倉木の独自のルール
とにかく変なルールがあったということについて話を聞きたいんですけど、まず一つ目ですね。
まあこれも厳格言に近いんだけど、まあ外をね見てて 裏の家ですね。なんか倉木としてはね
にとってはちょっと独特な家なんだよな。 屋根が青で
壁が赤なのかな。なんか感性も独特だしね。 で、裏庭
裏を見てしまったら なんか悪いことが起きると思い込んでしまって
で、自分なりの勝手なルールがあって、たまたま見てしまう分には良いと。でもたまたま見てしまっても なんか悪いことが
あったような気がして、それで たまたまでもとにかく見てはいけない。で
見てしまったら いや、こんなのは
大丈夫に決まってると。
これも倉木なりのルールがあって、ルールっていうかね 過去のことを思い出して
いや本当に悪いことあったかなと自分なりに確認するんですよ
大丈夫だっていう確証を得たいから。 では次。何か確認作業をしてて、最後確認が終わった後に
家の前の車庫のあたり
に目線がある、あるいは筋向かいに目線がある場合はもう一度しなきゃいけない
まあこれ自分でも言っててもね、脅迫性障害みたいな感じだなとは思ったんだけど、でもねー
単純にそうとも言えないねー 喧嘩継ぎとも言えるしねー
まあちょっとしたことではあるんですよ
別にそれで確認作業もすぐ終わるから、そんな障害になってるわけでもないし、でもねー
ちょっとしたことだけども、こんなちょっとしたことなのに
変な喧嘩継ぎができてしまってるとも言えますよね。 では次
確認作業の重要性
寝る時ベッドに入る
でその後、今はねその前だけど
階段歩いてきて その確認作業はね
ちゃんとしてるはずなんだけどしたかどうか忘れちゃうんですよ でそれを絶対しなきゃいけない
忘れしてない可能性がある場合は絶対しなきゃいけない なんかしないと
落ち着かない で確認作業なんか全部そうではあるんだけど特にこれなんかね
したのかどうか忘れちゃっててそういう場合はしなきゃいけない。だからね2回することになるんですけど
ちょっとでも不安な場合はしなきゃいけないというルールがありましたね
まあこれ似てるのは橋に何かついてないか確認するときですよね
ちゃんと確認してるはずなんだけどね ちょっと無意識になってしまうから
でまた確認作業を 食事始めた時にするってこと
前はね何回もやっちゃってましたね 記憶が自信なければそれをやらなきゃいけないというルールがありました
他にも似てることってあるんだけどこの2つがね結構重度なんですよ 最近はねそれも直ってきたんだけど
今でも原価次ってこの前もね偉人の人の原価次見たらまあいろんな変なのありましたね
必ず朝これを思い浮かべるとか 以前ベートベン
の話で聞いたことあるのは コーヒーの豆何十粒って決めてるとかね
わざわざ数えてるんですよ まあこれも性格的なことだろうねほんとね
トイレでは台をする時に 今はあんまりないけど
最初考え事をし始めたらダメとかあと食事中に 一口目で考え始めたら何か考えたら
なんかその後味がしなくなるような気がしてねそれからね 完全に自己催眠じゃないかと思っちゃうぐらいだけど
風水と生活
そんな努力はないはずなんだけどね これも原価次の意義を出ちゃってるんだからね
まあそれぐらいクラキンにとってはこの原価次って ものすごく大きな思い込みになっちゃうんですよ
まあ過去は以前はたくさんありましたね
東方視聴者の親戚が頭に浮かんだらこうするとか あと嫌なイメージが頭に思い浮かんだら
こうするとかでもね脅迫性障害の人で 多分それはあんまりないと思うんだよなあ脅迫可燃が出てきて
でクラキンの場合は ある一点を見つめなきゃいけないというルールがあって
まあ他の脅迫性障害の人は
とはちょっと違うと思うんだよなぁ ある意味柔道でありある意味経道であり
もっと他の脅迫性障害の人はね 脅迫可燃が出てきた時にやることって
もっと分かりやすいというかねはっきりしてると思うんですよ クラキンはまあそこも何かね
変なんだよね まあそもそもこれ脅迫性障害の症状なのか何なのかわかんないし
あとねー 寝る前に
まあ結構いろいろね寝る時間とか水分量とか調節して 寝てる時トリがないようにするんだけど
あのね前パンツの位置で上になってるか あまり上になってないかで調整してたんだけど
ある時からやめてでもね どうしてもそれで何とか補おうとしちゃって
でパンツを上に上げるにしてね何回か トリに行きたくなっちゃうことあって
でそれでね
絶対それをやってはいけないと でも
自分に甘えてやっちゃう時はね何か起こりそうな気がするんですよ 厳戒儀だからねこれね
そういえば中学生時代筋トレやってる時もいろいろ それこそ意味がないような厳戒儀的なルールってねありましたね変なこだわりってことですよね
だからね 随所随所でありましたねその時から
やっぱりこうやってこだわってるやってることにはそうやって 厳戒儀的なことが多くなるんだね今だと食事中なんだけど
食事中はね当たり前すぎてちょっと意識化できるものがあまりないかもしれないね まずは姿勢
これ一定にしなきゃちょっとでも変だったら それ位置がおかしかったりしたら
でそれでまあいいやってなっちゃったらダメっていうね姿勢っていうよりもその 自分の食に対するその向き合う姿勢ですよね
そこがなってないなってなってしまうんですよ あとはね具体的に思い出せないけどこういうことがあった場合
ああでもすべてに共通するのは洋館とかトムロコスのミス あの必ず言わなきゃいけないみたいなルールがあった時も確かありましたね
まあ今も結局そうなんだけど なんかそれを言わないとなんかまずいような気がしてしまう
では次 午前中に
この動画やっぱり見ないって思ったけどやっぱり見ようかなとか 何日か前から見ようと思ったけどやっぱり見ないようにするかなとか
それを考えてしまったらねダメだっていう なんか特定の動画が現れるんですよだからそれからね
すべて なんか悩むのはね
ちょっとクラキとしてはタブーな感じなんですよね その恋時代がダメだっていうふうに
まあそんなわけないんだけどね やってること自体ね無駄な時間だから
だけどそれによって何か悪いことが起きそうなって おかしな発想なんだけどそれが喧嘩が喧嘩次ですから
でもクラキはね着た枕がどうのこうのなの 風水的なことも一切気にしたことないし
そういうお金と見えたものはねあんまり気にならないで ただ一人暮らしするときにね
まあ祖父が建築関係でいろいろ詳しかったんで 洋館もそういう知識はあってね
玄関入ってすぐトイレはダメだとかそういうのは一応気にしてたけど でクラキが言ってた宗教のタミナル
なんとそうだったんですよ それ知った時は驚きましたね
あと洋館と話しててなんかうまく
ちゃんと話聞けてるのか分かんない場合
例えば眠いとか音楽聴いてる最中だったとか そういう時はこれは世間話だって理解したり
画面の一点を見つめてこれは
テレビの話だから大丈夫だと それもねもうこれもね
ルールにしてるというよりも原価継ぎ的な感じですね 次の話最後ですけど
前はね家の前を引っ越したね前のおばさんが取ると
確認しなきゃいけないあとはね 知的障害がいるところの息子の親
がバイクで通るときは目をつぶらなきゃいけない おばあちゃんが車で通るときは嫌いな人だから
目をつぶらなきゃいけない あの時どうしてたかなでもバイクはねほとんど気づくけど
だから見てしまったらなんか嫌なことが起きておりそうなっていうそういうのはありましたね
これも原価継ぎですよだから それでは明日っけ