本能と快感の関係
今回は本能の話。本能のことでね、ちょっと疑問点があって、そこからいろいろ考えてきたのでお話したいんですけど、早速本題です。
人間もよくできててというか、正直そうも思わされていないんですけど、
カロリーが高いもの、誰でも好きですよね。できれば食べたいですよね。ダイエットしたいない限り。
なぜそれに対して快感を感じるのか。
人間が生きるために必要だから、そこにすぐその快感が脳内で出るようにできている。
糖質とかも同じことだと思うんだけど。塩分なんかもそうなんじゃないかな。あと脂質も。
脂質が高いイコールカロリーが高いではないと思うし、カロリーが高いから脂質が必ずしも高いっていうわけじゃないんだけど。
で、別に栄養のことは話したいわけじゃないんだけどね。これを例題にとって考えると、不思議ですよね。
じゃあ本能に従ってね。やっぱり生きるように人間ができていると思うし、そうした方がいいと思うし。
それが自然だし。かといってね、カロリーのあるもの、どうですかね。カロリーあるもの。あまりイメージないですよね。
糖質あるもの。なんか糖尿病の恐れがあったり。脂質だってね。CMでコレストロール値がどうのこうの。血糖値がどうのこうの。
それを下げよう下げようと。最近なんて、10年以上前から、現代人は糖質とか取りすぎてると言われるくらいだし。
もちろんややこしい話だし、栄養学ってまだまだわかんないことばっかりなんだけど。
そういうの少なくてもね、なんかおかしいなって感じはしませんかね。これ取ったほうがいいんじゃないのって話ですよ。
取ったほうがいいから本能で、そうやって快感物質が出るようになってんじゃないのと。
じゃなかったら本能です。そうなってね、人類ももうとっくのとおりね、それが問題であるなら、
絶滅してるんじゃないのなんてね、考えてもいいと思うし。
現代人ほど昔の人類はね、そこまで頭良くなかっただろうから。こういったものをバクバク食べて大丈夫だったんですかって思っちゃうでしょ。
まあ単純にその頃はまだ、糖質のあるものとかね、たくさんあったわけじゃないですよ。
でもそれで、生活瞬間病はないにしろ。
亡くなった方々もいるかもしれないけど。
まあそれでね、これもおかしな話だし。
じゃあね、逆に糖質もないしカロリーもない。野菜とかなんかがそうなんだけど。豆腐なんかもそうなんだけど。
そういったものを逆に取りましょうって言われるじゃないですか。
不思議ですよね。本能的に言うと、全然何とも快感無視なんか出ないものですよ。
必要ないですよって本能的には考えてるものですよね。
で、クラキュラはね、そもそも人間のDNAって人類が進化してこうなってきて、人類が進化って偶然の重なりだとしか思ってないんですよね。
あまり意味は見出せないと思ってるんだけど。
でもね、あえてね、基準化して考えてみるとね、この本能っていうもの。
この子たちというのか、この人たち。
これまで人類700万年の中で、ものすごい知恵を蓄えてきたわけですよ。この本能たち。
だからこれに従っておけば、そんなそんな問題は起きないそうじゃないですか。
でも糖尿病だ、なんだこれスロイロじゃん、だから肥満だっつってね、あれでしょ。
だから本能に、微妙な話でね、従っちゃいけないわけじゃなくて、
でもある程度で抑えとくっていうのもできるのかどうかわかんないけど、糖質とかもある程度がまあいいのかな、わかんないけど。
一応そういうふうに言われてるんだろうけど。
食事と健康の複雑さ
逆に本能的にこの子たち、本能のこの子たちが必要ないと言ってもね、野菜とか摂らなきゃいけない。
っていうふうに英語学的にはなってますよね。
まあそんな言い方しなくても別に、実際これは経験的にわかると思うんですよ。野菜は絶対摂らなきゃいけないと。
で、クラゲもね、これすごい一筋縄じゃいけない問題なんだけど。
一応クラゲの見解として話しておきますと、本能に従った方がいいのかどうかっていうとね、
食事に関しては、現代人は全く本能に従う必要はないと思うんですよ。
食べたいものを食べるっていうんじゃなくて、理論上食べた方がいいと思う、言われてるものを食べる。
ただ難しいですよね、やっぱり人それぞれ体質ってものが違うから、ある程度本能に頼った方がいいのかもしれない。
あと、それだけ美味しく感じるってことは、例えば塩分だったり、エネルギーが必要だとか、タンパクが必要だとか、それが体でわかってるから、それが取り入れたときに美味しく感じるわけだから。
だから、ある程度そこら辺の感覚も研ぎ澄ませた方がいいっていう人もいるけども、
それもその人の状態かもしれない、状態でもいるかもしれないですね。
普段から甘いものばっかり食べてる人がね、こんなことをしてあって、逆にそれで依存症みたいになってたらね、
単に問題点を増幅させるだけでしょ。
でも今言った人の考え方に一理あると思うんですよね。
でも難しいと思うんですよ、基本的には。
暖気はね、暑さ寒さに関しては、暑さに関しては完全にいくら辛くてもあまり気にしなくていいと思うし、
逆に真夏になる前はね、ある程度無理していたほうがいいと思うし、
自分で温度ってね、北海道の場合クーラーもないしね、枯れるものじゃないから、ある程度耐える体を作っておいたほうがいいし、
寒さに関してはね、慣れたら別にそこまで気にする必要ないし、風邪ひく可能性はもちろんありますけど、
これもね、慣れが大事なんですよ。逆に慣れてないとね、ちょっと寒いだけで風邪ひいちゃうし。
で、痛みに関しては暗気の経験上はね、これはその不快な感情は無視しちゃいけないと思ってね、
耐えて何とかなるものじゃないんですね。やっぱり痛いっていう感覚が続くっていう時は何とかしなきゃいけないっていう信号だと思ってますね。
そういうお知らせが届いてるっていうような感覚がありますね。
あとこれ、空腹なんかもね、ストレスになる人も多いと思うし、
不快感があるうちに何か問題があるとか、戦ができないとか言いますよね。
なんだけど、人類ね、ほとんどの、ここまで700万年のうちのほとんどの時代では、100年前だってそうだろうし、
空腹なんて全然珍しいことないし、だから空腹の時間がある程度あった方がね、
逆に体でもいいっていう、あるいは寿命が伸びるなんかそれはちょっと信じてないけど、そうやっていうお医者さんもいるぐらいですから。
食事については本当に複雑で難しいんですけどね。
あと眠いっていうことに関してはね、全く気にしなくていいんだけど、
環境への適応
ただそれによって、クラキの場合うつ病になる可能性があるからね。
まあこれもねクラキの感覚的にわかるんですよ。
ちょっと今睡眠不足これはやばいなっていうのは。
結構クラキはね、引きこもりになってから、なるべく変化しないようにして、
そういうちょっとした変化にも感覚的に済ますね。
察知するように。これはだから本能に従っているとも言えるかもしれないですね。
それではしたっけ。