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2024-08-09 23:02

第427回 発達障害の謎 モーツァルトはこんな人 その3

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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発達障害の謎 モーツァルトはこんな人 その3
都市伝説編が本日のテーマです。本日もよろしくお願いします。倉木 凪と言います。いきなり本題ですが、当時
オーストリアの作曲家の中で最高ランクにいた人がいたんですけども、教授だし、モーツァルトに比べたら大して
偉い立場にあったわけではないんだけども、その人がモーツァルトの
いろいろな説があって、モーツァルトは最後どういう理由で亡くなったかというのを、その人が犯人じゃないかと言って、まあ理由としてはね、挙げられるのが
ライバル関係でモーツァルトのことはすごいヒットしてたと。アマーデウスっていうね、映画でもそういうふうに描かれてるんですね。
アメリカのそういう有名な映画、これ有名な映画ですけども、これのおかげというかね、日本でここまでモーツァルトが人気に出たのはもう
この映画だと言っても過言ではないぐらい、日本人ってそういう都市伝説とかミステリーが好きなんですね、きっとね。
まあそれでそこから音楽も好きになってるっていう、まあそれでね。ただね、先ほど言った通り、ライバル関係じゃないんですよ。もう圧倒的にモーツァルトより
有名というか立場が上だから、まあ教会の中では偉いとされてるから、あの、漢字にないと言ったら言い過ぎかもしれないけども、たといってね、映画での描かれ方が
単純に間違いとかね、言うのがあれば、あんな人気も出ないわけだけども、一応その説はないと思いますね。
あとはね、えーと、マテキっていうね、最高傑作と誰もが認めるオペラの作品があるんだけども、ドイツオペラの作画系と言われてるね、有名なオペラがあるんだけども、これがね、フリーメイソンについていろいろ、フリーメイソンのしかもね、
フリーメイソンでもいろんな流派というかね、あってね、それの最新の流派の人たちが、
のことを、まあ揶揄してるというか、皮肉っている場面があったりして、それでその人たちが犯人なんじゃないかと言われてるんだけども、これは十分あり得ますね。
まあだからそういう作品でそんな、それはね、そんな風に言われたらね、
あともう一つの説としては、病気だったこともあり、薬の量もね、
すごい尋常とない量を飲んでたみたいで、まあそれが原因なんじゃないかと、まあそういう病気説ですね。
というかまあ病気自体もあったしっていうそういう説と、でまあこれはクラシックファンならずとも、かなりまあ失礼な話だけどもね、
まあそうやって映画化もされてて、まあ映画ちょっと見たことあるんだけどもね、まあなんかこれ、
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まあ自伝映画というか、まあフィクションなんだけども、まあもちろんね、あのいろんな説があるわけですから、ある一つの説を採用した映画、まあありますよね、この911の事件もね、こういう説だったんじゃないかみたいないろんな映画が出てるんだけども、
日本人ってね、みんな911の事件はね、テロだと思ってるけども、アメリカの半数なんかは、あの自伝説なんか信じてて、あの結構ね、テロじゃないっていう意見のが有力だったりして、
あるいはテロだけれども報道されてるのとは事実は違うと、でまあそれの一種ですよね、これもね、あの一つのまあ説でしかないんだけども、その説だとしたらこうだろうみたいな、なんだけども、そこでもやっぱり、まあ本当にね、まあフィクションとはいえ、本当にドラマみたいな人生、人なんですよね、
自伝ドラマも見たことあるんだけども、本当物語になるようなね、この人生自体がもう非常にベートベンと比べたら興味をそそられる人生でしてね、
晩年は最高傑作がと言われてる曲が何曲も出てるんだけども、この晩年なんかは本当に自分もいろんな文献読んでたんでね、ちょっと研究者でもないのにね、
ちょっと訳あって調べてたんだけども、まあこの曲は作曲し始めた日はこの日なんじゃないか、完成日はこの日なんじゃないか、初演日は記されてないけどこの期間からこの期間ではなかったかっていろんな説があってね、非常に面白いんですよね、
でネット上にももう研究者がね、いろんな研究者がまあこの人はこういう風に言ってる、PDFでこういう論文もあるみたいな、
大量に出てくるわけですよ、一人の作曲家の1年の文献だけで相当あるわけですよ、だから35年間生きてるでしょ、で作曲し始めたのがまあ7、8歳、まあ18ぐらいからの曲でもう有名な曲ってたくさんあるわけだけども、
35まで、だから10年以上ですよね、17年かなそれ、だから15年ぐらい、亡くなるまでに600曲とか全部で作ってるわけですよ、まあ何百年あっても足りないですよ、何百年先になってもね、まだいろいろ議論されてるんですよね、いやだから調べてたら面白かったですね、本当に、
まあその2でも話しましたけどもね、モーツァルトはまずドイツ人なのかオーストリア人なのか、そこの議論もあり、まあもちろんオーストリア人はねオーストリア人って言うだろうし、ドイツ人はドイツ人って言うだろうし、モーツァルト自身はまあドイツ人だって言い果てたみたいだけども、まあでも出身はオーストリアのタイルズブルグっていう田舎なんですけどもね、
まあ自分が聖地人類するとしたらドイツも行くけども、でもやっぱり生まれ故郷かなオーストリアのね、街並みもねすごい古い情緒あふれる感じでフランスみたいなね、まあフランスとはまた違うんだろうけども、東、だいぶ東寄りなんでねオーストリアって、東のトルコとかそっちの方が近いわけですよ、トルコだなチェコだなポーランドなの、あっちにはあっちのなんか魅力があるんでしょうね、
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あ、ちなみ、それでね都市伝説ってことをテーマにしてるんで、あの自分がね、どの説を信じてるかっていうと、まあね、あの人は晩年統合失調症だったかな、精神病があって、で薬も結構、精神病薬も服用してたみたいだし、ドラマでも描かれてたけど、まあ奥さんに対する不信感もあったり、まあ他のね、やっぱりこれだけ天才だからね、
まあいろんな人に嘘をつかれたりする、するわけですよ、だからいろんな周りに対する不信感があったりね、結構身体的にもきついと思うし、晩年なんかオペラは作り、だからね、マテキなんかは1回中断したりしてるんですよね、だから1791年は、亡くなる年はね、ピアノ競走曲も作り、短い曲なんだけども、宗教曲なんかも作り、
オペラも何曲か作ってて、オペラはね、その年はマテキと、でもね、いろんな説があるんですよね、有名なオペラの、結構、なかなか下品気があまりないって言われてる、でも曲自体はね、もう名曲、アリアがもう名曲トロイだって言われてる、それがね、まあ完成した日はその日、完成した年はその年だと言われてるんだけども、
作ったのはね、その2年前、3年前だったりして、まあそういうトンネル曲もあるんだけどもね、それでね、駆け持ちしていくつも締め切りもあるのに作ってたりして、まあ逆に言うと宝骨マテキに対する思い入れがあると思うのもわかるんだけども、でね、その年にモーツァルトはまあ、だから統合出張症だったんでしょうね、悪魔が現れたって言って、死神の使者が現れたって言ってね、
で、レクイムを、まあ別に、ある教会の依頼士とかのね、あの、まあ、後続、後続ですね、からの、その使いの人が来てただけなんですよ、それは、それは特に都市伝説でもないし、モーツァルトの勘違い、で、それで、まあ仕事を引き抜けるんですね、でもそれも、結局、亡くなる直前に、でもね、完成してないんですよ、未完成の曲で、
だからこそね、それもまあ、ミステリアスなものとして、実際そうだし扱われるんだけども、これなんかもまあ都市伝説ですね、まあもちろんね、さっきの、使いの人は何だったんだっていう、そういうこと、ミステリアスさもあるし、でね、まあ、何が言いたかったって言うと忙しかったわけですよ、だから、まあ元々病気もありね、まあ当時病気で亡くなる人なんてまあ山ほどいたわけだし、まあそれが、そういうことなんじゃないかとは思いますね、
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でもね、まあもちろんね、そのフリメイソン関連で、っていう方がね、まあ都市伝説好きにとっては面白いんだろうけども、ただその可能性も十分あるからやっぱり、長年、その映画もね、見られてるし、まあミステリアスな人なわけですよ、でさっき言った通りオーストリア人かドイツ人か、あとはオペラ作曲家なのか、企画作曲家なのか、自分なんかはね、モーツァルトはまあオペラが好きだったし、
まあでも企画曲も、まあ高校曲、ピアノ競争曲、まあ最高傑作と言われてるような曲が何曲もあるわけですよ、宗教曲、で皇居曲みたいなオーケストラ曲もね、たくさんあって、でピアノソナタもそうでしょ、ほんとね、世間でよく知られてるの以外でも穴場じゃないけどもね、これは実は隠れた名曲だって言われてる、そういう曲がもう山ほどあるんですよ、特にピアノソナタは多いですね、
で皇居曲でもなく競争曲でもなくオペラでもなくね、ピアノソナタにこそモーツァルトの神髄というかね、モーツァルトの無力を知ろうとしたらピアノソナタこそよく現れてると、確かにね、モーツァルトってピアノの名手なんですよね、でピアノの演奏曲を受けてるし子供の時はね、これもねいろんな説ある、いや自分はちょっと疑問に思ってるのが、
この人早熟でね天才だって言われてる、もう小さい頃からの天才だって言われてるんだけども、小さい頃何が才能があったかって言ったら、ピアノなんですよね、作曲家っていう、もちろん早くから作ってるっていう意味ではね、そうなんだけど、でも他にもね早くから作ってる作曲家なんているし、だからある程度の時まではね、ピアノ、当時は特に、当時はねピアノの名手として有名だったんですね、でまあ
ドラマでね、面白い場面があって、そのあまり音楽についてはあまり精通しないけどもすごい上品な、あれは貴族の奥さんなのかな、で、教会で何回来世だったかな、その女性がモーツァルトのところに来て、あなたの手はすごいっていう風に、確かね言って帰るんですけどもね、だからピアノの名手としてすごいってこと言いたかったんですよね、でもバカにするんですよモーツァルトは、自分はね、別に作曲家だと、何もわかんないんですけども、
何もわかってるんだと、ピアノも一応弾くけども、まあだからモーツァルト自身は作曲家って思うのが強かっただろうし、まあでもね、もう英才教育を受けたからね、バイオリンもできるし、オルガンも弾けるしね、まあいろんな曲を、まあ指揮者もできるし、まあいろんなことをできたわけですね、まあそれは作曲する上で非常にその、それが活かされてるみたいなんだけども、だからバイオリン競争曲とかについて調べてるとね、やっぱり自分で弾けるからこそこういう曲が作れるという、
そういう専門家もいましたね、まあオペラ作曲家か企画曲作曲家かっていうのは、まあ自分の中でも何回も色々動きましたね、まあでもとにかくなんかもう人間じゃないですよね、もう一人の人が作曲してるとは思えない、でも他にいないんですよオペラも、企画曲も両方名作を何曲も残してる人なんて、全くやっぱり別物なんですよね、オペラと、あの企画曲じゃ、
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だからいますよ、あのオペラ作曲家で有名な人、ベルディーとかね、ヨハンシュトラースとか、ワーグナーとかね、まあイタリアなんかたくさんいるし、あとここでクラシックのね、自分が非常に主張したい大事な話があって、今クラシックって言うとドイツの曲ばっかりなんですよ、だからクラシックイコールドイツの伝統音楽って言ってもいいんですよね、有名なクラシック作曲家って言うと、まあドイツ作曲家、まあ中には、
ビバルディーとかね、ビバルディーはイタリア人で、まあでもオペラって言うよりも企画曲が有名なんだけども、四季とかね、あとはドビッシーなんかはフランス人、だけどもまあ近現代になってからの人なんでね、この人はね、あの今回そういえば、まあこの後話しますね、発達障害の謎っていうことで話してるんで、ちょっと何人か取り上げたいと思うんだけども、
まあでもほとんどドイツ人なんですよね、まあイタリア人なんかもうほぼ皆無ですよ、でね、ほとんどドイツというかドイツ語圏、まあ同じことだと思ってもらっていいと思います、でもね当時ね、主流だったのはイタリアの音楽なんですよ、まあだからオペラ、だからモーツァルトの時代なんていうのは、ドイツ人もまあ主にオペラだし、もちろんあのー、
葬式とかね、あと食事中とかはまあ、楽曲も聴くけどもBGMとしてね、演奏会行くとなったらオペラですよ、見に行くとなったらね、だからモーツァルトもねオペラにすごい力を入れてたわけですよ、やっぱりそういう時代背景があるから、オペラで有名になった方が作曲家としてそれだけ認められるし、まあそれはベートメイが一気にその流れを変えちゃうんだけども、
で17世紀、18世紀はもうイタリアなんですよね、主流はね、特にね、ベートメイ以前なんていうのは、そうなんですよ、でもバッハとかモーツァルトいるじゃないかと思うんじゃないですか、いやでもね、まあ当時はバッハなんか全然、あともうね、本当最近ですよ、19世紀入ってからいろんな作曲家がね、バッハはすごいって言い出して、まあ当時ちょっとね、バッハってその時代にそぐわない、まあ言ってみれば時代遅れの曲を多く作ってたり、
まあそういう理由もあるんだけどもね、でモーツァルトもね、さっき話した通り、当時はそんなあれなんですよ、だからずっと貧困で苦しんでたんですよねこの人は、まあこの人ギャンブル依存症なんですよ、まあこれ話してなかったですね、ADHDでねギャンブル依存症って結構多いんだけども、モーツァルトはね、もう散財しまくり、だから非常に奥さんは、また奥さんもよくできた人でね、本当この人いなかったらもう大変なことになってたと思います、あの悪才家なんて言われてたりも、
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するんだけどもね、逆に奥さんのおかげである程度ビジネスもね、うまくいってたんじゃないかっていう、そういう説もあったりして、いやーなんかそんな話も聞くとね、イチローの奥さんなんかもね、実はすごい、この人がいなければ、まあイチロー自身もそう言ってますけどもね、奥さんがいなければあんな記録を達成してないだろうみたいなこと言ってたと思うんだけども、実はすごい奥さんって、まああと慶応出身なんですよあの人ね、頭もいいしアナウンサーだったし、
実は後でわかるような事実とかあったりするのかなぁなんて、空想してるんだけども、
でもベートベン以降は、やっぱりベートベンが公共楽器っていうものの地位を上げてね、まあハイドンなんかもすごい貢献はしてるんだけども、やっぱりベートベンなんですよね、なぜかね、それもちょっと過大評価だと思うんだけど、ハイドンっていうね古典派の作曲家がいて、日本ではねあれなんですよ、だからベートベンなんですよね、大工なんかも、
別に海外ではそんなあれだけでも、日本ではね、年末やるってNHKでラジオで放送されるようになってから、まあ飛び抜けてクラシックで読めなきゃくなったし、このハイドンってね、海外では今でも演奏会でたくさん演奏されるし、この人がモーツァルトよりもすごいっていう人もいるぐらいだしね、5チャンネルでもハイドンvsモーツァルトってあったな、でも5チャンネルで一番盛り上がるのはベートベンvs
モーツァルト、自分も5チャンネル見てたわけじゃないけども、このベートベンvsモーツァルトっていうのは非常に興味深かったですね、というか調べる必要があったから調べてたんだけども、ベートベン以降はね、ロマンハっていうのはベートベンが作った時代って言われてるんですよ、そういう意味ではもうビートルズを超える影響力、音楽界に、っていう風にクラシック音楽のファンと専門家の中では言われてるんだけども、
実際当時どうだったかっていうと、まあ今でもイタリア人はこういう風に言うだろうし、当時はね、ベートベン以降も結構その割とイタリアの方が主流だったっていう、まあもちろん好曲もね、聴かれてたけども主流はイタリアにあったらしいですよね、さっきのバッハの話と同じでね、もちろん音楽、やっぱりねイタリアの曲ってね、いやなんかイタリア人もいつもあれですよね、芸術に関しては、
とか歴史上はあんまり、なんていうか、過小評価されてるような気がするんですよね、3大料理としてね、絶対イタリアだろうと思うんだけども、フランス、トルコ、中国でしょ、でもフランスの料理なんかもともとイタリアなんでね、あとフランスの、すごいマナーがしっかりしてて、テーブルマナーとかね、すごいしっかりしてるイメージじゃないですか、でもあれはもともとイタリアなんですよ、もともとはフランスなんか全然、
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まだそんな、あんな上品な世界じゃなかったし、なんといっても、ラテンの国なんでね、もっとなんていうか、そんな上品ぶった感じじゃなかったと思うんだけどもね、まあこれは日本人の、ちょっとだいぶ曲がった解釈もあるのかな、実際今でもフランスなんかね、昼ご飯はサラリーマンなんか、リンゴとフライドポテトだけとかね、朝は別に前の日の残ったものを食べてるだけだし、
だからね、フランス商工軍っていうね、そういう女性の人たちがいるみたいですね、それはフランスに行ってそうなるのか、日本でもそういう人がいるのかわかんないけども、想像してたのと全然違って、うつになってしまうっていう人がいるんですよ、
まあ確かにね、イタリア人で快楽主義って言われてるけども、とにかくまあ楽しければいい、だからね、まあだから古典派の時代ってまあ本当に明るい曲ばっかりでね、割と中身のないような、だからこそモーツァルトとかハイドンとか、ベートベンしか歴史に残んなかったかもわけだけども、歴史に残んなかったっていうのは文献もそうだし、あと演奏されるのもこの3人ぐらいだろうし、当時いっぱいいたんですよ、イタリアには有名な作曲家が、
あとレコードもね、この3人ぐらいだし、結構自分古典派の作曲家って調べたけどね、いるんだけどもね、有名でないし、まずレコードもないしほとんど、なんか合作みたいなそういうのがあるかもしれないけども、ベートベン以降もたくさんいるんですよ、オペラで有名な作曲家もいるし、まあでも気楽曲はあんまりいないですね、まあ主流な、イタリアでそういう音楽は主流じゃなかったんでしょうね、たぶんね、
まあとはいえベートベンが現れてから、まあイタリアでも高級曲っていうのはそれまでと比べたら有名なものにはなったんだけども、ベルギーなんかもオペラだし、宗教曲はね、何曲も作ってるし、まあ主にそうですね、オペラか宗教曲か、だからあのレクエムなんか有名ですけどもね、まあでもね、料理なんかも、ただ料理なんかはまあイタリアピザにしろカルボナーラにしろ
アメリカに行って、ピザなんかはドミノピザで宅配されるようになって広まったわけだけども、カルボナーラなんかもホワイトソースのカルボナーラが日本にも来てね、でそれあやって世界にあるアメリカから行ってるんですよね、まあこれもちょっと微妙、確かに微妙ですよね、だからね、何と言えばいいのか、でもね、イタリアの曲聴いてみたらね、確かにね、中身がないって言ったら主流だけども、まあ飽きてしまう曲が多いですね、やっぱりね、
オペラはもちろんさすがのイタリアだって感じしますよ、ベルディーの曲なんか本当に音楽的にもね、すごいし、ただまあ音楽単体で聴くならやっぱりモーツァルトかなって気はしますね、レコードで聴くのであれば、物語の内容自体も素晴らしいからベルディーっていうのは有名であって、作曲家としての素晴らしさはね、やっぱりモーツァルトの方が一段上だと自分は感じてますね、
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で、20歳以外のね、一番よく取り上げられるのはモーツァルトなんだけども、でも裏でじゃないけども、ネット上でというかね、よく見るのはサティですね、エリック・サティ、曲もね、ループ音楽みたいなも、当時としては今ではね普通だけども、当時はもう斬新なんですよ、ひたすら同じメロディを繰り返すっていうね、何曲か有名な曲ありますけども、いや斬新ですね、当時は、性格的にも相当変わってたみたいで、
あとはブルックナーとかね、ベートベン、バッハ、どうでもいい話なんだけども、バッハってすごい子供をたくさんいたみたいですね、あとベートベンよりモーツァルトの方がね、すごい送りっぽかったみたいで、あの肖像画見たらね、ベートベンってすごい気難しそうだけども、モーツァルトはね、普段はね明るくて愉快な人なんだけどもね、まあでもどうでしょうねっていう風に言われてるけれども、曲なんかも悪魔の曲って言われてるぐらい、
心の底にはね、もっとすごいなんかと優れるものを抱えてるね、ような気がしますね、だから人間的に言ってもね、非常に考察しがいがある、だから歴史上の人物でね、織田信長とか、まあ彼も発達障害だって言われてるけども、いろんなね、あの、描かれ方をする、歴史小説とか、ドラマ、大河ドラマとかね、映画とかでいろんな描かれ方をする人っていると思うんだけども、まあゲームなんかもそうだけども、
まあモーツァルトほど面白い人はいないと思いますよ、だから自分なんかね、歴史なんか好きじゃないけども、あのクラシックの歴史は面白かったなと思いますね、特にモーツァルトは、この人一人だけでも十分考察しがいがありますね。
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