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  2. 第2539回 必聴❗❗世界一、人..
2025-05-01 32:14

第2539回 必聴❗❗世界一、人間関係苦手かもしれない広汎性発達障害凪の赤裸々な話😫😭😩

#自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多

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サマリー

このエピソードでは、広汎性発達障害を持つ凪が人間関係に対する苦手意識とその原因について率直に話しています。特に、彼の幼少期の経験や周囲との相互作用、小学校および中学校での社交の難しさが描かれています。 このエピソードでは、広汎性発達障害を持つクラキが人間関係に苦しんでいる様子が率直に語られています。彼はコミュニケーションに対する不安やトラウマ、親や周囲との関係に対する葛藤について話し、相互理解の難しさを浮き彫りにしています。 このエピソードでは、広汎性発達障害を持つ主人公が人間関係における苦悩やトラウマを率直に話しています。特に親友や親戚との関係での困難さや、不動産業者とのやり取りを通じて感じた孤独についても触れています。

人間関係の苦手意識
今回は、世界一、人間関係苦手かもしれない広汎性発達障害凪の赤裸々な話😫😭😭、です。
今、話し出そうとしてすぐに思いついたのは、
まず、今まで知的障害の人とか会ってきたけれども、
それなりに他の動物とは違うわけだから、
社会的生き物だと感じるんです。
でも、倉木の場合ね、本当にこんな人は世界にいるのかってぐらい、
他の人間と大きく違う部分があってね、
まあ違う部分があるというか、人間らしさが全くないというか、
人間に持っているべきものが、まあないというか、
これはPodcaster始める前からね、勝手になんか、
いつか人に話すことがありそうな気がして、こんな空想してたんだけど、
世の中のね、どんな悪人でもね、
邪悪な心持ってそうでもやっぱり、
あくまでもそれは人間らしさの中の悪い部分というかね、
まあそれも含めてのやっぱり人間らしさというか、
なんですよね、結局はね。
だからまだワシだと思うんですよ、倉木と比べたら。
人間の心持ってる分。
中にはね、人間の心がないからこそ、
悪いことをしてしまってる人もいるかもしれないけど。
やっぱりね、どんなに歴史上のね、悪いとされてる人でも、
人に対するね、愛着。
まあ今回話したのはそこだからね、やっぱりね、
人間関係の話だから今回は。
人に対するなんていうかな、
愛着だったり仲良くしたりとか、
群れていたり、共感してほしい、
そういうのはあるのはわかるんですよね。
だからこそ悪いことをしてしまっていたり、
でも悪いことをしていてもやっぱり仲間が欲しかったり、
そういうのを見てたりするとね、やっぱり倉木ってね、
ちょっと世界の80億とは分断された位置にいるなと考えてしまうんですよ。
幼少期の経験
具体的にいかにね、人間関係苦手だったか話してきたんですけど。
まず幼稚園は、知的障害のある子でさえね、
それ何やってたんだけど、倉木は、
まあ行事は全部ダメでしょ。
周りの子と一緒に何か活動するってできないから。
で、友達と遊ぶのは全然ままならなかったし、
で、あと周りと趣味が合わないんですよね。
それはね、最近わかったんだけど、
洋館と幼稚園の先生とのやり取りしてたノートにも書いてありましたね。
趣味が合わなくて悩んでると。
一人で遊んでて別にいいと思ってると。
あと近所の人と遊ぶことはなかったんですよね。
まあ無理やり小1、小2の頃遊んだことは、
遊ばされたことはあったけど。
遊ばされてたっていうか、
そいつに誘われて断れなかったんですよ。
ジャイアンみたいなやつで。
でね、
でもこの近所のことは、
あのね、今思い出したけどね、
まあ誘われて10回に1回ぐらい遊んでたぐらいだったはず、確か。
洋館もそれは悩んでたし。
そうだね、親に迷惑がかけてないと思ったけど、
それはちょっと悩ませてたね。
あと近所の人が家の前だったら必ず背中向けていたし。
宗教のセミナーではね、
周りのことは全くうまくできなくて、
夜は洋館と2人で寝てましたね。
明るいとこで。
みんなザコ寝してるんだけど。
この親子さんたちのこともクラキはものすごく恐怖に感じてて、
もう嫌で嫌で。
ドラマもありますよ、いくつも。
あのお母さんも嫌いだったなとかね。
いろいろあるんだけど。
もう恐怖で仕方がなかったんですよ。
人間関係うまくいかないし、恐怖であって。
幼稚園の時はいっつもね、
だから園長先生に助けてもらってたみたいですね。
気にかけてもらってたみたいです。
宗教のセミナーで周りのことうまくやれないのは、
小学校の時から同じで。
いつもね、もう怖くて怖くて。
でもセミナーに行かされちゃうんですよ。
クラキとしてもこんな嫌な経験してね、
なんか忘れちゃってまた夏休みに行ってるんですよ、セミナーに。
で、向こうで後悔するんですよ。
今似たことで思いつくのは、
中学旅行。これもね、いい思いで一切ないですよ。
何か周りに会わせたりしないから、周りがみんなね、
ソフトクリーム食べててもクラキは節約のためだと思って。
なんで買わなきゃいけないんだと思って買わないし。
で、みんなで自由時間でありますよね、みんなで歩く。
あの時なんかは、高校生の時もね、
もう一人宇宙人みたいなやつがいて、そいつと二人で歩いてたし。
まあでもたまにいますよね、学校でね。
で、変わってて。
まあ変わり者同士でグループで集まったりあるいは、
なんとか置いてき物にされたり。
でもクラキはね、
部活の同じやつとあと生徒会長もう一人。
一応学校ではね、すごい大嫌いだったけど、一応一緒にいるんですよ。
でも中学旅行ではね、全くもう一緒のことはできないんですよ。
で、小学生の時野球始めるんだけど、
全く周りとはうまくいってないですよ。
全くですね、ほんとに。
これはペンジのやつも、レギュラーのやつも、みんなからもう。
まあでもこれもね、いますよね、たまにね。
嫌われ者のやつ、なんかね、へそまかれて。
クラキは全然そんなことないんだけど、
絶対会わないんですよ、周りと。
クラスの野球部のやつとも、いつも馬鹿にされてるだけ。
でね、単純に人が悪い悪い言ってられないんで、
当時のクラキの状態で言うと、
同じ野球部なのにクラスの野球部に自分から話しかけたりしてないんですよ。
だからね、話しかけてくれてるだけまだ私なんですよ。
でも今でも思いますよ、
ほんとにね、人間的なところがなさすぎて、
いじめる気にもならないのかなっていう。
いじめられたっていう思いではないんですよ。
まあでも中学生の時、
クラキのこと悪く書いてる落書きはありましたね。
学校での人間関係
クラキのこと嫌ってる男子女子のグルーヴもあったし。
あと人間関係は苦手なんで、
ちょっと飛行少年と部活が同じだからっていう例で、
まあよく一緒にいたら、
そいつのこと大嫌いなんだけど、
しょうがなく一緒にいたら何回も巻き添えくらって、
まあ先生に怒られたことはありましたね。
これまくね、人間関係できないからこういう悲惨な目に遭うんですよ。
自分でね、自分も人間関係なんとか対処できたら、
こんな奴とは関わらないってできるじゃないですか。
あと巻き添えくらったりしないじゃないですか。
で、小6の時は好きな女の子がいたんだけど、
隣の席になってもうまく話しかけられず。
だから向こうの人言ってましたね。
なかなか話しかけてくれないと。
もっと話しかけていればね、
なんとかな、もっと仲良くできたかもしれない。
だからまあ悔しいし、
まあでもしょうないんですよね。
あとクラキがね、
今までのエピソードで散々トラウマができたとか話してきてるけども、
これやっぱりね、
自分を守る能力がないんですよ。
人間誰しもがね、やっぱりね、
動物である以上、
それがいいと思ってるかどうかにかかわらず、
自分を守る能力ってあるんですよ。
守ろうとするんですよやっぱり。
別に戦いに出てるわけでもないけども、
しっかり盾と武器を持って、
攻撃するときは攻撃するし、
言いたいことあったら言いたいこと言うわけでしょ。
クラキは言って、率直に人に言うこともできず。
まあ次親の話ですけどもね、
まず、さっき言ったかな、
人に対する愛着がないから。
だからね、親に対する愛着もないし、
だから他のね、近所のコミュニティでね、
いかにクラキは親に話しかけないし、
遊んでとか言わないし、
で、いつも大人しいし、
親戚の家に行ってもそうですね、
懐いたりしないんですよ。
変な子供に見せたままには。
だから、親に対してはね、
まあ父親に対してはね、
全く自分から話しかけないんですよ。
理由なんかないんですよ。
そういう風にできてるんですよ。
一緒に遊んだ経験とかもないし。
でもね、人間関係苦手っていうと、
まあ自閉的なイメージあるかもしれないけど、
逆にね、なんか無駄に積極的に
関わろうとして失敗したりね、
いい気になって関わろうとして
余計なこと言ってしまったり、
まあそういう失敗もあるんですよ。
まあこれも果たし生涯あるじゃないかな。
さっきも言ったけど、
以前はあれかな、
一人っ子であるからっていう理由で
考えてたのかな。
まあ兄弟がいればね、知的障害であっても、
なんだかんだやっぱり、
それなりに人間関係、
できてるなと思ったりもするんですよ。
まあ時期にもよるね、
一人っ子を原因に考えたこともあったし。
どういう理由かわかんないけど、
とにかくクラキはね、
絶対知的障害の人よりも
人間関係苦手なんですよ。
今ね、そういう人たくさん見てきましたね。
本当に仲間外れにされたり、
してるんだけど結局やっぱり、
群れる生き物だなと。
なんだかんだ、
周りに会わせたり、
我が道を進んでいるように見えても、
なんだかんだ、
それなりにうまく
みんなと仲良くできるんだなと、
感じることってね、
すごい多かったですね、今まで生きてて。
こいつもなんだかんだ、
周りとうまくやられてるんじゃないかと。
あ、それね、テレビ見ててね、
そういうこと多かったですね。
クラキは逆にね、
どうやったって孤独だから。
人と同じ道を歩んでるように感じてもね、
やっぱり一人の細い道を歩いてて、
他の人とは全く遠いとこにいたなって、
気づくんですよ。
それで、しかも人間関係苦手ですよ。
孤独だし寂しいし。
大変なことですよね、これね。
野球部員とはうまく会えませんでした。
中学生の時。
もうちょっと大人しい奴らと一緒にいたらどうかなと思って、
部活も変えたんだけど、
そこであそこでうまくいきませんでした。
クラキは強かったんだけど、
先輩にも舐めるなよって感じで、
いつもいられたし。
それは上の先輩も、もう一つの上もそうだけど。
なんか目をつけられてた。
で、同級生からは、
なんていうかな、
やっぱり変わり者扱いなのかな。
うーん。
後輩からも嫌われて部長になった時に、
で、
先生からも、
理解されてないなって聞かれました。
発達障害の診断を受けた時も、
先生にも一切理解されてないし、
ケースワーカーの人にも一切理解されてない。
臨床試験の人は、
理解しようとしてくれてるけど、
それはどうか、
最後まではわからなかった。
そんな感じですね。
クラキなんかはバスに乗っててもね、
まぁにらまれたり、
降りた後にね、
なんかこっち見てきたなと、
言われ、なんか誤解されたり。
まぁ何かとね、
人間関係、ひどい目に遭ってきてるんだけど。
あ、でも裏切られたはあるかな。
まぁ洋館にはいつも裏切られてるんだけど。
家庭と近所の関係
洋館、母親ですよ。
ほんと息子のことをね、
息子に嘘はつくし、
本人も歩きないのが一番問題なんだけど。
まぁ後から敬儀礼約束を覆すようなこと言ってくるし。
そのために泣き寝入れするしかないんですよ。
トモロコシもそうですよ。
二人とも上っ面はいい夫婦なんだけど、
中は邪悪なんですよ。
で、こうやってね、
言ってるだけなら楽ですよ。
実際そうだから。
そうとしか思えないから。
で、クラキは近所、
近所の関係の話なんですけど、
隣の人はね、クラキは引きこもりになってから、
家からね、ずっとこっち見てくるんですよ。
なんか不審そうに。
で、ある時はね、奥さん来て、
まだいるの?って感じで言ってきたりね。
あと野球部の親御さんなんだけど、
もう同じ感じだね。
えーまだ家にいるんだって感じ。
で、前の家の人だけども、
クラキのこと嫌ってね、裏庭に行ってしまう。
これは、前エピソード聞いてもらったら分かると思うけど、
もう散々な目に当たってきてるから。
クラキが窓を開けたら、
あるいはカーテンを開けたら、
裏庭に行ってしまったり。
旦那さんもね、途中から、
参戦して、クラキのこと、
嫌ってる感じはありましたよね。
で、斜め前のおばあちゃん、
からはね、
これそうおばあちゃんってクラキが呼んでるんだけど、
散々迷惑かけられてるんですよ。
うるさいから。
隣の隣もそうですよね。
お坊さんからもたぶん嫌われてるんですよ。
クラキはね。
で、これ別にね、
被害妄想とかじゃないんですよ、本当に。
たぶん嫌われてるんですよ。
で、角の家もね、
上品な、上品っていうか、
おとなしい人なんだけども、
ある時クラキのこと睨んできてね、
勇気を期してる時。
裏庭もそうですね。
ある時、
外ぼーっと見てたら、
もう一家にも嫌そうな感じで、
奥さん行っちゃったりね。
手のひら返しされたり、
こんなことはもう日常さん感じですから。
そうだね、中学生の時行ったときはサークルでもね、
人間関係がうまくいかないですね。
昨日もね、
フラッシュバックしてました。
最近多いですよ、これ。
あのね、
最初はおじいちゃんおばあちゃん方と話してたんだけど、
途中からはそれも、
クラキもね、
コミュニケーション取るのがもう、
中学生ぐらいになったらおっくんなって。
それで、
休み時間も、
みんなで話してるのにクラキは、
それに参加しないし。
でね、
次親戚の話ですけど、
近所のね、
話すごい聞こえると、
クラキは、
外変わってたと思うんだけど、
おばあちゃん家行ってもね、
全然みんなと話したりしないんですよ。
せっかく1年に数回の親戚の家に行ってるのに。
自分から話しかけたり、
遊んでとか言わないんですよ。
向こうから話しかけてきて、
話す感じ。
だからね、
人間関係いろいろな、
もうこじらせてるんですよね。
自分から話しかけて、
なんか、
無視されたらどうしようとか、
変に思われたらどうしようとか。
でね、
自分から話しかけたことあるんですよ。
音楽好きの居所の旦那さんに、
ちょっと、
音楽のこと聞いて、
でもあの時も、
急にね、
唐突に聞いて、
どう思ったのかなんとかね。
そういうトラウマになっちゃうんですよね。
うーん。
数少ないそれって、
自分から蹴り出したことだけど、
それでもね、
良かったかどうかで言うと、
トラウマになってるわけだな。
いいとこからもね、
小さい頃は割と懐いてたんだろうね。
でもね、ある時から、
全く話しかけなくなってた。
親に相談があってね、
全然、
懐いてくれないんだった。
そういうこともありましたね。
あとはね、
こういうお世話になってる人に、
迷惑かけてしまう。
これがね、
クラキのトラウマの一番の問題点。
逆に、
クラキに迷惑かけてきて、
嫌なこと言ってきた奴に対しては、
逆に何も迷惑かけられなくて。
すごいお世話になってる人に、
迷惑かけてしまう。
だからいいとこに対してもね、
まあでもいいとこからは、
トラウマも受けてるかな。
でもね、気づかず、
悪いこと言ってしまったっていう記憶もあるし、
親友なんかもね、
迷惑ばっかりかけてたなっていう、
思い出した。
あと、
高校生の時のバスケ部のやつ。
もそうだし、
一方でダブルス組んでたやつは、
迷惑ばっかりかけられてたっていう思い出だし。
何人もいましたよ。
担任もそうですね。
高校の担任もね、
迷惑ばっかりかけてしまって。
本当にね、
優しい先生で、
とにかくお世話になってた。
先生だからこそね、
もう悔しいでしょうないんですよ。
こうやって暗きはね、
非常に嫌な思いをさせられたっていう、
トラウマだけじゃなくて、
人間関係が苦手が故に、
ものすごい迷惑をかけてしまって、
辛いっていう、
そういうトラウマもあるんですよ。
学校と友人関係
逆にそっちの方が強いくらい。
本当にね、
人とはね、
かかりたくないんですよ。
こういうことになる意味がないから。
奇跡的に運が良くて、
高校生の時は、
割と同級生とも仲良くて、
先輩とも仲良くて、
でもそれなのに、
その縁を自分から切ってしまう。
それ以前に鬱分になってしまう。
そうやって、
満たされれば満たされるこそ。
満たされればね、
満たされるほど。
だからどうやっても
人間関係うまくいかないような
風にできてる。
ですよね。
で、
お世話になってる先輩を
ちょっとバカにしたような
態度を取ってしまったり。
これはね、
後悔してるんだけど、
もう中高ともに育ったからね、
これはたぶん直んないと思うね。
優しい先輩にちょっと、
いや、
舐めた態度を取ってるわけじゃないんですよ、
全然。
そういう人のことを理解できないし。
盾ついてるとか
そういうことでもないし。
ただね、
中学校の時もそうだけど、
なんかちゃんと練習してない先輩がいると、
なんか強く言ってしまったりするんですよ。
それがまあ、
非常に後悔してますね。
まあ、
ついでに話したとき、
高校生の時も
親に対しては話せず、
だから父親とはもうほとんど
後戦、
戦ってないんですよ。
でも、
話せず、
だから父親とはもうほとんど
後戦の頃、
話してないからね。
逆に向こうからも、
このままじゃ
縁が切れてしまいそうだと
思ったのか。
急に愛想よくね、
いろいろ話してきてる。
そういえばね、
父親がね、
倉木が1階に降りるたんびにね、
テレビの音量を上げるんですよ。
まあ、こうやって
人間関係いろいろ、
家庭と、
近所と、
学校と、
部活と、
まあ、近隣、
自治体の関係、
自治体の子供会のね、
でも本当に
トラウマだけですよ。
クリスマスの会とかね、
行って、
具体的には覚えてないんですよ。
何やったら、
とか、
でもね、
明らかに周りのこと、
馴染めてない。
それは覚えてるんですよ。
あの、
初等教師もそうでしたね。
明らかに、
変な子が一人紛れて、
みんな、
晴れ物を触るように
接してきてる。
そういう記憶しかないですね。
晴れ物を触るように
接してきてんのは、
薄々、倉木も感じてました。
あと、宗教の親の知り合いと、
キャンプに行ったことがあるんですけど、
そこの子供たちとも
一切遊べなくて、
で、洋館と2人で、
みんなテントの中で
何かやったのかな、
トランプとか。
2人でね、
一緒に、
中に入れないねと言いながら、
一緒にいて、
大学教授がいたんだけど、
その子の子供なのかなと、
一緒に、
まあ、
言ってみれば、
やらせみたいなもんですよ、
もう、
うまく倉木が遊ばれてるように
仕向けてくれて、
で、サッカーをして、
遊んでくれてたのは覚えてないです。
覚えてるんだけど、
あ、それで思い出したけど、
ソフトボールのね、
何か草雪みたいなのに入ってて、
そこの人とよく
飲み会してたんだけど、
トモロコシがね。
で、
ついて行かされて、
そこでも、
倉木はずっと1人でいて、
で、
みんなに混じるんだけど、
やっぱり全然うまく
遊べなくて、
で、ほんとね、
教堂先生の子供たち、
もうほんとに何か育ちが良くてね、
これパソコンやってみたらどうかとか、
もうそういう人たちとでさえね、
うまく
できないんですよ。
あとは人間関係が苦手っていうのが一つとして、
例えば言葉遣いもね、
ちょっとまあ、
もっと根本的なことなんだろうね、
育ちが身の違いとかそういうことじゃなくて、
みんな俺とか言うけど、
倉木はね、僕って言ってて、
でもね、近所の奴も僕って言ってたし、
気にする奴は気にしないしね、
それだけでうまく
できない奴はできないし、
だからもっと根本的なところに問題はあったんですよ。
ある時はね、
小学2年時かな、
みんながね、
何回も倉木と遊ぼうって言ってたんだけど、
でも断るから、
みんな押し寄せてきてね、
ありがたいもんだよ、今考えてみると。
無理やりでもね、遊ぼうとしてくれ。
家に来てくるんだよな。
その時もね、
別の奴の家に行って、
近所の奴の家に行って、
絶対に固くなり遊ぼうとはしなかったんですよ、
そいつらとは。
すごいいい奴らなんですよ、そいつら。
でも遊ぶのがやだったんだね。
で、唯一ね、親友
と呼べる人がいて、
で、こいつと遊ぶのも結構楽しかったんだけど、
じゃあ気の置けない中かって言うと、
全然そんなことないんですよ。
向こうもそうだったし、
自己葛藤と成長の過程
こっちからも何か相談したりね、
しないし、
すごい気使っている。
そういう意味では親友と言っていいのかどうか
わかんないんだけど。
親友と言える存在が、
でさえそんな感じ。
っていうところですよね、問題点はね。
親友ができたとしても
そうなってしまう。
ところが問題なんですよ。
親友ができなかったってだけならね、
これからの人生どうなるかわかんないけど。
あとよく言いますよね、
小学生時代いじめられたけど、
アニメ好きな奴らと
中学生になってから
群れていることができたと。
で、クラキはね、
趣味があった奴ってね、いないんですよ。
だから、
あった奴ってね、いないんですよ。
どっかどっかずれるんですよ。
一見音楽の趣味が似てても、
やっぱりね、気が合わないとかね。
本当に周りの奴とは話が合わないんですよ。
これもね、洋館はね、
私小学生の時に
先生に行ったみたいだけど。
あと小学生の時の実験クラブ。
これはクラキはね、
もうトラウマでしかないんですよ。
行くのがもう嫌で仕方がなかった。
私小学生の時の委員会ってありますよね、
総集委員会とか。
これもね、
行くのが嫌だし、
仲の良かった奴が
いたとしてもね、
同じなんですよ。
うまく振る舞えないし。
で、高校生の時の学校祭。
3年間激熱だったんだけど。
あ、2年経つと3年の時か。
もう悲惨でしたよ。
これは過去のエピソード聞いてもらうしかないんだけど。
先輩からは嫌われるわ。
クラキはケロケロに真面目にやってるのにね、
うまくその、
ちゃんとやってるっていう風に
伝わらないんだよね、それがね。
で、後輩からは狙われるしは。
優しそうな女子なんだけど。
で、クラキはクラキで、
なんか、
演劇部入ってるやつって
いけつかないなって思ってて、
いたし。
だからクラキがすごい嫌って仲良く
しようとしないか、もしくは向こうから嫌われるか。
まあ、いずれにせよね。
仲良くならないんですよ。
あと中学生の時だけども、
多分ADHDのやつで、
みんなからは嫌われてるんだけど、
なぜかそいつと、
未だに不思議なんだけど最初、
1年の時に仲良くね、
してしまってたんだけど、
こいつともうまくいかなかったんですよ。
あ、次の話ですけどね。
発達障害の人は、
周りとうまくいかない。
まあこれはね、
本にも書かれてるし、専門家はいますよ。
で、
でも発達障害のクラキ、
発達障害のやつらともね、うまくいかないんですよ。
発達障害のやつらの方がね、
いろいろトラウマあるんですよ。
発達障害同士で仲良くなったり、
このことはありえないんですよ、だから。
発達障害のやつらに、
トラウマを作らされたのが悔しいよね。
健常者に理解されなくて、
いじわるされたら嫌なこと言われたらならないけど。
まあそういう意味でもね、
人間関係どうしていけばいいか、
これ専門家に聞いたところでわかんないんですよ。
だってさっき言ったようにね、
発達障害の先生にしては、
理解されないんですよ。
不動産業者との交流
で、次の話は、
親戚の話にまた戻るんだけど、
まあ父方、母方、
どっちともうまくいかないんですよ。
もう本当に。
もういいとこたちともね、
父方のいいとこたちとも、
もう最後のほうだいぶ懸念の中だったし、
明らかに嫌われてるなってわかるし、
向こうの親戚の老い子のほうが好きだなってわかるし。
で、
クラキーはね、
母方の親戚と
親戚一人ってあのね、
いとこの子供ね、
いとこじゃなくて、いとこの子供がね、
同い年で、
でも最初の頃ね、
みんなで集まったら、
最初の頃ってのは、
7、8歳かな、
までは向こうから誘ってきて、
遊んでたんだけど、
もう途中からね、
一切交流もなくなり、
一年に一回集まってんのに、
向こうからもね、
一年に一回集まってんのに、
向こうからは仲良くしたいって思いは伝わってくるんだよ。
でもクラキーが知り遂げていったんだよ。
あと、その弟がね、
何年か間にできて、
で、普通だったらね、
親戚のお兄さん、声かけますよね。
クラキーはそういうことないんですよ。
まあ変なんですよ、とにかくだからクラキーは。
変だし、人間関係だからうまくいかないんですよ。
でも世の中のね、変わってる人、
変に暮れてる人、
なんだかんだ人間関係うまくやるじゃないですか。
同じ趣味の人見つけたり、
ネット上で仲間見つけたり、
クラキーはね、どうやっても人間関係どうにもならないんですよ。
これどうしたらいいんだろうね。
まあどうしようもする気もないけど。
一人暮らししたときの、
引きこもりの人の話だけども、
一人暮らししようと思って不動産行きました。
まあ、
うまくいきませんでした、不動産の人と。
だいぶ年の差もあってね、
まあいい大人たちなのに、
まあひどい扱いを受けてきた。
特に札幌でね、
女の人なんだけど、
宅刑の資格持ってる人ですよね。
なんだけど、
まあその人もね、
まあひどかったですよ。
まあそれは以前のエピソード聞いて分かれたものだけど、
いくつもトラウマ作らされてきました。
で、ずっと変わり者扱いされてる感じでしたね。
で、理解されてない感じ、
どの不動産屋でも。
ある不動産屋ではね、
なんでかワンルームにこだわってて、
ちょっとよくわかんないんだけどねってね、
他の社員さんに話しかけてるのが聞こえてきました。
では次。
理解されないし、
理解してあげることもできないし、
まあそんな風に暮らしは、
この恥強くと断絶された世界に来てるんですけど、
まあ最後ね、
宗教の青年たちどうだったかっていう話なんだけど、
うーん、これも過去のエピソード聞いてもらったら分かると思うけど、
まあ幼馴染も、
最後、敬遠仲になってしまったし、
睨まれたし、
で先輩たちとも、
全く上手くいきませんでした。
まあ一人ね、いじめられてたっていう人がいて、
で、でも宗教ではね、
司会あったり頑張ってたんだけど、
まあその人もね、
クラッキーは癖が強いなと思ってね、いつもね。
いい青年って感じなんですよ。
爽やかな青年って感じで。
でもね、いろいろ気になって、クラッキーはね。
トランも多いし、
仲良くできたっていう記憶もないしだから、
クラッキーからもっと笑み寄って、
しかも人間関係がもっと、
もう少し大丈夫なんです。
人間であれば、もっとなんとかなっただろうけど。
うん。
まあでもね、
誰が原因かなんていうのは知らないけど、
とにかくトラマですよ。
本当にこいつらは恨んでるし。
うん。それでは明日っけ。
32:14

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