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2025-04-22 09:17

第2424回 刹那的幸せを求めるのは悪くないと思う自閉症倉木の幸福論

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サマリー

倉木さんは、幸せについて考察し、瞬間的な快感を求めることが自然であると主張しています。幸せを追求する過程で生じる不安やストレスは、彼の幸福論において重要な要素と捉えられています。

幸福の追求と不安
倉木凪です。
前回ね、幸福凶症の倉木はどうしてるか、幸せになるために、みたいな話をしたんだけど。
まあ幸せってよくわからない概念だからこそ、こうやって話してるとね、いろいろ生理がやっぱりついてきますね。
でもね、あることに気づきました。幸せについてガンガン考えてると。
こういう悪い癖なんだけど、たまに悪いに変えるというか、自分を客観的に見て、そんなつもりないけどそういうことになっているんですよね。
それで、ああ今日もなんだか不快な気分だなとかね、考えて、別に何かに集中すればそんな感じも出てこないのに。
ああやっぱり、最近楽しちゃってるから、その分今に回ってきたなと、不快感が生じたときはそう思うんですよね。
なんか倉木はね、日ごもり中はね、やっぱりストレスなのか将来の不安なのか、わかんないけど、ふとあれに変えると、ずっとほんとなんかね、精神的に落ちていく感じがするんですよね。
だからね、常に恐怖心、不安をね、倉木は抱えてるんだろうなーってそういうとき思いますね。
何か将来に対する不安もそうだし、生活の一つ一つへの不安ですよね。
まあそれはいいんだけど、前々回話しました。人間でのは快感を求めるようにできてると、不快感を避けるようにできてると、これは自然なんですよね、これは本能なんですよ。
他の動物とは違うのはね、目先の快感だけじゃなくて、距離的に遠く、それは空間的かもしれない、時間的かもしれない、遠くの幸せを願う、それは人間に想像力があるから、それができるんだけど、それがあるからややこしいんですよね。
だから目先のことで言うと大変な思いするかもしれないけど、その先の楽しみのために我慢するとか、できますよね、人間はね。
まあベッドなんかをね、しつければ、まあそういうのはちょっとはできるかもしれないけど、でもまあ人間と同じ理屈ではないんだろうな、きっとそれも。
だってまあ人間だと受験生、受かるために暮らしきれども勉強をしますよね。あえて不快なことをするわけじゃないですか、人間ってのは。
でもやっぱり本質的には変わんないんです。やっぱり幸せのためにそれをするわけですよ。
いくらきもストイックだからね、前回話したとおり。絶対に幸せなんか望んでないと思っててもやっぱりね、必ず快感を求めてそれをするわけですよね。
どうしてもそうなってしまうんですよ。だからそれは分かりはダメだダメだと。やっぱり楽をしてしまおうとしてる。将来楽をするためにこれをやってしまってる。
いけないいけないと思うんだけど、幸福共生だから。それも前回話したけど。でもやっぱりそれは本能なんだな、人間の。これ普遍的な事実なわけですよ。
で、前回も前々回も幸せになるためにくらきはね、どういうことを日常でしてるのかなと思って振り返ってみて話したんだけど。
まあ人間ね、やっぱり理性的になれることもあればそうでないこともありますよ。だから、勉強しなきゃいけないと分かってても、それはできない。これ人間の、これもね、自然なことですよね。
これはだから、やっぱり目先の幸せの方が分かりやすいわけですよ。やっぱり人間も動物なわけだからね。そういう風に脳ができてるわけですよね。もっと本能的なとこが強く当たるようにできてるわけですよ。
あの宗教の成果の時はよく聞きましたね。四次元生だけど、なかなか勉強ができないと甘えが出てしまうと。みんなそれに悩んでるんですね。
で、今回はねこれ、クラキの場合どういう風にしてるか。で、前々回と前回と違って、クラキの場合ね、どうしてるかっていうよりも、幸福教授だからね、そういう楽をしようっていう発想にならないんですよ。
瞬間的な快感の重要性
今言ったパターンで言うとね、目先のことをちゃんとやらなきゃいけないっていう場合。でね、もっと別のことで困るんですよ。
例えば、学校の宿題、今のの四次元生の例と同じで、で言うと、先延ばししてしまうってことですよね、要はね。
アリはできない。修行師が始まっても終わっていない。まあこういう人もなかなか珍しいけど、まあいるかもしれないけど。
で、クラキの場合は、塾の宿題なんて塾にいる間に終わらせちゃって言いますよね、階段で。
学校の宿題さすがに学校でやることはなかったような、でも今振り返ってみるとあったような気がしなくもないけど。
でもね、学校から帰ってその日のうちにやってるものとかはあったかもしれない。夏休みでもないのに。
でね、一見いいじゃないですか、そうやって。真面目、褒められる、優等生な、褒めるべきタイプの人間だけど。
でもね、クラキの場合、特性が強すぎてね、幸福病症って一つの病気ですから。そんな病名はないかもしれないけど。
やっぱりね、何か障害が出てくるわけですよ。
ちょっとこんなのはありえないと思うかもしれないけど。
クラキの場合、先にね、終わらせてしまうでしょうで。
まずはね、それやってる間、めちゃくちゃ焦ってるんですよ。別に修行式まだまだだってない。
早く終わらせなきゃいけないと。自分との戦いになっちゃってるんですよ、完全に。
自分が勝手に自分でものすごく高い壁を作ってるような状態。
しかも、それ終わったらじゃあ楽になるかっていうと。
いやー、こんな楽をしてはいけないと。どうせなら冬休みの宿題も終わらせて、今のうちに貯金を作っておきたいっていう思考が変わるようになっちゃうんですよ。
いやー、相当おかしいですよね。こんなことをしてはいけないとなっちゃうわけですよ。
そう考えるとね、例えば家事をやんなきゃいけないけど、ちょっと楽をしたくて紅茶を飲んでしまう。
このぐらいがバランス的にいいんですよ、人間にとって。
そういうことがあったり、ちゃんとできることがあったり、時にはサボってしまったり、それが人間らしさなんですよ、だからね。
だから今回のタイトル通り、切な的な快感を求めてしまうのは全然クラキはアリだと思うんですよね。
クラキからしてみたらそれがね、できるだけまだいいような気がするんですよね。
バランスがとれるじゃないですか、そうしていくと。
お金だってそうですよね。ずっと使わないで貯金してる。クラキはお金の使い方もそうなんですよ。
それよりもバランスよく貯金もするし、ある程度使うし、っていう方が人生設計しやすいわけですよね。
それでは下っ家。
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