の場合普通なことをしてても絶対うかんないっていう
思いがあったんですよ。
なんかギャンブル的な感覚なのかな、
ギャンブルだってね。
無難な方策を取ってたら大きくは勝てないですよね。
でもそんな賭けに出るような人に
性格でもないんですけど、
それでスリルを味わおうとかね、
そういう目的ではないんですよね。
まあでも不思議ですよ、小学生の時までは
人と違うことなんてしようと思ってなかったのに。
中学生の時から人と違うことをしたいっていう風になって、
音楽の趣味なんかもどんどんズレててね。
まあトレンドのドラマなんかも見ないし、
携帯の機種も見ないし、
みんなと違ったし、
みんなでロッテリア行っても
クラッキーは全然好きなんでよくわかんないし、
先輩たちとマック行った時もそうですね。
みんなが一度撮ってるようなそういう
いろんなハンバーグとか食べたことないし、あんまり。
まあそういう感じですよね。
フライドポテト買った時もケチャップかけてるの、
まあそれ一つ撮ってもね、それだけでも
なんかクラッキーと違うなって思っちゃうんですよ。
食べてみて美味しかったけどそれは、たまたま。
食の独自性
で、まあ次回のエピソードで話す坂めぐみの
クラッキーに関してはね、
あの、
クラッキーはね、
食べてみて美味しかったけどそれは、たまたま。
で、まあ次回のエピソードで話す坂めぐみに出会って、
まあ初めてその、
人と違うことをして、大友のクラッキーが
マジョリティに染まった市民権を得てるものに
傾倒した初めてのものでしたね。
まあそれからはね、人と違うこと
人と違うことをしたいっていう思いはどんどん薄らいでいって
音楽なんかだと、まあ人と同じかどうか、トレンドかどうかっていうよりも
やっぱりクラシックがね、
好きだっていう方がなんか
いいなって思ったんですよね。大人だなっていうかね。
まともだというかね。
あとはビートルズなんかもいいなと思ったし。
人と違うことをする傾向のある音楽をする人でさえ
ビートルズは好きだから。
次最後の話ですけど、
いやカレーの件ね。
まさか食べ物まで人と違うことをするとはね。
まあでもね、親が作ってるものは確かに唯一無二だし。
日清のパスタなんか好きだけど、あれはでも
あと、最近ね懐かしんでるんだけど
昔食べた山崎のパンとか、ブルボンのお菓子とか
グリコのお菓子とか
まあああいうのなんてね、みんな食べたことがある。
もうそれを食らう気はね、あれはおいしかったなと思ってるから。
個人のパン屋さんとかよりもそっちの方がおいしいと思ってるし。
あとはね、
洋菓子店とかよりも
そういう大手のものの方が食らう気が
おいしいと思って
安くて、でしかも
いやすごいと思ってるからね。
でもなんか今回はね
有名な
カレールーを食べるのがどうもね
しっくりきてないんですよ。
でもね、
カレールーはね
カレールーを食べるのがどうもね
しっくりきてないんですよ。
それでは明日っけ。
12:39

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