ゲン担ぎの独自性
倉木凪です。昨日、アルスポーツ選手の動画を見ていて、
インタビュー動画なんだけど、そしたらゲン担ぎをするんだけども、 やっぱりね、倉木もゲン担ぎがかなり多いんだけど、
これは彼の人と違うなぁと思ったんですよね。 その人はこれをしたら
大会で優勝したと、それをやり続けていると。 倉木の場合はね、そういうことは絶対あり得ないんですよ。
これをやってうまくいかなかったから、これは絶対やらない。 やったらなんかうまくいかなそうだと、思い込んでしまって。
ていう、でもね、
ま、仮にね、
あるに、まぁあるにはあるんですよ。その、これをやったらうまくいった。でも、それをやってうまくいった時に、それをやらないと、
別の方法でやってしまうと、 失敗してしまうんではないかと。
そういう思考回路なんですよ。 これやったらうまくいくぞじゃなくて、
それをやってうまくいってるんだから、とりあえずそれでやっとかないと、なんかうまくいかなそうな気がするっていう。
そういうことなんですよ。 あと倉木が思ったのはね、
まぁその人は記録を出すために ゲン担ぎしてるわけだけども、
まぁ普段はね、そんなことしないと思うし。 で、倉木はね、そんなスポーツ選手でもないのに、
あぁ、その人はね、違う。 ゲン担ぎ
でもあり、まぁルーティンだね。まぁ同じことか。 で、それをするのは記録のためだけども、倉木はそんなわけでもないのに、ルーティンが
自閉症とルーティン
決定的にやるのって、なんかすごい馬鹿馬鹿しくなってきたんですよね。 そうだよね、普通スポーツ選手とか
やるんだよなぁと思いながらね。 でも今思ったけど、
まぁ自閉症の人なんかは ルーティンは多いし、でも昨日はそう思いましたね。
でね、 それはまぁ置いといて、
その選手の話聞いてて思ったのがね、 まぁ所々でルーティンがある感じ。で、倉木の場合ね、
1日でルーティンがあるんですよ。 これは実家にいるからとかいうことでは
ないですよね。前も、まぁそう思ったことはあるけど、 自閉症の人なんかはね、
まぁどこにいようが、自分のルーティンを貫き通そうとするし。 環境は関係ないんだからね。
倉木も多分そうだったもん。どこ行ってもそうすると思う、きっと。 まぁ学生時代はね、ルーティンなんてなかったんだけど。
下手したら年取ってこうなったのかもしれないしね。 なんかどんどん頑固さが増して。
逆に倉木としてはね、 そんなによく一部分だけで済むなぁとも思うんだけど。あと、
たまに抜けちゃう時があると言うんだけど。 いや倉木としてはね、ルーティンが抜けるなんて絶対ありえないから。
いやもしそうなったらどうするんだろうと思うんだけど。 まぁ一郎なんかも、
絶対ありえないだろうし。 まぁただそんな一郎でさえ、
まぁ一応ね、 バッターボックスに立つまで毎回同じだと言われてたけど。
まぁ 次のバッターがすごいアウトになった時なんかはね、
結構省略することもあるみたいで。 で、前バスケット選手でね、
試合に向かうまでのルーティンがあって、でそれが ズレると1日大変だって言ってたんで。
まぁスポーツ選手、一流スポーツ選手でも ルーティン変わることはあるみたいだけど。
まぁ倉木もね、 まぁでもね抜けちゃうことはありえないね。
気づいたら抜けてたってありえないね。 まぁ一郎もね、それはないと思う。
抜けたら大変なことになるって言ってたし。 まぁ神経質であれば神経質であるほど
抜けることないから。でもその人はすごい ルーティンは多いみたいなんだよ。他の選手と比べてもね。
一番時間いっぱいルーティンで 使うみたいだし。
逆にすごいなぁと思っちゃったんだけど。 で、倉木はね、幻滑儀は
オカルトも信じてないのにあるんだけど、 これをやらないとね
とても生活は回らなくなりますね。 でもね、最近はね頭が柔らかくなったのか。
あえてその幻滑儀をやってみないっていう 実験に出ようと思ったこともあるけども。
やっぱりそんなことを1回2回したところで あんまり意味ないし。
でもやるとしても少しずつだろうね。 大きな変化を起こしてしまうとね。
全然その後の生活が回らなくなると思う。 まぁちょっと油断して幻滑儀しなくてもいいかとか
そういうこともないですね。
厳格義とリズム
で、生活に至る所にチリリバーを埋められてるんだけど。 だからさっき言った選手はね、まぁ他のスポーツ選手も
いい記録を、なんかこれやったら出そうだっていう。 そういうアレですよね。
で、倉木は別にそんな何か目標があるわけでもないし。 だから巨悪関連に近いんですよね。さっき言った通り。
これをやらないといけないっていうことが全てなんで。 これをやったらなんか毎回行きそうだっていう理由ではないんですよ。
例えば寝てる時なんかは、もうなるべく枕の
と、あた、なんて言うんだろうな、肩とあの間に隙間を置けない。 もし開けてしまうと絶対に寒くなってしまうっていう
のがあるんですね、倉木の中の。 あと8日には、まぁあの
いただきますとかね、あと
2階に行く時ね、椅子ずらしてもらわなきゃいけないから。 まぁ動画見終わった後
ありがとうございました、椅子お願いしますって言うんだけど。 どこまでSpotify聞いたか
メモしてもらえて、で、 ありがとうございました、椅子お願いしますって言うんだけど。
まぁそれは言うけども、 まぁそれは形式的なことであって
まぁお礼とか。 で、どんなに自分がミスがあったとしても謝ったりしね。
これはルールにしてますね。 まぁ1年の最初の挨拶とかもするけども。
お礼言ったり 謝ったりしたら
なんかいけないっていうね、倉木のルールがいつから出来てるんですよね。 あとはまぁ日々生きてて
緊張感持って生きてないと脅迫感でが出てしまうっていうね。 これもありますね。
だから行動してる時はすごい急いで行動してるんだけど。 これをまぁ
気づいてるのに急げない場合、急いでないのはいいんだよ。 気づいてんのに急ごうとしない場合
このなぜか脅迫感でが出てくるから。 だから気づいてる時は必ず急がなきゃいけないっていうね
のがあるんですよね。 だから急がなきゃいけないって気づいてる時は
必ず急いで行動してますね。 まぁ無意識になってしまうことも多いんだけど
人間常に集中するといけないからね。 あとは食事中は
カウンターにあるものを必ず確認しないといけないっていう 厳格義があったり、キッチンのものをね
最近大掃除してたからなんか必ず見なきゃいけないとか それをやらないとなんかうまくいかなそうな気がする。
脅迫観念というよりも厳格義ですよね、これはね。 脅迫観念というか脅迫行動というよりもね
あとは鼻を掃除するときは鼻を勢いよくね 中のものを外に出すためにティッシュつけないままかんで、あの
息を吐いているんだけど それはね8回以上やらなきゃいけないっていう決まりがあって、だから
クラキの数字に対するこだわりも まあ強いですよ
これは厳格義なんか始める以前の頃から 数字に対しては
こだわり強いね まあ手をやるときはこの回数じゃなきゃいけないとか
あまりにもね 厳格義が多いんで
これは間違ってもね、これは単なる数字の問題だと いう風に考えるようになったんだけど
まあ手拭くときでしょキッチンペーパーであと 箸にねなんかついてないから見るときも
そうだし 以前は咀嚼する回数まで決めてた
決めてたのは何回以上って あとトイレで掘ろうカーズでしょあと
まあいろいろありますね で次最後の話ですけど
クラキはオカルトなんか信じてないのに 厳格義やってるときは本当にそれ
意味を感じてやってるんですよね なんか上手くいかなそうな気がすると
本気で思ってるんですよ オカルトなんか一切信じてないのに
で明らかに理にかなってないんですよ合理的じゃないし さっきので言うと枕カバー
枕にしっかり肩をつけるぐらい上に行かないとっていうのも
まあ時と場合によるはずなんだけどでもね これからクラキの不思議なところでね
もう前回話した 前回かな
自己催眠にかかりやすいって もうそれかもしれないななんか上につけてないと
もう寒くなってしまうと
妖感にお礼を言ってしまったら うまくいってない感じてしまうでもね
それならわかるんですよでも 単なるその思い込みじゃないんですよね
本当にね クラキが幻滑儀しないとね
うまくいかないんですよって言ったらもう これオカルトの話になってしまうんだけど
まあでも幻滑儀って単なる 安心感を得られるだけだから逆にプレッシャーをかけた方がいいなんてね
考えてちょっと幻滑儀的なことをちょっとね若干書いてみるともう そういえばしてますね
それでは明日っけ